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2013年2月22日 (金)

最高の離婚 #07

公式サイト

赤いソファーがいいね・・・灯里と暮らした日々を夢に見た光生。
朝、何となく後ろめたそうにしているのを、すぐに察知する結夏。
元カノの夢でも見てた?と鋭いです。

.

粗筋やセリフは適当です。時間がタイト的な?(笑)

.

結夏、光生の変化にすぐに気がつきました。
今までもそうだったんですね。対応はガサツでしたが。
それは特別結夏の勘が鋭いわけじゃなかった。
いつも光生を盗み見してたから、光生が何を考えているか知りたかったから。

亜似子さんは離婚していたことを、やはり何となく感じていたんですね。

私が離婚した時は、誰にもわかってもらえず、許してもらえなかった。ひどい親だと思った。
でも、今ならわかる。

「大事な子供や孫の離婚を許せる人なんていない。」

二人は、前向きな離婚だから、と宥めようとします。
二人の距離、ちかっ(笑)
こんな時に仲良くされてもねぇ。

「バカっ」

ここでタイトルがすこんと落ちてきました。

「最高の離婚」

.

もう、姉夫婦にも知られてしまいました。

「結婚は判断力、離婚は忍耐力、離婚は記憶力」@義兄

・・・わざわざメモるほどのセリフじゃないんですが、何となく。(苦笑)

結夏に髪を染めてもらう亜似子さん。
他人に髪をいじられるのが嫌なんだそうで、カットも自分でやっている。
実は私は面倒くさい。光生は私に似たのかも。

結夏は他人じゃないから。
離婚しようがしまいが、身内。そして

「つらかったでしょう。別れた人と一緒に暮らすなんて。」

慰めると言うか、ねぎらってくれました。
祖母であり、経験者である亜似子の言葉が沁みます。
その上で。

「缶詰が発明されたのは1810年。」
何を言い出すかと思ったら。
「缶きりが発明されたのは1851年なのよ。」

素直に驚く結夏。

「そういうこともあるのよ。
大切なものが後から遅れてやってくるってこともあるのよ。
愛情だって、生活だって。

もう一度だけ、考え直さない?」
.

光生はネカフェ生活を送る諒に、一人じゃ入れてくれないから、と同行を頼まれて灯里の下に送っていきます。
渋々諒を家に入れる灯里。
いつからそんなにお節介になったのか、と光生に怒ってます。

光生は確かに変わったかもしれないです。
それは離婚騒動を通じて結夏の本音(全部ではありませんが)を聞いたため?それとも灯里と再会したため?

不機嫌な顔で帰ってきた光生に「機嫌、悪い?」と結夏。
早速亜似子から聞いた缶詰と缶きりの話をはじめますが、全く伝わりません(笑)。

亜似子の言葉に揺れた結夏の、もう一度やり直せるかどうかの、ぎりぎりのチャレンジなのですが、タイミングがずれてしまってます。

光生の方はそういう話に耳を傾ける心理状態でもなかったし、まさか、結夏が深い話をするなんて、思ってもいない。
加えて。
普通の人でも、自分が感動した話のポイントを、そっくりそのまま他の人に伝えるのは難しいのに、結夏はそういうことに馴れていないというか、話を組み立てるのが苦手・・・いや、本当に大事なこと、光生への愛情をうまく言い表せないのね。

家には入れてもらえた諒。
二人で借りた家なのだから、中に入れないのは良くないと思った、という灯里に土下座してあやまります。
でも、

「ごめんね、私、そういうの、気持ち悪い。」

と、とりつくく島もありません。つーか、氷のように冷たいです。

ま、女性の場合、いったん心が離れると、こんなもんです・・・って、ほんとに別れる気なのかな?(^^;;

クリーニング店に本社から出来る人がきたため、居場所のなくなってしまった結夏はスーパーで灯里と出会い、お茶することに。
機関銃のように光生のヘンな行動を、細かく細かく突っ込みまくる結夏。淳之介の時と一緒です。
相手が自分に好意を持ってくれている男性だろうが、元旦那の元カノであろうが(ややこしい)、全く関係ありません。それが結夏のいいところでもあり、それだけいつも光生のことを考えている、ということでもあるんですね。

揚げ足とりのようなツッコミを

「やっぱり少し似たところ、ありますね、元旦那さんと。」

と評されて、すぐさま否定するも嬉しそうな結夏。

光生の寝言の「赤いソファー」、毎年つけている「好きな動物ベストテンノート」(笑)など・・・さすがに思い出話になると微妙な雰囲気が漂いかけますが、すぐさま笑いに代えてしまう結夏でしたが、本音も洩らします。

