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2013年4月 4日 (木)

小暮写眞館 #01 簡単感想

原作:宮部みゆき「小暮写真館」(講談社)
脚本:国井 桂
出演:神木隆之介、成海璃子、松下由樹、石黒賢、笹野高史、堀井新太 他

NHK プレミアムドラマ

公式サイト・・・公式サイトはないのね。簡単な粗筋やキャスト、スタッフは上記のサイトで見る事ができます。

原作未読です。
文庫化待ちだったと思う・・・単行本は重いので(汗)。

しかし、主人公を含む、レギュラーの登場人物がそれぞれ秘密や傷を抱えていたり、暖かい中にもひんやりとした空気が流れていたり、怜悧な子供が登場したり。
宮部さんが描く不思議世界らしいお話なことは推測できましたし、推測できるくらい、雰囲気を忠実に映像化していたと思います。

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幽霊が出る、という噂がある小暮写眞館に引っ越してきた花菱家。
早々に、引越しを手伝った長男、英一こと花ちゃんの親友、店子(たなこ)ことテンコが写眞館を覗く幽霊らしきものを目撃します。
花ちゃんは超常現象を丸呑みはしていないのですが、小暮写眞館で現像したらしい心霊写真を手に入れたことから、なぜか心霊写真にまつわる出来事に巻き込まれていきます。

今回の心霊写真は、生霊というか、念写でした。

本当に怖いのは、新興宗教の人々。彼女たちの顔。

何を信じるかはその人の自由ですが、押し付けるのは、勘弁して欲しいです。
宗教ってほどが過ぎると、社会や個人感情を無視しちゃうし・・・
毎日、お姑さんから勧誘された奥さん、辛かったろうなあ。
家でも職場でも気が休まらない、労わってくれる火がいない。そら、病気になります(_ _)。

花ちゃん、ほんと、よく乗り込めました。
恐さを知らないってこともあったと思いますが。

無愛想な不動産屋の社員、順子の秘密も描かれるようです。

本当は自殺をしようとしたのではないのか、と順子のことを、不動産屋の社長に問い詰める花ちゃん。
だったら、家族に知らせないと。心配していないわけがない。

しかし、社長は飄々とした表情から一変、一喝します。
誰もが君のようにちゃんと家族を持っているわけではない。
.

神木君は、心霊現象を疑いつつも、頭ごなしに否定したりしない。頭が良くって家族思い、心優しくてもキリッとしている、けれども少し心寂しい少年、花ちゃんそのものなんじゃないでしょうか。

しれっとしつつも花ちゃんのことを心配するテンコもいい味を出していました。

「そういう人の感情。悲しいとかつらいとか、そういう事のデータの在庫がさ、まだまだ足りない。俺たちには。」

テンコちゃんのいう、データの在庫量って、年を取るにしたがって自動的に増えるもんじゃないんですよね。意識して集めないと。
記憶の在庫量、いや格納場所は減っていっても、「そういう事」の在庫量はいくつになっても増やせるかもしれない・・・なんてことを思いつつ。
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ゆったりとしたセリフの間が、宮部さんの不思議世界をあらわしていていたと思います。
間と間のあいだから、不思議なものが滲み出てくる感じ。

まだ1話だけですが、この時間に、BSでこっそり(でもないのでしょうが;;)流すには、もったいないドラマでした。
1時間30分を45分にして全8話にし、地デジの木曜8時・・・かつての「ドラマ8」枠で放映してくれればいいのになあ、と、ちょっと思っちゃいました。

最後まで見ます。
勢いでカテも作っちゃったので(^^;;)、簡単感想も書きます。

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コメント

こんばんわ~♪
このドラマ、な~んとなく見始めたんですが、好きな感じだったんで、記事書くことにしました。
最近、シーズン関係なくドラマ始まっちゃうから、油断してるといいドラマ見逃しちゃうわ~
家族としての傷、そしてそれぞれの心の中の傷をみんなが抱えていると感じられる一回目でしたね。
そこに幽霊とか心霊写真とかミステリアスなアレがからまるんだけど、それがすごく自然で、楽しく見られたよ~
神木君も弟君もかわいかったなぁ・・・(^ー^* )フフ♪
心霊写真探偵の今後がすごく気になるよ。
家族の物語であり、ミステリーであり、人情ものでもあるのか?
早く続きが見たいです。
今季は冬ドラマほどは書きたいドラマがなさそうなんだけど、
地味にゆる~くやっていこうと思ってます。
今季もどうぞよろしくお願いいたします~(=^・・^)

きこりさん こんにちわ。

>油断してるといいドラマ見逃しちゃうわ~
私も油断してました。何気に録画しておいて良かったです。その一方、何気に取りこぼしているドラマもあるのですけれども(^^;;

>そこに幽霊とか心霊写真とかミステリアスなアレがからまるんだけど、それがすごく自然で、楽しく見られたよ~
自然でしたね。映像もお話にぴったりで落ち着いてみれました。
>神木君も弟君もかわいかったなぁ・・・(^ー^* )フフ♪
神木君、捻った役もいいし、こういう素直で芯の強い役もやっぱりよくって、おばちゃんは嬉しい限りです(^m^)
>家族の物語であり、ミステリーであり、人情ものでもあるのか?
恐らくそうなるかな?と思ってます。
宮部さんの不思議物語は、たとえ途中でえぐいことになる話でも、最後に一筋の希望を残してくれることが多いですし、この作品はハートウォームな要素が多いような気がします。
楽しみです。

来週から春ドラマが本格的に始まりますね~。
冬、ちょっとペースオーバーで息切れしたので、春はあんまり頑張らずに気楽に楽しもうと思っています。

こちらこそよろしくお願いいたします。

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