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2013年5月30日 (木)

歌ネタ王決定戦2013

公式サイト

披露できるネタを「歌ネタ」に限定したお笑いのコンテスト。主な審査観点は「面白さと音楽性」。「歌ネタ」の範囲・定義に関しては幅広く解釈されている。(wikiより)

「音楽要素があって面白ければなんでもOK」という、今年から始まった関西ローカル(MBS)のお笑いコンテストです。

「なんでもOK」なのは最終審査に勝ち残ったメンバーを見ればわかると思います(^^;;

司会は小籔千豊、はるな愛、フットの後藤輝基。

主役は出場者、と宣言したとおり、小籔さんと後藤さんの裏方に徹した司会ぶりに好感が持てました。
生放送ならではのドラブルを、緊張しつつも手際よく捌いていたのもさすが。はるな愛さんの顔は引きつっていましたけれども。

お笑いの審査員は
トミーズ雅、関根勤、ハイヒールリンゴ、ガダルカナル・タカ、間寛平。
音の審査員は
天童よしみ、デーモン閣下、川井郁子、松崎しげる、Bose。

一回戦は各自の持ち点、10点からの投票で。
決勝ステージは各自、一人のみ選出。

かつてのM1と同じ方法で、とてもわかりやすかったです。こういうシンプルなのが一番です。
笑の合計点と音の合計点、そしてそれぞれの合計点の合計。久しぶりに頭をフル回転して暗算しました(笑)。

放映されたのは5月18日。
大分遅い感想なのですが、せっかくメモったことでもあるし、備忘録として残しておくことにしました。

※採点の仔細な記録はwikiさんに載ってます(汗)

.

以下、一お茶の間ファンの寸評です。
あくまで個人の好みですので、ご容赦くださいませ。
(以下敬称略です)

.
.

<一回戦>

1.2700
ご存知の動きをファンクをベースにしたリズムでのダンスと歌で。
今回は色の変わるピンスポットをうまく使っていました。
少しショーパブっぽいのが、あまり知らない世界なので新鮮でした。

笑の合計点 45
音の合計点 40
合計    85

トップバッターなので、審査員の皆さんは採点に苦慮されていました。
カンペイちゃんは迷わず10点(笑)

2.アイロンヘッド
野球応援歌ネタ。一応歌は使っているけれども、普通のコントかな。
ネタそのものは面白かったです。

笑の合計点 42
音の合計点 40
合計    82

3.どぶろっく
今、認知度急上昇中の「もしかして」妄想ネタ。
歌と楽器。テンポもコーラスも良く、面白かったです。

笑の合計点 44
音の合計点 41
合計    85

4.キンタロー。
社交ダンス全国4位のダンスの実力をフルに生かしたネタでした。
素人目にも動きの激しさはよくわかりました。後半、息切れするのも無理はないです。
もし、日本に音楽主体のバラエティー番組が根付いていたら、重宝されただろうと思います。

笑の合計点 38
音の合計点 42
合計    80

5.すち子&真也
元ビッキーズのすっちーことすち子と、吉本新喜劇団員の松浦真也のコンビによる謝金取立てネタ。
昔なつかし音曲漫才を明るくモダンにした感じ。
真也のギターのうまさは充分にアピールできていたと思います。
すち子はほんとど「あほっ」と突っ込むだけですが(笑)、間とスピード感がありました。

笑の合計点 44
音の合計点 43
合計    87

6.阿佐ヶ谷姉妹
お馴染みのコーラスチームです。
ネタは「春色コンサート」。ブロードウェイから金爆、ももクロまで。頑張っていたのですが、大阪の舞台は初めてとのこと、ものすごく緊張していたのが伝わりました。
小藪が演じ終わった直後に「僕は好きです。」、一回戦全てが終わった後にも「一番好きです。」と再度フォローしていました。彼がフォローしたのはこのコンビだけでした。
うん、フォローしたくなるコンビです。

笑の合計点 42
音の合計点 39
合計    81

7.ななめ45°
韻を上手く使ったラップ。
サラリーマンの上司と部下のやりとりがネタになっていました。
ちょっとミュージカルっぽくもありました・・・下ネタメインの。(笑)

笑の合計点 41
音の合計点 45
合計    86

8.矢野号
メトロノームを使った歌ネタ。
メトロノームっていうのが目新しいのだと思いますが、メトロノームを鳴物(木魚や鐘など)に置き換えたら・・・自分は友人に僧侶が多いので、珍しく感じませんでした。
お経ってこういうものですし、実際に友人達はお経を練習していると見せかけてリズムや歌のトレーニングをしてましたから。←若き日のことです(^^;;
でも、アイデアとしては面白かったです。お葬式っていうのが、モロ過ぎたのかも。

