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2013年4月 2日 (火)

2013年3月のまとめ<2013年冬クールのドラマ・まとめ>

いつもなら、感想を書いていないドラマの寸評を月末に「中間感想」として書きとめているのですが、今期は何かと多忙だったのと、レギュラーで感想を書いている作品がいずれも重量級だったため、書く余裕がありませんでした。

が、しかし。
今期はバラエティーに富んでいた上に、水準が高かったので、何を選んでも大変だったと思います。

来期はざっくり感想をめざします。←毎回書いています(^^;;

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※ミラー&トラックバック専用として「昼寝の時間@R」を運営しています。
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以下は初回から最終回まで感想を書いていて、今期で終わったドラマです。 
各作品のタイトルは最終回の感想、もしくはまとめ記事にリンクしています。

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<連続ドラマ>

※終了した順番です。

とんび
最高の離婚
泣くな、はらちゃん
夜行観覧車

特命戦隊ゴーバスターズ

<継続中>

恐竜戦隊キョウリュウジャー
仮面ライダーウィザード 
八重の桜

<単発ドラマ>

ダブルフェイス「潜入捜査編」「偽装警察編」
ATARU スペシャル~ニューヨークからの挑戦状!!? 簡単感想
ラッキーセブン 新春スペシャル 簡単感想
ラスト・ディナー 第1夜「また逢える日」ひとこと感想

感想は書いていませんでしたが、最初から最後まで見たドラマ「dinner」「ビブリア古書堂の事件手帖」「ラストホープ」「サキ」「書店員ミチルの身の上話」「シェアハウスの恋人」「信長のシェフ」と、「純と愛」。

いつものクールより、多いです。
なので、ちょっと大変でした(汗)。
多忙なこともあって、映画及びDVDは全く見れませんでした。
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数回見たけれどもリタイアしてしまった作品は「カラマーゾフの兄弟」です。
インフルで倒れた間に、がっつり視聴するパワーが持ちこたえれなくって断念しました。
面白かったみたいなので、残念です。

※なお、初回の感想へのリンクは一番下に貼ってあります。

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以下、あくまで個人的な、まとめを兼ねた好きな作品順の寸評です。
レギュラーで感想を書いていた作品については短く、書いていなかった作品は多少長く書きました。
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「最高の離婚」
キャスティング、脚本、演出、映像、音楽全てが噛み合っていました。
ラブコメでもキャストや切り口によってはここまで深く、面白くなるんだな、知らしめてくれた作品。

今期一番面白かったドラマでした。
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「泣くな、はらちゃん」
♪わたしーのこーとは ほっといて

ぐるぐる耳に残るフレーズです(笑)
この作品も音楽が効果的に使われていました。

ほんわかした暖かいメッセージの中に、ちょっぴり虚無主義が漂うというのがファンタジーらしい、不思議な作品となっていました。
セリフひとつひとつに岡田さんのメッセージが込められるので、感じとるのが大変でもあり、楽しくもありました。

「ラストホープ」

予想外に面白かったです。

最初は背景にしかならないんじゃないかな、と思っていた高度先端医療をちゃんと取り入れて、しかもわかりやすく噛み砕いて描いてくれていました。
眼科の手術も珍しく、ラストに向うにつれ、手術のシーンそのものに緊迫感が増していったと思います。
思わせぶりでちょっと煩かった過去のシーンも繋がりました。
研究者、というのも今の医療には欠かせない要素なのでしょう。

セリフの飛び交うカンファレンスのシーンは、キャストの皆さんの反射神経の良さを楽しめました。
最初はちょっと影が薄かった卓巳も、回を重ねるごとにたくましい顔つきになってきました。相葉さんが「バーテンダー」「三毛猫」より段違いに良くなっているのに、びっくり。

切り口は変則的でしたが、人の生と死に向き合った医療ドラマだったと思います。
オリジナル脚本というのも高評価。

副島の行為は、小牧が副島の大義を認めることで黙認され、一応一件落着したようですが・・・副島自身が罪の意識に押しつぶされないかどうか、彼も結局マッドドクターなのか。
宿命を背負った卓巳と健の今後、そして全てを明らかにしたことで、診察が手につかないほど茫然自失状態になっているらしい卓巳の父。

・・・続編があるかも?