「なんでかな、紺野さんみたいな人と付き合っていた人がこんなんと結婚したのかな。
頭も良くて、ちゃんとしている人の方がいい、ていうか。
私が間違えられたっていうか。」

灯里に嫉妬しているわけではないんですよね。
光生と自分の関係について考えこんいるだけ。

今までてきとーに作っていたハンバーグを、何と、料理本を見ながら作る結夏。
しかし、光生は食事は店で食べるから、と。
結夏が料理を作って待ててくれるなんてことは、新婚時代はともかく、ほとんどなかったろうから、当然といえば当然です。
それは結夏もわかってる。
でも、万に一つ、光生がいつもと違う様子に気がついてくれたら。そしたら、やり直せるかもしれない。
だから、ハンバーグを作ったことも言わない。

・・・気がつかなかった光生。

諒は。
一応同居は許されたものの、灯里は一切口をきいてくれません。
写真も始末されちゃいました。
かなりへこむ状況です。

その状況を

「なんか、空気薄いな。」

って。そう表現する?(笑)
やっぱりヘンな人。

結局、空気の薄さに耐え切れずに家を出て行きます。
去り際に、捨てられた子犬のような表情を灯里に見せて。

出たっ。「捨てられた子犬」っ
さすがの灯里も、胸が痛んだ様子ですが・・・気持ちまで元に戻るかどうかは、全くわかりません。
.

一方、淳之介に呼び出された結夏。
再び光生との関係を問いただされ、いきなり婚姻届を差し出され・・・プロポーズされてしまいます。

.

ここからは結夏と淳之介、光生と灯里の二組のカップルを交互に描いていました。

いままでは後半はいつもセリフメインのクライマックスだったけれども、今回は映像メインかな、と思ったら、最後に持っていったのは結夏の、切ないモノローグでした。

以下、エピの順番は変えて書きだしました。
.

諒が荷物を持って歩いていくのを見ちゃった光生は、淳之介と会っている結夏を見ちゃった上に、橋の上にぼんやり佇む灯里も見ちゃいました。
普通なら、そんな偶然、と突っ込むところですが、コミカルにテンポよく重ねてきたので、無問題。

まず、結夏と淳之介。

私ってがさつだし、死にもの係りだし、とすぐさまプロポーズを断る結夏。
がさつはおおらかってことだし、死にもの係でも嫌いにならない、と淳之介。

あんたはそういう子なの。
私ともまあまあ合っていると思う。
桜が好きなもの同士。

「同じ花を見て、同じように好きだと思う人と一緒にいることが一番幸せなんだろうね。」

「俺、幸せにします。」

淳之介の真直ぐな目を見て、結夏も本当の気持ちを言います。

「ごめん、無理。あんたじゃない。
いい奴だと思うけど。

幸せになるために、好きになるわけじゃないから。

好き、が、まず最初。あなたは、いい人でしかない。
結夏の言葉をすぐに理解した淳之介。
光生なら、理解するのに小一時間、いやもっとかかるかもしれない。
同じ感性を持つもの同士なんだけれども、だから好きになるわけではない。
恋愛というのはやっかいなものです・・・

二人は「クソババァ」「クソガキ」と悪たれ口を言い合って、明るく別れました。

光生と灯里の方は。

「すごく嫌いな言葉があります。」

いきなり過去話を切り出す光生。

以前、動物園に勤めていたことがあった・・・へぇ~。
そういえば動物関連の仕事に就いていないことを不思議には思っていました。

職場に息子さんを亡くした女性がした。
ある時、部長さんがその人の腕をとって、負けるな、絶対に負けるな、頑張れ、頑張るんだ、と。
その度に女性の体が揺さぶられるのを見て、その部長を殴ってしまってクビになった。

頑張れ。

「そういうことは心の中で思っておけばいいことなんだけど。」

その上で。

「頑張ってください。元気になってください。」

今までなら全く相手にしなかっただろう灯里は、あの光生の、自分さらけ出しての励ましに答えます。
寂しげな諒を突っ放した反動もある?

「ありがとう。嬉しいです。良かったら一緒にどうですか、一杯だけ。」

こちらは桜が嫌いな、というか、怖いもの同士。
嫌いなものが一緒なことに喜んでいます。

.

