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2013年5月 5日 (日)

八重の桜 第18回「尚之助との旅」 

公式サイト

会津の防衛に不安を抱いた尚之助(長谷川博己)は、八重(綾瀬はるか)を連れて周辺諸藩見聞の旅に出る。二本松に立ち寄った2人は、熱心に砲術教練に励む少年隊士たちに出会う。二本松藩では変事に備え、藩士は皆、鉄砲を学ぶようにとの通達が出されていたのだ。
会津に戻ると、尚之助の仕官が許され、八重も権八(松重豊)や佐久(風吹ジュン)と喜び合う。尚之助は早速、各地の見聞録や軍備増強策を提出するが、守護職就任以来かさみ続ける出費により、もはや藩には尚之助の献策を実現させる余力はなかった。
そのころ、京にいる慶喜(小泉孝太郎)や会津藩士のもとに、薩摩兵千人が大坂に入ったという知らせが入り…。(公式サイトより)

連休中、生活パターンがイレギュラーだったため、がっつり感想を書く時間がとれず、すっかりさぼってしまいました(汗)。

公式粗筋に書かれていないところを中心に、端折って書きます。

前回、ラスト、足でまといにならねばいいが、みたいな表情をちらと見せていた尚之助。

ところが、野育ちの八重は鍛え方が違う、ということでしょう。
ヘタっている尚之助を尻目に元気溌溂(笑)。

「白河の関は、奥州の者が都に攻め込むのを防ぐために、作られたと言います。
皮肉にも、この関を超えて攻め入ってくるのはいつも、南の者たちでした。」
「もし、またそんなことがおきたら。」
「杞憂であればいいのですが。」

二本松で出会った少年たち。
八重が見事な銃使いっぷりを披露すると、ころっと態度が変わるのはお約束。

でも、戊辰戦争ではこの少年たちと砲術指南をしていた木村銃太郎はほとんど・・・(涙)。

仕官適った尚之助。
砲術指南、お給料は13人扶持です。
いつまでも蔵の二階に住むわけにはいかないでしょう、という母、佐久に、
「できればこのまま置いていただきたい」と尚之助。
「学問をするのも銃を作るにも、ここが一番都合が良いのです。」

八重に異論のあるわけもなく、二人の意向を嬉しそうに聞き入れる権八。

「ありがとなし。」と礼を言う八重。
居候のままでいい、と言ってくれたのは、覚馬と三郎の居ない山本家を守るため。
「おとっつぁまもほっとしてた。」

「会津に来て、もう10年です。
ここは私にとっても住み慣れた我が家なのですよ。」

尚之助の献策は、以前とは違い、評価されます。修理の父、内蔵助は会津に戻っていたのね。
しかし、実行に移す金がない。
がっくりするも、金ががなくても出来ることはあるはずだ、とめげない尚之助。
いや、ここでめげている時間はない。

大坂に薩摩が兵を入れてきました。
騒然となる都。薩摩の真意を図りかねて苛立つ慶喜。

京都の会津邸には、秋月が復帰。大蔵もロシア、欧州の外遊からワイルドになって戻ってきてました。月代は伸ばし、羽織の下はシャツ?
秋月、大蔵、広沢、覚馬、修理・・・
「殿、これで都の顔ぶれが揃いました。」と田中土佐。
確かに頼もしい。しかし、すでに遅し。

各国を回って、技術では劣っていない、技術を学びさえすれば異国に負けることはない。ようは、志しだ。しかし肩書きにこだわる公儀の心の狭さでは、この先のこの国の舵取りは難しい、とワイルド大蔵が秋月と覚馬に説きます。
同調する秋月。彼もまた、蝦夷地での経験を糧としていました。交易の出来る港もある。
長崎を見た覚馬もまた、貿易の重要性を実感していました。

「西国諸藩が豊かなのも、そのためです。会津にも海があれば、どんなにいいか。」

ここで秋月が仲人を務めた八重の婚礼のことを思い出します。

「美しかったぞ、八重殿の花嫁姿。」
「美しかったか、あのお転婆が。」

二人の会話に微笑みながら頷く大蔵。

さて。

慶喜の政権・・・将軍返上を画策する土佐、容堂の動きに危機感を覚える薩摩と長州。
それでは慶喜に将軍を返上さす、という大義を掲げて挙兵が空振りに終わってしまう。
将軍を降りても、武力を持っている慶喜は政権を手放すわけがないだろう。
向こうが動く前に朝廷から、徳川と会津を逆賊とする密勅を出してもらわねばならない・・・

覚馬が最新の銃を求めたことを後悔するくらいに、時勢の流れは速度を増していました。
「旧式でもなんでも手当たりしだいに買い付けた方が良かったか。」

ご公儀も会津も、薩摩や長州も、今のままの世が良いとは思っていない。だけど、目指す先が違いすぎる。

だったらまた戦をして、相手をねじ伏せるのか、と問う大垣屋に、いや、今、戦をするわけにはいかない。
「薩摩も長州もすでに戦備えが整っている。今やれば、ねじ伏せられるのはこっちだ。」と覚馬。

岩倉は徳川と会津を賊臣とする勅旨を作りあげ、大久保に見せます。
この勅が出る前に慶喜が政権を返上すれば、慶喜を奸賊としたこの尚書が嘘になる。
そしてどこにもなかった「錦の御旗」をでっち上げます。
一歩間違えば、こっちが逆賊となって、真っ逆さまだぞ、と。
早い者勝ちです。

容堂から政権返上の建白書を受け取った、と容保と定敬兄弟に告げる慶喜。

「わしはこの策を受けようと思う。大政を奉還する。」

幕府が強ければ、薩摩や長州など恐ることはない、そのはずであった。
政権を握っているゆえ、倒されるのだ。お返ししてしまえば、討たれる所以は、もうない。

「なれど、そのために幕府を失ってはどうにもならぬではありませぬか。」

と、激する容保。

「いや、この策を用いてこそ、徳川を守ることができる。
朝廷には政をする人材も、戦をする兵もない。
政権を返されたとて、何もできぬわ。
しばらくは従来通り、我らが国を動かすことになろう。
その間に徳川の威信を保つための手を打てばよい。」

「将軍職は、どうなるのでございます。武家の棟梁のお立場は!」

問い詰める容保。

それまで、葡萄酒を飲み、カステラなどお菓子をバクバク食いがら、政権返上という大事を人ごとのように語っていた慶喜。
ここでうっと詰まり・・・庭に吐き出してしまいます。

「例え、将軍の名を失っても、徳川家の天下一の大大名であることに変わらぬ。
すぐにやらねばならぬ。薩摩が動き出す前に。

のるかそるか。ここが勝負どころよ。

捨て身でいかねば、道は開かぬ。」

慶喜の追い詰められた末の決意に、言葉を失う容保たち。

先祖に面目が立たないことは重々承知の上で、260年続いた幕府の幕引きをすることになってしまった慶喜。
せめて徳川家は存続させたい。
滅びを食い止めようとする者に、国の明日を見る余裕があるわけもなく。

・・・幕府にではなく、徳川家に忠誠を誓っている会津の立場って、微妙すぎる。(_ _)

次回は早くも時栄登場。
まだまだ後の話ですが、八重と時栄の関係をどう描くのか、興味津々です。

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