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今期が最後となった、日9対決。思ったより拮抗していました。

「dinner」
予想外に面白かったです。

設定からくる慨視感を覆すような導入部でなかったことで、損したかも。
スプラスティックな要素が入りはじめてから、江崎の変人ぶりが可愛く見えてみて、どんどん面白くなってきました。
江崎、いいキャラだったと思います。彼の変人ぶりにふりまわされるロッカビアンカの人々も、さすが、いい味をだしていました。

最初は突っ込みまくられていた、狭い厨房(笑)。
狭いゆえの可笑しさが生かされた演出になっていました。
少し余韻を残しつつも、別れの愁嘆場を描かかず、あっさりと終わったラストも良かったです。

火曜か木曜に放映されていたら、もう少し多くの人が見たんじゃないでしょうか。

「とんび」
古き良き日本映画的情緒に溢れた作品。
親子、ご近所さんたちの機微を、丁寧にゆったりと描いて、心に残りました。

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ここからはそれほど差はないです。

「信長のシェフ」
原作未読です。
言葉遣いなど、突っ込みどころは多々あるのですが、この枠なら、OKかな、と。
料理を通じて戦国時代を見る、という発想が面白く、楽しんだもの勝ちっていうことで。
原作の面白さの勝利でしょう。
深夜枠なのに、プライムタイムのドラマと遜色がない視聴率を挙げたようです。
ほんと、みんな戦国時代が好きなのね。

これからも、こういう肩に力の入らない時代劇を作って欲しいものです。
荒唐無稽、大好きです(^^)

「夜行観覧車」
最終回の感想で書いたことが全てですが、付け加えると。

原作とは違うところが結構あったみたいです。
真弓及び遠藤家のスタンスに無理矢理感を感じたのは、そのためでしょうか。
思えば真弓が鈴木京香さん、というキャスティングが最初のミス・リードでした。
そういうことを含めて、まんまと一杯食わされちゃった作品でした。
色々突っ込んでいたので、ちょっと悔しいかも(^^;;

「書店員ミチルの身の上話」
原作未読です。
キャストの皆さんや雰囲気は良かったのですが、2億円があまり生かされてなかったこと、事件が起きるまでが長く、最終回に全てを詰め込みすぎたので、バランスの悪い作品のような印象が残ってしまいました。
最後の最後に謎の存在だった夫を登場させ、急転直下で終わらす、という展開は悪くはないとは思いますが・・・他の登場人物に比べて、物語を左右する重要人物である夫を描かなすぎたかな、と。

「サキ」

看護師、サキのお金持ちっぷりに突っ込みをいれつつ、見てました。
獲物を変えて、の繰り返しに厭きて、途中でちょっとめげそうになりましたが・・・完走。
終わってみれば、気楽に突っ込めた作品でした。

「シェアハウスの恋人」
途中でどこへ向かっているのかわからなくなり、挫折しそうになったのですが・・・6話、スキー場のエピからの方向転換が物凄くって、かえって目が話せなくなりました(^^;;

もう、突っ込みどころが満載。感想を書いておけばよかった。息抜きになったはず。

6話以降、雪哉が辰平を「異性として」好き、という設定がどうでも良くなってきて、急速にツンデレ化、というか良い人になって汐に絡み始めたこと。
辰平と雪哉のコントシーンが増え、それまで以上にコミカルパートをストーリーより大泉さんの個人技に頼り始めたこと。
汐が雪哉より辰平の方が好きになる、という展開はいいとして、その気持ちの変化の描き方が荒っぽいこと。

