2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

自己紹介のようなメモ

  • 気になる、もしくは愛すべき作品にはついついツッコミを入れてしまう、ドラマの感想中心のちょっとおっちょこちょいなブログです。

TBとコメントについて

  • TBとコメントは認証制にしています。頂いたTBには記事と関係がある限り、必ずお返しするようにしていますが、サーバーのご機嫌次第で時々お返しできない時があります。

過去の感想記事について

  • ドラマ感想及びまとめは下記の「クール別:鑑賞したテレビドラマ・映画・DVD一覧」に、 DVD、映画、舞台の感想は「DVD、映画、舞台のINDEX」にアカサタナ順に、 読書は「読書:著者&編者別のINDEX(アカサタナ順)」に収納しています。

クール別:鑑賞したテレビドラマ・映画・DVD一覧

DVD、映画、舞台のINDEX

カテゴリー

今月の読書

無料ブログはココログ

« ドリームマッチ2013 | トップページ | 特命戦隊ゴーバスターズ 第45話「謹賀新年 小さな強敵、再び」 »

2013年1月 6日 (日)

八重の桜 第1回「ならぬことはならぬ」

公式サイト

脚本:山本むつみ/演出:加藤拓/テーマ音楽:坂本龍一/音楽:中島ノブユキ/制作統括:内藤愼介
出演:綾瀬はるか、西島秀俊、オダギリジョー、長谷川博巳、綾野剛、小栗旬、工藤阿須加、松重豊、風吹ジュン、秋吉久美子、生瀬勝久、奥田瑛二、風間杜夫、国広富之、佐藤B作、山本圭、中村梅之助、西田敏行
勝地涼、玉山鉄二、岡田義徳、斎藤工、中村獅童、池内博之、北村有起哉、中西美帆、黒木メイサ、長谷川京子、剛力彩芽、稲森いずみ、宮崎美子、市川実日子、芦名星、貫地谷しほり、谷村美月、白羽ゆり、水原希子
柳沢慎吾、小堺一機、反町隆史、加藤雅也、市川染五郎、村上淳、降谷建志、吉川晃司、榎本孝明、小泉孝太郎、小市慢太郎、髙嶋政宏、村上弘明、及川光博、伊吹吾郎、松方弘樹 他 
ナレーション:草笛光子

はじまりました。

初回を見て。感想のみ書きます。

国の中枢人物ではなく、歴史に翻弄された人々をメインにすえての大河。

幕末オールスターズなので、昨年よりうんと出演者が多いような気がする。
途中から順不同になりました。どなたか書き漏らしていたらごめんなさい(汗)。

ガイドブックや関連本は一切読んでいません。
幕末維新から明治半ばまでの歴史は大筋を知っていますけれども、幕府崩壊後も含めて会津藩がたどった苦難の道のりの仔細については知りません。

.

まず会津藩の独特の気風の源を、養子として初めて目にした容保公の驚きの目線で紹介。
綾野さんの容保公は、今までの容保公の中で一番残された写真に似ており、微妙にひ弱なところもイメージの通りでした。

追鳥狩の邪魔をした八重。
もし殿様が凡庸もしくは暗君だったらその場で手打ち、お家は断絶だったかもしれません。
権八お父さんの心配も無理からぬところです。

と、八重の人並み外れたお転婆ぶりを描くと共に、山川兄弟の潔さ、容保公の人柄、かつ八重が容保公に単なる殿様以上に忠誠を誓うきっかけを描いていました。

そして山本家の長男、覚馬を媒体として新しい文化に触れた人々の息吹を、容保公を媒体として中枢の動きを。

わかりやすく手際よく描いていたと思います。

彼らを通じて幕末維新の著名人が、入れ替わり立ち替わり登場するのでしょう。
やはり有名人は登場しないとね。

暗い室内をハンディーカメラで移動するシーンは、時代も時代ですので、少し龍馬伝を思い出させました。
黄金に輝く稲穂の風景は美しかったです。

オープニングの南北戦争は微妙でしたが、構成や登場人物たちのキャラ造形は手堅くてオーソドックス。
力まない感じが好印象でした。

藩のことをまっすぐに考えている覚馬。
こういう生き方が当時としては普通であることが伝わる普通っぷりが心地よく、彼とは対照的な、勉学を出世の糸口と考えている川崎尚太郎の、悪人ではないけれども正義漢でもない、普通さも期待できそう。