帰りの遅い光生に電話をかけようかどうか、納戸も迷う結夏・・・そこに灯里と盛り上がってご機嫌で帰ってきました。

「紺野さん、笑ってた。笑ってたよ、久しぶりに。」
「良かったね。」

ここで結夏の気持ちは決まったのでしょう。

明くる朝。

光生より早く起きて、ちゃんとした朝食を作って、洗面所もきれいに使って、ベッドメイクもきちんとやって。
その上、「骨、どう?」と体の調子まで聞いてくる結夏に戸惑いつつも、うまく結夏にのせられて、本社から来た人間のことを、いつもの調子で気持ち良さそうにこき下ろし始めます。
そんな彼を嬉しそうにみつめる結夏。

「いってらっしゃい」

出社する光生を窓から手を振って見送る結夏。
またもとまどう光生。でも、とまどうだけ。

その後、結夏はスーパーで大量の買い物をし、花を買い・・・最後に可愛いレターセットを買います。

帰宅してから、自分の荷物を片付けて。
さっき買った可愛いレターに光生あての手紙を書き始めます。(手紙の内容は概略です。)

「あのね、光生さん。」

名前を呼ぶのが久しぶりなので、恥ずかしい・・・
やっぱりこのまま一緒に住んでいるのはヘンだと思います。
あなだのことを見ているとざわざわするのです。

ざわざわを消すか、元に戻すか。どちらも上手く出来ませんでした。

誰よりヘンなのは私かもしれません。
好きな人とは生活上、気に合わない。
気が合う人は好きになれない。

あなたのことには何一つ同意できないけれども、好きなんです。
愛情と生活がいつもぶつかって、それが私の生きる上で抱えるとってもやっかいな病なのです。

前に映画に10分遅刻した時。
私を待っているあたなを見ている方が、映画を観るよりずっと素敵な光景でした。

あなたをこっそり見るのが好きでした。
あなたは照れ屋なのでなかなかこっちを向かないから、盗み見るチャンスはたびたびありました。

桜が見える家にお嫁にきて、桜が嫌いな人と一緒に暮らして。

包容力というのはちょっと違うけど、あなたの膝でくつろぐ心地よさは感じていました。
一日、ひなたにいるような。猫のように。

もしかしたら、この家の三番目の猫のようなものだったのかもしれません。

おいしいご飯、暖かいベット、頭をなでてくれたこと、ありがとう。
あなたを見上げたり、見下ろしたり、盗み見したり、まじまじ見たり。
なによりもかけがえのない幸せでした。

光生さん、ありがとう。

また、どこかで・・・

ここまで書いて、破り捨ててしまいました。
そしてチラシの裏にマジックで書き直します。

何と、熱烈な、切ないラブレター(涙)。

.

帰宅した光生は、もちろん部屋の異変に気がつきます。
そして書置き発見。

「冷蔵庫にハンバーグが入っている。チンして食べよ。」

冷蔵庫から付け合せもちゃんとセットされたお皿を取り出したところで、チャイムが鳴りました。
やってきたのは、今回蚊帳の外というか、はみ出ていた諒。

「手が離せないもんで。」
「あ、持ちましょうか。」
「じゃなくて。」

泊めて欲しい、と諒。
光生は・・・それどころじゃないっ

そして、ラスト。
夜のプラットホームに一人佇む結夏。

「つらい。」

.

川を挟んでお互いに気づかぬまますれ違うシーンを、シンボリックに使っていた今回。

静かに最後の勝負に出た結夏と、今は灯里と諒のことが気になって仕方がない光生の微妙なすれ違いを描いていて、見応えがありました。

好きなものが同じことを幸せだと感じるのと、嫌いなものが同じことが嬉しいとのと。
似ているけれども、大分違う関係です。
結夏と光生のスレ違いの元なのかもしれません。

しかも結夏は、好きなものが同じである幸せより、まず、好きだ、という気持ちを優先してしまうんですね。
自覚しているように、相当やっかいな性分です。

離婚した当初は混乱した光生(彼なりにですが;;)でしたが、離婚した後も生活が変わらないために、離婚したという自覚が次第に薄れていったのでしょう。
結夏はそばにいて当たり前、というか。
離婚を言い出した結夏の気持ちに気づかぬまま。

でも仕方がないです。結夏も伝えようとしなかったのだから・・・伝えれない結夏には深く共感しました。

光生が好きすぎて別れを選んでしまった結夏。
亜似子さんはそのことにも気がついていたんですね。
たから、つらかったでしょう、と。(涙)

彼女の書いた手紙の中身は永遠に・・・少なくともこのドラマ中の中では光生に伝わらなさそうな気がします。
二人が復縁しない、という意味ではありません。

結夏の気持ちの深さを知った今は、何とか折り合いがつかないものかな、と思ってしまいました。
片方が自分を押さえ続けることのない、イーブンな関係になれないのかなぁ、と。

灯里はすっごくスネているだけなのかもしれません。
耐える女を演じていたS女?
まだ二転三転しそう。

灯里と諒については次回、いっぱい書けそうなので、この辺にしておきます。

なんとか手短にまとめたいのですが・・・誤字脱字、文脈の乱れは時間があったら直します。ふぅ。

エンディング。
傘を背負っていたのは男チームでした。

.

#01 #02 #03 #04、#05 #06

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