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2013年2月 8日 (金)

とんび 第3話、第4話 簡単感想

公式サイト

原作未読です。

うかうかしていたら5話放映も間近に。(汗)
備忘録としてメモっておきます。

3話は旭に野球を教える照雲にジェラシーを覚える安男の話。
野球はおろか、キャッチボールさえしたことがない安男。
キャッチボールは父親不在の象徴でした。
父親も母親も知らない安男。
例え反面教師であってもお手本がない状態で、しかも一人で子供を育てるって、大変・・・

自我が芽生えてきた旭。
元高校球児の照雲に教えてもらいます。
でも、キャチボールのできない父親をないがしろにしているわけではない。
レギュラーになって父を喜ばしたい。
そのために周囲の中で一番最適な人を選択した。
ないものねだりをして父を困らせたりはしない。
でも、それが安男には寂しい。
しかもキャッチボール。もし、自分に父親がいたら・・・

複雑です。

練習のし過ぎで腕を痛めた旭。
誤る照雲に安男は、球遊びをしたくらいで親づらするな、と激高します。
旭が照雲を庇ったことに余計カチンときた安男。

そんな安男をたえ子は、双葉に託して、親というのは子供の成長を全部見守ることはできない、と諭します。
一緒に暮らせるだけでも幸せだ、とも。

そして照雲の奥さん、幸恵から、流産を繰り返していたことを聞きます。
幸恵さん、辛かったでしょう・・・
夫が旭とのキャッチボールにのめりこんだのは、息子とキャッチボールをすることが夢だったから。

旭の、レギュラー投手になりたい、という素朴な願いは、親のいない安男と親になれない照雲にそれぞれ思いもかけない波紋を生み出しました。
まあ、何と暑苦しい愛情(^^;;

旭が彼らの愛情に応えることのできる聡い少年だから、余計に可愛いんでしょう。
聡いからこその気苦労もあるわけで。
さすが、和尚。
子供に気を使わせて、と二人を一喝します。

旭が成長するたびに安男たちは一喜一憂するんだろうなぁ。

.

4話は、母が亡くなった時の真相を知ろうとする旭と、幼い頃に別れた娘と再会するたえ子の話でした。

古い農家だった婚家の家風が耐えられず飛び出したたえ子。
田舎とは言え人の出入りの多い開放的な海辺の町で育ったたえ子には戸惑うことが多かったのでしょう。
その時に置いてきた娘が、結婚を前にして母に会いたい、と別れた夫とともにたえ子たちの住む町にやってきました。
しかし、自分の我儘で飛び出した後、娘を育ててくれた後添えさんに悪い、と会おうとはしません。

「秘すれば花。」

行きがかり上、娘をたえ子の店に連れて入ることとなった安男。
娘を見たとたん、誰かわかったたえ子。
ついに母の名乗りをあげませんでした。
はまぐりのお味噌汁を差し出して、育ててくれた母への感謝の気持ちを忘れないこと、そして強い親になること、何があっても子供の手を離さない親に、と世間話のように語ります。
自分のような母親になってはいけない。そして娘の幸せを願っている。

母娘の語らいはありませんでしたが、たえ子の気持ちは娘さんには充分通じました。

一方、あちこちで母、美佐子のことを聞いて回る旭に困惑する安男。
もう誤魔化せない。でも本当のことは言えない。
お風呂の中で、美佐子が死んだのは父である自分を庇ったからだ、と告げます。

凝った旭はそれから口もきかないようになってしまいました。
旭に嫌われた、と落ち込む安男に、旭に嫌われたらお前も旭が嫌いになるのか、旭が好きでいてくれるからお前も旭が好きなのか、と海雲。

そんなことがあるわけがない、と安男。
だったらお前は何もかわっていないだろう、と海雲。

海雲は旭の気持ちも聞きます。
本当は母の死の原因は自分にあるのではないか、と疑っていたんですね。
疑いが大きくなるにつれ、不安は大きくなり、はっきりさせずにはおれなくなってしまっていた。
その思いに応えるために、つらい「事実」を話してくれた父。
父の言った「事実」は信じたようです。
だからこそ。風呂に潜った時、父が泣いていたことをうすうす感じていました。
ほんと、聡い子です。

自分のために誰かが、それも母が命を落としたとしたら・・・
僕だったら、僕なんか生まれてこなかったらよかったと思うだろう。

海雲は、そんなつらい事実を旭のために話してくれた安男を、いい父ちゃんだ、と諭しました。

安男と旭は周囲の人々の助力で、それぞれに気持ちを整理することができました。

母ちゃんに命をもらったのはこの世に二人しかしない。
母ちゃんのために二人で頑張ろう、と旭。

.

大人になった旭は「秘すれば花」作戦で(笑)、カッコいいデスク坂本にアタックしていたのが裏目に出てしまいました。

ついに告白するのかな?
.

寅さん的世界が印象に残るセリフとともにじっくりと描かれていました。

旭が双葉の話や「秘すれば花」という言葉を知っている、ということは、その後誰かから聞いたのでしょう。
事故の真相も?
たえ子さんからなのかな?
NHK版を見ていたのですが・・・ここ、忘れちゃいました。

次回は高校生編。反抗期に入る?
中学時代は描かないのね。ちょっと残念かも(^^;;

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