2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

自己紹介のようなメモ

  • 気になる、もしくは愛すべき作品にはついついツッコミを入れてしまう、ドラマの感想中心のちょっとおっちょこちょいなブログです。

TBとコメントについて

  • TBとコメントは認証制にしています。頂いたTBには記事と関係がある限り、必ずお返しするようにしていますが、サーバーのご機嫌次第で時々お返しできない時があります。

過去の感想記事について

  • ドラマ感想及びまとめは下記の「クール別:鑑賞したテレビドラマ・映画・DVD一覧」に、 DVD、映画、舞台の感想は「DVD、映画、舞台のINDEX」にアカサタナ順に、 読書は「読書:著者&編者別のINDEX(アカサタナ順)」に収納しています。

クール別:鑑賞したテレビドラマ・映画・DVD一覧

DVD、映画、舞台のINDEX

カテゴリー

今月の読書

無料ブログはココログ

« 最高の離婚 #11 最終回 | トップページ | 恐竜戦隊キョウリュウジャー 第6話「ストップ!うたうキャンデリラ」 »

2013年3月24日 (日)

八重の桜 第12回「蛤御門の戦い」 

公式サイト

1864(元治元)年7月、長州が洛中へ向けて兵を進め、禁門の変(蛤御門の戦い)の火ぶたが切られる。蛤御門では、御所に向け銃を放つ長州に対し、覚馬(西島秀俊)ら鉄砲隊が応戦する。
 長州の勢いに押され、慶喜(小泉孝太郎)や容保(綾野剛)が率いる幕府軍は劣勢を強いられるが、そこへ西郷吉之助(吉川晃司)が率いる薩摩藩の鉄砲隊が現れる。薩摩の助けもあり、勝利を収めた会津藩。しかし、覚馬は爆裂により眼部に深手を負い、焼け野原と化した都の惨状に心を痛める。
 一方、会津では八重(綾瀬はるか)が、開戦直前に覚馬から手紙で勧められた尚之助(長谷川博己)との縁談に心を悩ませていた。八重はずっと兄のように慕ってきた尚之助と夫婦になることに戸惑いを隠せずにいたのだった。(公式サイトより)

禁門の変を「会津と長州の戦い」という視点で描いたドラマは、寡聞にてほとんど見たことがないので、興味深かったです。

1日で終わった戦いで、焼け野原になってしまった街。
戦いに巻き込まれた市井の人々を描いたのも珍しいです。
新式の銃や大砲を使った初めての本格的な内戦だったこともわかりました。

長州の兵の動かし方。
戦国時代より以前の時代はともかく、開幕以来初めて御所に攻め入ろうとする本気度が伝わってきました。
「変」というよりまさしく「戦」でした。
会津にとっては、いや幕府にとっては許しがたい暴挙です。
大火も、会津の砲撃だけでなく、長州が自分達の藩邸に放った火が原因でした。

なのに。

禁門の変以降、御所を守ったはずの会津は、皆から憎まれるようになってしまいます。

今、残っている正史は勝った者によって書かれたもの。
あの頃に庶民としてその場にいたら、会津、長州をどう見たのでしょうか。
ただ、都の人々は元々幕府が好きでない上に、長州は金離れが良かったこともあり、特に花街では人気があったんですよね・・・

新式の銃、ライフルを持って駆けつけ、長州を叩いた薩摩。
薩長連合を知った時の会津の驚愕や如何に(_ _)

物語的には、ここで西郷が覚馬の存在を知ったことが重要。
そして覚馬が目を損傷してしまいました。

大垣屋清八って知りませんでしたが、松方弘樹さんが演じられているので重要な人物なのだろうと思い、wikiさんを見てみました。
このドラマではこれから先、覚馬を助けて活躍するようです。
歴史的には彼の養子になった大澤善助が有名なんですね。
勉強になりました。

会津では。

覚馬の手紙に動揺する八重。
八重と結婚すれば藩士になれて、自分の意見を上に伝えることができる、という利点のために、逆に話を固辞する尚之助。
八重のことが好きだからこそ、自分の出世に利用するようなことが嫌なのでしょう。
長谷川博己さんが、尚之助の屈折した気持ちを陰影を持って演じてられました。

降ってわいたような縁談で一時はぎこちなくなってしまった二人。
しかし、八重は戦いの知らせに動揺する家族を支えてくれる尚之助に感謝し、改めて、ともに新式銃開発に取り組むことを誓います。

次回、一気に進展しそうです。

.

.

01 02 03 04、05 06 07 08 09 10 11

.

.

