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2013年5月15日 (水)

幽やかな彼女 #06

公式サイト

今回は生徒たちの恋愛話でした。バラバラと感想を書きます。

生徒の石田航(松井健太)の母親が学校に怒鳴り込んできた。航がクラスメイトの野本香織(荒川ちか)に誘惑されていたというのだ。(公式サイトより)

こういう問題で学校に怒鳴り込む母親ってどうかと思うのですが。
イジメなどとは違って私生活、つまり家族の問題でしょう。
そら、教師たちもうんざりするでしょう。

一方、不倫をしている香織の母親は自分のことで頭がいっぱいで、娘のことなど全く考えていません。
こちらの方が実際にいそうな気がします。酷い話ですけれども。
過干渉と無関心。どっちもどっちです。

離婚間際の両親に愛されたくて、良い子になろうと勉強も部活も精一杯頑張っていた香織。
でも、どちらも全く振り向いてくれない。

自分をどちらが引き取るかでも揉める両親。
どちらからもやっかい者、存在そのものを否定されたのと同じです。
まだまだ自分の存在を肯定してくれる人が必要な時なのに。
生きていくために、香織は親の他に自分の存在を認めてくれる人を見つけなければいけなかった。それが、航。

航だけには必要だと思って欲しい。
そのために、良い子になろうと頑張ったのと同じように、航に気に入られるように自分の身を投げ出そうとしたんですね。
それがどういうことなのか、深く考えることもなく。

幼い、とは言い切れないです。
嫌われたくないために・・・香織ほど思いつめていなくても、また、大人であっても、こういう気持ちで男性と付き合う女性は多いと思います。

アカネの言うとおり、航が優しくて人の心を思いやれる少年で良かったです。

あ、アカネのことを書くのを忘れていました。
香織が、木片の入った小夜の鞄を間違って持っていったために、衝動的に塾をさぼってしまった香織と航についていくはめになってしまったのです。
電話のかけ方、大分上達しました。

アカネは2時間以上部屋から離れると消えてしまうかもしれない、と小夜に言われて動揺する暁。

消えてしまう・・・成仏するとか生まれ変わるのではなく、ただ消えてしまうだけ。

失踪した香織と航、そして連れて行かれてしまったアカネを探そうとする暁。

河合に「私生活にはかかわらない」と言っていた始業式の時とは随分変わった、と指摘され、ふとトラウマがよぎり、立ち止まりますが、もう逃げない、と決心して踏み出します。

二人は警察に保護されていました。

親に愛されていない子供を励ます言葉は、難しいです。
暁は、親に愛されていない、という現実に向き合うよう、香織に言います。

親がどうの、なんて関係ない。自分が強くなればいい。親のことを嫌いになってもいい。自分の人生は親じゃなくて、自分が決めるしかないのだから。(概略です)

自らも泣きながら、号泣する香織を抱きしめる暁。
一時消えかけるも、無事、復活したアカネ。

一方、霧澤は香織の母親と面談します。

自分も離婚経験者だから、結婚を続けることが最善だとは思わない。しかし。
「親が子供に向かって、私にも幸せになる権利がある、というのは強迫だと思います。」
あなたが良い母親なら、娘の方から、幸せになって、と言ってくれたと思う。

吹っ切れた香織は、仕事人間の父親と一緒に住むことを選びました。

中学三年生の時に暁や航たちが支えてくれたことが、彼女の今後の支えになればいいなあ。

.

書き漏らしたエピソードとして。

今回の騒ぎがきっかけで性教育についてのプリントを作る大原。
どんな内容かと思ったら、

保護者に向け、両親の馴れ初めや我が子が生まれたときの気持ちを子どもに話してあげて欲しいと呼びかけるものだった。(公式サイトより)

ただガミガミいうだけのスタンスだと思っていた大原が、実は真摯な教師だった、というのが良かったです。

そしてついに良い子仮面をかなぐり捨てた河合・・・ちょっと「悪夢ちゃん」っぽいシーンでした(^^;;
学校を休んで、本格的に転職活動を始めたようです。

生徒の方は。
何となく普通のクラスになってきて、かえって浮いた存在になりつつあるりさ。
特に、今まで他人のことに無関心だった楓までが級友のことを心配しはじめたのが気に入らない。この二人には何かあるのでしょうか?
ともあれ、彼女の闇が解けるのはもう少し後になりそうです。次回は亮介の話みたいですし。

アカネは。
暁が次第に生徒と向き合い始める姿を見て、自分も過去と向き合う決意をしました。
自分のことが見える暁が部屋に住んでくれているうちに、はっきりさせたい。
暁がいなくなってしまったら、いつ「見える人」が来てくれるか、わからない。
見えても、自分の思いをわかってくれるかどうかわからない。
また、一人ぼっちになってしまう・・・

アカネが香織について行くはめになったのは、偶然ではないのかも。←ドラマだから、というのは置いといて(^^;;

存在を認めてくれる人がいなければ、いないのと同じ。
違うのは、香織は生きているから自己発信できるのに比べ、アカネは相手が感じてくれないと、もしくは誰かが覚えていてくれないと「無」・・・。

いつも助けてくれる吉岡さんはジョン・レノンの死後4回目のライブを見に軽井沢へ言っていて(笑)、留守でした。
ですので、コメディ成分は少なめ。

ここは好みが別れるところでしょう。
実はユーレイさんではなく、教師たちを真っ当に描くのが目的のドラマのようです。
コメディが好きなのでちょっと残念ではあるのですが、真面目な意図は伝わってくるので、いじめっ子がいても、後味は悪くないです。


さて。
いったん消えかけてから調子がおかしくなったアカネ。
同時期に霧澤の記憶も描かれていました。

次回は暁の過去が明らかになるようです。

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