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2013年1月

2013年1月27日 (日)

インフルエンザ

風邪なら大抵1日寝たら熱が引くのですが、全然引かないので病院へ。

・・・A型インフルでした(_ _);;

インフルにかかったのは小学校以来です。

噂以上に猛威をふるっているようで。
みなさまもご自愛くださいませ。

と、いうことで、ブログの更新はしばらく遅れるかもしれません。
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2013年1月26日 (土)

2012年12月の読書

さくさくっとメモっておきます。

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※読書順、敬称略です。緑色のタイトルが新読、茶色のタイトルが再読です。

○読書<新読>   

亡き母や 著:阿川 弘之(講談社文芸文庫)
物語「京都学派」 - 知識人たちの友情と葛藤 著:竹田篤司(中公文庫)

○読書<再読> 

ホビットの冒険(上下) 著:J.R.R.トールキン/訳:瀬田貞二(岩波少年文庫)

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「亡き母や」

歳月の流れの中で見送ってきた人々。母を語り、父を語り、そして自らの人生を見つめる。いつしか別離の繰り返しとしての家族史・・・。おかしみを湛えながらも、芳醇な文章で綴った阿川弘之の自伝的到達点。作家の、肉親への、哀惜を込めた長篇小説。(ブックカバーより)

講談社文庫「亡き母や」(2007年)が底本。

家族史・・・伝記物を多く読んでいると知ってて当たり前のような錯覚に陥ってしまうのですが。
特に有名でもなく、筆まめな先祖もいない普通の家で、三代以上前のことを把握している人及び家族って少ないのかも、と我に帰らせてくれた本です。
日記のようなものが残っていなければ、仔細を知るには膨大な時間と労力とお金、そして気力がいるんだなぁ。

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「物語「京都学派」 - 知識人たちの友情と葛藤」

東京帝国大学とはちがう大学を目ざしてつくられた京都帝国大学。本書は、戦前の京都帝大を舞台に、西田幾多郎と田辺元という異質な個性の持ち主を中心に展開した近代知性たちの一大絵巻である。彼らの豊かな学問的達成から、師弟の友情や葛藤までを、日記や書簡などの貴重な新資料をも駆使して鮮やかに描き出した大労作。(ブックカバーより)

哲学とは全く無縁なのに、気の迷いで買ってしまいました。(汗)。
哲学そのものの体系が書かれていたら、1ページも持たなかったと思います(^^;;

著者の視点(もしくは好き嫌い)がはっきりしているので、名前をほとんど知らなくても、いや、知らない、つまり門外漢だからこそでしょうか、面白かったです。

哲学って魅力的なワードですが、それで食っていくのはとっても大変なこと。
狭くて特殊な世界ゆえに、他の分野以上に才能と運と才覚・・・師匠に好かれることとか・・・が必要不可欠なこと。
などなど、象牙の塔の内部を垣間見た、つまり「家政婦は見た」って感じです。
こんな感想を書いたら著者や哲学を専攻している人たちに怒られそう。(汗)

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「ホビットの冒険」

ひっこみじあんで、気のいいホビット小人のビルボ・バギンズは、ある日、魔法使いガンダルフと13人のドワーフ小人に誘いだされて、竜に奪われた宝を取り返しに旅立ちます。北欧の叙事詩を思わせる壮大なファンタジー。 (「BOOK」データベースより)

映画を観て、復習。
原作も残酷だったのね・・・やはり大分忘れていました。
おおよそ原作通りに映画が作られていることを確認。さすが、ピーター・ジャクソン、ぬかりありません。

パート2はビヨルンと闇の森のエルフがメインで、パート3はエレボール(はなれ山)での戦いがメインでしょう。
パート2がエスガロス(たての湖)に到着したところで終わるのか、エレボールにたどり着いたところで終わるのか。
蜘蛛メインなら(笑)、エスガロスで終わるだろうし、五軍の戦いをたっぷり見せたいのならエレボールかな?どうでしょう。
楽しみです。

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2013年1月25日 (金)

最高の離婚 #03

公式サイト

二度見する時間がなかったので、セリフは全て概略です。

前半は合コンで首尾よく狙った男性をゲットし、デートにこぎつけた結夏と、菜那からかなり積極的にアプローチされる光生。
この二人のSNSを通じての意地の張り合いをコミカルに描いていました。

結夏は、クリーニング店を訪れた灯里が光生の学校時代の友人であると、居合わせた亜以子から紹介されます。

一方、光生は。
あれだけヘタに野球をするのは結構大変だと思うの(笑)。

「付き合い野球」の帰りに金魚カフェに寄って手品で女性客にモテモテの諒と出会い、どうしてそんなにモテるのか、尋ねます。
ネチネチ聞くところが光生らしい。
あげくに再びぎっくり腰に。

「僕はもてませんよ」っていう男ほど、もてるんですが(笑)

諒に抱え込まれてアパートに帰る光生と、亜以子が持ってくる、というお菓子を待つために灯里を連れて帰る結夏は、バッタリ。

結夏は灯里が、夫に浮気されまくっている、光生の昔の恋人であることに気がつきます。
しかも、今、二人が離婚していることまで知っている。
でも、諒は知らない・・・

でもって何も知らないフリをしてって。
ほんま、ややこしい、サイテー。

光生と結夏は普段の通り、丁々発止とやりあいます。
圧倒されて二人の様子を見ている灯里と諒。

一人気まずさを感じる結夏は、間を埋めようと当たり障りのないことを諒たちに尋ねます。

お二人は喧嘩、しないんですか?

しません。

怒ったりも?

しません。

と、ここで諒が相手が光生とは気づかずに、昔、灯里が「死ねばいいのに」と酔っ払った勢いでえらく怒っていたことを思い出します。

その話が出た途端、灯里の顔色が変わります。
理由を聞きたい、と光生。
帰り支度をやめて語り出します。
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わーい、ここから坂元ワールドに。(^^;;

青森の漁村で生まれ育ち、お父さんっ子だったこと。
その大好きなお父さんが14歳の時に漁に出かけて鮫に食べられて亡くなったこと。
何もやる気にならなくなってしまった灯里を立ち直らせたのは、ジュディマリの「クラシック」だったこと。
それから、なれないとわかっていても、YUKIちゃんみたいになりたいと思い、こっそりとギターと歌を練習し、歌を創り続けたこと。

でも、やはりなれないだろうなぁ・・・自分の才能と向き合うのを避け、逃げるように恋愛をしたこと。
相手にはそれらの思い全てを隠していた。
それではいけない、前に進めない、と「クラシック」を流しながら、全てを話そうと決意した灯里。

しかし。
相手は帰ってきて曲を聴くなり、

「何、このくだらない曲。
安っぽい花柄の便座カバーみたいな音楽だ。」

と、ばっさり。

いたたまれなくて飛び出した灯里。

「もう、夢を見るのはやめよう。私はYUKIちゃんにはなれない。」

と、決意。全てをふっきって再びアパートに帰った時、相手は「JAWS」を見ていた。

「鮫に食われて死ぬのだけは、嫌だよね。」

なんて間が悪いんでしょう。(苦笑)

灯里だって相手・・・つまり光生が全て悪いことはわかっている。
何も知らない光生に、何の前フリもなく一方的に自分の思いだけをぶつけようとしたんですから。

「誰かにとっては生きる力みたいなものかもしれないけれども、誰かにとっては便座カバーみたいなものかもしれない。
他人だから。
別の場所で生まれ、別の場所で育った他人だから。」

うーん、シリアスに言われるとすごく重い言葉に聞こえるけれども・・・ものすごく普通のことです。
でも、普通のことが相手を傷つけることもある。

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かつてないショックを受ける光生。
諒もさぁ、こんなにオチが暗くなる話を、初対面に近い人たちの前で振るかなぁ。
でも、そういう人なのね。

ここは書き出すと長くなるので、やめておきます。
一番対応がまともだったのは、結夏でした。

合コンで知り合った相手と映画デートの約束をする結夏。
「ライフ・オブ・パイ」・・・興味ゼロなんだけどね(苦笑)
そして光生の時と同じようにすこーし、遅れて待ち合わせ場所に到着。
相手はそういうのが許せないタイプで、怒って帰っちゃいました。
そんな様子を、合コンで一緒だった初島に見られちゃいます。

初島って、ちょっと田村に似ている?

レンタルした「クラシック」を、灯里と一緒に撮った写真を見ながら聞いた光生。

いても立ってもおられず、また灯里のアパートを訪ねます。

うーん、また、行くのね(_ _);;

あやまりたいって気持ちはわかるけれども。
傍から見たら、ほんと、ストーカーです。

さすがに今度はドアを開けない灯里。

と、ここで石で灯里のアパートの窓を割って逃げ去る諒のGF、千尋と遭遇。
このままでは自分が犯人にされる、と追いかけた光生は、またまた驚愕の事実を知らされます。

それは諒が灯里との婚姻届を出していないこと。

「だから不倫じゃない。」
それは千尋、諒、光生、灯里。みんな同じ。
灯里を略奪しちゃえ、と光生を焚き付ける千尋。
あの人は諒を自分のものだと思っている。でも、諒は誰のものでもない。

いっぺんに色んなことがおきすぎて。
自分の言葉が人を傷つけていたことにも直面して。
茫然自失で橋の上に佇む光生に、そっと近づく灯里。

この街で普通に生きて生きたいから、もうそっとしておいて欲しい、と投げ込まれた石を光生に渡します。

やっぱり誤解されてました。

でも、光生はいつものように捲くし立てない。

「死ねばいいのかな」

大縄跳び。
みんなぐるぐると回っている。
でも、入ってみると縄が僕の足に引っかかって止まってしまう。

「ちゃんとできないんです、色んなことが。」

自分のかつて、自分の方でも、光生の抱える悩みを全く知ろうとはしなかったことに、灯里は気がつきます。
光生はデリカシーがないのではなく、傷つきやすいからこそ、屁理屈や譲れないことで身を守っていたのでしょうか。

一方、GFと寝ながら薄暗い雪景色の中を、軌道を走る列車の夢を見る諒。
諒はそれを、上野から北海道まで通じていた寝台特急、カシオペアだと思っています。

テトリスって何かよくわからない。
モンスターを倒すわけでなく。
ブロックを積むだけ。
次から次へブロックが降ってくるだけ。
何をしているのかよくわからない。
何かに追いたてられるように、せきたてられるように。

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灯里の「死ねばいいのに」の理由がはっきりしました。
そのことに触発されて、光生が奥底の気持ちを呟く。
何事にも深く関わらない、諒の本音の一端も描かれて、結夏だけはマイペースでしたが・・・もう、てんこ盛り(^^;;

粗筋を書くだけで、こんなに長くなってしまいました。

灯里は改めて光生というを人間を見直しはじめるのかな?
言いたいことを言い合う光生と結夏はお似合いだとは思うのですが、灯里の方が光生のデリケートな部分を理解できるかも。
でも変に気を使われると、かえって苛立つかもしれない。

灯里の話を聞き入る結夏の表情が、とても自然だったのが印象に残りました。
夕焼け色の照明も美しかったです。

いろんな意味で、ガラガラポンでもあった回。
これからどうなるのでしょう。
楽しみです。

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今回のエンディングタイトルは灯里のシーンが多く、光生と諒の絡みはありませんでした。

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そうそう、猫たちは光生が拾ってきたんですね。
先週、離婚したあと、結夏が2匹とも引き取るって言っていました。
そのことを動物好きな光生はさらっと受け止めていたような。

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#01 #02

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2013年1月24日 (木)

ビック・スペンダー(CM曲)

たまにはドラマ以外の話を書いてみます。

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正月明けから流されている車のCMで気になっている曲がありました。
生オケの厚み、転調の仕方などのアレンジがちょっと懐かしいテーストでゴージャズなんです。

流れるたびに手を止めて見入るのですが、何べん見ても曲ばかりに気をとられて、車の形も名前もメーカー名すら覚えられないまま・・・車に興味がないためでしょう(^^;;

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「泣くな、はらちゃん」のCMで確認できました。

ホンダのステップワゴン「スパーダ」。
曲名は「Big spender」。
歌っているのは懐かしのシャーリー・バッシーさん。おお、そうでしたか。
自分が知らないだけで、有名な曲だったみたいです。

正直って007の主題歌はあまり好きじゃなかったのですけれども。(大汗)
パワフルな歌声はさすが。

検索をかけると、「SHIRLEY BASSEY THE COLLECTION」というベストアルバムに収録されていることがわかりました。

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「Goldfinger」「Diamonds Are Forever 」はもちろん。
「The Days Of Wine And Roses」などジャズのスタンダードナンバー多数収録されているようで、全60曲で\1373。

輸入版とは言え、安い。

曲数が多い=クオリティーが高い、ということは決してないけれども、1曲のみのダウンロード料金が\250。
これはお買い得かな、と、思わずポチっちゃいました(^^;;
オムニバスにアルバム作品としてのクオリティーもあまり求めませんし、音の良し悪しがわかるほどの耳もオーディオも持っていませんですし。