にほんブログ村 テレビブログへ    Q_2

« 最高の離婚 #11 最終回 | トップページ | 恐竜戦隊キョウリュウジャー 第6話「ストップ!うたうキャンデリラ」 »

△大河:八重の桜」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 八重の桜 第12回「蛤御門の戦い」 :

» 『八重の桜』 第12話 「蛤御門の戦い」 [英の放電日記]
「西洋の学問しても、家焼かずに済む戦のやりようは、わからんもんでっしゃろか?」  今回の最後を締めた大垣屋清八(松方弘樹)の言葉である。  歴史的には小事で、おそらく、ドラマの筋としても脇に位置する考え方であろう。しかし、今回の話では、この言葉を言いた...... [続きを読む]

» 『八重の桜』第12回 [悠雅的生活]
蛤御門の戦い [続きを読む]

» 【八重の桜】第12回 「蛤御門の戦い」感想 [ドラマ@見取り八段・実0段]
1864年7月、長州が洛中(らくちゅう)へ兵を進め「蛤御門の戦い」が始まった。 慶喜(小泉孝太郎)や容保(綾野剛)が率いる幕府軍は劣勢を強いられるが、覚馬 (西島秀俊)や大蔵(玉山鉄二)らの活躍と...... [続きを読む]

» 八重の桜 第12回「蛤御門の戦い」 [D☆エディション]
蛤御門の戦い! 薩摩の西郷(吉川晃司)も登場。 後の運命を考えると皮肉なめぐり合わせですね。 今回の戦いで威力を見せたのが大砲。 幕末の戦いというのが刀でなく銃や大砲に変わ ... [続きを読む]

» 『八重の桜』第12回「蛤御門の戦い」★カッコイイ西郷(吉川晃司)が「ご加勢つかまつる」 [世事熟視〜コソダチP]
『八重の桜』第12回「蛤御門の戦い」 藩士・来島又兵衛(関戸将志)率いる長州勢と、蛤御門を警固する林権助(風間杜夫)や覚馬(西島秀俊)ら会津勢がついに対峙。 来島「鉄砲隊、前へ!」 覚馬「御所に銃を向ける気か!」 来島「蛮族を討ち取り、帝をお守りするためじゃ!!」 とうとう御所前で火蓋が切られ市街戦となりました。 長州兵が銃弾に倒れ、覚馬は自ら銃を手に馬上の来島又兵衛を狙いをつけますと、日ハム・大谷翔平の速球どころでは無いスピードで敵の銃弾が飛んできて覚馬をかすめます... [続きを読む]

» 八重の桜 第12回 蛤御門の戦い [レベル999のgoo部屋]
『蛤御門の戦い』 内容 元治元年。 京へと迫る長州軍を会津藩を中心とした幕府軍は、迎え撃つ準備を進めていた。 そのころ会津では、権八(松重豊)が、ある事に頭を悩ませていた。 父の奇妙な姿に、首をかしげる八重(綾瀬はるか)だったが、 うら(長谷川京子)によ...... [続きを読む]

» 八重の桜第12回〜蛤御門の戦い〜 [虎哲徒然日記]
幕末・維新編をもし2つに分けるとすれば、今回が前半のしめくくりの回。 1864年7月、長州藩兵は3方から京をうかがい、幕府方は南方、伏見の家老・福原越後率いる部隊を主 ... [続きを読む]

» 蛤御門の戦い [西徂庵]
八重の桜 #12 [続きを読む]

» 八重の桜「蛤御門の変」 [blog mr]
 覚馬が主人公のよう。まぁ、しょうがないね。首ちょっと動かすだけで弾よけてる。すげえなぁ。  戦の辺り、こないだの佐久間象山暗殺シーシもそうたが、いろんなものが飛び散っててなかなかすさまじい。  八重と尚之助の縁談。傍目に見ても納得の組み合わせだが、微妙なところがあるふたり。今日の尚之助はとくにいい感じ。  八重に八つ当たりされてる弟が面白かった。  大御所・松方弘樹の登場にびっくりする。いつ遠山桜が出てくるかと思ってドキドキした。  それにしても、1/4 まで来てまだ蛤御門の変か。これから... [続きを読む]

» 八重の桜 - 2013年大河ドラマ 綾瀬はるか [新ドラマQ]
2013年大河ドラマ「八重の桜」 日曜 NHK 2013年1月6日 - 12月(予定)(50回) [キャスト] 綾瀬はるか 西島秀俊 長谷川博己 松重豊 風吹ジュン 長谷川京子 工藤阿須加 黒木メイサ 剛...... [続きを読む]

« 最高の離婚 #11 最終回 | トップページ | 恐竜戦隊キョウリュウジャー 第6話「ストップ!うたうキャンデリラ」 »

作品一覧