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2013年2月 6日 (水)

夜行観覧車 第2話、第3話

公式サイト

原作未読です。

2話、3話をまとめて感想のみ書きます。

とはいえ。
かなり重量級のドラマなので、感想を書くにも体力がいる。
それを2話分ともなると、ちょっと限界かも~(汗)
なので、彩花中心にとりとめなくメモっておきます。

私立に落ちて公立中学へ通うこととなった彩花。
微妙に受けいれる小学校時代のクラスメイト、志保たち。
彼女たちに何となく今までとは違う雰囲気を感じる彩花でしたが。
何がイジメの引き金になるのかな、と思っていたら、志保が慎司を好きになったことでした。
慎司のことがなくてもイジメは始まったとは思うのですけれども。
それでなくても私立を受験する彩花をなまいき、と思っていたところに(これは推測)、"あの"ひばりが丘に、しかも慎司の向いに住んでいることは決定的だったでしょう。

彩花にとっては憧れの新築の家が枷になってしまった。
中学受験は自分が行きたい、と言うより、母を喜ばしてあげたい、という気持ちだったから。
真弓が中学受験をお気軽に薦めるシーンには、思わず、おいおい、と突っ込んでしまいました。

素直に母の夢を叶えようとしていた彩花が、だんだん追い詰められて行く様子は息がつまりました。
また、志保役の吉田さんが、予想通りうまいんです。いじめっ子役が実によく似合います。

トドメは清修学院の制服を着た写メ。
落ちたのに送るかぁ~、比奈子。

悪気がないからといって許されることではありません。
少しでも彩花の気持ちを想像したなら、絶対できないと思うのですが。

送るのを止めない真弓にはもっと怒り心頭。
娘の気持ちより高橋家と、淳子と仲良くなることの方を優先させるとは。
いや、娘の敗北感、劣等感をまるで理解していないようにも見えます。

背伸びして高級住宅地に家を建てたのも、娘を名門私立に入れたいのも、全て真弓の見栄から。
そして彼女は娘を、家族を見ていない。

母が自分という人間を見てくれていないことに気がついた彩花。
それはイジメより辛いこと。

お呼ばれでの意地悪なんて、彩花の苦しみに比べたら軽いように思いました。
自分の見栄のためならそれくらいは耐えれる強さ、したたかさを持っている人のようにも見えますし。

.

で、3話。
ああ、まだ3話なのね(_ _);;

話の軸は完全に現在に移りました。

事件当日の各々の行動が描かれました。

毎夜大声で罵声を怒鳴る彩花のことは近所に知れ渡ってしました。
まだ暴力は振るっていないようですし、保健室直行とはいえ、学校にも通っている。

中学卒業を目前にして、志保はまだ慎司を追っかけています。
そして慎司をネタに彩花をイジメることを楽しみにしている。
ようは振られ続けているってことなのですが、その鬱憤を彩花にぶつけているということなのでしょう。
志保が高校へいっても同じネタで自分をいたぶるつもりなのを知って、凍りつく彩花。

慎司は中学時代最後のバスケットの試合の朝、ゴミ袋に入れられたスポーツバッグを発見します。
高校へ行ったらバスケを辞めろ、という警告なのでしょう。
誰の意思?
父、弘幸?それとも弘幸のご機嫌を損ねたくない母、淳子?

ゴミ捨て場を漁っている慎司を目撃する彩花・・・

試合は彩花たちの学校と行なわれるもので、彩花も密かに楽しみにしていたのに、慎司は欠場。
志保から理由を聞いてこい、と言われた彩花は帰宅途中の慎司をみつけ、後をつけます。

最初は笑顔で応対する慎司。
好きな男の子とどう話していいかわからない彩花。しかもその気持ちを悟られるわけにはいかない。
次第に自分でも聞いちゃいけない、言っちゃいけないと思っていることを慎司にぶつけてしまいます。

恋バナどころじゃない悩みを抱えている慎司もいつもの笑顔をかなぐり捨てて、彩花につっかります。

中学三年生同士のやりとりがリアルでした。

慎司の笑顔に一瞬ときめく表情から、自分の言葉がきっかけで売り言葉に買い言葉、激高していくまで。
杉咲さん、うまいです。
彩花がそう言ってしまう気持ちがよく伝わってきて、その後、自己嫌悪に陥り、その気持ちをもてあましてしまう・・・わかります(涙)。

だからといってモノを壊したり、罵声をあげていいとは思いませんが、もてあます感じが。

なのに真弓は。
この人、この3年間何を見ていたのだろう。
彩花がなぜ毎晩大声を張り上げるのか、自分に反抗的になったのか。
反抗期だから、というだけで嵐が過ぎ去るのを待っているだけで、理由を探ろうとはしなかったようです。
つまり娘のSOSに全く気がついていない。

気がついたところで、何も出来ないかもしれないけれども。
あの甘やかしは無関心というかスポイルに近いと思います。

慎司と似ているアイドルの高木俊介のバラエティを見ながらの会話・・・じゃないか、言葉には、思わず彩花の気持ちになってしまい「お願いだからもう、黙ってて!」と言いたくなりました。
ここは真弓が悪いわけじゃないんですけれどもね。うーん。親も大変。

でも、真弓さん。
自分の娘のSOSは聞こうとしないのに、向いの家の騒ぎには聞き耳を立てる。

小島といい勝負かもしれない。

父、啓介は問題外・・・。

.

さて。
事件のあった晩についてメモっておきます。

彩花の声にそれとなくクレームをつけにきた小島。
あれから3年もたつのに、まだ2世帯住宅にリフォームしていません。
時差を考えずにのべつまくなしに電話をしてくる母親に、息子はうんざりしている様子。
あ、息子が相関図に載りました。ふーむ。

彩花の叫び声を聞いて、家に入らず、車の中に戻る啓介。
彩花が一段落した後、高橋家から、慎司の罵声と、彼を止めようとしている淳子の声が聞こえくる。
その後、娘の買い物でコンビニに行った真弓は、慎司を出会い、お金を忘れた彼に1万円貸す。
家の前で真弓は高橋家から誰かが出てくるのを目撃。
直後、救急車が到着。
重体の弘幸と、意識を失った淳子が搬送されていきます。

.

あくる朝。
慎司は事件当夜から真弓から借りた1万円を持って行方不明に。
淳子は病院から失踪。
真弓は結城刑事に昨晩、何者かを目撃したことを告げます。
男か女かもわからない、という曖昧な証言。
昨晩、高橋家で慎司が大声をあげていたことは言いませんでした。
逆に啓介が自分に黙って弘幸から1000万円借りていたことを結城から知らされて、愕然とします。
あら、真弓と結城は大学の同窓生だったのね。(公式相関図より)

警察が引き上げた後、いそいそと遠藤家を訪ねてきた小島は、真弓が慎司の話を警察にしなかったことに驚きます。
淳子を裏切るわけにはいかないから、と真弓。
しかし、小島が高橋宅から啓介が出てきたのを見た、と告げられると、あっさり小島が慎司の話を警察にすることを承諾します。

真弓はいったい何を守ろうとしているのか。
何を見て

啓介の1000万円は、2年半ほど前にあった独立絡みなのは確実。
でも今、全くその気配がないのは失敗したのでしょう。
高橋宅の修繕はお金をとっていないはず。業者を雇った場合は啓介のポケットマネー。

病院を抜け出した淳子は、何故真っ先に啓介に電話をしたのか。
啓介が死んでも隠し通す、という淳子との秘密は何なのか。

次回、楽しみなような、怖いような。
ふぅ・・・

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