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YOUTUBEにCM動画がアップされています。一度は埋め込んでみたのすが、重いのと、なんだか"売り込みブログ"みたいになっちゃったので(^^;;)、リンクだけ貼っておきます。

http://www.youtube.com/embed/xeW0L_xmpfU

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2013年1月23日 (水)

泣くな、はらちゃん 第1話 簡単感想

公式サイト

脚本:岡田惠和/演出:菅原伸太郎、狩山俊輔/チーフ・プロデューサー:大平太/プロデューサー:河野英裕、小泉守、萩原真紀/音楽:井上鑑/漫画:ビブオ
出演:長瀬智也、麻生久美子、丸山隆平、忽那汐里、賀来賢人、菅田将暉、清水優、稲川実代子、小松和重、甲本雅裕、光石研、奥貫薫、白石加代子、薬師丸ひろ子

漫画の世界に住む一人の男が、「現実」の女性に恋をした・・・ ・・・。

目が覚めたら、そこは「現実」でした。
太陽はあたたかく、風はそよぎ、星はまたたく。
水は喉をうるおし、火は熱く、
花はかすかな匂いを放ち、
そこに集う虫たちは羽音を奏でる。
そんな「現実」で、あなたに恋をしました。
だから、あなただけのヒーローになります!
この「現実」に存在する
人間じゃないけれど--。(公式サイトより)

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リアルタイムで見た後、感想を書く前にもう一度見直そうと思ったのですが、時間がとれなかった・・・
ですので、印象のみ簡単に書き留めておきます。

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「うん、そうだね」だけのあっくん。
「まぁまぁ飲みましょうよ」だけのマキヒロ。
越前さんの気分次第で描いてもらえないこともある、セリフのない笑いおじさん。
最後に過激なことを言うユキ姉。

漫画の世界の人々がいとおしい。

・・・越前さん、絵がうまいです。あの線は素人には絶対に書けません!・・・て、書いている人は本職だから当たり前ですが。←こういうのを身も蓋もないって言うんですね(汗)

そして越前さんの名前がない。
きっと何かわけがあるのでしょう。
最初、白石さんと母娘だとは気がつきませんでした。
このドラマもシェアハウスなのかな、と思っちゃった(苦笑)
何とも不思議な雰囲気でした。

薬師丸さんはまたキーパーソンなんですね。何を知っているのでしょうか。
漫画にまつわることなのかな?

前に現実世界にいったことがあるというユキ姉。
何を見たのかはわかりませんが、ひょっとしたら越前さんは以前、彼女がヒロインの漫画を書いていたのかも?なんてことを想像。
だとしたらその時の越前さんはどんな生活をおくっていたのだろう。恐らく無力感にとらわれる前だったと思うのだけど・・・ってこれはもう、妄想(笑)

現実世界を行ったり来たりのカラクリについてはファジーなファンタジーなので、何も考えずに設定をそのまま受け入れて楽しみます。
というか、自分の書いた漫画の登場人物が現実に現れるって、一度は漫画書きに没頭したことがある人なら、夢のまた夢だと思うの。

今の越前さんがはらちゃんの正体を知った時、何を思うのでしょうか。
何が越前さんを無気力にさせてしまったのでしょう。

人生をあきらめている越前さんが変わった時、「なにものかになりたい」と思っている清美ともちゃんと話ができるようになるのかもしれません。

あとは・・・会社のいぢわるボスおばさん、早く何とかして欲しいものです。
彼女にも何らかの話があるのかな?

と、初回ですので「?」だらけの感想になってしまいましたが、それだけ期待値が高いってことです。

岡田さんはこの枠のテーストというか括りでの創作を、長瀬さんは今まで演じてこられた空回りキャラを凝縮したような役どころを楽しんでおられるように感じました。
アンニュイな麻生さんも素敵。

ラスト、ギターの弦が6本になり、唄にメロディがついた時。
なぜだかわかりませんが、切なくてほろほろと涙が・・・

また、楽しみなドラマが始まりました。

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2013年1月22日 (火)

とんび 第2話

公式サイト

原作未読です。

幼稚園になって。
旭は頭のいい、聞き分けのいい子となりました。
母親のいない寂しさを訴えたり、ワガママを言ったりしません。
でも、お母さんの写真を取り返そうとして敗れた瞬間に、押さえていた気持ちが溢れてしまい、相手の子を叩いてしまいました。

相手の子の母親が「あんたにも非がある」と言っていたのもいいし、たえ子の「おねしょは子供の涙」というのも良かったです。

たえ子の言ったとおり、直ったはずのおねしょをその晩から毎夜繰り返す旭。
たえ子のアドバイス通り、叱らず、毎朝もくもくと洗濯をする安男。
おかげで他の家事ができず、台所や部屋の中は散らかり放題に。

父親だけでなく、母親であっても、同じ状況になるでしょうねぇ。
シングルだと本当に大変。

もし、美佐子が生きていたら。
そんな思いもあって、見合い話を受ける安男。
しかし照雲やら職場の仲間たちが邪魔しにきます。
彼らにとっても美佐子は特別な存在なんですね。

お見合い相手の女性は優しそうな人、旭も懐いた様子を見て、何となくその気になった安男でしたが、銭湯のおばちゃんからのいきなりの「お母さん、欲しいだろ」で動揺した旭。

「お母さん、欲しいけど、ぼくが欲しいのは、あのお母さん。」

ここに一緒にいるなんてうそだよ。どうして僕だけお母さんがいないんだよ。

その晩からまたおねしょが始まります。

悩む安男。
照雲はそんな安男と旭を食事に招きます。
微妙な雰囲気の中、海へ行こうと、和尚。

海岸にて。

安男は和尚の言いつけで何がなんだかわからいけれども、言われるままに旭の上着を脱がし、抱きしめます。
旭に語りかける和尚。(以下のセリフはすべて概略です)

体の前の方はあったかい。背中の荘は寒い。
背中はずーっと寒いままだ。
お父ちゃんが頑張っても背中はあっためられない。
その寒さを背負ってずっと生きていくのだ。

それでも寒い時は、みんなであっためてやる。
だから寂しいなんて言うな。
寂しいは「寒しい」からきたんだ。
お前は寂しい子供なんかじゃない。

「寒しい→寂しい」は出まかせだったようですが(笑)、旭も安男も腑に落ちたようです。
寒いけれども、寂しくはない。

旭のために再婚するつもりだった安男を叱り飛ばす和尚。

「女と結婚する時は、惚れたはれたか、だろう。」

お前は旭にかこつけて自分の寂しさを埋めようとしている。
悲しみは積もっていく。
二人で悲しむとどんどん積もっていく。

お前は海になれ。
雪は悲しみだ。
地面だと雪は積もってしまう。
だけど海なら雪がいくら積もっても、積もらんだろう。
旭が悲しんでいる時にお前は悲しんではいかん。
旭が泣いたらお前は笑ってやれ。
笑ってその悲しみを包み込んでやれ。

和尚の言葉を飲み込む安男。
でも、すぐには笑えない。
ちょっと待ってくれ、と号泣し、しゃがみこむ安男。

「待っとるぞ」

その背中をさする和尚。

後日。
安男は正式にお見合い相手に話を断ります。
良い人でした。
私も同じ、寂しさを埋めようとしていたのかも、と。

「暑苦しいほどあったかい大人に囲まれて、俺はもう、寂しくなかったんだ。」

大人になった旭はそんな思いを回想しながら、男の子を後ろから抱え込みます。

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寂しさやあったかさに敏感な人たちに囲まれて。
旭はどう成長していくのでしょうか。

海岸のシーンはこの話のクライマックスのひとつということもあって、覚えていました。
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旭も寂しいように安男も寂しい。
でも、大人の寂しさは複雑です。
そんな時、和尚のように背中をさすってもらえたら・・・

お見合い相手の人、良い人だったんですけれどもねぇ。
お互いに寂しさを埋めるだけの結婚は、つい亡くなった伴侶と比べたり・・・やはり上手くいかなかったかもしれません。

次回、また旭が成長して子役さんが代わります。
この調子だと、4話くらいには佐藤さんになるのかな?
今回の子役さん、初回の子と顔の輪郭や目の大きさがそっくりでした。

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01

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2013年1月21日 (月)

夜行観覧車 第1話

公式サイト

原作:湊かなえ「夜行観覧車」(双葉社刊)
脚本:奥寺佐渡子、清水友佳子/演出:塚原あゆ子、山本剛義 他/プロデュース:新井順子/協力プロデュース:橋本孝/音楽:横山克
出演:鈴木京香、石田ゆり子、宮迫博之、安田章大、杉咲花、宮﨑香蓮、中川大志、田中哲司、夏木マリ、高橋克典

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高級住宅街で起こった事件の真相は?
遠藤家はじめ高橋家、小島家それぞれの“家族の絆”は再生できるのか!?(公式サイトより)

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原作未読です。

カテ立てして感想を書くかどうか迷ったのですが・・・

湊さんの話、小説で読むと面白いと思うのですが(最後まで一気読みできるから)、連ドラ化されると次回が気になって。
楽しみに待つ、とことではなく、いやぁなじれったさを感じてしまうのです。
そんな気持ちで一週間待つ、という気力が持たないというか。

今期「サキ」「ミチル」「カラマーゾフ」とサンペンスものがある中で、恐らく一番胃にもたれそうなドラマになるだろうな、と思っていたら(汗)、予想通りでした。
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セレブが住む高級住宅地に移り住んだ、ごく普通のサラリーマンの一家、遠藤家。

転勤族の家庭で育ったため、戸建に憧れる主人公、真弓。
戸建への憧れはそれだけなのでしょうか?
頑張ってひばりが丘に家を建てたはいいけれども、ローンの重圧を感じ始めている夫、啓介。
娘、彩花は・・・受験に失敗するのがわかっているので、比奈子の好意で清修学院中等部の制服を着させてもらって嬉しそうな姿に、どんより。

お向かいの高橋家。

見るからにワケあり、というかコンプレックスを抱えていそうな主婦、淳子。
遠藤家が普通のサラリーマンなんてことには全くこだわらない(ように見える)、開業医の夫、弘幸。
京大を目指す長男、良幸。にこやかですが、目が笑っていません。
清修学院高等部に通う長女、比奈子は優しいけれども、経験値の少なさゆえか、その優しさが裏目に出てました。
音楽発表会の時に彩花のことを言ったり、そのお詫びのため制服を貸してあげたり。
今回一番残酷だったのは比奈子かも。悪気はまったくないのですが。
そして優しくてハンサムな次男、慎司は彩花と同い年。

一見何一つ問題のなさそうな家族ですが、みんな父、弘幸の言動にピリピリしています。

弘幸にどんな裏の顔があるのか、ないのか。

カモがきたと早速彼らをいじめにかかるひばりヶ丘自治会婦人部の部長、小島は、さして珍しいキャラではありませんが、主婦だけでなく子供も苛めるのはさすがに陰険すぎる。ふぅー・・・

と、いうことで、登場人物たちの紹介だった初回。

合格する慎司と落ちる彩花のシーン。
ここで歯車がまたひとつ狂うのね・・・

小学校の同級生の会話といい、音楽会といい、彩花の痛ましさが胸に残りました。

見せ方といえば、観覧車で過去と現在、時の移り変わりがわかる、という視覚的な工夫が効いていました。
彩花、慎司の背の高さも撮り方で過去と現在、変えてあるようです。

重低音の不協和音が鳴り続けているような、湊さんならではの世界をしっかり描いていたように思います。

「高校入試」は毎回感想を挫折してしまったので、この作品はチャレンジしてみることにしました。
続くかなぁ・・・短文ならば大丈夫かも。

今後は「とんび」と、まだ書いていませんが「泣くな、はらちゃん」を優先するつもりですので、周回遅れぎりぎりになるになると思います。

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仮面ライダーウィザード #19「今日の命、明日の命」

公式サイト

ゲートが絶望したときにファントムが生まれること、ファントムが生まれたときゲートの命も失われること(公式サイト)

晴人がゲートのことを説明すると、わりとあっさり仁藤は納得しました。

じゃ、ファントムを食べなければ生きていけない自分はどうしたらいいんだ、と明るく悩みます。
「新たなファントムが生まれない限りいずれ命はなくなる」というミサの言葉もまた真実なのだから。

そんな仁藤に「明日の命より、まずは今日の命だ」と、晴人。

うーん、わかったようなわからないような(汗)
ま、あまり深くは考えないでおきます。

晴人はのんきなんかじゃない。
ゲートを守るために命をかけている。
ゲートを絶望してファントムを生み出すところを見ているから。
この悲劇を止められるのは魔法使いだけ。

「だから自分が戦うしかないって。」

凛子さんの説得もなんだか抽象的な感じ。
まあ、ヒーローが正義のために命をかけてるのに理屈はいらないのでしょうけれども。
逆に、自分の利益のために戦ったらヒーローじゃないですものね。

そうとわかっていても、今日の命よりも明日の命を、という言葉がより切実な身の上で、それでもファントムを倒そうとする仁藤の設定の方が魅力的なように感じました。

明日のためにゲートを犠牲にするのは後味が悪い。(公式サイトより)

