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2013年2月14日 (木)

泣くな、はらちゃん 第4話

公式サイト

「この世界は・・・越前さんが描いている漫画の中なんです」

自分の住む世界が漫画の中だと気づいたはらちゃん(長瀬智也)。
しかし、そんなことを言われても理解のできない漫画世界の住人達は、
はらちゃんの言うことを全く相手にしてくれない。(公式サイトより)

でもユキ姉だけは知っている・・・外の世界にも行ったことがあるんだよね?
ブロガーさんの間で、矢東薫子と関係がある、ひょっとしたら本当の矢東薫子かも?と囁かれていますが、もっと斜め上行く理由があるのでしょうか、どうなのでしょうか。
はらちゃんの言葉に悲しそうな、切なそうな表情をしていたのが今後の伏線であることは間違いないでしょう。

皆に説明して欲しい、と言われても「さっぱりわかりません」と答えるしかないはらちゃん。
うん、そりゃそうだ。説明できないよねー。

今回は風邪で寝込んだ越前さんを一生懸命看病するはらちゃんの話でした。

度々「はらちゃん」として現れるはらちゃんが気になってきた越前さん。
そんな越前さんの変化を喜ぶ百合子さんは最初は「それは恋。」とけしかけたりしましたが、ふと、我に帰って「やめておいた方がいい。」と。

漫画の世界の人間に恋をしても結ばれない、というのは普通の理由だけれども、百合子さん自身の経験が深く関わっているような気がします。

「救急車」はもちろん「病気」も「風邪」もわからないはらちゃん。
唯一事情をはらちゃんの正体を知っている百合子さんは色々説明します。
でも。

「わからないことがたくさんあって、それを知ることが楽しいんです。
でも、自分の世界と違いすぎて、なんだか悲しくなるんです。」

わからない、知らないことが悲しい。

「どうしてこんな切ないことになっちまったんだ。」

はらちゃんの、どうして、というのは越前さんが風邪に罹ったことなのですが、百合子さんはちょっと違う受け止め方をしたようで、彼女もまた、切なげな表情に。

越前家を去る時には「がんばれ」と、再びはらちゃんにそっとエールを送りました。

そうそう、玄関を知らない、という設定には虚をつかれました。そうねえ、漫画の世界には入り口がないもんね。

.

越前さんが今、体の中で悪い奴と戦っている、と聞いて、悪い奴を追い出そうと必死になるはらちゃん。

「私も病気になりたいです。風邪になりたいです。越前さんだけつらいのは、嫌です。」

病気の時にこんなふうに一生懸命看病されたら嬉しいだろうなぁ。ちょっとうるさいですが(^^;;

明くる日、熱が引いた越前さんははらちゃんにツンデレっぽく「ありがとう」とお礼。
ありがとうございました、ということは何かお礼がもらえるのでしょうか、と田中君から幸せになる食べ物だ、と教えてもらった、バレンタイン・チョコが欲しい、とお願いするはらちゃん。

幸せになる食べ物。素敵なフレーズです。

もちろんはらちゃんの思いなど全く知らない越前さん。
見返りを求められるとは思ってもいなかったこともあったのでしょう、バレンテインチョコは要求するものじゃない、とブチキレてしまいます。

「もらって、驚いて、喜ぶものなんですっ」

そして勢いで、何故はらちゃんのふりをしているのかを厳しく問いただします。

私の漫画の登場人物のふりをしているのが恐い。

確かに。
ありえない話だし、見方を変えるとストーカーにも見える。

はらちゃんが悪い人ではないことは感じているし、どうやら馬鹿にしているわけでもなさそうで、逆に好意も持ち始めている越前さん。
他人と距離をおくことで心の平穏さを保つことを頑なに守っているのに、強引にその壁を越えてやってくる男が、これまた正体不明、とは複雑です。

多少謎があったほうがいい(百合子さん談)、とはいえ、謎がありすぎます。
越前さんでなくても問い詰めるでしょう。

と、言い合っているうち、漫画ノートを開いた途端に消えてしまったはらちゃん。
消える寸前は見ていなくても、目の前で消えてしまったことは確か。
混乱する越前さん、また熱がでちゃいました。

.

会社では。
バレンタインデーを前にそわそわする田中君と清美、そして玉田(笑)。

田中君は漫画が好きなのね。
「自分は漫画の世界の住人です」というはらちゃんの告白をすんなり受け止めました。
意味は違うけれども(笑)。

はらちゃんから田中君が荒田ヒトシの漫画の大ファンだと聞いた清美は、サトシ先生の漫画を大人買いし、先生の本を表紙をそのままチョコにしちゃいました!
口は悪いけれども、健気です。

田中君、喜んでしたけれども、どこで売ってるの?って。
そんじょそこらの義理チョコと一緒にしちゃだめ~(苦笑)

隙あらば姉のモノを金に換えようとしている弟、ひろし。
今度は姉の才能を売りに行きました。
でも、ダメー。
理由は、伝説の矢東薫子にそっくりな画風だから?それともお話そのものが内向き過ぎるから?
ひろしは姉を売り込むことをまだあきらめていないようです。
こちらの方向、今後も盛り込んでくるのでしょうか、それとも今回限りでしょうか。

そうそう、「やさしくていい人だけど、ただのいい人」設定で、中間たちといる世界が大好きなあっくんが偶然外に出てしまいました。
その途端、シェパード三頭といぢわるな飼い主に遭遇。
ああ、お気の毒。
初めて見た人間以外の生物が噛み付きそうなでかい生物だったら、それは恐いです。

さて。

目の前からほんとに消えちゃったはらちゃんは、本当に自分が書いた漫画の世界のはらちゃんなのか。
半信半疑で漫画ノートを開き、はらちゃんの手に何かを書き加える越前さん。

それは・・・でっかい、茶色く、四角くて甘い、板チョコでした。

漫画の中では。

「もらって、驚いて、喜んでます!」

仲間ととも大喜びのはらちゃん。みんなでパクリ。

外の世界では、弟から漫画ノートを奪い返そうとする越前さん。
はずみで窓から放り出された漫画ノートを拾いに降りたら。

そこには自分が書いたとおぼしき大きな板チョコを持って満面の笑みを浮かべるはらちゃんが!

「うそでしょっ」

.

ついにはらちゃんが自分の書いた漫画のキャラそのものであることを知ってしまった越前さん。

越前さんがどう動くのか、これからどういう方向にお話が進むのか、全く検討がつきません。

「若いっていうか、青いっていうか、頼りにならない」設定のマキヒロも外の世界に行く、という念願を果たすようです。

心配なのは、ひろしがこのことを知ること。
もし、知ったら。彼のことだから、きっと何か良からぬことを企みそう。

それ以上に心配なのは、はらちゃんたちが外の世界に出る仕組みのこと・・・今更ですが(大汗)。

振動で柱からはずれて落ちてきたコマ、というか枠にすっぽりに入ると出れる。
ということは、その度に建物・・・世界が壊れていっている?
最初はそういうシステム、と割り切ってみていたのですが、今回、いつもより振動する様子がリアルに感じられたので、ちょっと心配になってきました。
ここからはこの勝手な推測にに基づいた仮定ですが・・・もしそうなら、越前さんが一杯コマを、漫画を書きたしていけば食い止められるのかな、と。

いや、岡田さんはそういうあからさまでわかりやすい危機は描かないだろうな、多分(^^;;

.

次回も楽しみです。

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#01 #02、#03

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