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自己紹介のようなメモ

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2013年3月 6日 (水)

泣くな、はらちゃん 第7話

公式サイト

越前さん(麻生久美子)が机にしまった漫画ノートは、間違えて古紙回収トラックに積み込まれ、遥か遠くの古紙回収工場へ・・・。(公式サイトより)

ノートがなくなってしまって大ショックの越前さん。
清美も怒っています。
「話の結末もつけられない、ダメな神様」
と慰める百合子さん。

一方、ノートを乗せた車が追突された衝撃で全員、外の世界に出てしまったはらちゃんたち。
・・・ここでも、ひろし!

枠がかなり崩れてしまった漫画の世界がどうなっているか、気になります。

古紙回収工場で、いらなくなった漫画や雑誌がドロドロに解かされることを知ったはらちゃんたち。
「地獄か、ここは。」@ユキ姉。今までひらがなだと思っていました(汗)

ノートを取り替えそうとする工場のおじさん、意固地だなぁ。いや、職務に忠実というべきか。犬まで放つことはないとは思うのですが。でも、あの犬たち、どうして回れ右しちゃったんだろう・・・っていう突っ込みは無粋ですね、すみません(_ _);;

そうそう、あの犬たち、以前、あっくんを恐がらした犬と同じ犬種、シェパードでした。
ということは、このドラマならば、犬たちを連れていたおじさんと回収工場の人は同一人物、ということもありえるかもしれません。まだ確認していませんけれども。

改めて話し合う「漫画の世界の仲間たち。」

この場所が、いらなくなった漫画の墓場だということに相当のショックを受けて、早く元の世界に帰ろう、という皆に、だめです、とはらちゃん。
それだとノートだけが置き去りにされてしまうから。

置き去りにされたしまったら・・・何かを知っているユキ姉が
「ここで、この場所で、誰にも忘れられて、そして死んでいく」
と。

はらちゃんの、越前さんのところへ帰りましょう、という呼びかけにも乗り気でない仲間たち。
だって、俺たちは神様に捨てられたんだから。

しかし、私は神様を信じる、とはらちゃん。
何故なら
「両想いだからです」。

私たちが帰れば、越前さんは喜んでくれます、というはらちゃんの熱意にほだされる仲間たち。
「ダメな神様だなあ。神様は選べないからね。」
と笑いおじさん。
その言葉に、ずっと硬かったユキ姉の表情も和らぎます。

でも、どうやって帰る?
ここはどこ?

そこへ白い子犬が迷い込んでいます。
でかい犬に二度も襲われてすっかり犬恐怖症になってしまったあっくん。
これも「犬」です、とはらちゃんに言われてびっくり。
すっかり仲良しになりました。

「両思いですね、犬とあっくん。」@はらちゃん

さて、皆より多少はこの世界のことを知っているはらちゃんがリーダーとなって、どこかにある越前さんの下に行こうとする漫画の世界の仲間たち。

お金・・・持っているわけないですよね。
はらちゃん、いつも田中君か工場長におごってもらってたし。

お金がないことを聞いた優しそうなおばあさんちの畑で、大根収穫のお手伝いをさせてもらことに。
ずっと居酒屋にいて体を動かしたことのない仲間たち。体を動かせて嬉しそう。
お礼にもらったとれたての大根をおいしそうにほおばります。

「働くって、いいもんだな。」
「働くとは、生きることだそうです。」


亡くなった工場長の言葉です。たまちゃんはそこにいるのにねえ・・・

「俺たちの世界って小さいな。」

と、派手な車に乗った親子が登場。
男の子はあっくんが連れてきた子犬、チビの飼い主でした。
お父さんの方は、ヤバイ系?堅気の人ではなさそうです。

工場では。
全く元気のない越前さん。
新しいノートにはらちゃんを書いて呼び出そうとしますが、出てきません。
泣き崩れる越前さん。
もう、漫画の世界の人だとか、関係ないです。ただ、会いたい・・・

出てこなかったのは、新しいノートだから、じゃなくて、はらちゃんたちがこの世界に来ているから?なんてことを思いつつ。

ヤバそう、と思ったお父さんはミュージシャンでした。
派手なペインティングをした機材車に乗せてもらい、何もかも初めて見るものばかりで大はしゃぎする仲間たち。ユキ姉だけは冷静でした。
そんな仲間たちのはしゃぎっぷりを楽しむお父さん。
車を止めて、何でもいいから歌ってみろ、と、はらちゃんにエレキギターを渡します。

「私の世界」を弾き語り出すはらちゃん。

はらちゃんの見るマキヒロの、無垢な表情が印象に残りました。
何にも考えていないけれども、何か感動している、びっくりしている。
こういう表情は中々作れないと思います。

やがて、ユキ姉も一緒に皆で歌い出します。

良い歌だ、とお父さん。誰が創ったのか、とはらちゃんに尋ねます。

「言葉は神様にいただき、メロディは悪魔さんからいただきました。」

うお、カッコいい。そのままを言っただけなんですけれども(笑)。
お父さんも感動。

「ロックだね。ロックってカッコいいもののことだよ。」

つかの間、夕陽を眺める仲間たち、親子。

「素晴らしいよね、この世界。」
.