と悩む仁藤。
とりあえずいきなりの闇オチ設定はありませんでした。
変わり者だけど、捻くれたところのない人のようです。

先週、魔宝石をコヨミに渡したファントムは、その魔宝石で作られた新たな指輪でさらに進化したウィザートを見て、もう戻れない、と呟いて去ります。
晴人がウィサードに変身することで密かに溜まっていくダメージを匂わしていました。
どんなダメージなのか。ラスト近くまで引っ張らないで早めに明らかにしないと、仁藤の設定とのバランスが悪いかも。

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今回の凛子と瞬平は存在感がありました。

特に瞬平は、仁藤が食べることで明日をも知れぬ命であることの恐怖から逃げている、と推察したり、

「晴人が仁藤のアンダーワールドへ行き、ファントムを倒せばいいのでは」(公式サイトより)

と閃いたり。なかなか頑張ってました。

そうか、その手があったのねー。
でも仁藤が言うとおり、キマイラが勝っちゃうという事もないとは言えない。
強そうだったもんなぁ。

瞬平がワトソン風キャラを発揮したのは初めてかもしれません。
仁藤が加わって、戦闘シーンだけでなく、人間関係にも厚みが増しそうです。

ともかく、仁藤が助かる可能性はあるってことで。

さて、えらくとっ散らかった予告だった次回。
どうなるのでしょうか。

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特命戦隊ゴーバスターズ 第47話「リセットとバックアップ」

公式サイト

振り向きざまに銃を向けても危機感をもたないエスケイプさんにがっかり顔のエンターさん。

「それはそれでつまらないものですね」

って、どうやったか知らないけれども、自分がプログラムし直したんでしょうに。
従順なエスケイプさんに、何故か次第に苛立ちをつのらすエンターさん。
ついには気まぐれに斬っちゃいました・・・すぐに再生できるから、ということもあるでしょうが、ゴーバスターズたちが言うように、気分のいいのもじゃありません。

さて、今回は重要な計画と秘密が明らかにされました。

メサイアのカードを自分に入れたエンターは、新たなメサイアとなり、今や無機物だけではなく、命あるものと融合できるようになったのです。

やがて人間をも融合してしまう。人間のデータと肉体を集め、エンターは“完璧”な人間になろうとしているのだ。(公式サイトより)

完璧な人間、というところがミソですねぇ。
存在しないものになれるのでしょうか?・・・

エンターさんが潰しても潰しても再生するのは、どこかにバックアップデータがあるから。
エスケイプさんが蘇るたびにゴーバスターズのことを忘れているのは、彼女のバックアップデータがゴーバスターズに出会う前のものだから。
そこまでは推理できたセンパイたちエネルギー管理局のメンバー。
しかし、エンターさんがレッドさんの弱点を知っていた理由がわからない。
ともかく弱点克服するのが先決、とチャレンジするレッドさんですが、うまくいきません。

フリーズしない、という発想を変えるんだ、とレッドさん。そして「みんなに助けてほしい」と。

レッドさんが思いついた方法は、フリーズするたびに仲間からボコられ、その痛みで我に帰る、というかなり原始的な方法でしたが(笑)、大成功。
それより、レッドさんがみんなに助けを求めるようになったことは、チックが言ったように大きな進歩でした。

さて。
消去したばかりのエンターさんが復活します。
やはりバックアップデータを消去しない限りエンターさんを消去することはできないことを目の当たりにするゴーバスターズに、エンターさんはさらに衝撃的な秘密を暴露します。

「あなたですよ。レッドバスター、あなたが私のバックアップ。
これ以上安全な場所はないでしょう。
あなたがいる限り、私は何度でもよみがえります。」

愕然とするレッドさん。
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そうきましたか。なるほど。

動きを見せない13枚目のカードは、レッドさんの中にあったんですね。
回想シーンが出てきましたが、当時の仔細を忘れていましたので、東映公式を参照。
13枚のカードをばらまいた時に、レッドさんの中に入れた、ということでした。

てっきりセンパイ絡みだと思っていたら、そうね、そこはメインだから。
あと、3話くらい?
まだカードについては謎が隠されていそうです。

メカ軍団サイドなのに完璧な人間を目指すようになったエンターさんや、何度も強制リセットさせてしまう可哀想なエスケイプさんの変化からも目が離せません。
・・・というか、こちらメインで見ているかも(^^;;

劇中でも言及されていましたが、エンターさんが何のアバターなのか、も謎です。
ヴァグラスのアバター?メカ軍団にアバターを作ることは可能なのでしょうか。
そもそもヴァグラスってどこから来たんだろう・・・今更ですが(汗)。

ともかく、最終回に向けて小林さん色が一気に強まってました。

そうそう、初期にはあった大勢の整備士さんが登場するシーン。
もうないのでしょうか。ちょっと寂しいかも。

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2013年1月20日 (日)

八重の桜 第3回「蹴散らして前へ」

公式サイト

落とした本を拾う・・・なんという少女マンガチックな出会い(笑)。

覚馬をあてにしてあっさり脱藩してきた川崎尚之助。
三男坊だと養子の口でも探さないと一生部屋住みだもんなあ。とりあえず動かないと。

自分を見て度々笑う尚之助が気になって仕方がない八重。

「おなごが鉄砲を撃つのがそんなにおかしいのか。」
「いえいえ、嬉しくて。
八重さんはいい腕をしてる。
さすがは覚馬さんの仕込みだけあります。」

自分を馬鹿にしていると思っていたのに、予想外に褒められて、一気に気を許す八重。
これも少女マンガだー(笑)
相手の意表をついて気を引く。尚之助、なかなかのやり手・・・って、ついついそんな見方をしてしまいました(^^;;

二人のことが気になる与七郎。

一方、蘭学所開設を許された覚馬は、会津を近代化しようと張り切ります。

蘭学所のために尚之助を藩士に取り立てること、勝手に脱藩した医師、古川春英を呼び戻すこと、そして西洋式の調練を行うことを願い出ますが、頭の硬い上役にことごとくはねつけられてしまいます。

権八や頼母からはいそぐな、自重するよう言われますが。
その頑迷ぶりに思わず「古い・・・」と。
そこからはもう止まらない。
殿が蘭学などいらないと言われるわけがない。

「あなたがたは井の中の蛙だ。」

いかん、やっちまった・・・。

上役たちの怒りを買った覚馬は禁足、無期限の外出禁止の処分を受けてしまいます。

この時代、覚馬のような青年が日本中で覚馬のように、自分の身を賭けて旧体制と掛け合っていたのでしょう。
一握りの先覚者だけで歴史が動いたのではない。
実際は多くの人々の意思があったからこそ歴史は動いたのだ、ということが実感として伝わったシーンでした。

覚馬の処分はいつ釈かれるかわからない。
三郎を仕込まねば、と権八。山本家を存続させるのが彼の使命です。

腐る覚馬。

兄も尚之助は何も間違っていないのにどうして罰を受けねばならないのか、と怒る八重に

「ままならぬことも、あるんですよ、世の中には」

と尚之助。

自分が作った初めての弾で、初めて実弾を撃つ八重。
慌てて止める覚馬に、

「私は続けます。人に笑われてもかまわない。兄様がもう諦めるといっても私は諦めない。
鉄砲を極めるまで、一人でも続けます。」

と、弾は見事、的に命中。

八重さんのヒロインパワーで、覚馬は立ち直りました。

「よし、蹴散らして、前に進むか。」
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容保公は先代の娘で義兄妹として育った敏姫と結婚しました。
容保公と義姉、照姫のアイコンタクトをしている様子。

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今回もとてもわかりやすいお話で、すらすらと見れました。
上から目線ではないのが心地よかったです。

自分的なクライマックスは、何といっても覚馬の槍の試合でしょう。

どうして覚馬だけ脱ぐの。(爆)

ちょっと動揺しちゃったじゃないですか。(´▽`*);;

次回も楽しみです。

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2013年1月19日 (土)

最高の離婚 #02

公式サイト

4人の関係が構築されていく独特の雰囲気が面白かったです。

離婚の原因を全く考えない光生。
結夏が何を考えているかさえ考えたことがないのかも。

バランスボールに八つ当たりしている光生の姿を見ると、亜似子さんの心配もわかります(苦笑)。
猫は二匹とも結夏が飼っていたんですね。

「何を言ってもあなたは変わらない。変わって欲しいとも思わない。」

がさつなようで、結夏は光生のことを理解しているのに。
結婚というのは家族同士の繋がりであることもちゃんとわかっている。
食べ物屋で大声でう○この話をしたり、焼きそばの食べ方はきちゃなかったりするけれども(笑)、他人とちゃんと話ができる人。
(あーでも、人柄以前に話はともかく所作が気になる人はいるでしょう。光生はそういうところは愚痴ってはいませんでした。)

それなのに光生は離婚より、灯里が気になるようで。
だから諒も気になる。

諒・・・この人も何か欠落しているようです。
その場しのぎの優しさ。NOということで起きる軋轢を避けているのでしょうか。
いや、そんな葛藤もなさそうです。
かつてはあったかもしれないけれども、少なくとも今は。

寂しいのはわかるけれども、自宅に押しかけてまでのご注進はどうでしょうか、光生さん。
余計なお節介って灯里の顔に書いてあるのが全く読めないのねー。

灯里はそのことをわからすために、いかにして諒に恋に落ちたかを滔々と語りだします。
地図・・・描く手にも見惚れたんじゃないでしょうか。

それでもなお昔の思い出を美化しまくって言い募る光生にクールにキレた灯里は。

死ねばいいのにって。

うあわ。キッツー。
言われちゃった・・・うん、よく言った、とも(^^;;

全く気持ちのない相手からゴリ押しされるってものすごく鬱陶しいでしょうし、ビシっと言っとかないと。
けれども、それならなぜ部屋に入れたりしたのでしょうか。
この言葉を言うチャンスが欲しかったのか、それとも女性の性(さが)?

光生はこの言葉をどう受け止めるのでしょう。
ま、自分を省みることはないとは思いますけれども。(苦笑)

一方。
光生を好きになろうと努力したり、明らかに不実な諒に恋に落ちたりする灯里はダメンズ(古い;;)好き?

最終的に妻として喪主になればいい。

そう夢想することで独占欲を満足させているのか、それとも本当にそれが彼女の理想の愛の形なのでしょうか。

いずれにしても、喪主が夢ならば正式に結婚しているのかどうかは大問題です。

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光生と灯里、諒の座る位置と、光生と結夏と結夏の元カレの座る位置。
波岡さん演じる元カレが全く悪びれず、かえって光生の言い分に同意したりするのが可笑しかったです。
この二人の高校時代が想像できる(笑)。

この家族あっての結夏っていうのにも。
この一族大集合の時だけ、光生に同情しちゃいました。

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エンドタイトル。
結夏のカットが多く、灯里のカットが少なかったかもしれない。

次回も楽しみです。

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#01

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2013年1月18日 (金)

2013年冬クールドラマ 初回の感想その4 「ラストホープ」「シェアハウスの恋人」

「最高の離婚」の感想を書かいていない・・・もう、マイペースで行きます(汗)

簡単感想です。

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「ラストホープ」

公式サイト

先端医療現場のヒューマンストーリーと複雑に絡み合うチームメンバーたちの秘めた過去が描かれていく…
メディカルサスペンスエンタテイメント!(公式サイトより)

チームがカンファレンスでさくさくと治療方法を探っていくシーンは、門外漢なので面白かったです。
700万・・・いや、もっとかかるのね。大変です。
でも金策に苦慮することもなく。
家を持っていて、南アフリカまで行けるくらいだから、かつかつの生活ではないんだな、自分が患者だったら・・・うーん、その立場になってみないとわからないです・・・
あと、あんな優秀な町医者がいたら助かるなぁ、など、ぼんやり思いながら見ていました。

高度先端医療センターのメンバーのそれぞれの過去の割合が、先端医療そのものより多かったような気がします。
「先端医療」は背景になるかもしれない?