もう、ラストありきって感じでした。

と、突っ込みながらも、ドタバタなコメディーが好きなので、話がばらけてきた後半が面白かったです。
辰平と雪哉の掛け合いも楽しめました。

ひょっとしたらですが、辰平の宇宙人設定といい、伴さんはもっとぶっとんだドタバタなコメディーが作りたかったんじゃないかな。
大泉さんの個人技に頼り始めた、と書きましたが、頼ったのではなく、これが元々の構想だったんじゃないかな?・・・と。

普通のラブコメにしたかったら、こんな難しい設定にはしないですよね(苦笑)。

ナンセンスなドタバタコメデイーは日本では受け入れられにくいのと、ドタバタコメデイーの演出ができる人が少ないために、企画会議を重ねるごとに「寂しいアラサー女性」が前面に押し出されてきたんじゃないかな、と勝手な推測をしてしまいました。

感想の順位はこんな下になってしまいましたが、後味も良く、好きなタイプのドラマでした。

「ビブリア古書堂の事件手帖」
原作未読です。
本、特に古書にまつわるトリビアが面白く、血腥くない、純粋ミステリーとして気軽に楽しめました。

ただ、ヒロインが・・・

「内向的で極度の人見知りのため、他人の目をみて離すことができない。しかし古書に関する知識は途方もなく、本の話になると"立て板に水"のように話がとまらない」(公式サイトより)

「本の話以外では他人と目を合わせることもできない、内向的な性格。しかし、古書の知識は並大抵のものではない。普段はたどたどしいしゃべり方をするが、本が絡む話になると別人のようにキビキビとしたしゃべり方になり、相手に構わずその知識を語り続ける。」(wikiの「ビブリア古書堂の事件手帖」原作の項より)

普段は内向的なのに本のこととなると別人のようになる、という落差が感じれないままでした。
どころか、回を重ねるごとに、オリジナルなキャラになっていったかな、と。

ま、原作を知らないので、プロフィールというか初期設定に拘らなければ問題のない程度・・・だったと思います(大汗)。

でも最終回でガクっとなってしまいました。

ヒロインと母の確執より、姉に置いて行かれた重病の妹さんが気になって気になって。
仮病なの?・・・うーん、ミステリーなんだから、ここ、ちゃんと描いて欲しかったなあ。
もったいないです。

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そして「純と愛」。

改めて感じたことは、一代記を描くのなら、歴史に沿ってそれなりの山場を作れるでしょうが、現代の若い女性が成長していくドラマを、半年という長いスパンで厭きさせずに描くのは大変だなあ、ということ。
・・・一代記でも、のたっとした作品もありましたが(^^;;

本作は起伏もあったし、テーマもしっかりしていてぶれませんでした。
朝ドラとしての冒険をしていて、その意気は買いたいです。

ただ、好きなドラマだったか、というと、否、です。(滝汗)

登場人物のほとんどが感じが悪く、家族たちが次々と不幸に陥る。そして、救いが見えたと思うやいなや破滅する、というパターンが何ども繰り返されのは、正直、辛かったです。

中でも里やの時は合点がいきませんでした。
あの女性は、相手の豆腐屋さんはあれからどうしたのだろう。

夜ならそれなりに面白く見れたとは思うのですが、こういう話を朝に見たいか、と聞かれたら・・・

コミカル風シーン(汗)のほとんどに笑えなかったのも、しんどかったです。
無心で笑えたのは、オオサキプラザホテルの三人娘のカラオケシーンくらいでしょうか。

同じく無理矢理なコントシーンが多かった前作の方が笑い、という点では沢山笑えたような気がします。同じくヒロインには共感できませんでしたが、松岡が登場するシーンのほとんどに、特にコミカルなエピでなくても、笑っていましたから。
前作の方がドラマとして優れていたかどうかはともかく、可愛げがあったんのでしょう。