お父さんは離婚していました。
妻を幸せにできなかったから、という理由を聞いたはらちゃんは、越前さんへの思いを語ります。

「住む世界が違いすぎて、俺が幸せにしてやれないって。」
「関係ねえよ、世界なんて関係ねえ。それがロックだ。
好きな女をなくしちゃだめだ。」

日が暮れて。
お父さんははらちゃんたちをかまぼこ工場まで送ってくれました。

チビとの別れを悲しむあっくん。

去っていくお父さんを、ロックです、つまり、カッコいい人です、と、教えてもらったばかりの言葉で見送るはらちゃん。

「じゃ、またね。」

「またね、か」
少し悲しそうに呟く笑いおじさん。

夜の工場に誰かいるのかな、すれ違わなければいいんだけど、と思ったら、よかったぁ、越前さんたち社員は残業中でした。

やっと再会できた越前さんとはらちゃん・・・

「ごめんなさい。」

自分が書いたキャラたちが勢ぞろいしている・・・(感無量。)

自己紹介をする仲間たち。あれ、たまちゃんは?(^^;;

ユキ姉だけは越前さんの方から「ユキ姉ね。」と。

「ありがとう、私たちを書いてくれて、ありがとう。
もう一度生きることができた。」

前に出て越前さんに語りかけるユキ姉。

「ほんとの神だ。」

越前さんにノート返すはらちゃん。

私と越前さんは住む世界が違う。
両思いでも越前さんを幸せにすることができない。
両思いでも幸せになれないこともある。
もう、会わない方がいいのでは、と思いました。
その方がいいのかな、と思いました。
でも。

「嫌です、嫌です、嫌です!」

私はこの世界にずっといたいんです。
越前さんを幸せにしたい。

はらちゃんの、必死で熱烈な言葉を聞いた越前さん。

「私は神様なんかじゃない。
ただの人間だし、何の力もない。」

「あなたと一緒にいたい。」

「私にもどうしていいかわからない。」

「じゃ、もう、ずっと、このままでいいんじゃないかなあ。」

と、誰もが思っていたこと、でもそんなことになると、何かと問題が起きるだろう、と思っていたことを言っちゃう笑いおじさん。

すっかりその気になった越前さんは、ノートが開かないようにテープでがっちりとめてしまいます。

「このノート、もう、絶対に開きません。」

ああ、大丈夫?!
.

田中君にもう、遅い、と言ったり、マキヒロに抱きついたり。
清美の心は揺れているようです。

田中君もね・・・越前さんのことがまだ好きみたいだけど、沈んでいる清美も気になる・・・と思ったら、ユキ姉を見て「ど真ん中」と一目ぼれ(笑)。
清美曰く「年上好きかよ。」
それもあるかもしれませんが、はらちゃんたちとは意味が全く違う「漫画の世界の人」だから、ユキ姉から漂う二次元的な雰囲気を感じとって、ってこともあるかもしれません。

そして、勢ぞろいした仲間たちを見て逃げ出す百合子さんは?・・・もう、あれこれ推測したりしないで、見守ることにします。

ミュージシャンのお父さん。
ドラマ始まって以来の本格的なゲストでした。
レギュラーではない人と漫画の世界の仲間たちが触れ合うことで、いっそう世界が広がったように感じました。

彼らの初めての冒険は、少しだけファンタジックで少しだけ悲しい。
このドラマのテーストを凝縮したような世界で、胸がつまりました。

また少し成長したはらちゃん。
越前さんとの再会、そして越前さんと仲間たちが初めて顔を会わせたシーンには・・・ぐすん。

自分たちの世界の小ささに気がついてしまった仲間たちは、違う、ということだけで済むのか、それとも羨ましさも感じるのでしょうか。

この世界に留まることを決めた彼らが、そして受け止めることを決めた越前さんが、すごく心配。
嫉妬、失望、諦観・・・マイナスな感情を、漫画の世界の人々が強く抱かないことを願うばかりです。

と、たまちゃん、早速見つかってるし(^^;;
騒ぎのタネになりそう?

.

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コメント

こんばんわ~
まさか全員、こちらの世界に残ることになるとは・・・びっくりですよね。
でも、見ている人はみんな笑いおじさんと同じ意見だったかも(笑
異世界から来たはらちゃん達だから、こちらの世界に長くいることはできないかもしれない。
でも、どうなるかは誰にもわからないことですよね。
>ドラマ始まって以来の本格的なゲストでした。
そう言われりゃそうだ(笑
それが、まさかヤスケンとは・・
ヤスケン父と翔太君が完璧な家族ではなく、奥さんがいない父と息子ってとこも良かったです。
いろんな形があって、こちらにいる人間同士でも、世界の違いを感じながら葛藤しながら生きているってことがはらちゃんにも
伝わったんじゃないかな。
>レギュラーではない人と漫画の世界の仲間たちが触れ合うことで、いっそう世界が広がったように感じました。
本当にそうですよね。
最初は居酒屋の中だけだったのに。どんどん世界がひろがっていく。そのことで悲しみや苦しみも知ってしまうのかな。
てか、たまちゃんをあんまり外に出さないほうがいいんじゃ・・(笑
もうすでに幽霊扱いになっちゃってるし・・
でも、たまちゃんだって外の世界を冒険したいですよね・・(-_-;ウーン

きこりさん こんにちわ。

>でも、見ている人はみんな笑いおじさんと同じ意見だったかも(笑
恐らく(笑)。
ちょっと心配ですよね。
>どんどん世界がひろがっていく。そのことで悲しみや苦しみも知ってしまうのかな。
知ってしまうような気がするんです。ユキ姉は知っている?

すでに知ってしまっているはらちゃんが、色んな人の言葉を素直に吸収しながら、一つずつ自分なりに答えを見つけていく様子が、希望でもあるのですけれども・・・
どんなエンディングを迎えようとも、最後まではらちゃんがたとえ泣きながらでも、笑顔を見せてくれることを願うばかりです。

>こちらにいる人間同士でも、世界の違いを感じながら葛藤しながら生きているってこと
世界の違い・・・そうなんですよね。
違いを知るって大事なこと。違いを知って自分たちを世界を見つめ直すこともできる。
と、思いながら岡田さん作詞の「私の世界」を聞くと複雑ですね~(^^;;
深いドラマです。

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