2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

自己紹介のようなメモ

  • 気になる、もしくは愛すべき作品にはついついツッコミを入れてしまう、ドラマの感想中心のちょっとおっちょこちょいなブログです。

TBとコメントについて

  • TBとコメントは認証制にしています。頂いたTBには記事と関係がある限り、必ずお返しするようにしていますが、サーバーのご機嫌次第で時々お返しできない時があります。

過去の感想記事について

  • ドラマ感想及びまとめは下記の「クール別:鑑賞したテレビドラマ・映画・DVD一覧」に、 DVD、映画、舞台の感想は「DVD、映画、舞台のINDEX」にアカサタナ順に、 読書は「読書:著者&編者別のINDEX(アカサタナ順)」に収納しています。

クール別:鑑賞したテレビドラマ・映画・DVD一覧

DVD、映画、舞台のINDEX

カテゴリー

今月の読書

無料ブログはココログ

« 2013年3月の読書 その2 | トップページ | 恐竜戦隊キョウリュウジャー 第11話「ウッチー!クールでござる」 »

2013年4月29日 (月)

八重の桜 第17回「長崎からの贈り物」

公式サイト

孝明天皇(市川染五郎)の突然の崩御により、会津への帰国の機会を失った容保(綾野剛)ら会津藩士たち。そのころ、覚馬(西島秀俊)は長崎でオランダ人医師による眼の診察を受けていた。そこでの結果も良いものではなく、近く失明することを医師から告げられる。ぼう然とする覚馬だったが、孝明天皇崩御の知らせを受け、急ぎ新式洋銃の買い付けに奔走する。しかし、新参の会津を相手にしない外国商人が多く、交渉はなかなか思うようにはいかなかった。そんななか、レーマン(エリック・ボシック)というドイツ人武器商だけが覚馬の情熱に打たれ、新式銃の大量買い付けに応じた。そして、覚馬はレーマンから絆の証として一丁の騎兵銃を贈呈される。覚馬はスペンサー銃と呼ばれるその最新鋭の銃を、会津で帰りを待つ八重(綾瀬はるか)のもとへ送る。
そのころ会津では、八重の弟・三郎(工藤阿須加)の江戸修行が決まる。三郎は、八重が南天の刺しゅうを施した新しい着物をまとい、笑顔で旅立っていくのだった。(公式サイトより)

連休中にて何かとバタバタしており、いつもより端折って書きます。

長崎での覚馬と修理。
失明の宣告を受けてしまいす。
しかし時代が、覚馬に絶望している間を与えませんでした。出来ることを、出来るうちに。

修理にとっても、殿から命じられたこの長崎行きは、よい思い出となったでしょう。
覚馬を思いやり、この身を殿に、会津に捧げると言い切る爽やかさが、切ないです。

会津では。
竹子にまた勝てない八重。
帝崩御の報を聞いて顔を曇らせる頼母。
亡き帝の許しで、容保の一時帰国が許されたと聞いて喜ぶ照姫。

三郎が江戸に旅立ちました。
これが永の別れになるわけで・・・じっくり映していました。

都では。
不穏な動きを見せる薩摩や長州らに、田中土佐たちも必死です。
容保の裁可を受ける前に、ご禁制を犯して覚馬たちの薦めるライフル銃を買い付けます。
そのことを、よくやった、と褒める容保。

容保は慶喜の弟、余九麿を養子として迎えており、彼の元服を待ってそのまま都に置き、自分は1年間、会津に戻る予定でした。

ところが。

今回も慶喜が活躍しました(^^;;

余九麿の元服式が行われました。慶喜の諱をもらって、喜徳です。この人もまた、運命に翻弄された人。
慶喜の弟を養子にすることは名誉ではあるでしょうが、さらに絡め取られた気がします。
徳川家、松平家って養子縁組が複雑にいりくんでいて、全体で大きな一族なんでしょう。

滞りなく式が終わった後。
「良き跡取りができたな」と容保に声を書ける慶喜。
「これで、それがしの名代として京都の守護を預けられまする。」
と容保。

「そのことじゃが、国許に帰るのは、しばらく待ってくれぬか。」

わ。出た。
容保だけでなく、家老たちの顔色も変わります。

今、容保に去られては心細いので、何とか引き止めようする慶喜。
もちろん、頑なに断る容保。
頑張れ、おぼっちゃまの言うことを聞いている場合じゃないぞっ。

「何卒、ご容赦を。昨年城下にて大火が起こり、国許は困窮を極めております。帰国して政務にあたりとう存じます。」
「そこを曲げて頼みたい。」
「いいえ、こ度ばかりは。」
「会津殿は都を放り出されるのか。」