本作は意識して「可愛げ」なるものを、排除したのかもしれません。
愛して欲しい、という媚を一切オミットしたというか。

ラストのヒロインの長い決意表明。
作者の並々ならぬ思い入れは感じました。感動した人も多かったと思います。

自分は、彼女が、私が守る、という言葉を今まで何度言っただろう、と思ってしまいました(大汗)

愛が可能性は残しつつも、ドラマ内では目覚めない、というラストは予想通りでした。
ホテルは再開に向かって動き出しましたが、オープンするには、まだまだ時間がかかりそうです。
何より、また台風がきたらどうするのだろう・・・なんて思っちゃいました。

遊川さんの目指した「大団円」。
「魔法の国」は実現できないままでした。現実はそうなのでしょう。
半年間の集大成として。これ以外の結末はなかったとは思います。

できたら、最後の宮古島編だけでも明るくして欲しかった、とは思うのですが。
そうすると、苦闘と挫折の連続、決してヒロインを甘やかさない「純と愛」の世界は崩れてしまうんでしょうね。ふぅぅ・・・

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○印象に残った女優さん
尾野真千子さんです。

○印象に残った男優さん
今期大活躍だった、瑛太さんです。

以上、あくまで、好みです。お許しくださいませ。

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2013年冬クールドラマ 初回の感想その1 「書店員ミチルの身の上話」「サキ」
2013年冬クールドラマ 初回の感想その2 「信長のシェフ」「dinner」 
2013年冬クールドラマ 初回の感想その3 「カラマーゾフの兄弟」「ビブリア古書堂の事件手帖」 
2013年冬クールドラマ 初回の感想その4 「ラストホープ」「シェアハウスの恋人」 
2013年冬のドラマ:視聴予定

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コメント

私も以前は「初回感想」とかやってたんですが、今じゃ全く余裕と気力がなくなりました^^;

>今期はバラエティーに富んでいた上に、水準が高かったので、何を選んでも大変だったと思います。

ほんと、今期はバラエティに富んでましたよね。
前期も面白かったですが、今期も毎日のように楽しめました。
変な朝ドラに半年耐えているご褒美みたいな物かと受け取ってます( 〃▽〃)

終わってみれば、「はらちゃん」と「離婚」が私の全てだったかも。
後は深夜帯の「まほろ駅前番外地」。
でも、後々振り返って一番覚えているのは「サキ」だったりするのかも知れません^^;
あのスタッフのお仕事ってホントすごいですね。
ツッコんだ記憶だけでも作品が残るんだもの(爆

今期は私の見ている中では「離婚」「まほろ」「極北ラプソディ」「ラッキーセブンSP」と、
こんなに出ていた瑛太。
そのどれもに違う顔が出来るんだから、本当に素晴らしい役者さんだと思います~^^

では、来期(もう今期かな)もよろしくお願いいたします~^^

くうさん こんにちわ。
お疲れ様でした。

>前期も面白かったですが、今期も毎日のように楽しめました。
ですね(^^)
単に自分の好みのドラマが多かった、てことかもしれませんが(汗)。
好みはともかく、力作揃いだったことは確かかと。
マスコミが視聴率低下だけを見て、ドラマの地盤沈下、などど煽るのを目にすると、腹立たしいです。

>変な朝ドラに半年耐えているご褒美みたいな物かと受け取ってます( 〃▽〃)
まさしく、耐える、という感じでしたわ~。
登場人物たちがヒステリックにわめいているシーンは早送りしたりして・・・そうまでして見なくてもいいのになあ、という自問自答を繰り返しつつ(汗)

>終わってみれば、「はらちゃん」と「離婚」が私の全てだったかも。
全く同感です(^^

「極北」はうっかり見逃しちゃったので、再放送を待ちます。NHKだから、多分、放送してくれると思う(願)

これから春ドラの予想を書きまーす。

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