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2013年6月 5日 (水)

幽やかな彼女 #09

公式サイト

翌朝、和泉(真矢みき)はりさが舞(飯豊まりえ)を刺した事件を教育委員会に報告。ろくに事情も聞かず、りさに転校の処分を下す。りさは取り巻きの仲間に絶交され、クラスで孤立状態に。(公式サイトより)

うだうだっと書きます。

個人情報で育成ゲームを作っていた窪塚・・・マッドドクターの素質がありそうです(^^;;

りさが名門小学校に通っていた時に酷いいじめにあっていたことを、河合に伝える窪塚。
そこまでわかっていて、何もしないんですよね、この人。
でも、河合にアドバイス。

向き合ったら責任をとらなきゃいけない。自分は弱虫だからそれはできない。
教師を辞めるはずなのに、りさのことが気になるは、彼女にも血が通っていることを知ってしまったからだろう、と。

言ってることは間違っていないのだけれどもねぇ。よくわからない人です。
彼の本当の姿はまだ描かれていないのかもしれません。

一旦は登校するも、今までつるんでいた連中からあからさまにハブられるりさ。
りさもそうなることはわかっていた。カラオケに誘ったのも、ハブる連中の態度、そしてハブられる自分を確認しただけ。
仲間を刺された生徒たちは、わかりやすい敵を見つけて安心する。
「二度と顔、見せんな。」

その後、母親同席で、霧澤から転校を言い渡されるのは、粗筋の通りです。
「一線を越えてしまった。罰しなければ、生徒も救われない。」
いつもなら生徒の立場に立つ霧澤なのに、今回は即断で厳しい処分を下します。
鬱屈したりさは当然、と受けれましたが・・・

27年前、茜を刺したのは、不良仲間のリーダーだった渡辺淳也。
仲間たちが茜の説得で更正していき、一人になってしまったのと逆恨みしたのです。
霧澤は、淳也に脅されて電話で茜を呼び出したことをずっと後悔している。
その上、事件は大物政治家だった淳也の父によってもみ消されてしまった。

この事件は霧澤のトラウマになっている。

タイムスリップしたアカネは暁の下へ、へらっと帰ってきました。
記憶が戻ったから自縛霊から浮遊霊になった、と本人は言っていますが、小夜曰く、浮遊霊になったのではなく、この世との結びつきが弱くなったためだそうで、それでも消えないのは、まだこの世に強い思いを残しているからでは、と。

ともかく、またまた難問を抱えた暁を、正しいことができるかどうかは、生きている人にかかっている、と励まします。

罰することより、正すこと。
責めることより、救ってあげること。

りさが休んでいる3年2組では。
転校を望む、かつてのりさの仲間たち。
さっさと転校してくれ、「死ね」をつけ加えて。

本当に簡単に言うのね、残酷な言葉を。

暁たちが教室を出て行った後。
一人の女子生徒が、死ねと言う言葉に対して、さっきのはひどいと思う、と元仲間たちの少女たちに言います。

うん、よく言いました。顔と名前を覚えていなくてごめんなさい(汗)。

関係ないだろう、と応える少女たちに、関係ある、いじめのターゲットが変わっただけ。りさのことを悪く言えない、やられたらやりかえす、いつまでこういうこと続けるのか、と。
他の生徒たちも同意します。
このままりさがいなくなって、話ができないままなのはいや。

一方、教室を出た後の暁と河合。
かつていじめっ子だった河合は、中間たちのリーダーだったりさが、一転していじめられっ子になっていくのを見て、自分がいじめた子から恨まれているのかな、と呟きます。

小夜のように、自分をいじめている相手の気持ちまで推し量れる子供ってあまりいないだろうから、恨まれているかも。

りさの家庭訪問に行く、という暁に、行ってどうなるんですか、と噛みつく河合。
行く意味はその後からついてくるもの。ずっと傍観者ではいられませんから、と暁。
とりあえず、動け、ということ。