一見、人当たりは良いけれども、父に反抗的だったり、鳴瀬に鋭い目線を送ったりする二面性を持った卓巳。
彼を支えるチームのキャスティングは万全です。
「37歳で医者になった僕」や「GM~踊れドクター」などが頭をよぎりましたが(^^;;

様子見で。

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「シェアハウスの恋人」

公式サイト

ジミーな会社のジミーなOL
正社員で30代女性は自分だけ

傷つくことが怖くて一歩踏み込めない。
恋人なし、友人なし、親友は夜のコンビニ。
「一生ひとりで生きていく覚悟はした。でもこのままいくと私、無縁死するかも?」
そんなことをぼんやり思っている、孤独を抱えたアラサー女性。(公式サイトより抜粋)

どんよりとしたヒロインのモノローグで始まり、トントンとどよ~んとした境遇に陥る。
自分に自信が持てず、笑って逃げる汐。

「傷つくことが怖くて一歩踏み込めない。」な30代女性のドラマって食傷気味でして、予想通り、設定もコピーも毎クールに一作はある設定のドラマだなぁと思いつつ見ていたら・・・テレビ雑誌に掲載されている相関図から、何となく予想はしていましたが。

辰平は本当に宇宙人なのか。
幸哉は本当に・・・

設定は捻ってきました。捻りすぎかも?どうなんだろう。

あと、予想と違ったことは、何からも逃げていた汐が一目惚れした幸哉のために早々と「私が何とかする」と決意すること。
つまり、汐が逃げるのをやめようと決心する過程を描くのではなく、やめる決意をした時点がスタートだったことです。

汐の心情がメインのエピは湿っぽくなるだろうし、普通の人と普通でない人たちが同居した時に起きるトラブルがメインのエピはドタバタになるだろうし。
いい感じで混ざればいいのですが。
この枠独特の・・・はっきり言うと虻蜂取らずの微妙なコメディになりそうな気がしないでもないです(汗)。
大泉さんとヤサグレた・・・谷原さん(笑)、この二人がいる限りコメディテーストは保ち続けるとは思いますけれども。

山吹みたいな同居人がいたらいストレスたまりまくり、恐らく1週間も持たないと思います。
これで6万円ですか。
環境は抜群だけれども・・・高いのか、安いのか、よくわからない。(苦笑)

それにしても。
30代で孤独死を考えるのかぁ。
前クールの「結婚しない」のヒロインも同じようなことを言ってました。
そういう時代なんだ。

次回も見てみます。

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2013年冬クールドラマ 初回の感想その1 「書店員ミチルの身の上話」「サキ」 2013年冬クールドラマ 初回の感想その2 「信長のシェフ」「dinner」 2013年冬クールドラマ 初回の感想その3 「カラマーゾフの兄弟」「ビブリア古書堂の事件手帖」

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2013年1月17日 (木)

2013年冬クールドラマ 初回の感想その3 「カラマーゾフの兄弟」「ビブリア古書堂の事件手帖」

感想メモです。

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「カラマーゾフの兄弟」

公式サイト

原作は読んだ経験はありますが、内容は大昔すぎてかなり忘れてしまってます。(汗)
予想通り、暗くて重いドラマ・・・というか、この原作で明るくなりようがないですわね。
キャスティングもいいし、しっかり作っているように感じました。
ストーリーは全世界で折り紙つきの面白さだし、崩れる要素はほとんどないでしょう。
あとは、好みですね。
視聴を続行するかどうか、ちょっと迷っています。

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「ビブリア古書堂の事件手帖」

公式サイト

原作未読です。
夏目漱石の献呈署名を巡る謎と大輔の亡き祖母の切ないエピソード。
面白かったです。原作が面白いんでしょうね。

本が読めない。
色々な要因が重なって、本が読めなくなった経験があります。
大輔のように頭痛が起きるのではなく、読んでも意味が入ってこない。文字も単語も理解できるのに、文章として入ってこない、という状態でした。
あれは辛かったなぁ。

と、いうことで、ストーリーには惹かれたので、本格的にレギュラー陣が動き出す次回も見ることにしました。
感想は・・・元々ミステリードラマの感想を書くのが苦手ですので、視聴は続行しても、書かない方向で。

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2013年冬クールドラマ 初回の感想その1 「書店員ミチルの身の上話」「サキ」 
2013年冬クールドラマ 初回の感想その2 「信長のシェフ」「dinner」

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2013年冬クールドラマ 初回の感想その2 「信長のシェフ」「dinner」

忙しい・・・でもメモらないと忘れてしまうので、簡単に感想のみ書きます。

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「信長のシェフ」

公式サイト

原作未読です。
展開が速くて、予想より面白かったです。
落ち武者狩り、ニンジャ・・・そこはかとなく漂うチープ感は、この枠ならでは。
でも、セットはほんまもんなので、安心して見れました。

信長、秀吉、光秀・・・ドラマへの登場回数が多すぎて、イメージが違う、なんていう思い入れはなくなっていますので、その点でも気軽に見れます。
原作を知らないためでしょうか、玉森さんの料理人ぶりも落ち着いていて、なかなか様になっていたように感じました。
志田さん、可愛い。(^^)

普段書いていることと違いますが、こういうのも嫌いじゃないです。
民放での時代劇の連続ドラ復活のためにも、本格派だけでなく、こういう肩肘はらないファンタジックな時代劇でも賑わってくれれば。
タイムスリップにきちんとした理由は求めませんです(^^;;
この枠らしく振り切ってくれたら面白くなりそう。

感想は書けないと思いますが、視聴は決定です。

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「dinner」

公式サイト

主人公は
「腕は確かだが、その人柄に問題を抱えている人物。料理オタクであり、料理に関しては妥協を知らないため、周りの人間はその事で迷惑を被る事も多々ある。」(公式サイトより)

でもって群像劇・・・こういう設定ならばこうなるだろうな、と、普通に想像できる展開のドラマになりそう。
そういう王道のドラマもいいのですけれどもね。

今期は裏ドラマ重視ですので、こちらは流し見程度で。

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2013年冬クールドラマ 初回の感想その1 「書店員ミチルの身の上話」「サキ」

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2013年1月15日 (火)

とんび 第1話

公式サイト

原作:重松清「とんび」(角川文庫)
監督:平川雄一朗、山室大輔、中前勇児/脚本:森下佳子/プロデュース:石丸彰彦/音楽:羽毛田丈史/音楽プロデュース:志田博英
出演:内野聖陽、佐藤健、吹石一恵、常盤貴子、野村宏伸、加藤貴子、音尾琢真、麻生祐未、柄本明、五十嵐陽向、荒川槙、福崎那由他

原作未読ですが、昨年はじめに放映されたNHK版は見ていたので、だいたいの筋は覚えています。

簡単に感想のみ書きます。

前後編のNHKと1クールの連ドラとは比べられないとは思いつつ。
時間的に余裕があるので、さすが細かいところまで描いているかな、という感じです。
その分テンポも遅くなるだろうから、それが吉とでるかどうか。

初回、安夫と美佐子がお互いを思い合う気持ちがじっくり描いてあったので、安夫が再婚する気になれなかった気持ちがより、伝わってきました。

また、美佐子がいつもできた嫁さんでないところを描いていたのも良かったです。・・・それが事故の遠因となるのですが;;
いつも笑ってばかりはいられない。安夫は他人の中で生きてきた美佐子が唯一甘えられる、本音を言える人間。
これからも、小さな喧嘩を重ねながら夫婦として年を重ねていくはずだったのに。

子役がうまかったです。
美佐子と一緒に突っ込むところとか。まだもの心がつかかどうかの年齢なのに。
あまり子供は好きじゃないのですけれども(汗)、可愛い、と思っちゃいました。
安夫と美佐子がでれでれになるのもよくわかる。

葬式から帰ってすぐに美佐子のものを全部処分してしまう安夫。
ひとつひとつに思い出がある。
片付けなければ、思い出に、悲しみに浸ったまま家から出られなくなるかもしれない。
安夫が人並み以上に感情の豊かな人間だからこそ、捨てざる終えなかった。

足の爪のエピは効果的でした。
ものは片付けられても、体に、心に残された美佐子の記憶は消えない。

まだ死を理解できない旭。
母がいなくなってしまったことを海雲和尚から、違う家に引越していったのだ、といわれて、おうちを探します。

そのおうちは自分の中にある、お母さんは自分の中に住んでいる、と父に言われて、素直に納得する旭。
その言葉は安夫自身にとっても救いとなった・・・

こうして父と息子の生活が始まる、というところで、続く。
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泣かせようとする人情ドラマは好みではないので不安だったのですが、さすが内野さん、安夫という男の内面から湧き出る悲しみをじわじわと演じていて、さすがでした。

落ち着いた雰囲気のホームドラマになりそうです。
映像もきれいででした。
居酒屋「夕なぎ」の店内は照明など「JIN」っぽい感じ。

原作の設定は知らないのですが、NHK版が昭和37年から始めたのを、10年後にずらしたのは正解だったと思います。
昭和37年の時点で既に古いアパートの建築資材に、どうしても違和感を感じてしまったので。
あの頃のアパートで今も残っているものはほとんどないだろうから、仕方がないとわかってはいるのですが。

昭和47年なら、アルミサッシも普及していたし、金属の郵便受けも当たり前にありましたので、無理がないかと。
37年から47年の10年間。オリンピック、万博などで日本の街並みは劇的に変わったのかもしれません。

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大人になった旭の出番は少なかったです。
最後、旭が保育園(多分)に行くところで、ちょっと前のドラマを思い出しました・・・そうそう、そうだった。
旭の恋愛、結婚の話も平行して描かれるのでしょう。

高校生くらいから佐藤さんが演るのでしょうか。
それはちょっと楽しみかも(^^;;

時間の都合で感想しか書けませんが、一言でもメモっていこうと思います。

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2013年冬クールドラマ 初回の感想その1 「書店員ミチルの身の上話」「サキ」

火曜日は大変なので・・・「ラストホープ」を見てから感想を書くドラマを決めたいと思います。もう周回遅れになっていますが(大汗)

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「サキ」

公式サイト

前作にあたる「美しい隣人」はちゃんと見てませんでした。粘着風サイコが苦手なので・・・(汗)
このドラマもどうしようか迷ったのですけれども、初回は見てみようと。

究極の肉食系女史、サキ。
こんどのターゲットは隣人ではなく、男たちなんですね。
隣人、というと今の世の中、他人事ではないのですけれども、男たちならばフィクションのスリラーとして面白く見れそう。

冒頭、サキが鮑のステーキを作って食べるまでや、お取り寄せステーキの見せ方とか。
怖いんだけれども、何だか可笑しくもある。
こういうテーストなら・・・コメディと紙一重のスリラーなら結構好きなんです。
少女を大人気なく脅かすのも、コワ面白かったです。
これも何か意味があるのかな?

高そうなマンションに高そうな食材。
看護師でそんなにお金がもらえるとは思えない。
男たちから巻き上げてきた?

どの人も最後には餌食になっちゃうのでしょうか。
その理由は?

などなど興味をそそられました。
感想を書くかどうかは未定ですが、視聴決定です。
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「書店員ミチルの身の上話」

公式サイト

原作未読です。

仕事は腰かけ、婚約者に対しても本気じゃない。
東京から来る出版社の男とは刹那的な不倫関係に。
その場その場を切り抜けられれば良し、とする女性、ミチル。

平凡って言えば平凡なんだろうけれども。
その場しのぎで生きているのは自分も一緒だし。(^^;;

でも、豊増なんて、見るからにダメじゃん。(苦笑)
かといって久太郎も、ズレてるしなぁ。

威圧的な先輩や上司が、地方都市の狭い人間関係の息苦しさの象徴なのかも。

どんな仕掛けがほどこされているのか、ミチルの運命がどんな風に転がっていくのか。
春子が最後までミチルの友人でいるのかどうかも気になります。

登場人物たち全てをを突き放したような映像とテンポが殺伐とした雰囲気を醸しだしていたと思います。
しかもこのキャスティングですので、よほどのことでもない限り、崩れないと思います。

感想はちょっとキツイかもしれませんが、視聴は決定です。

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2013年1月14日 (月)

仮面ライダーウィザード #18「魔力が食事」

公式サイト

一体化したキマイラに魔力を与えなければ自らの命も消えてしまう。(公式サイト)

なるほど。

「私たちに協力しなさい。そうすればゲートから生まれたファントムを分けてあげる」。(公式サイト)

魔力を得なければ死んでしまうから、という切実な生理的欲求でファントムを食らう仁藤。
ファントムはいなければ困る。
だからファントムを生み出す必要がある。
育てて、食う、ってこと。

もし、仁藤にゲートを守るという意識が芽生えたならば、葛藤が生まれるってことでもあります。
正義と悪が表裏一体となっているキャラ。ライダーらしい設定です。

一方、ゲートを救うために、という使命感で戦っているまっとうなヒーロー、晴人。

魔法を使うということが自分の命を削っているようなのですが、時々倒れるくらいで、まだ具体的な弊害が描かれていなこと、また彼を駆り立てる動機が曖昧なままなこともあって、仁藤と比べるとインパクトが少ないかも。

もし、真面目な晴人をファントムを食べなければ死んでしまう、という設定にしていたら・・・
葛藤メインになって、何年か前の一連のシリーズのような、小さなお子様たちには難しすぎるというか、暗いお話になったかもしれません。

ここまでの流れを見ると、色々と突っ込んではいましたが、晴人をまっとうなヒーローにしたのは正解なのかも。

クールに突っ込む晴人と、ボケ担当の仁藤のやりとりは面白かったです。
ちょっと空気が動いた感じがしました。
晴人がいるから捻った設定の仁藤も生きるし、仁藤がいるから、晴人のまっとうさも生きる。
これから二人がどうタッグを組むのか、注目です。

木崎は名前だけ登場。残念。
凛子さん、2号登場回でわりを食った感はありますが、使えない、というイメージが定着しつつあります。

ダイバーの人、お疲れ様です。寒そ~。

ワイズマン、度々あの格好で外出すると、重みがなくなるかも。(笑)

黄色い魔宝石登場。
ファントムが自分たちを倒す材料を持ってくるって、どういうことなんでしょうか。
ファントム自体に謎が多いので、見守るしかないです。ちゃんと解明してくれるのかなぁ?

