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2013年3月17日 (日)

八重の桜 第11回「守護職を討て!」 

公式サイト

会津では、八重(綾瀬はるか)の弟・三郎(工藤阿須加)が、突然、都へ派遣される部隊へ志願して権八(松重豊)から激怒される。八重は三郎が初めて父に口答えをしたことに驚き、自分のまねばかりしていた弟の成長がうれしくもあり、寂しくもあった。(公式サイトより)

禁門の変前夜をじっくり描いていました。

佐久間象山が遭難しました。
朝廷、幕府の動きは長州に筒抜け。

その死を幸いとする真木和泉。
長州藩は都周辺に続々と集結します。その数、二千。
一方、会津藩は千六百。

しかし慶喜は動かず、長州に味方する藩もある中、このままでは会津が孤立する、と憂慮する覚馬と秋月。
そこへ広沢が、松代藩が佐久間家を取り潰した、と言う知らせを持って訪れます。
「先生は二度殺された」と憤懣やるかたない覚馬。
先生どころか、秋月の失脚もどうすることもできない、俺には何もできない、と焦る覚馬に、秋月はやってもらいたいことがある、と。
奴らは必ず攻めてくる。今動かぬのは一戦必勝の時を待っているからだろう。それは、毛利公の上洛。

去年の政変の腐心を無駄にはできない、何としても長州に都を奪われてはいかん。
「手をこまねいては、今度は会津が都から追われる。」

覚馬、大蔵、梶原の三人は町人に身をやつし、長州の拠点のひとつ、山崎天王山に探索に出かけ、長州藩が容保の首を狙っている確証をつかみます。

会津の追い落としを狙っていることはわかっていましたが、一国の藩主の命まで取ろうとしているとは。
事実としたら、単なる勢力争いではなく、本当に国全体を乗っ取る大クーデターです。
こういう急進派の動きには、長州藩自体が苦慮したでしょう。

ちょっと変な関西弁(汗)を喋って窮地を切り抜けた梶原は、祇園に出没してるのね。花街は情報収集に欠かせな場所だもんなー。

危機感を募らせる会津藩。
色んな情報が入ってきても、なおも煮えきらない慶喜に長州討伐の決断を迫ります。
もう一度長州に勧告して揺さぶってみる、と慶喜。
果ては、昨年の政変は本当に勅命によるものか・・・と疑っているものもいる、と。
憤懣やるかたない会津。

帝の意ははっきりしていました。

昨年八月の騒動以来、考えは変わっていない。
かねてより長州藩士の入洛を禁じているにも関わらず、兵を引き連れて都に入るは、不届き至極。
また、退去の指示にも従わず、勅命を奉ずる気のないことは、もはや明らかである。

そして、御簾を上げられ、自ら宣言しました。

「これを見過ごせば、上意は地に落ち、都はまた闇となる。
長州の軍勢、速やかに掃討せよ。」

正式に長州討伐の勅が下った・・・朝敵となったわけです。

.

さて、会津の山本家では。
三郎が佐川官兵衛の隊に志願したことで波風が立っていました。

八重は、手柄を立てようと焦る気持ちはわかるけど、となだめますが、何もわかってない、と言い返されてショック。
ずっと自分の後を追いかけていた、あの三郎が・・・

でも、三郎が尚之助に志願の真意を話しているのを聞いて、本当に何もわかっていなかったことがわかります。

隊に入れて欲しいと槍で官兵衛に挑むも、まるで相手にしてもらえない三郎。
ぼこぼこにされて帰ってきます。

その晩、新式銃の工夫に余年のない尚之助に、頭を下げる三郎。

「会津のために苦心して作られたのに、上の方々はろくにご評議もしないで・・・
その銃が優れているのはわかっています。
だけど、俺では何処にも誰にも意見一つ言えない。」

「それで志願したのですか。
隊士になれば、一人前の藩士だ。新式銃のことを上に願い出ることができる。」

それでも、無茶だ、三郎はまだ若すぎる、と尚之助。

「若輩者が上に物を言うには、他にどんな手立てがあるのか。無茶でもやらなければ、道は開けない。」

かつての覚馬と同じこと言う三郎。

「そのことを言えば、お父上も手をあげなかったでしょうに。」
「父上には言えない。
だけど、俺は見てきたから。
鉄砲の家は一段低く見られて、上に物を申しても中々取り上げてもらえない。
父上のご苦労、俺はずっと見てきたから。」

三郎の気持ちは父、権八にちゃんと伝わりました。

「わしはぬしが生まれるずっと前から、この竈に毎日火を入れてきた。
何かを変えるのは、たやすいことではない。いっぺんにはうまくいかない。
それでも、それが正しいことなら、何度でも何度でも願い出て、ちょっとずつでも変えていく。ずっとそうやってきた。
親を見くびんなよ。

だけど、わしも我が子を見くびっていたかもしれない。
ぬしは、もう、りっぱに会津の男だ。」

八重は、尚之助に三郎の気持ちを引き出してくれたこと、和ませてくれたことのお礼を言います。
嬉しそうな尚之助。

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今回は、歴史の動きより、権八、三郎親子が印象に残りました。
いいお父さんと息子だなあ・・・

16才の子供・・・この頃は数えだから、今で言うと14、5才くらい・・・の子供を戦さに巻き込むわけにはいかない、と官兵衛。
これもねえ・・・(_ _);;

次回。
八重と尚之助は、いよいよって感じです。

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