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2013年2月 5日 (火)

八重の桜 第4回「妖霊星」、第5回「松蔭の遺言」

公式サイト

まとめて感想のみ書きます。

頼母が容保公に働きかけてくれたため、覚馬の禁足は解かれ、西洋砲術指南役、蘭学所教授に復帰、新たに軍事取締役と大砲頭取にも任命されました。
尚之助も教授方に。脱藩した古川春英も戻ってきて、会津藩の方は理解ある殿様のおかげで、良い感じに。
嫁ももらったしねっ(^^)

しかし、歴史のうねりは彼らの日々の喜びを留めておいてはくれない。

井伊大老の主導の下、勅許を得ないまま日米修好通商条約が調印されたことで、世の中は沸騰。
いきり立つ攘夷論者たちを力でねじ伏せようと、安政5年、安政の大獄が始まります。
この弾圧がかえって火に油を注ぐことに。
攘夷の方法論は色々あるのだけれども、これ以降異国は一切排除する、という過激で偏った考え方が正義とみなされ、テロルが横行することとなります。

萩で幽閉中の吉田松陰は倒幕を計画するも頓挫、江戸に送還されます。
条約締結の使者として勝はアメリカへ。

攘夷論の高まりは会津まで押し寄せてきました。
山本家を襲う刺客。目当てはもちろん覚馬。
なんとか撃退したものの、覚馬を助けようとしたうらさんが流産してしまいました・・・

そこへ松蔭が斬刑に処された知らせが届きます。
複雑な心境の覚馬。

安政7年3月3日、井伊大老、桜田門外で暗殺。

この間の歴史の流れは何回も様々な作品で見てきたので、緊迫感はなく、ほとんど確認作業でした。
小栗さんの松蔭は熱演でしたが、元々松蔭があまり好きじゃないので・・・(汗)
思想的な人って恐いんです。全くないのもいかがなものか、とは思いますが。

暗殺に水戸藩士及び水戸浪士が関わっていたことから、幕府による水戸藩討伐が検討されますが、容保公が、今国内で争うのは慎むべきであると進言し、中止となった・・・ということは知りませんでした。

そしてこのことが後の会津の悲劇に繋がるとは。

長州の松蔭と会津の覚馬が肝胆照らし合わせた友人だった、というのが悲しいです。
内乱というのは、そういうことなのね。

いわば思想に殺されてしまった覚馬とうらの子供。
悲しい事件でしたが、大きな歴史の渦に巻き込まれた市井の人々の姿の象徴のように思いました。

寡黙で大人しく、こつこつと嫁の仕事を果たすうらさん。
思ったことをすぐさま言葉にできる自分とは違いすぎて、どう打ち解けていいかわからない八重。

しかし作物に話しかけるうらを見て、彼女が何も考えていないわけでもなく、ましてや自分を疎んじているわけでもないことを察します。
独り言って自分のタイムで喋れますからね。
そして身を挺して夫を庇う姿に、寡黙な人の強さを感じたかもしれません。

生き方が全く違う二人が理解しあうことはないかもしれませんが、お互いを尊重しあうことはできそうです。

それにしても、重要な場所に必ず同席する八重さん。
勝からの兄宛ての手紙も一緒に読んでしました。時代劇なら、アリかもしれませんが。

ヒロインだからではなく、八重だから許される、と受け取るにはまだ至っておりません(^^;;
女性が主人公の大河は何かと大変です。

ま、江のようにワープはしていませんし(汗)、史実の八重がかなり特異な人物だったようですので、もう少ししたら慣れるでしょう。
佐久やうらがごく普通の女性として描かれているのが好印象です。
彼女たちまでが特異なキャラだったら、会津の悲劇は描けないと思うので。

と、思ったら。

忍びの者!?(爆)

次回ははや文久。
テロルで京都がめっちゃくちゃになっている時代であります。
京都守護職。
歴史にもしも、はないけれども。
もしも、この、ある意味貧乏くじな役職を引き受けなければ・・・

容保公の出番が多くなりそうです。

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コメント

インフルエンザだったのですね(゚o゚;
もう体調は完全に良くなられましたか。
どうかお大事になさってくださいね~!

>それにしても、重要な場所に必ず同席する八重さん。

うふふ…それでも、私、重要なシーンに居ない方だと思ってますよ^^
これが「江」だったら寅次郎の遺言には八重に未来が託されているだろうし、
「龍馬」だったら寅次郎に会いに行っているし、「兼続」だったら泣きながら天に向かって叫んでる(*´艸`*)

まぁまぁ遠い所から見ている方かなっと思ってます。
女性主人公の大河としては控えめな方かなぁと。

くうさん こんにちわ。

>どうかお大事になさってくださいね~!
ありがとうございますm(_ _)m
インフルそのものはたいしたことはなかったのですが、その直後の風邪(の、ようなもの)にすっかりダウンしちゃいました。
今年は大人の人も多く罹患されているようで、くうさんもご自愛くださいませ~。

>これが「江」だったら
あははっ
それぞれのシーンが目に浮かびますわ。絶対やってますよねっ(*´▽`*)

>女性主人公の大河としては控えめな方かなぁと。
ええ、そうですね。
会話に割り込んだり、相手の人生を左右するようなアドバイスもまだ、していませんし。

尚之助、一見大人しそうですが、八重の思惑を超えた行動をとりそう。
新島襄は・・・なんか尻にひかれそうな気がする、なんてことを想像して楽しんだりしてます(笑)

お話の組み立て方がとっても素直な大河。こちらも素直に見ることにします。

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