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特命戦隊ゴーバスターズ 第46話  「新たな融合と熱暴走!」

公式サイト

エンターさんが生きていた(と、言うのでしょうか)ことはゴーバスターズだちは知らなかったんだ。
思い間違いをしていました。

警戒を緩めていないのは、カードが1枚、まだ見つかっていないためだったんですね。

エンター、エスケイプ、メサイアを倒したと思っているブルーさんは、戦いが終わるのも間近と思い、イエローさんの将来をあれこれと心配しすぎてイエローさんから「うざい」と言われがっくり・・・

でも、イエローさんの本心は。
ゴーバスターズになるべく育てられた、イエローさん。
いつも一緒に居てくれたブルーさんとは、戦いが終われば違う人生を歩むことになる。
戦いが終わった後のこと・・・そんなこと、まだ考えたくない。
戦いは終わらせたい。新しい生活もしてみたい。でも・・・

二人の成長を描くのに、それぞれ二人の子役さんを使っていました・・・大河より丁寧かもしれない。

兄弟というか親子のような、ブルーさんとイエローさんがお互いを思い合う気持ちに、さらなる進化を遂げたエンターさんの攻撃がうまく絡んでいました。
Jってクワガタ飼っていたんだ。

今回のロケはいつもに増して、過酷そうでした。

ロボ戦なしの戦隊って、すぐに思い出せないほど珍しい。
その分アクションに力が入っていて、橋落ち、崖落ちなど、なにげに凄いシーンが満載。
こういうのをさらっと見せるのは、さすがです。

エスケイプさんは復活、というより新生、ということなんですね。
倒される度に作り直され、記憶も全てリセットされるって、エンターさんにいたぶられているような感じがする。

“いいモノ”と戦いたいエスケイプにより強制的に熱暴走させられてしまう。(公式サイトより)

・・・何か色っぽい(^^;;

ついに生命体との融合を可能にしたエンターさん。脅威です。
レッドさんにとどめを刺さなかったのが、気になります。

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2013年1月13日 (日)

八重の桜 第2回「やまむにやまれぬ心」

公式サイト

時間軸と登場人物の見た目年齢に多少惑われつつ(汗)。

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黒船に乗ってみたくてたまらない覚馬を、無茶だと止める尚之助。

「断固として事を行う時は、人は皆、狂気だ。」

吉田寅次郎が毎日言っていた言葉。

狂気っていうのは、やむにやまれず命賭けるってことだ。
それくらいの熱がなければ黒船には太刀打ちできない。

何故そこまで黒船に熱中するのか、と尚之助。
それは海がないのに品川砲台の警護を任された会津藩のため・・・

「それだけじゃない、俺が取り憑かれてる。」

藩のため、という大義ではなく、子供のように夢中になって他のものが目にはいらない、という本心を打ち明けた覚馬に、尚之助は、協力を申し出ます。

覚馬のような青年は当時多かったと思います。
でも、しらがらみを振り切って実行に移せたのは、本物の「狂気」の持ち主、寅次郎たちだけでした。

寅次郎の密航に連座して佐久間象山は松本に蟄居を命じられます。
塾は解散状態に。
覚馬と尚之助は勝麟太郎の塾に行くことに。

尚之助って資料的にも謎の人物なんですね。

ドラマを見る限りですが、跡取り息子ではないのでしょう。
覚馬のように藩や生家に対する熱い思いは持っていない。
しかし、覚馬には友情を感じているようです。自分にはない熱さに惹かれたのでしょうか。
今後に注目です。

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さて、初めて鳥撃ちの供を許された八重は、撃ち落とされた鳥を前に竦みます。

「鉄砲は武器だ。殺生する道具だ。戦すれば人さ撃ち殺す。
的を打ち抜くということは、すなわち人間の心の臓を打ち抜く、ということだ。
恐ることを知らず、形だけ真似ていては、いつか己の身が鉄砲に滅ぼされる。
だから、砲術やるものは学問と技を磨かねばならない。
なにより、りっぱな武士でなければならない。

わしは山本家に婿に入り、砲術の家の誉と、重いお役目とを受け継いだ。
次は覚馬と三郎が背負う。
おなごのお前にはとうてい背負いきれない。

二度と鉄砲の真似事はするな。」

命を奪うものとしての鉄砲の恐ろしさと、それを御する者のお役目の重さを説く父、権八。

鉄砲を撃つのはおなごの役目じゃない、と家事の大切さを説く母、佐久。
それでもやりたい理由が八重にはあるのか、と問われて言葉にできない八重。

覚馬と同じく、理屈じゃないのね。

安政三年、帰郷した覚馬に、改めて砲術が学びたい、と訴える八重。

八重が書いた鉄砲に関する絵やメモを捨てずに持っていた権八は、子供ながらに勘所は抑えている、ひとつも教えないのに、天性というものか、やはり鉄砲の家の娘だ、と。

八重は力もある、胆力でも男にまけない。仕込んだらものになるだろう。
だけど、それが何になるんだ。
今でさえ世間並みからはずれたおなごだ。
この上鉄砲なぞやったら、物笑いの種だ。
へぼならまだいい。良い腕になったら困る。
おなごが鉄砲の腕をふるう場所はどこにもない。

「いずれ切ない思いをする」

じっとメモを見る覚馬。

「やむぬやまれず書いている」

八重に砲術を教えることを決意します。

構えろ、と八重に銃を渡して。

「重いか。
それが鉄砲の重ささだ。
命のやりとりをする武器の重さだ。

お前は侍の娘だ。
始めると決めたら極めるまで引くことは許さねえ。弱音吐くことも許さねえ。
また、極めたところで誰が褒めてくれるということもない。

いやなら、今すぐ銃を置け。
覚悟はいいな。」

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覚馬と八重、そして少年時代の新島襄も登場し、「やむにやまれぬ心」をものすごくわかりやすく重ねて描いていました。
エピの絞り方や映像も。

セリフを拾ったのは、それが今回のお話の全てだったから。(会津言葉では拾いきれなかったので、標準語にしました。)
まだ導入部ということもありますが、深読みの余地はあまりなかったです。←面白くない、という意味ではありません。

前回もそうでしたが、このわかりやすさが、今度の大河の特徴なのかも。

あと、離縁されて会津に戻ってきた義姉、照姫を嬉しそうに受け入れる容保公。
二人は養子同士なのね。
出会った頃を思い出す照姫。

そうそう、西郷吉之助も登場。
羽織がすれる時のマンガチックな擬音が気になりました。印象づけるため?

くるりん、しゅぱっ・・・大人になった八重の初登場の仕方にはちょっと不安を感じました。(笑)
成人(実際は数えで11才くらい?)の八重に対する感想は、時間が短かったのでそれくらいかな。

これからですね。

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2013年1月12日 (土)

2012年11月の読書

途中まで頑張って感想も書いたのですが、ちょっと時間がない。(汗)
記録として残しておきます。

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※読書順、敬称略です。緑色のタイトルが新読、茶色のタイトルが再読です。

○読書<新読>   

鴎外の坂 著:森 まゆみ((中公文庫))
三浦老人昔話―岡本綺堂物語集(一) 著:岡本綺堂(中公文庫)
青蛙堂鬼談―岡本綺堂物語集(ニ) 著:岡本綺堂(中公文庫)

○読書<再読> 

開化異国助っ人奮戦記 著:荒俣 宏(小学館ライブラリー)

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「開化異国助っ人奮戦記」

文明開化期、いろんな分野で活躍した、“お雇い外国人たち”は、本当に日本の味方だったのだろうか?著者独特の文明史観で彼等を分析。その足跡を追った興味津々の異色レポート。  (「BOOK」データベースより)

1991年発行。

再読したのは、来年の大河の登場人物、新島襄の若き日のプロフィルが少しですが、書かれているのを思い出したためです。
少しエキセントリックな人物のように感じましたが、どうなんでしょう。

評伝には、一人一人の人生を個別にピックアップする縦タイプと、同時代に活躍した人々を時とともに平行移動させ、交友関係を交えて描く横タイプがあります。
本作品は二つのタイプが混在しています。

縦タイプの章では日本でどんな活動をしたのかを描くのが目的とは言え、もう少し“お雇い外国人たち”それぞれの全体像が知りたくなるし、横タイプの章ではポイントを絞ってもっと絡ませて欲しい、と思ってしまう。
扱った時代がピンポイントなので、横タイプに絞った方が良かったような気がします。

再読して、改めて著者の博学を充分に生かせなかった企画のように感じました。

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「鴎外の坂」

団子坂、無縁坂、暗闇坂…。明治の文豪が暮らした坂のある町。その足どりを丹念に辿りながら、創作の軌跡と家族の肖像をたずねる。森鴎外の素顔と六〇年の起伏に富んだ生涯を、追慕を込めて描き出す渾身の評伝。芸術選奨文部大臣新人賞受賞作。  (「BOOK」データベースより)

最初の結婚後すぐに鴎外が住んだ根岸の家は線路ぎわにあって、庭先を汽車が地響きを立てて走ったそうです。見通しが悪いため、事故もしばしばあったそうで・・・
夜の街中を疾走する汽車。想像すると、結構怖い。

鴎外を巡る女性たちを描いて、徹頭徹尾男性目線の評伝「闘う家長」と好対照。
中でも鴎外の母、峰と、不幸な生涯を送った先妻、登志子への眼差しは女性ならではでしょう。
峰の頭の良さ、そしてお姫様育ちの登志子が諸芸一般、人並み以上に秀でた女性であったことを資料を元に証明しています。
また、離婚の原因が鴎外の面食いである、と断定しているのが面白かったです。
後妻のしげは美人で個性的だけれども、姑だけでなく同性には好かれないタイプだったのかも。

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「三浦老人昔話―岡本綺堂物語集(一)」

死んでもかまわないから背中に刺青を入れてくれと懇願する若者、下屋敷に招じられたまま姿を消した女形、美しい顔に傷をもつ矢場の美女の因縁話など、しみじみとした哀話からぞくりとする怪談まで、岡っ引き半七の友人、三浦老人が語る奇譚十二篇に、附録として短篇二篇を添える。 (「BOOK」データベースより)

恥ずかしながら、初・綺堂です。
短編の名手ですので、怪談のアンソロジーでは何作も読んではいたのですが、一冊丸々は初めて。

今まで読まなかった理由は。
最初に読んだミステリーのアンソロジーが大正時代に創刊され、日本の推理小説に都会的モダニズムをもたらした雑誌「新青年」から組まれたものだったので、それ以前にデビューした作家の作品は古めかしい、という先入観を抱いてしまったためです。

当時は古めかしさにこだわる、大事にする世界を知らなかったんです。

怪奇アンソロジーで見かける度に、また、時代小説を読むようになってから、そのうちがっつり読んでみたいと思っているうちに今に至る。(汗)

ですので、この文庫本での全集発行の企画は嬉しい限りです。

前置きが長くなりました。

第一集は、江戸から明治、大正へと移り変わる東京を遠景として、不思議な話が語られています。
趣味に走りすぎて身まで滅ぼしてしまう侍の話がいくつかありますが、興味深かったのは「権十郎の芝居」です。
江戸末期、まだ幕府がなくなるとは思いもよらぬ侍と町人たち。権十郎の芝居を巡ってのたわいのない争いが次第にエスカレートしていく様子が流れるように描かれていて、引き込まれました。
権十郎とは明治の世に劇聖と呼ばれた九代目市川團十郎の前名であることも、歌舞伎に無知なのでオチとしてきいていました。

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「青蛙堂鬼談―岡本綺堂物語集(ニ)」

夜ごと人間の血を舐る一本足の美女、蝦蟇に祈祷をするうら若き妻、井戸の底にひそむ美少年、そして夜店で買った目隠しされた猿の面をめぐる怪異―。ひとところに集められた男女が披露する百物語形式の怪談十二篇に、附録として単行本未収載の短篇二篇を添える。 (「BOOK」データベースより)

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「似せ者」

「似せ者とわかっていながら、なぜこんなにも心が騒ぐのだろうか」。時は江戸。歌舞伎芝居の名優のそっくりさんが二代目を名乗り、人々は熱狂して迎えるが…。表題作のほか、若い役者二人の微妙な関係を描く『狛犬』、お仕打が東奔西走する『鶴亀』、幕末混乱期の悲恋をめぐる『心残して』の全4編を収録。 (「BOOK」データベースより)

伝承芸というものの複雑さを描いた「似せ者」、ライバルへの複雑な思いを描いた「狛犬」、劇的な「心残して」・・・
芸の世界に生きる人々のしたたかで真摯な生き様、そして一世一代の舞台を目撃する幸福感が描かれていて、こういう話が読みたい、という期待にしっかり応えてくれる作品に巡り会う幸せを感じました。
好きなのは、懲りない興行師と懲りない役者の関係を描いて軽い後味が残る「鶴亀」です。

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2013年1月11日 (金)