「幕末のジャンヌ・ダルク」、八重の、普通じゃない強い女性像はどう描かれるのでしょう。
スーパーヒロインにするのかな?
ともかく、次週、綾瀬さんが登場してからが実質的な幕開けです。

普通じゃないと言えば、恐らく中盤以降に活躍するであろう新島襄も普通じゃない人らしい。

激動の時代を生きた、普通の人たちと普通じゃない人たちの生き様をどのようなバランスで描いていくのでしょうか。

脚本の山本むつみさん、「ゲゲゲ」も有名ですが、NHK時代劇などを手がけておられた方。
初回はなるほど、という安定感がありました。

期待しても・・・いいのでしょうか。
やっぱり八重次第でしょう。

.

勉学にいそしむ者、武に励む者、政に携わる者、遊びに興じる子供たち。
このままの生活が続くと信じていた普通の人々。
世の中が変わることをある程度予想していた者でも、十数年後の変わりようは予想もしなかったでしょう。

彼らの生き様をしばらく見続けたいと思います。

.

.

にほんブログ村 テレビブログへ    Q_2

« ドリームマッチ2013 | トップページ | 特命戦隊ゴーバスターズ 第45話「謹賀新年 小さな強敵、再び」 »

△大河:八重の桜」カテゴリの記事

コメント

始まりましたね~^^
私的には掴みはOKな初回でした。
幕末には元々暗く、会津藩なんてもっと解らないのですが、気風など
とても解りやすく描いてくれていて感心してしまいましたわ。

とりあえずは、OP映像以外にツッコミ所はないですw

>期待しても・・・いいのでしょうか。
やっぱり八重次第でしょう。

ですねぇ…
あのOPから見ると、かなり八重八重してる大河になりそうな予感はします^^;
どこでもドアの登場だけは止めてほしいですね。

でも、今日は私、誰に何を言われても聞こえないほどイケメンを堪能してしまいました( 〃▽〃)
もうそれだけでも満足~^^

1年、大河でもよろしくお願いしますね~(^^)/

くうさん こんにちわ。

>私的には掴みはOKな初回でした。
ええ、同じくです。

>OP映像以外にツッコミ所はないですw
実はキャスティングタイトルに目がいってしまって、映像そのものはあんまりじっと見ていなかったんです。(笑)
顔みせ回だからということもあるのでしょう、多いこと、多いこと。
で、チラチラと背景を見るに、いつまでも映ってはるから、アレレ、あ、そうなの、って感じでした。
>どこでもドアの登場だけは止めてほしいですね。
う~ん、それが一番心配ですわ(_ _);;

>今日は私、誰に何を言われても聞こえないほどイケメンを堪能してしまいました( 〃▽〃)
男性の友人に聞いても評判良かったです。
特に覚馬の二本差しでのなんば走りが決まっていた、と。
時代劇ってこういうところ、大事ですよね(^^)v

清盛は知らず知らずがっつり書いてしまいましたが、今年は意識して軽めにするつもりです。「とんび」もあるし・・・筆が遅いので、この2年ほどの日曜の晩が何もできない状態になっているので。だはっ

>1年、大河でもよろしくお願いしますね~(^^)/
こちらこそよろしくお願いいたします。m(_ _)m

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 八重の桜 第1回「ならぬことはならぬ」:

» 『八重の桜』第1回 [悠雅的生活]
ならぬことはならぬ [続きを読む]

» 『八重の桜』 第1話 「ならぬことはならぬ」 [英の放電日記]
(一部の方に、またタイトル名を入れずにトラックバックを送ってしまいました。申し訳ありませんでした) 【御家訓】 「将軍家に忠義を尽くすことを第一とせよ。他の藩の行動に倣ってはならない」などなど 【什の掟】 一「年長者の言うことには、背いてはなりませぬ」 二...... [続きを読む]

» 【八重の桜】第1回 「ならぬことはならぬ」感想 [ドラマ@見取り八段・実0段]
山本八重(鈴木梨央)は、会津藩砲術指南役の娘として生まれ、男勝りで負けん気が強く、 父・権八(松重豊)や母・佐久(風吹ジュン)も手を焼いていた。 八重が慕ってやまないのが、文武に秀でた兄・覚馬...... [続きを読む]

