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2013年3月 7日 (木)

夜行観覧車 第7話

公式サイト

原作未読です。

今回も登場人物別に書きます。

オープニングは啓介でした。

「一番変わったのは、カミさんですね。」

淳子から凶器らしきものを無理矢理預けられた後、警察をまきながら、何とか始末した啓介。
「俺のことをいたわれよ、何やってんだ、俺は」
などと叫びながら。
そんな大声出しても大丈夫なんでしょうか。

時間は前後します。

自宅に訪れた結城に事件当日の行動を問いただされて、高橋邸に入ったこと以外は事実を喋る啓介。
なぜ家に帰らなかったのか、という問いに、うちに帰りたいけれども、帰れない。帰宅拒否症であることを、真弓の前で告白します。
3年も前に借りた1000万円の件も問われていました。
それには、会社を辞めて独立するつもりだったのが、引き止められてしまったため機会を失ってしまった。お金はそのまま弘幸に返すつもりだった。
しかし、300万円引き出されていることを指摘され、いちいち覚えていません、とうろたえます。

結城たちが帰った後、300万円のことを真弓に問い詰められた啓介。
ボーナスが減ったから、ローンに当てていた、と答えます。そのことは言えなかった。

「高橋さんちのお金でローンを払っていたんだ」

呆然とする真弓。彩花のことを相談しますが、ここでキャパ一杯の啓介はキレます。

「自分だけ大変だと思うなよ。」
彩花のことは二人の問題だ。俺一人ならこんな苦労、背負い込まないよ。俺は俺でやることがある。」
「ひばりが丘になんか家、建てなきゃよかった。」

・・・ということで。

淳子が啓介に凶器を渡したのは、計画ではなかった?
小島の時はドアを開けず、啓介の時にドアを開けたのは偶然?

もし、啓介が高橋邸を訪れた時が、弘幸が倒れた直後ではなかったとしたら?

啓介が彩花が暴れ出すといつも家に入らず車の中で休んでいることを知っていて、彩花の声、啓介の帰宅を見計らい、慎司に声を上げさせたり、叫び声を挙げたりした・・・本格ミステリならそれくらいのトリックは使いそうですが、このドラマではどうなんだろう。

父として、夫として、家族としてどうよ、なんて勝手な、と啓介を責めることすら、何か虚しい気がしてしまいました。
ひばりが丘うんぬんはあれですが、こういう家族は実際にあるだろう・・・いや、ある。
そのことに暗澹とした気持ちになってしまって。

1000万円の使い道の件は、ローンの支払いに使った、ということで一応の決着はついたようです。
しかし、真弓は、高橋家の、淳子のお金で家を維持できていたと知って、何を思ったのでしょうか。

啓介が、淳子のことを絶対に言わない、と言っていたのは殺人・・・正確には傷害罪のことだけでしょうか。
そのことで自分も、ひいては家族も追い込まれているのに、なぜ秘密にするのか。
まだ、過去に何かあるのかな?

.

後は簡単に。

「友だちの家より、自分の家の方が大事だよ。」

結城、よく言ってくれました。

真弓さん。よりにもよって志保に声をかけるなんて(。溜息)
娘の友人関係に普段から目を配っていたら、詳しくはわからなくても何となく感じれたのでは?
真弓自身、昔からの友だちや元の住まいの人たちからあれこれ言われているのを自覚しているのだから、公立の中学校に進んだ娘の鬱屈及び鬱屈の元は何となく推測できたのでは。

あ、そうか、真弓に厳しい目を向けてしまうのは、娘の置かれている立場を想像する力、もしくは努力を全く感じないからなんだ。

決して「二人の問題」ではないけれども、そう言ってしまう啓介の気持ちもわかります。
母と娘の関係ってすごく微妙ですので、男親は入っていきにくいと思う。
それぞれ別個にカウンセラー的スタンスはとれたと思うのですが。
啓介にはその余裕はなかった。

中学校に入った時に見せた兆候をそのままに、その後、割れ物を扱うがごとくだまって見ていただけだった二人の判断・・・ミスなんだろうなあ。
相談できる第三者がいれば良かったんでしょうが。それも複数。

ああ、もう、疲れるドラマです(汗)。

.

押し寄せるマスコミ、そして誹謗中傷から高橋家を守ろうとする自治会。
良かった、まともな人たちで。

「立ち退きを命じる、それが自治会婦人部全員が希望しています。」
という小島は孤立します。
予想外の展開に怒った小島は矛先を真弓に向けます。
「後はお宅が出て行けば。」

反論する真弓。
「娘のことは親である私の責任です。」
とあやまった上で。
「私と高橋さんが出て行けばひばりが丘はよくなるんでしょうか。」

憤懣やるかたない小島はマー君の会社に押しかけ、騒動ももうすぐ終わるから、と同居をせまります。
「やめてよ、違うよ、母さんがいるから帰りたくない。
もう、うんざりなんだよ。」

ついにはっきり言われてしまい、その場に崩れ落ちる小島。

.

志保たちの呼び出しに応じる彩花。

もう、なんで行くかな~・・・

行かなかったらもっと酷いことになるからなんでしょうか。

志保たちが彩花を苛めるシーンは割愛します。

ボロボロになって家路に着く彩花。

何かが割れる音で外に出た真弓は、高橋家の前に佇む彩花を見つけます。
割れたのは高橋家の窓。
彩花がやったのだろう、と責める真弓。違う、と言う彩花の叫びにも耳を貸しません。

一旦小康状態があって、食事時間。
唐揚げは彩花の好物・・・でもついに爆発する二人。

「明日、病院に行かない?」

言うタイミングも言い方もが違うよ、真弓さん・・・追い詰められているのは痛いほど伝わりますが。

「見栄じゃない、夢、みたんだよ。夢をみちゃいけないの?」

夫と同じこと、ひばりが丘なんかに住まなきゃ良かったんだ、という娘に叫び返す真弓。

.唐揚げを、レタスを娘の口に押し込みます。

「こんな母の顔 初めて見た。殺してやる、そんな風に見えた。」

.

クライマックスシーンでした。

一度さらったはずのテーブルが、次に映った時にはそこそこきれいだったことが妙に気になりました。
ストーリーの中ではどれだけ時間がたったんだろう。

後、彩花は小柄だから母に押さえつけられてしまったけれども、もし大柄だったらどうなっていただろう、とか、ストーリーとはあまり関係のないところを意識して見てしまいました。

あまりのめり込んで見ると、どっと疲れるので(_ _)

.

あ、高橋家のことを書いていなかった(汗)

子供たち曰く。

両親は本当に仲が良かった。
だから、母には父を殺す理由がありません、と比奈子。

良幸は、弟、慎司の成績が悪いことを知っていました。
内部進学が危ういくらいに。
中学進学当時、あのバーベキューの時にすでに
「全然授業についていけない。わかってないのは僕、一人だけみたい。」
と打ち明けられていたのです。
「慎司が僕に助けを求めていたんだ。」
慎司はこうも言っていた。
「試験の結果が悪かったら、まだ姉ちゃんのせいにされちゃうから。」

慎司は一人、観覧車に乗っていました。
小島は一人で観覧車を見ていました。
.

凶器は良幸のトロフィーのようです。
慎司以外の人物が弘幸を倒した可能性はあるのでしょうか。
事件そのものの動機も含めて、彼らはまだ秘密を抱えているのでしょうか。

・・・抱えてて欲しいです。
和解するにしろ、崩壊するにしろ。
サスペンスドラマらしく。
.

全部で10話?

後3話もあるのね・・・この感じこそが、湊さんのドラマの醍醐味でもあるのですが(^^;;

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