最高の離婚 #01

公式サイト

脚本:坂元裕二/演出:宮本理江子、並木道子、加藤裕将/プロデュース:清水一幸、浅野澄美/音楽:瀬川英史/アソシエイトプロデューサー:若松央樹
出演:瑛太、尾野真千子、真木よう子、綾野剛、市川実和子、松尾諭、小野ゆり子、芹那、八千草薫

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今期一番期待しているドラマが始まりました。

脚本は坂元さん、演出は風のガーデン」「最後から二番目の恋」「それでも、生きていく」を担当された方々、音楽はヨシヒコ等の瀬川さん。
そしてこのキャスティングですから・・・と思いつつも、何事にも絶対、はない。
万が一・・・という一抹の不安も抱きつつ視聴しました。

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ざっくり感想のみ書きます。

奥行きが深そうなドラマでした。
完成度の高い映像、編集、BGMなどに惑わされているのかもしれません。
でもこの水準を保ってくれるなら、あまり深くなくても楽しめそうです。
映画っぽい雰囲気なので、好みは別れそうですが。

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濱崎光生・・・「はまさき」ね。(笑)
とにかく細かい・・・洗面台を使うたびに吹くのは自分もやっているけれども、あんなに必死にはしないぞ(笑)
しかも愚痴る相手が歯科衛生士って。筒抜けだし。←そういう問題じゃないですが(^^;;
すっごい迷惑だろうな・・・と思ったら、公式HPを見ると、そうでもなさそう。

「結婚って、長い長い拷問」

そうね、結婚というか、他人と暮らすのはしんどい部分もあるでしょうが。
でも光生は・・・光生の祖母、亜以子の言うとおり、よく結婚できたものです。

まあ、こんな旦那を持ったら奥さんは大変だー、と見ていたら。
妻、結夏もさるもの。
光生の細かさに萎縮するどころか、「富士山を見て育ったからおおらか」・・・?(笑)

ともかく、横のものを縦にもしない、という言葉がぴったりのナマグサぶり。

朝食を作るのは光生の趣味としても、時間を守れない、片付けられない、洗濯物をとりこまない、なんてことは、きちんとした人にとっては我慢できないでしょう。
離婚届を何度もミスるシーンでは、思わず光生に同情してしまいました。
でも、このやりとり、多分日常茶飯事なんでしょうね。

こういう日常が延々と続くと思うと、思わず愚痴も言いたくなるかも。
細かい男だけれども、その細かさを生かして仕事をしているのは大したものです。
亜以子さんの犯罪者予想、当たらなくってよかったです。

でも、由夏も仕事はちゃんとやっている。
ここがすぐ離婚できちゃうポイント。子供もいないしね。

亜以子の
「女は好きになった男のすべてを受け入れるけれども、男は好きになった時から相手の欠点を探し出す」
という言葉に
「そんなの、圧倒的に我が軍が不利じゃないですか」
とブーたれる結夏。(セリフは概略です)

小さいイザコザはあれども夫のことは好きなのね。

一方光生の方は。
由夏を女性として好きだと思ったことがないそうで・・・それを元カノに言っちゃうところが、また、イラつく。(笑)
元カノ、灯里は余裕で聞いてます。お見通しなのかも。

あちこちで愚痴りまくっている光生ですが、小さい地震があった朝方帰宅した時に、ベットで丸まっている妻を見て、やっぱり見捨てられない、と。
妻、女性、人としてよりも拾ってきた動物を捨てれないの似ている?

その晩光生が帰宅してみると、妙に片付いた部屋。
机の上にはハンコが揃えて置いてある。
そこへ戻ってきた由夏。

「離婚届だしてきたから。」

晴天の霹靂の光生。
まさか自分が捨てられるなんて。
理由もわからない。

理由はラストに明かされます。
立ち食い蕎麦屋で大声で愚痴る由夏・・・まあ、こういうところは似たもの夫婦。(笑)
地震のあった晩、光生からのメールだったんですね。

「盆栽は大丈夫かな?」

あら。(汗笑)
そら、いくら鈍感力があってもカチンとくるでしょう。
出会いのキッカケがキッカケだった、てこともあるし。

わーい、どっちもどっちなこの夫婦。
普通なら、夫婦げんかは犬も食わない、割れ鍋に閉じ蓋で収まるんでしょうけれども・・・

震災の晩の回想シーンではあんなに雰囲気が良かったのに。
出会った時は~♪なんていう古ーい歌を思い出しました(^^;;
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ミステリアスな灯里とその夫、謎のチャラ男、諒はこれから描かれるとして。

細かくて面倒臭い男の瑛太さん、明るいけれどもガサツな尾野真千子さん。
このお二人の掛け合いと、セリフや各カットに仕込まれた伏線を楽しんだ初回。

ただし「ラブ&ホームコメディ」と感じたかというと。

衝撃的な(笑)エンドタイトルで、あ、そうなんだ、坂元さん、本気でコメディを作るつもりなのね?と、念押しを呟いてしまったほど、コメディとシリアスの塩梅が微妙でした。←これまた微妙な言い回しですが(^^;;

その微妙な部分を面白く思うかどうかは好みでしょう。

自分的にはこういう雰囲気は好みです。

もし、エンドタイトルが悲しく皮肉に感じてしまう最終回になったとしても・・・それはそれで坂元さんらしい、と納得できる内容になればいいな、と思っています。

予定通り、視聴決定です(^^)

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追記:公式を読んで。エンディングは「毎週少しずつ変化していくのです」なんだそうです。どうなるのかな?

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2013年1月10日 (木)

ATARU スペシャル~ニューヨークからの挑戦状!!? 簡単感想

公式サイト

新ドラマが始まりましたが、お正月に見たドラマの簡単な感想を忘れないうちにメモっておきます、第二弾。

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前編、ダイジェストというか総集編は途中から飛ばしながら見ました。
ドラマとしての感想は何もないです。
宣伝代わりだとは思うのですが、それにしても2時間は長くない?(汗)
これで疲れちゃった人もいるんじゃないかな?

で、本編です。

連ドラ時には登場しなかったチョコザイの弟、介(たすく)とチョコザイ、そして家族の物語を軸に、ネットを使った連続殺人を解いていく話でした。
粗筋は公式をご覧下さい。

小ネタ満載なのは同じく。
コントすれすれの部分もありましたが、それもこのシリーズの持ち味。好みでしょう。
誰かがアドリブ的な動きをするのを見守る人たちの表情が面白かったです。
兄弟の和解は普通にいい話で、チョコザイが傷つかなくって良かった(^。^;)

光宗薫以外のレギュラーが総出演。
舞子と沢、沢と渥美、犬飼の絡みは変わらず面白かったのね。犬飼さん、キレてましたね~(笑)
松島の舞子へのストーカーっぷりのキモさが増した分、野崎の印象が良くなりました。
犯人の異次元思考を前に言葉を失ってしまう気持ちに共感。

チョコザイが登場するシーンはテンションがあがりました。おかえりっ。

両親は兄のことしか考えていない、自分は愛されていない、と思い込んでしまっている介の気持ち、よくわかりました。
手のかかる兄弟がいるとね・・・
兄弟二人で思わずゲームに熱中するシーンは印象的でした。

最後、NYに旅立つ兄を見送らなかったのは、そこまで打ち解けていないため、ということでした。介との話も継続して描いて欲しいです。

※スケジュールが合わなかったんじゃ、と邪推してしまったことは内緒(^^;;

チョコザイをめぐる両親とラリーの確執。
彼らの確執はチョコザイがチョコザイである限り、そして彼らが生きている限り続くのでしょう。
おにぎりのことをラリーに指摘されて顔を曇らす母、ゆり子。自分がいなくなったら・・・
ラリー、言っていることは間違っていないけれども、ちょっと無神経。

ラリーの愛情が何だかちょっと気持ち悪いのは、過ごした時間が長いとは言え、先生が親を差し置いて生徒を私物化しようとしているからかも(^^;;
ま、その気持ち悪さも、無神経さもラリーの個性なのね~。
もう、薬物は飲ませていないようだし?

子供は保護するものであっても、誰かの所有物ではない。
だから帰らない、とチョコザイがラリーに反抗したシーンは彼の自我が感じられてほっとしました。

チョコザイは少し感情豊かになったかも。
舞子や沢がいないと、記憶した膨大なデータを捜査に生かすことはできないのでしょうか?

事件の方は、犯人役の渡辺大知さんの気持ち悪さ、豹変するシーンが印象に残りました。

チョコザイの名探偵ぶりはしっかり描かれていたので満足です。
続きは映画なのかぁ・・・
忙しいだろうけれども、連ドラでチョコザイの異能ぶりを見たかったかも。

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ラッキーセブン 新春スペシャル 簡単感想

公式サイト

新ドラマが始まりましたが、お正月に見たドラマの感想を忘れないうちに簡単にメモっておきます。

ものすごく突っ込んでいますので、ご注意下さい。

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脚本が変わってもこんな感じなんだ・・・
少し期待したんですが・・・

今回もスケジュールが作用しているのでしょうか。
売れっ子ばかりだから仕方がないとは言え。
中抜けするレギュラーが多くて、お正月ドラマとしての賑やかさ、豪華さが感じられませんでした。

今回のSPはギミックもの。
その過程が粗いのね~。

偽の会社の立ち上げ方。その気になればすぐに見破られそうですが、あ、そうか、その気にならなかったわけだー。
一夜漬けで廃墟を改装するのはまだ良いとして、レストランには必要不可欠な料理がうやむやだったのには、がっくり・・・チームの中に料理上手、という設定の人、いたっけ。
本当に美味しかったの?天野さん。(苦笑)

いっそのこと石原さんを大悪女にすれば、面白かったかもしれません。結局いい子で終わっちゃったです。

チームものじゃなくて駿太郎メイン、と割り切って見ればいいのでしょうが、それにしては「ラッキー探偵社」の絆を前面に押し出してくるので、中途半端なのは相変わらず。
連ドラの時もチーム感が希薄だったので、ラストの社長の「全員揃った」(概略です)というセリフには思わず苦笑い。
誰が欠けてもいけないって。欠けてばっかりやん、てね・・・ごめんなさい。

駿太郎という縦糸とラッキー探偵社という横糸がうまく紡がれていないので、目もまばらな布が出来上がってしまった、という感じです。

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駿太郎と新田のアクションはそれぞれの個性が出ていて格好良く、見応えがありました。
これだけのシーンを撮るのは大変だったろうと思います。

だからこそ、余計にレギュラーキャラの絡ませ方及びストーリー構成の甘さが気になりました。
もったいなかったです。

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2013年1月 9日 (水)

ダブルフェイス「潜入捜査編」「偽装警察編」

公式サイト

演出:羽住英一郎/脚本:羽原大介/音楽:菅野祐悟/エグゼクティブ・プロデューサー:佐々木卓、仲澤雅彦/プロデューサー:渡辺信也、井上 衛、森川真行、渡邉義行、森井 輝
出演:西島秀俊、香川照之、和久井映見、伊藤淳史、蒼井 優、平田 満、堀部圭亮、伊藤かずえ、高橋光臣、角野卓造、小日向文世
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元となった「インファナル・アフェア」、この作品をリメイクした米映画の「ディパーテッド」は観ていません。

ちょっと出遅れたので、感想のみとりとめなく書きとめておきます。
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評判通り、高いクオリティーの作品で、大変面白かったです。

「潜入捜査編」はTBSでの放映を見逃してしまい、「偽装警察編」放映当日に再放送されたのを録画し、直前に見ました。
なので、「偽装警察編」の冒頭20分弱にわたるダイジェストがちょっと邪魔だったりしました。全く個人的な都合ですみません(汗)
前作を見ていなかった、もしくは本放送の時以来、という人にはわかりやすかったでしょう。

ついでに先に突っ込みらしきことを書いておきます。

後編のCMの入り方が雑・・・ああ、でも仕方がないですね(^^;;

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純目線の前作は潜入捜査メインであることもあり、覚醒剤の取引と「誰が犬だ」の駆け引きが中心になっていたこともあって、ハードボイルドかつフィルム・ノワール(犯罪映画)的な色合いが濃かったように思います。
ラストも含めて、スタイリッシュでクールな感じ。

亮介目線の続編は亮介の生い立ち、万里との触れ合い、そして葛藤が描かれていたので、人間悲劇になっていました。
ラストのどんでん返しが効いたのも、亮介の気持ちに沿って丹念に描いていたからこそ。

それぞれ違ったテーストで面白かったです。

西島さんの純はまさに適役。
禁欲的なのに、白いYシャツから透けて見える刺青が色っぽい・・・と感じさせる人はそうそういないと思いました。
あのシーンで自分的にはツカミはOK、って感じ(^^)

彼の過去はあまり語られていない。
でも、佇まいで十分に伝わってくる。まさにハードボイルド。

伊藤さんのヒロシもはまっていました。
あまり頭が良くなく、うでっぷしも弱い上に根性もない。
そんな弱者だからこそ尾行に敏感になる、というのが切なかったです。

後編、亮介の複雑な内面を表情一つで演じきった香川さんは、さすが、お見事でした。
見ている時は、警察手帳を微妙ににやつきながらなでたり・・・こいつ、何考えているだろう、と亮介の気持ちを追うのに精一杯でしたが、見終わった後にじわじわきました。