慶喜の言いように、あきれる容保。

「すでに、帰国のお許しを受けておりまする。」

が、慶喜はまくし立てます。
新帝の祖父、中山忠能が薩摩に同調している。
会津殿が都を去れば、薩摩らが朝廷を争乱を起こすかもしれない。

そのことはわかっている。でももう限界な会津と容保。慶喜のゴリ押しを受け入れるわけにはいかない。
その抑えのために、藩兵千人を都に残していきます、と抵抗します。

「事があれば、その時はそれがしも直ちに・・・」

「それでは間に合わぬ!」

朝廷に擦り寄る奴らは、幕府を倒し、とって変わることを企んでいる。

「そうなっては、公武一和を願われた、先の帝のお志はどうなる。

我らを厚くご信任くださった先帝に対し、あまりに不忠ではないか。

先帝への不忠、となじられては、容保は退くことはできません。

慶喜、以前は、帝を寵愛を利用しようとしているのでは、と疑っていたのに。
言葉にまことがない人だなあ。薩摩や長州より敵役に見えます。
ドラマとして見ると、良いアクセントになっていて、ここ数回、慶喜絡みのシーンが一番面白いです。

不穏な空気が高まる中、修理は覚馬に、行けるうちに一度国許に帰るよう、進めます。
しかし、殿も帰れぬのに、自分が帰ることはできない、今は会津のために働く時だと、断る覚馬。

代わりに長崎土産を国許に送ります。

「土産なんかなくったて、一日でも半日でも帰って顔を見せてくれたら、それでいいのに。」
思わず呟くうら。

送ってもらったスペンサー銃を、まことに良い銃だと、八重。
こんな細工、会津の鉄砲鍛冶には到底真似できない、と尚之助。

「覚馬さんが戻れねえはずだ。
こうした銃を、西国諸藩が大量に買い入れているなら、戦の火種はもはや長州だけではない。」

.

良い銃、良い武器、すなわち殺傷能力が高いということ。
持っていなければ、やられるんだもんなあ。色んな意味で怖いです。

あ、書き漏らしました。
西郷に土佐の乾退助が接近しました。
土佐は藩主、山内容堂をはじめとする藩上層部が公武一和を唱えていますが、それを覆して見せると。
いわゆる薩土密約です。

.

さて、城下の守りをこの目で確かめようと、白河に向かう尚之助と、ピクニック気分でついて行く八重。
新婚さんですもんね。今のうちに楽しんで欲しいです。

次回、慶喜の奇策が炸裂するようです。
容保、振り回されっぱなし・・・(_ _;;

.

.

01 02 03 04、05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16

.

.

にほんブログ村 テレビブログへ    Q_2

« 2013年3月の読書 その2 | トップページ | 恐竜戦隊キョウリュウジャー 第11話「ウッチー!クールでござる」 »

△大河:八重の桜」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 八重の桜 第17回「長崎からの贈り物」:

» 『八重の桜』 第17話 「長崎からの贈り物」 [英の放電日記]
神保修理(斎藤工)、覚馬(西島秀俊)を叱る! 「眼だけしか、ないのですか?会津のために使えるものは」 「たとえ光を失ったとしても………銃を知るこの手がある。学んだ知識や身に沁み込んだ魂を、会津のために使えばいい!」 心に響く言葉だ。焦っても、絶望しても、得ら...... [続きを読む]

» 【八重の桜】第17回 「長崎からの贈り物」感想 [ドラマ@見取り八段・実0段]
孝明天皇(市川染五郎)の崩御により、会津への帰国の機を失った容保(綾野剛)たち。 覚馬(西島秀俊)は、長崎でオランダ人医師から眼(め)の診察を受け、近く失明することを知る。 めげずに新式洋銃の...... [続きを読む]

» 『八重の桜』第17回「長崎からの贈り物」★強化アイテム・スペンサー銃をゲット [世事熟視〜コソダチP]
『八重の桜』第17回「長崎からの贈り物」 覚馬が長崎の精徳館で外国人医師・ボードウィンに目を観て貰っています。 この場面、<覚馬は武器調達の命を受けて長崎に居た>と字幕が入ってます。 『八重の桜』の視聴率が思うように伸びないNHKさんは、もがいてる?? 『平清盛』で人間関係がわかりにくいだの色々と言われて、あれやこれやと手を打っていたように、『八重の桜』も分かりにくいと言われるのを恐れて字幕で説明しちゃってるのかなぁ・・・。 もっと難しい名詞や熟語などに字幕を入れる... [続きを読む]

» 八重の桜 第17回 長崎からの贈り物 [レベル999のgoo部屋]
『長崎からの贈り物』 内容 帝(市川染五郎)が突然崩御し、 許しを得ていた帰国の機を失した容保(綾野剛)は動揺するが、 京における礎を失ったことで、争乱が起きかねないと、 気の引き締めるよう家臣たちに伝える。 そのころ、武器調達のため長崎にいた覚馬(西島...... [続きを読む]

» 八重の桜「長崎からの贈り物」 [blog mr]
 商人の娘がエラく美少女なのでびっくり。  慶喜にいいようにされている会津。いつのまにか将軍になっちゃってるしねぇ。  しかも弟が養子って。スパイも同然だけど、どうなるんだろう。  最新式の銃は八重の手元へ。  それを見て、不穏な動きを読み取る尚乃助。  偵察に行こうとすると、当然のようについてくる八重 (笑)。 ... [続きを読む]

« 2013年3月の読書 その2 | トップページ | 恐竜戦隊キョウリュウジャー 第11話「ウッチー!クールでござる」 »

作品一覧