笑の合計点 44
音の合計点 44
合計    88

9.嘉門達夫
もう、何の説明も要りません。大御所です。

笑の合計点 40
音の合計点 43
合計    83

10.マキタスポーツ
楽器と歌。「いとしのエリー」に長渕剛が混ざっていく、というネタでした。

最初、ギターの音が全く聞こえず、そのうち徐々に聞こえ出した、と思ったら、シールドが入ってなかったのね。
ネタの自ら途中で入れていました。
凝ったネタのわりにはウケはもう一つで、終わった後、(スタッフが)シールドの準備をしていなかったことを怒っていました。
最初にカチンときたから乗り切れなかったみたいです。
でも、シルードくらいは自分で確認した方がいいんじゃないかなあ。

それより、シールドが入っていない間、マイクも立てずにギターの音量を上げた音声さんに拍手。

笑の合計点 40
音の合計点 42
合計    82

-------------------------------------
<一回戦の順位>

1.矢野号(88)
2.すち子&真也(87)    
3.ななめ45°(86)
4.どぶろっく(85)
5.2700(85)
6.嘉門達夫(83)
7.アイロンヘッド(82)
8.マキタスポーツ(82)
9.阿佐ヶ谷姉妹(81)
10.キンタロー。(80)

笑の順位は

1.2700(45)
2.どぶろっく、すち子&真也、矢野号(44)
3.アイロンヘッド、阿佐ヶ谷姉妹(42)
4.ななめ45°(41)
5.嘉門達夫、マキタスポーツ(40)
6.キンタロー。(40)

音の順位は

1.ななめ45°(45)
2.矢野号(44)
3.すち子&真也、嘉門達夫(43)
4.キンタロー。マキタスポーツ(42)
5.どぶろっく(41)
6.2700、アイロンヘッド(40)
7.阿佐ヶ谷姉妹(39)

自分はどぶろっく、すち子&真也、キンタロー、ななめ45°。

ななめ45°の韻を前面に出したネタは、いわゆるダジャレでなく、言葉の音を生かしていて英語的発想。ラップをうまく取り入れていたと思います。
キンタロー。は笑えたかっていうと、そうでもなかったのですが、一種、アスリートととして感動しました。

.

決勝に進んだのは、矢野号、すち子&真也、ななめ45°。

一回戦が終わった直後、敗退したチームから、オーディエンスのリアル投票あり。
その結果、1組、決勝に進むことができる「オーディエンス枠」というのが設けられていて、どぶろっくが復活しました。順当と言えるでしょう。

それにしても投票時間、みぢかっ(苦笑)

結果が出るまでの間、復活枠に賭けたチームが大慌てで衣装チェンジに走り去った後、その場に残った嘉門達夫と阿佐ヶ谷姉妹が、まったり画面に向かって手を振る姿が印象的でした。

-------------------------------------
<決勝戦>

1.どぶろっく
「もしかして」再び。
今回は卒業間近の生徒が女教師の思い出を語る・・・下ネタ(笑)。
ひたすらぐいぐい押してました。下ネタはねえ、コンテストでは不利なんですけれどもね。

ネタの傾向は別として、芸風は第二のテツ&トモと言う感じです。ご本人たちはそう言われるのは嫌かもしれませんが。
このジャンルでの久々の大型新人。頑張って欲しいです。

2.ななめ45°
一回戦のネタで登場した上司のその後と、ミュージシャン志望の若者達のやりとり。
民族音楽の意外性がメインで、韻を踏んだギャクが少なく、普通のコントのようになっていました。

3.すち子&真也
一回戦のネタの続きです。
普通、同じシチュエーションでやるとちょっとダレるのですが、面白さを維持していました。

4.矢野号
今度は取り調べ。
お葬式ネタより面白かったです。
でも、まだコメディアンとしての華がないんですね。今後に期待しています。

-------------------------------------
<結果>

優勝は「すち子&真也」でした。

投票内容は以下の通り。

・すち子&真也 6票(ハイヒールリンゴ、ガダルカナル・タカ、間寛平、川井郁子、松崎しげる、Bose)

・ななめ45° 2票(天童よしみ、デーモン閣下)
・どぶろっく 1票(関根勤)
・矢野号 1票(トミーズ雅)

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「かしまし娘」「フラワーショウ」「タイヘイトリオ」「暁伸・ミスハワイ」「宮川左近ショウ」「ちゃっきり娘」(順不同)、そして今も現役「ホットブラザーズ」。
関西ではいわゆる音曲漫才が百花繚乱だった時期がありました。

この、今は、少なくともテレビではほとんど見かけない、音曲漫才という形式を、伝統にのっとりながら新しいセンスで復活させた「すち子&真也」が優勝したのは、「歌ネタ王」初回としても、順当だったと思います。

祝福する小藪の目にも涙。
おめでとうございます。

進行が初回にしてはスムーズで、ほとんどストレスを感じませんでした。
審査員のワイプは要らないとは思いましたが。

アンコールは進行に入っていたのでしょうか、それとも予定外?

さて二回目は開催されるのでしょうか。
スポンサー次第かもしれません(^^;;

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