成り上がるための障害を倒すたびに、さらに巨悪が現れる。
警察を辞めても、知りすぎた男として消されてしまう。
警察官として頂上を極めることしか彼が生き延びる道はないのでしょう。

彼をそんな運命に追いやった織田。
擬似親子・・・家族関係を結んでがんじがらめにする非情な世界の長。頭が切れて人を見る目もある、度胸もある、ひとかどの人物・・・だけど、醜い。
この醜さのちらつかせ方がうますぎます、コヒさん。

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好敵手としてのシンパシーを感じていた純を撃った堺。

その堺を亮介が撃ったのは、正体を知られている以上に、あまりにも堺が無邪気だったからのような気がしました。
自分のやっていることに対する後ろめたさが全くないというのは、すでに組を裏切っている彼にとっては一番怖い存在かな、と。

見終わった後にじわっときたと言えば、万里。
彼女は一生涯・・・少なくとも父親が権力を持ち続ける限り狙われ続けるのかなぁ、と。

寂しい寂しいお葬式。
犯罪者だからなのか、天涯孤独だからなのか・・・
奈緒子がいてくれて良かった(涙)。

でも、純の無実を証明してみせる、と、亮介に宣言する奈緒子には、危ないからやめとき、と思わずつぶやいてしまいました。

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「用心棒」を見つけた後、そ知らぬ顔をして尻尾をつかめばよかったのに。

と、一瞬突っ込みかけましたが(汗)、そんなに人間の感情は理屈通りには動かないのだろう、と思い直しました。

そ知らぬ顔ができなかったのは、警察に戻ってまで潜入捜査をするには、もう、純の神経が耐えられなかったから・・・

なんという人生だったんだろう。悲しい。

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予想通りとっ散らかった感想になってしまいました(苦笑)

丁寧な映像、そして素晴らしいキャスティングでした。

小野寺、堺、奈緒子・・・と、一人一人を書いていくとキリがないです。書き漏らしたことも一杯ありますが、長くなるのでここらで。

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このドラマは永久保存版にさせていただきます。

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2013年1月 8日 (火)

2012年観た映画

ランキングが作れるほど観れていません(汗)

ですので昨年まではほったらかしにしていたのですが、いつ、何を観たのかを忘れてしまっているの気がつき、愕然。_| ̄|○

備忘録を兼ねて書くことにしました。
2009年~2011年度も時間がある時に作ってしまおうっと(^^;;
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この1年、録画した作品は、いつでも観れる、という安心感から溜まる一方です。
逆に無理矢理にでも時間を作らねばならない映画館で観た作品の方が多かったです。

以下、録画を含む、2012年に観た映画の一覧です。

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アベンジャーズ (簡単感想)
ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館
宇宙兄弟 (簡単感想)
桜蘭高校ホスト部@映画
J・エドガー
人生の特等席
劇場版 SPEC~天~
ダーク・シャドウ
テルマエ・ロマエ
ドリームハウス
ドライヴ
ドラゴン・タトゥーの女
ヒューゴの不思議な発明
ホタルのヒカリ (簡単感想)
僕達急行 A列車で行こう
ホビット 思いがけない冒険
ミッドナイト・イン・パリ
ミツバチのささやき 簡単感想 ※BS
モーリス  ※BS
リンカーン 秘密の書 (簡単感想)
ル・アーヴルの靴磨き
るろうに剣心
わが母の記 (簡単感想)

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うわっ少ない・・・(大汗)

ええっと、気を取り直して。

お薦めは

「ドライヴ」「ミッドナイト・イン・パリ」です。

「ドライヴ」はハードボイルドがお好きな方はぜひ。
「ミッドナイト・イン・パリ」はウッディ・アレンが好きじゃない人も楽しめる作品だと思います。

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その他、理由は様々なれど、記憶に残った、そして今後も忘れないだろう作品です。

「僕達急行 A列車で行こう」 まったりとした時間と車窓の美しさが忘れられません。
「ミツバチのささやき」 映像の力を感じました。
「るろうに剣心」 アクションはお見事。ちょっと贔屓入ってます(^^;;
「ル・アーヴルの靴磨き」 北仏の風景とともに。

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今年もぼちぼち観るつもりです。
感想は書けなくても、タイトルだけでも記録しておかないと(^^;;

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2013年1月 7日 (月)

仮面ライダーウィザード #17「もう一人の魔法使い」

公式サイト

2号ライダー、仮面ライダービーストこと仁藤政介登場の回でした。
ファントムを倒しちゃったから、一応完結なのでしょう。
狙われたのも仁藤ですしね。

仁藤の希望を聞きだそうとする、ちょっとおまぬけな怪しい占い師の赤星さん、さすが良い味を出されていて、ちょっともったいない感じ。
でも、引っ張ると話が間延びしたでしょうから、これはこれでいいのでしょう。

さて、仁藤とは。
まず、彼もまた魔法使いであること。
何にでもマヨネーズをかけるマヨラーであること。
ファントムを食べてしまうこと。で、食べないと飢えて死んでしまう?
ゲートなどの知識は皆無。
仁藤が何故魔法使いになったについては、次回である程度明らかにされるようです。

ストイックな晴人とは正反対のキャラなのはお約束。
これで晴人も楽になるのか、それとも・・・

いつもならウザキャラ、と感じてしまうところですが、今シリーズではそうでもない(苦笑)。
厚みを増すためにもバラバラに動かすのではなく、バディとして動いて欲しいかも。どうなんでしょうか。

ワイズマンは仁藤を魔法使いだと知っていたんでしょうね。
ふぅん・・・

晴人の過去からすると、大勢のゲートを集めて一気に絶望させたこともあるようですが、今は地味にゲートをひとりひとり絶望させていってます。
日蝕とか・・・なにか条件を満たさないと一気には絶望させられないのかもしれません。
その条件を満たすために動いているのかな?

人の心を破壊し、ファントムを誕生させる。
確かに悪行ではあるわけですが、その先にあるもの・・・ファントムたちの野望が見えないのねー。
今後明らかになるのでしょう、多分。

さてライダービースト。近年では出色のチープさ、というかアナログ感が漂っていて(笑)、懐かしい。
マントさえあれば後は想像力でGO!
これなら小さなお友だちも遊びやすいです。

そうそう、永瀬匡さん、「恋愛ニート」で主人公の妹の、見た目はチャラいけれども実はしっかりしている高校生の彼氏を演じていた人だったのね。

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特命戦隊ゴーバスターズ 第45話「謹賀新年 小さな強敵、再び」

公式サイト

メサイアを倒してもエンターさんがいる限り安心できないゴーバスターズ。

亜空間って空間そのものが悪じゃないよね、そこに巣くっているモノが問題なのね、とか。
ワルが巣くう場所は叩き潰す、というのが最終目的なんだろうか、とか。
でも、センパイの体が戻らない限り、潰せないないよなぁ、なんてことを正月ボケの頭でぼんやり考えながら見ていました。

小さな強敵。
今回はケシゴムロイドならぬオモチロイドでした。おいしそうでした(笑)
靴をとられるオモチ攻撃は、小さなお友だちには楽しかったんじゃないでしょうか。

メインはブルーさんとレッドさんのお姉さん、リカのお見合い話を巡る典型的なドタバタ騒動。
リカはともかく、まだ敵を倒していないブルーさんには、司令官の言う通りお見合いは時期尚早だと思うぞ、ゴリサキ。おばちゃん化しているのが可笑しかったです。

初期の緊迫感は何処・・・とか突っ込みどころはあるにはあるのですが、まずは謹賀新年。
野暮なことは言わずに、まったりと見ました。

さて、次回からはラストスパート。←って何度も書いている気がする(汗)
エスケイプさんも予想通り復活するようで。

まだ明かされぬ事実があるのでしょうか。
メサイアカードに取り込まれたセンパイのデータが気になるところです。

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2013年1月 6日 (日)

八重の桜 第1回「ならぬことはならぬ」

公式サイト

脚本:山本むつみ/演出:加藤拓/テーマ音楽:坂本龍一/音楽:中島ノブユキ/制作統括:内藤愼介
出演:綾瀬はるか、西島秀俊、オダギリジョー、長谷川博巳、綾野剛、小栗旬、工藤阿須加、松重豊、風吹ジュン、秋吉久美子、生瀬勝久、奥田瑛二、風間杜夫、国広富之、佐藤B作、山本圭、中村梅之助、西田敏行
勝地涼、玉山鉄二、岡田義徳、斎藤工、中村獅童、池内博之、北村有起哉、中西美帆、黒木メイサ、長谷川京子、剛力彩芽、稲森いずみ、宮崎美子、市川実日子、芦名星、貫地谷しほり、谷村美月、白羽ゆり、水原希子
柳沢慎吾、小堺一機、反町隆史、加藤雅也、市川染五郎、村上淳、降谷建志、吉川晃司、榎本孝明、小泉孝太郎、小市慢太郎、髙嶋政宏、村上弘明、及川光博、伊吹吾郎、松方弘樹 他 
ナレーション:草笛光子

はじまりました。

初回を見て。感想のみ書きます。

国の中枢人物ではなく、歴史に翻弄された人々をメインにすえての大河。

幕末オールスターズなので、昨年よりうんと出演者が多いような気がする。
途中から順不同になりました。どなたか書き漏らしていたらごめんなさい(汗)。

ガイドブックや関連本は一切読んでいません。
幕末維新から明治半ばまでの歴史は大筋を知っていますけれども、幕府崩壊後も含めて会津藩がたどった苦難の道のりの仔細については知りません。

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まず会津藩の独特の気風の源を、養子として初めて目にした容保公の驚きの目線で紹介。
綾野さんの容保公は、今までの容保公の中で一番残された写真に似ており、微妙にひ弱なところもイメージの通りでした。

追鳥狩の邪魔をした八重。
もし殿様が凡庸もしくは暗君だったらその場で手打ち、お家は断絶だったかもしれません。
権八お父さんの心配も無理からぬところです。

と、八重の人並み外れたお転婆ぶりを描くと共に、山川兄弟の潔さ、容保公の人柄、かつ八重が容保公に単なる殿様以上に忠誠を誓うきっかけを描いていました。

そして山本家の長男、覚馬を媒体として新しい文化に触れた人々の息吹を、容保公を媒体として中枢の動きを。

わかりやすく手際よく描いていたと思います。

彼らを通じて幕末維新の著名人が、入れ替わり立ち替わり登場するのでしょう。
やはり有名人は登場しないとね。

暗い室内をハンディーカメラで移動するシーンは、時代も時代ですので、少し龍馬伝を思い出させました。
黄金に輝く稲穂の風景は美しかったです。

オープニングの南北戦争は微妙でしたが、構成や登場人物たちのキャラ造形は手堅くてオーソドックス。
力まない感じが好印象でした。

藩のことをまっすぐに考えている覚馬。
こういう生き方が当時としては普通であることが伝わる普通っぷりが心地よく、彼とは対照的な、勉学を出世の糸口と考えている川崎尚太郎の、悪人ではないけれども正義漢でもない、普通さも期待できそう。

「幕末のジャンヌ・ダルク」、八重の、普通じゃない強い女性像はどう描かれるのでしょう。
スーパーヒロインにするのかな?
ともかく、次週、綾瀬さんが登場してからが実質的な幕開けです。

普通じゃないと言えば、恐らく中盤以降に活躍するであろう新島襄も普通じゃない人らしい。

激動の時代を生きた、普通の人たちと普通じゃない人たちの生き様をどのようなバランスで描いていくのでしょうか。

脚本の山本むつみさん、「ゲゲゲ」も有名ですが、NHK時代劇などを手がけておられた方。
初回はなるほど、という安定感がありました。

期待しても・・・いいのでしょうか。
やっぱり八重次第でしょう。

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勉学にいそしむ者、武に励む者、政に携わる者、遊びに興じる子供たち。
このままの生活が続くと信じていた普通の人々。
世の中が変わることをある程度予想していた者でも、十数年後の変わりようは予想もしなかったでしょう。

彼らの生き様をしばらく見続けたいと思います。

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2013年1月 4日 (金)

ドリームマッチ2013

今年も10組。
ローラキッカケで審査員が辛口になったのが面白かったです。

今年は決まる順番をメモるのを忘れてしまった(汗)。
最後に残ったのがたむけん、スギちゃんというワイルドカード同士のコンビだったのは・・・ま、仕方がないかぁ(笑)

順番は直後に決定。ネタ披露は1週間後。
この形で落ち着いたようです。

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以下、タイトルは敬称略、コンビは姓のみ。左が「ボケ」、右が「ツッコミ」です。
備忘録をかねて、一言感想を書きます。

1. 塚地(ドランクドラゴン)、木本(TKO)
キャバクラ・コント。塚地さんの漫画家志望のキャバ嬢「デコポン」(笑)。木本さんの安定感のあるツッコミ。
安心して笑えました。やっぱり上手いです。

