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2013年1月22日 (火)

とんび 第2話

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原作未読です。

幼稚園になって。
旭は頭のいい、聞き分けのいい子となりました。
母親のいない寂しさを訴えたり、ワガママを言ったりしません。
でも、お母さんの写真を取り返そうとして敗れた瞬間に、押さえていた気持ちが溢れてしまい、相手の子を叩いてしまいました。

相手の子の母親が「あんたにも非がある」と言っていたのもいいし、たえ子の「おねしょは子供の涙」というのも良かったです。

たえ子の言ったとおり、直ったはずのおねしょをその晩から毎夜繰り返す旭。
たえ子のアドバイス通り、叱らず、毎朝もくもくと洗濯をする安男。
おかげで他の家事ができず、台所や部屋の中は散らかり放題に。

父親だけでなく、母親であっても、同じ状況になるでしょうねぇ。
シングルだと本当に大変。

もし、美佐子が生きていたら。
そんな思いもあって、見合い話を受ける安男。
しかし照雲やら職場の仲間たちが邪魔しにきます。
彼らにとっても美佐子は特別な存在なんですね。

お見合い相手の女性は優しそうな人、旭も懐いた様子を見て、何となくその気になった安男でしたが、銭湯のおばちゃんからのいきなりの「お母さん、欲しいだろ」で動揺した旭。

「お母さん、欲しいけど、ぼくが欲しいのは、あのお母さん。」

ここに一緒にいるなんてうそだよ。どうして僕だけお母さんがいないんだよ。

その晩からまたおねしょが始まります。

悩む安男。
照雲はそんな安男と旭を食事に招きます。
微妙な雰囲気の中、海へ行こうと、和尚。

海岸にて。

安男は和尚の言いつけで何がなんだかわからいけれども、言われるままに旭の上着を脱がし、抱きしめます。
旭に語りかける和尚。(以下のセリフはすべて概略です)

体の前の方はあったかい。背中の荘は寒い。
背中はずーっと寒いままだ。
お父ちゃんが頑張っても背中はあっためられない。
その寒さを背負ってずっと生きていくのだ。

それでも寒い時は、みんなであっためてやる。
だから寂しいなんて言うな。
寂しいは「寒しい」からきたんだ。
お前は寂しい子供なんかじゃない。

「寒しい→寂しい」は出まかせだったようですが(笑)、旭も安男も腑に落ちたようです。
寒いけれども、寂しくはない。

旭のために再婚するつもりだった安男を叱り飛ばす和尚。

「女と結婚する時は、惚れたはれたか、だろう。」

お前は旭にかこつけて自分の寂しさを埋めようとしている。
悲しみは積もっていく。
二人で悲しむとどんどん積もっていく。

お前は海になれ。
雪は悲しみだ。
地面だと雪は積もってしまう。
だけど海なら雪がいくら積もっても、積もらんだろう。
旭が悲しんでいる時にお前は悲しんではいかん。
旭が泣いたらお前は笑ってやれ。
笑ってその悲しみを包み込んでやれ。

和尚の言葉を飲み込む安男。
でも、すぐには笑えない。
ちょっと待ってくれ、と号泣し、しゃがみこむ安男。

「待っとるぞ」

その背中をさする和尚。

後日。
安男は正式にお見合い相手に話を断ります。
良い人でした。
私も同じ、寂しさを埋めようとしていたのかも、と。

「暑苦しいほどあったかい大人に囲まれて、俺はもう、寂しくなかったんだ。」

大人になった旭はそんな思いを回想しながら、男の子を後ろから抱え込みます。

.

寂しさやあったかさに敏感な人たちに囲まれて。
旭はどう成長していくのでしょうか。

海岸のシーンはこの話のクライマックスのひとつということもあって、覚えていました。
.

旭も寂しいように安男も寂しい。
でも、大人の寂しさは複雑です。
そんな時、和尚のように背中をさすってもらえたら・・・

お見合い相手の人、良い人だったんですけれどもねぇ。
お互いに寂しさを埋めるだけの結婚は、つい亡くなった伴侶と比べたり・・・やはり上手くいかなかったかもしれません。

次回、また旭が成長して子役さんが代わります。
この調子だと、4話くらいには佐藤さんになるのかな?
今回の子役さん、初回の子と顔の輪郭や目の大きさがそっくりでした。

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