» 八重の桜 第1回 ならぬことはならぬ [レベル999のgoo部屋]
『ならぬことはならぬ』 内容 慶応4年。会津・鶴ヶ城は、砲火にさらされていた。 その中には、 異国の地から流れてきた銃を手に取り戦う山本八重(綾瀬はるか)の姿があった。 17年前の嘉永4年のこと。 父・権八(松重豊)母・佐久(風吹ジュン)の間で5歳となっ...... [続きを読む]

» 八重の桜 「ならぬことはならぬ」 [のほほん便り]
いきなり冒頭から、アメリカの南北戦争シーンだわ、ヒロイン、綾瀬はるかが銃をもって戦っていて、思わず目を白黒。 でも、綾瀬はるかファンのダンナさん。序盤早々で脱落してしまったのでした。 私は、西島秀俊や、綾野剛が出ているキャスティングの豪華さに (^。^*)(たしか、長谷川博己も重要人物になっていくんですよね。他にもオダギリジョーに玉山鉄二と、イケメンさん、大集合!) ヒロイン、新島八重に関しては、同志社を創立した新島襄の奥さんってことしか知らないのですが、 どう歴史や有名人物達と... [続きを読む]

» 八重の桜 [AKIRAのドラマノート]
第一回「ならぬことはならぬ」 [続きを読む]

» 『八重の桜』第1回「ならぬことはならぬ」★子八重(鈴木梨央)ちゃんにメロメロ!! [世事熟視〜コソダチP]
『八重の桜』第1回「ならぬことはならぬ」 『八重の桜』第1話を見て、『平清盛』で決定的に足りないものがよく分かりました。 人の「温かさ」とか「前向きな気持ち」だとか「元気」だとかが『平清盛』では極めて希薄でした・・・。 画面が暗いという物理的な側面より、登場人物の内面が暗かったんですねぇ。 『八重の桜』では八重(鈴木梨央)ちゃんと、周囲の人間を見てるいるだけで『平清盛』には無かった生き生きとした息吹を感じました。 (崇徳院や清盛の生き霊では、生き生きするはずがない) −◆− ... [続きを読む]

» ならぬことはならぬ [義風捫虱堂]
大河ドラマ『八重の桜』#1  [続きを読む]

» 八重の桜 第1回 「ならぬことはならぬ」 [青いblog]
アメリカ南北戦争から始まりました。 工夫を感じたけど、ちょっとここは長かったかも。 そこから画面が会津に移り…… あれ??? 大河ドラマは「清盛とは違う綺麗な画面」で「女大河」で「女性...... [続きを読む]

» 【八重の桜】初回感想と視聴率好発進♪「ならぬことはならぬ」 [ショコラの日記帳・別館]
注目の初回視聴率は、21.4%(関東地区)でした。 これは、すごいですね♪(^^ [続きを読む]

» 【八重の桜】初回感想と視聴率好発進♪「な... [ショコラの日記帳]
注目の初回視聴率は、21.4%(関東地区)でした。これは、すごいですね♪(^^)関東の『平清盛』初回は17.3%、『江』初回は、21.7%、『篤姫』初回は、20.3%で... [続きを読む]

» 八重の桜「ならぬことはならぬ」 [blog mr]
 とりあえず第一話だけ見てみた。話をすると天然ボケ風だが、芝居をするとかなりキリっとした役もこなせるので、綾瀬はるかは嫌いではないし、どうも今クールはそそるドラマがないようだし。  前にも書いたが、子役ってのは、もう。なに、鈴木梨央の芝居。達者すぎて恐いわ。 「平清盛」での批判を容れたのか、それとも時代のせいで自然にそうなるのか、井伊直弼・佐久間象山・吉田松陰・勝海舟と知った名前がバンバン出てくる。  一時間十五分スペシャルとはいえ、人物紹介のみ。もうちょっと見ないとわからない。とか言ってるう... [続きを読む]

« ドリームマッチ2013 | トップページ | 特命戦隊ゴーバスターズ 第45話「謹賀新年 小さな強敵、再び」 »

作品一覧