2. 西田(笑い飯)、福徳(ジャルジャル)
漂流記コント。息は合っていたと思います。

3. 木下(TKO)、伊達(サンドィッチマン)
ボクサー・コント。VTRを多用しするのはどうなんだろう。テンポを作れなかったというか、バラけちゃったかな~。

4. 後藤(ジャルジャル)、堤下(インパルス)
クローン・コント。SFネタはオチが難しい。漫才風に〆てました。堤下さんの暑苦しさが面白かったです。

5. 渡辺直美、小籔千豊
旅館コント。直美さんのR&Bキャラ爆発(笑)。小籔さんが上手く受けてました。

6. 富澤(サンドィッチマン)、小峠(バイきんぐ)
組事務所コント。小峠さんのツッコミ、富澤さんのボケ。気持ちがいいほど決まってました。
ディノスはややスベリでしたが(^^;;)、煙草に火をつける時の「なんてひどい」「なんて言えばいいの」には爆笑。あおそらくアドリブだと思うのですが、瞬発力が凄いわぁ。

7. たむらけんじ、スギちゃん
コントになってなかったというか、もう、予想通りの惨敗(苦笑)。そら、コンビを組みたくないだろうな。

8. 板倉(インパルス)、コカド(ロッチ)
ファッタジーゲーム・コント。ドラゴンバスターがどんどん進化していくのが面白かったです。バンドマンね(爆)。
オチもしっかりしていて、安定感がありました。

9. 鈴木(ドランクドラゴン)、西村(バイきんぐ)
ロケ・コント。ネタが書けないもの同士のコンビ。ほんと、思ったより普通でした。

10. 中岡(ロッチ)、哲夫(笑い飯)
陸上ホッケー・コント。なんて言ったらいいのでしょうか(苦笑)。哲夫さんの世界ではあるんですけどねー。

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面白かったのは、塚地&木本組、渡辺&小籔組、富澤&小峠組。好きだったのは板倉&コカド組でした。
優勝したのは渡辺&小籔組。志村さんが好きなのね(^^)
直美さん、2連覇おめでとうございます。

スベるコンビがあってこその番組なのですが、スベるスケールが小さかったような気がします。
ネタが破綻しても最後の最後までもがく、「失笑」でもいいからとにかく笑わそう、というエネルギーが感じ取れなかったというか。
もっとあがいて欲しかったかな、と。

さて、来年はどういう雰囲気になるのでしょう。楽しみです。

THE MANZAI 2012
キングオブコント2012
R-1ぐらんぷり2012
ドリームマッチ2012
THE MANZAI 2011
キングオブコント2011
R-1ぐらんぷり2011
ドリームマッチ2011
M1グランプリ2010
キングオブコント2010
R-1ぐらんぷり2010
ドリームマッチ2010
M1グランプリ2009
キングオブコント2009

2013年1月 3日 (木)

2012年のドラマのまとめ

2012年のテレビドラマで印象に残った作品と俳優さんを挙げます。

「高校入試」終了が年末ギリギリだったので、年内にまとめれませんでした。(汗)

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各クールの「まとめ」であげた作品、俳優さんとは違う結果になるかもしれませんが、1年を改めて振り返って、ということでお許しください。

※終了していないドラマは除きます。
※今年見たドラマの一覧はこちらのページをご参照ください。→2012年

以下、各クールごとに印象的だった作品を挙げます。

冬クールから「ストロベリーナイト」「最後から二番目の恋」
春クールから「リーガル・ハイ」「コドモ警察」
夏クールから「薄桜記」(BS)
秋クールからは「ゴーイング・マイ・ホーム」「悪夢ちゃん」「高校入試」「大奥」
クールをまたいだ作品として朝ドラ「カーネーション」、大河「平清盛」

毎週感想は書いていなけれども、月のまとめ感想では挙げている作品も含みました。
こうやって挙げてみると、秋の豊作、夏の不作が目立ちますな~。

以下、上位6作品です。

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第5位「高校入試」
感想は書いていませんでした。
今のドラマのテンポとは一線を画したドラマででした。じれったくはありましたが、見だすと止まらない。
ストーリーとテーマ、映像、編集、音楽。いずれもしっかりしていたと思います。

同率第4位「悪夢ちゃん」「ゴーイング・マイ・ホーム」
「高校入試」もですが、この二作品も冒険的な作品でした。

第2位「最後から二番目の恋」
秋のSPもとても面白かったです。完成度の高さに感服。

第1位「リーガル・ハイ」
テーマの深さとエンターティメント性が見事に融和したドラマだったと思います。

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○印象に残った女優さん
「カーネーション」の尾野真知子さん、小泉今日子さん、竹内結子さん、多部未華子さん、北川景子さんです。
特に多部さんと北川さんで迷いましたが、一番は今年、2つの連ドラで主役を務めた多部未華子さんで。

○印象に残った男優さん
中井貴一さん、山本耕史さん、松山ケンイチさん、阿部寛さん、堺雅人さんです。
中井さんと迷ったのですが・・・一番は「大奥」、そして何と言っても「リーガル・ガイ」が強烈だった堺雅人さんで。

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以上、あくまで、好みです。お許しくださいませ。
本年もよろしくお願いいたします。

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2013年1月 2日 (水)

2012年12月のまとめ<2012年秋クールのドラマ・まとめ>

この夏、落ち込んでしまったドラマの視聴意欲が一気に挽回したクールでした。
冒険的な作品が多かったと思います。

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※ミラー&トラックバック専用として「昼寝の時間@R」を運営しています。
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以下は初回から最終回まで感想を書いていて、今期で終わったドラマです。 
各作品のタイトルは最終回の感想、もしくはまとめ記事にリンクしています。

<連続ドラマ>

※終了した順番です。

ゴーイング・マイ・ホーム
結婚しない
PRICELESS~あるわけないだろ、んなもん!~
悪夢ちゃん

平清盛

<継続中>

特命戦隊ゴーバスターズ
仮面ライダーウィザード 

<単発ドラマ>

最後から二番目の恋 2012秋

感想はリタイアしたけれども最後まで視聴したのは「遅咲きのヒマワリ~ボクの人生、リニューアル」。
毎回感想を書かなかったけれども、最初から最後まで視聴したのは「てふてふ荘へようこそ」「大奥」「東京全力少女」「高校入試」
あと、こちらでは最終回がクールをまたいだ「走馬灯株式会社」。

薄桜記は前クール、BS鑑賞時に書いています。

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以下、あくまで個人的な、まとめを兼ねた寸評です。

「ゴーイング・マイ・ホーム」
毎回の感想で書いていますが、どんな見方も出来たドラマ。
ゆっくりしたテンポや映画的な作風に評価はわかれましたが、好きなドラマでした。

「悪夢ちゃん」
このドラマも見る人に色々と考えさせられた作品。
ところどころに綻びを感じましたが、ラストでそれも作者の計算だったことがわかりました。
ちょっと難解だったかもしれませんけれども、独特の雰囲気が好きでした。

「高校入試」
このドラマの感想は書いていません。
1話完結ではないミステリーで45分、全13話。
1クール平均11話というスパンに慣れているためもあって、4話で緊張感に耐え切れず、一旦離脱してしまいました(汗)。
海外ドラマはもっと長いんですけれどもね。

結局、最終回前に一気見してしまいました。あーしんどかった(^^;;
途中で止めれなくなるほど面白かったです。

ゴマホが映画的なドラマだとすると、こちらは長編小説風なドラマだったように思います。
もう少し短くしても良かったような気はしましたが、長編小説の趣きを出すための、この長さなのでしょう。

12話、掲示板が崩壊してく画面とリンクしているかのような、水面(みなも)が乱れるようなBGM。
そしてラストシーンの、不安を感じさせるBGM。
一応の決着はついても、生徒たちの人間関係、教師たちの前途が、現実と同じように決して明るいばかりではないことが、見終わった後で澱のような不安となって残りました。

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以上三作が今期のベストスリーでした。
それぞれの作家さんたちの世界観がぶれない、テーマがしっかり伝わる意欲的な作品で、見応えがありました。

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「大奥」
このドラマの感想も書いていません。原作、映画とも未読です。
男女が逆転した大奥、という設定に初めは違和感を感じはしましたが、しっかりした時代劇かつラブストーリーで面白かったです。
中世及び近世に女帝を持たなかった日本に、もし英国のように女帝がいたら、という目線で見ることもできました。

「PRICELESS~あるわけないだろ、んなもん!~」
変に捻らない、明るく素直な雰囲気のサクセスストーリーで楽しめました。

「てふてふ荘へようこそ」
感想は書いていません。原作未読です。
まったりと切ないドラマで、ほっこりしました。

「遅咲きのヒマワリ~ボクの人生、リニューアル」
感想は途中でリタイアしてしまいましたが、最後まで視聴しました。

丈太郎、順一、弘樹。今の20代後半男性の現状、不安定さは描かれていたと思います。
でも、初回の感想の時に感じた、脚本に対する予感はあたってしまったような気がしました。
今作も手を広げたわりには伏線の回収の仕方が粗かったかな、と。

うーん、二つの不倫話は必要だったのでしょうか。
さよりの、夫や妹に対するもつれた感情もしつこく描いたわりにはあっさりと解決しちゃったような気がします。
あんなにミステリアスだった彩花もあっさり立ち直っちゃったし・・・彼女の気持ちは最後までよくわかりませんでした。わからなくってもいいキャラかもしれませんが、そういうキャラが生きるお話にはなっていなかったのでは。

何より、丈太郎と順一が米作りが軌道に乗るまでどうやって食べていくのかが曖昧だったのには、びっくり。
リニューアルの手段がすっぽり抜けているんですもの。

丈太郎とかほりのラブストーリーだったかのような最終回後半の流れは個人的には残念でした。
「若者たちの群像劇」ではなくなってしまったような気がします。

「東京全力少女」
感想は書きませんでしたが、最後まで視聴しました。
初回感想では突っ込みまくっていたのですが(汗)、こういうドラマなんだ、と割り切って見ればそれなりに楽しめました。
主役の二人の間(ま)が安定してきたこともあったと思います。
卓也を巡る女性たちがサバサバしていたのも良かったです。
ただ、コメディドラマを支えれる人が少なかった、という印象は拭えません。
コメディの要素を持ったアイドルドラマ、というスタンスで見ても。

「結婚しない」
感想を書いていたので、そちらをご覧くださいませ。

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「平清盛」
好みは別れるでしょうし、回によっては出来不出来もありましたが、人間ドラマとして、がっつりと歯ごたえのあった大河だったと思います。

「走馬灯株式会社」
中盤はいい話もあったのですが、後半は畳み掛けるように後味の悪い話が続き、ミステリーのアンソロジーとして面白かったです。
後味の悪さで一番印象に残ったのは第2話、柏原収史さん主役の整形手術の話。
サスペンス風味の強さで印象に残ったのは第7話、平田満さん主役の家族の話。
いい話では第6話、山中聡さん主役の警察官の話でした。
最終話が総集編のごとくでオチも弱かったのは残念でした。
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番外編として「純と愛」の中間報告。
感想は書いていません。

展開が辛すぎて、何度か見るのをやめようと思ったのですが、見続けています。
それだけの力があるドラマだとは思います。
遊川さんの世界が着々と構築されていっている、ということでしょう。

純と善行は似たもの親子だということを、これでもか、と描いた前半の最終週。
何にもなくなって一から出直すことになる後半。
純のまわりの人々がいわゆる”いい人”になるお約束の展開が待っているとは思えないし、そんな展開になったら逆にがっかりするかもしれない。
不愉快ではあるのですが、ドラマとしては面白いとは思います。

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○印象に残った女優さん
多部未華子さんと北川景子さんで迷いました。

底知れぬ演技力を感じた宮崎あおいさん、主役を魅力的に見せた香里奈さんも素敵だったのですが・・・主役のこのお二人から選ぶことにします。
うーん、全く違う個性なので難しい。

ここはしっかりした演技だけでなく、「ヒノキオ」など、子役時代からのイメージを壊さずに女性としての成長も見せてくれた多部未華子さんで。

○印象に残った男優さん
阿部寛さん、堺雅人さん、中井貴一さん。
それぞれの魅力と実力を発揮されたドラマが多くて、喜ばしい限り。

ここは、今クールの枠外ですが、1年間平清盛と取り組んだ松山ケンイチさんで。
特に晩年の姿には引き込まれました。

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以上、あくまで、好みです。お許しくださいませ。

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あけましておめでとうございます

いつものごとくばたばたとした年明けを迎えました。

「紅白」や「絶対に笑ってはいけないシリーズ」など、年末に録画した番組をぼちぼち見ています。
「芸能人格付けチェック」、Gacktさま、連勝おめでとうございます。さすがに今年はびびっていらしたようで(笑)。
石田さん親子は最強でした。
料理以外はあたったので、ちょっと嬉しい・・・などと、代わり映えしない年始を過ごしています。

こんな辺境のブログを読んでいただいて、ありがとうございます。

本年も何卒よろしくお願いいたします。

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