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2013年1月13日 (日)

八重の桜 第2回「やまむにやまれぬ心」

公式サイト

時間軸と登場人物の見た目年齢に多少惑われつつ(汗)。

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黒船に乗ってみたくてたまらない覚馬を、無茶だと止める尚之助。

「断固として事を行う時は、人は皆、狂気だ。」

吉田寅次郎が毎日言っていた言葉。

狂気っていうのは、やむにやまれず命賭けるってことだ。
それくらいの熱がなければ黒船には太刀打ちできない。

何故そこまで黒船に熱中するのか、と尚之助。
それは海がないのに品川砲台の警護を任された会津藩のため・・・

「それだけじゃない、俺が取り憑かれてる。」

藩のため、という大義ではなく、子供のように夢中になって他のものが目にはいらない、という本心を打ち明けた覚馬に、尚之助は、協力を申し出ます。

覚馬のような青年は当時多かったと思います。
でも、しらがらみを振り切って実行に移せたのは、本物の「狂気」の持ち主、寅次郎たちだけでした。

寅次郎の密航に連座して佐久間象山は松本に蟄居を命じられます。
塾は解散状態に。
覚馬と尚之助は勝麟太郎の塾に行くことに。

尚之助って資料的にも謎の人物なんですね。

ドラマを見る限りですが、跡取り息子ではないのでしょう。
覚馬のように藩や生家に対する熱い思いは持っていない。
しかし、覚馬には友情を感じているようです。自分にはない熱さに惹かれたのでしょうか。
今後に注目です。

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さて、初めて鳥撃ちの供を許された八重は、撃ち落とされた鳥を前に竦みます。

「鉄砲は武器だ。殺生する道具だ。戦すれば人さ撃ち殺す。
的を打ち抜くということは、すなわち人間の心の臓を打ち抜く、ということだ。
恐ることを知らず、形だけ真似ていては、いつか己の身が鉄砲に滅ぼされる。
だから、砲術やるものは学問と技を磨かねばならない。
なにより、りっぱな武士でなければならない。

わしは山本家に婿に入り、砲術の家の誉と、重いお役目とを受け継いだ。
次は覚馬と三郎が背負う。
おなごのお前にはとうてい背負いきれない。

二度と鉄砲の真似事はするな。」

命を奪うものとしての鉄砲の恐ろしさと、それを御する者のお役目の重さを説く父、権八。

鉄砲を撃つのはおなごの役目じゃない、と家事の大切さを説く母、佐久。
それでもやりたい理由が八重にはあるのか、と問われて言葉にできない八重。

覚馬と同じく、理屈じゃないのね。

安政三年、帰郷した覚馬に、改めて砲術が学びたい、と訴える八重。

八重が書いた鉄砲に関する絵やメモを捨てずに持っていた権八は、子供ながらに勘所は抑えている、ひとつも教えないのに、天性というものか、やはり鉄砲の家の娘だ、と。

八重は力もある、胆力でも男にまけない。仕込んだらものになるだろう。
だけど、それが何になるんだ。
今でさえ世間並みからはずれたおなごだ。
この上鉄砲なぞやったら、物笑いの種だ。
へぼならまだいい。良い腕になったら困る。
おなごが鉄砲の腕をふるう場所はどこにもない。

「いずれ切ない思いをする」

じっとメモを見る覚馬。

「やむぬやまれず書いている」

八重に砲術を教えることを決意します。

構えろ、と八重に銃を渡して。

「重いか。
それが鉄砲の重ささだ。
命のやりとりをする武器の重さだ。

お前は侍の娘だ。
始めると決めたら極めるまで引くことは許さねえ。弱音吐くことも許さねえ。
また、極めたところで誰が褒めてくれるということもない。

いやなら、今すぐ銃を置け。
覚悟はいいな。」

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覚馬と八重、そして少年時代の新島襄も登場し、「やむにやまれぬ心」をものすごくわかりやすく重ねて描いていました。
エピの絞り方や映像も。

セリフを拾ったのは、それが今回のお話の全てだったから。(会津言葉では拾いきれなかったので、標準語にしました。)
まだ導入部ということもありますが、深読みの余地はあまりなかったです。←面白くない、という意味ではありません。

前回もそうでしたが、このわかりやすさが、今度の大河の特徴なのかも。

あと、離縁されて会津に戻ってきた義姉、照姫を嬉しそうに受け入れる容保公。
二人は養子同士なのね。
出会った頃を思い出す照姫。

そうそう、西郷吉之助も登場。
羽織がすれる時のマンガチックな擬音が気になりました。印象づけるため?

くるりん、しゅぱっ・・・大人になった八重の初登場の仕方にはちょっと不安を感じました。(笑)
成人(実際は数えで11才くらい?)の八重に対する感想は、時間が短かったのでそれくらいかな。

これからですね。

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