茜を刺した後、一人ぼっちで怯えている淳也の姿も見ていたアカネは、りさのことを心配して憑いて・・・ついていきます。

政治家のりさの父は、小学校の時のりさのいじめをもみ消してしまった。
それは、りさをいじめた相手の父親が自分より格上の政治家だったから。
母親の方は、そのことを引け目に感じていました。
以来、娘を腫れ物のように扱い、娘の気持ちに向き合うこともなく、叱ることもなく、ただ物を買い与えてご機嫌をとるだけになってしまった。
今回の障害事件も、父親は世間体をきにするだけ。
一方で、未だに来る強迫メール。

りさは、小学校の時のいじめの告発をブログもしくはSNSに載せ、行方不明に。
りさを探す教師たち、3年2組の生徒たち、と浮遊霊。

いじめの現場となったかつての学校にいるりさを見つけたのは河合でした。

自分がどんどん嫌な人間になっていくこと、そして自分が生まれたことに絶望し、自分に刃をつきつけるりさ。

「ふざけんな、ガキ。」

河合が止めます。
自分みたいな、世の中なめきって生きているような、嫌な人間でも生きている。

「だって死んだら終わりなんだから。」

アカネの活躍もあって命をとりとめたりさを抱きしめる河合。

「死んじゃだめ。死んだら負け。関係ない奴が懲らしめても、あんたが生きてなきゃ、意味がない。」

.

りさが必死の思いで書いた告発文を握り潰し、娘を留学させるとしゃあしゃあと言う父に怒る暁。

傷ついたおじょうさんを、父親なのに放り出すのですか、と詰め寄ります。
あんた達みたいにきれい事だけではやっていけない、と父。

「大人が子供にきれい事を言わなくってどうするんですか。
あんた、最低だ。親として、大人として。」

思わず殴りかかる暁をアカネがとめました。

「京塚さんを僕のクラスに戻してください。僕と、僕のクラスに救わせてください。」

数日後。

暁と河合は一人、自宅でカウセリングを受けるりさを訪れます。
変われるのだろうか、というりさに、変わらないかもしれない、そうじゃないかもしれない。もし、辛くなったら、また話、聞くから、と河合。
二人が帰る間際。

「河合先生、ありがと。」

りさの言葉に霧澤に言われたことを思い出した河合。

「たった一度だけでいいから、心の底から、ありがとう、と生徒に言ってもらうことをしてもらえませんか。」

自分が一番弱いことを認めた河合。

「人を馬鹿にして、否定して。もっとちゃんとした大人になりたかったです。」
「今からでも遅くないんじゃないですか。」

暁が霧澤から預かっていた退職届けを破ります。

今回は大活躍だったアカネ。
暁と河合の仲が気になる様子。
「死んだら負けですよね~」(笑)

3年2組でも、秀才の風が動き出しました。

「あっちは先生にまかせて、こっちは私たちがどうにかしなきゃいけないんじゃないかな。」

しかし教育委員会はりさの父親の圧力を受けて、暁の転任を霧澤に言い渡しました。
単に目障りだったのか、それとも何か他の理由があるのかな?
暁の模型が壊されていたのも気になります。

.

河合と暁の言葉が全てでしょう。
いじめっ子だった河合は、ボーダーラインで彷徨うりさを抱きしめることで、自分の過去と向き合うことができた、ということでしょうか。

一連のりさの一件で、3年2組の生徒たちも、敵を見つけて安心する、という自分たちの中にある気持ちに気がつきました。

りさは、うーん、つらかっただろうなあ。
大人でも充分に辛いのに。
わかりにくいいじめではなく、あからさまな、相手もはっきり特定できたいじめなのに。
この時点でちゃんとホローしてあげれば。
犯罪をもみ消してまでいじめた相手のに立った父親なんて、信じられなくなって当たり前(_ _)
いじめた子供にとっても不幸だったでしょう、ちゃんと正してくれる人がいなかった、ということは。

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今回も良いお話でした。
情報量が多いので、とても疲れましたが(汗)。

「どっこいしょー」のアカネはもちろん、吉岡さんも活躍していました。
吉岡さんの役に立たなさが、ラブリー(笑)

.

あと2話。

淳也は何らかの形で関わってくるはず。

アカネの行く末以外で気になるのは、暁の元教え子でしょうか。
描かれることはあまり期待できませんが、窪塚の本心も。
河合がかつていじめた同級生の登場っていうのは、さすがになさそう。

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