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2013年1月25日 (金)

最高の離婚 #03

公式サイト

二度見する時間がなかったので、セリフは全て概略です。

前半は合コンで首尾よく狙った男性をゲットし、デートにこぎつけた結夏と、菜那からかなり積極的にアプローチされる光生。
この二人のSNSを通じての意地の張り合いをコミカルに描いていました。

結夏は、クリーニング店を訪れた灯里が光生の学校時代の友人であると、居合わせた亜以子から紹介されます。

一方、光生は。
あれだけヘタに野球をするのは結構大変だと思うの(笑)。

「付き合い野球」の帰りに金魚カフェに寄って手品で女性客にモテモテの諒と出会い、どうしてそんなにモテるのか、尋ねます。
ネチネチ聞くところが光生らしい。
あげくに再びぎっくり腰に。

「僕はもてませんよ」っていう男ほど、もてるんですが(笑)

諒に抱え込まれてアパートに帰る光生と、亜以子が持ってくる、というお菓子を待つために灯里を連れて帰る結夏は、バッタリ。

結夏は灯里が、夫に浮気されまくっている、光生の昔の恋人であることに気がつきます。
しかも、今、二人が離婚していることまで知っている。
でも、諒は知らない・・・

でもって何も知らないフリをしてって。
ほんま、ややこしい、サイテー。

光生と結夏は普段の通り、丁々発止とやりあいます。
圧倒されて二人の様子を見ている灯里と諒。

一人気まずさを感じる結夏は、間を埋めようと当たり障りのないことを諒たちに尋ねます。

お二人は喧嘩、しないんですか?

しません。

怒ったりも?

しません。

と、ここで諒が相手が光生とは気づかずに、昔、灯里が「死ねばいいのに」と酔っ払った勢いでえらく怒っていたことを思い出します。

その話が出た途端、灯里の顔色が変わります。
理由を聞きたい、と光生。
帰り支度をやめて語り出します。
.

わーい、ここから坂元ワールドに。(^^;;

青森の漁村で生まれ育ち、お父さんっ子だったこと。
その大好きなお父さんが14歳の時に漁に出かけて鮫に食べられて亡くなったこと。
何もやる気にならなくなってしまった灯里を立ち直らせたのは、ジュディマリの「クラシック」だったこと。
それから、なれないとわかっていても、YUKIちゃんみたいになりたいと思い、こっそりとギターと歌を練習し、歌を創り続けたこと。

でも、やはりなれないだろうなぁ・・・自分の才能と向き合うのを避け、逃げるように恋愛をしたこと。
相手にはそれらの思い全てを隠していた。
それではいけない、前に進めない、と「クラシック」を流しながら、全てを話そうと決意した灯里。

しかし。
相手は帰ってきて曲を聴くなり、

「何、このくだらない曲。
安っぽい花柄の便座カバーみたいな音楽だ。」

と、ばっさり。

いたたまれなくて飛び出した灯里。

「もう、夢を見るのはやめよう。私はYUKIちゃんにはなれない。」

と、決意。全てをふっきって再びアパートに帰った時、相手は「JAWS」を見ていた。

「鮫に食われて死ぬのだけは、嫌だよね。」

なんて間が悪いんでしょう。(苦笑)

灯里だって相手・・・つまり光生が全て悪いことはわかっている。
何も知らない光生に、何の前フリもなく一方的に自分の思いだけをぶつけようとしたんですから。

「誰かにとっては生きる力みたいなものかもしれないけれども、誰かにとっては便座カバーみたいなものかもしれない。
他人だから。
別の場所で生まれ、別の場所で育った他人だから。」

うーん、シリアスに言われるとすごく重い言葉に聞こえるけれども・・・ものすごく普通のことです。
でも、普通のことが相手を傷つけることもある。

.

かつてないショックを受ける光生。
諒もさぁ、こんなにオチが暗くなる話を、初対面に近い人たちの前で振るかなぁ。
でも、そういう人なのね。

ここは書き出すと長くなるので、やめておきます。
一番対応がまともだったのは、結夏でした。

合コンで知り合った相手と映画デートの約束をする結夏。
「ライフ・オブ・パイ」・・・興味ゼロなんだけどね(苦笑)
そして光生の時と同じようにすこーし、遅れて待ち合わせ場所に到着。
相手はそういうのが許せないタイプで、怒って帰っちゃいました。
そんな様子を、合コンで一緒だった初島に見られちゃいます。

初島って、ちょっと田村に似ている?

レンタルした「クラシック」を、灯里と一緒に撮った写真を見ながら聞いた光生。

いても立ってもおられず、また灯里のアパートを訪ねます。

うーん、また、行くのね(_ _);;

あやまりたいって気持ちはわかるけれども。
傍から見たら、ほんと、ストーカーです。

さすがに今度はドアを開けない灯里。

と、ここで石で灯里のアパートの窓を割って逃げ去る諒のGF、千尋と遭遇。
このままでは自分が犯人にされる、と追いかけた光生は、またまた驚愕の事実を知らされます。

それは諒が灯里との婚姻届を出していないこと。

「だから不倫じゃない。」
それは千尋、諒、光生、灯里。みんな同じ。
灯里を略奪しちゃえ、と光生を焚き付ける千尋。
あの人は諒を自分のものだと思っている。でも、諒は誰のものでもない。

いっぺんに色んなことがおきすぎて。
自分の言葉が人を傷つけていたことにも直面して。
茫然自失で橋の上に佇む光生に、そっと近づく灯里。

この街で普通に生きて生きたいから、もうそっとしておいて欲しい、と投げ込まれた石を光生に渡します。

やっぱり誤解されてました。

でも、光生はいつものように捲くし立てない。

「死ねばいいのかな」

大縄跳び。
みんなぐるぐると回っている。
でも、入ってみると縄が僕の足に引っかかって止まってしまう。

「ちゃんとできないんです、色んなことが。」

自分のかつて、自分の方でも、光生の抱える悩みを全く知ろうとはしなかったことに、灯里は気がつきます。
光生はデリカシーがないのではなく、傷つきやすいからこそ、屁理屈や譲れないことで身を守っていたのでしょうか。

一方、GFと寝ながら薄暗い雪景色の中を、軌道を走る列車の夢を見る諒。
諒はそれを、上野から北海道まで通じていた寝台特急、カシオペアだと思っています。

テトリスって何かよくわからない。
モンスターを倒すわけでなく。
ブロックを積むだけ。
次から次へブロックが降ってくるだけ。
何をしているのかよくわからない。
何かに追いたてられるように、せきたてられるように。

.

灯里の「死ねばいいのに」の理由がはっきりしました。
そのことに触発されて、光生が奥底の気持ちを呟く。
何事にも深く関わらない、諒の本音の一端も描かれて、結夏だけはマイペースでしたが・・・もう、てんこ盛り(^^;;

粗筋を書くだけで、こんなに長くなってしまいました。

灯里は改めて光生というを人間を見直しはじめるのかな?
言いたいことを言い合う光生と結夏はお似合いだとは思うのですが、灯里の方が光生のデリケートな部分を理解できるかも。
でも変に気を使われると、かえって苛立つかもしれない。

灯里の話を聞き入る結夏の表情が、とても自然だったのが印象に残りました。
夕焼け色の照明も美しかったです。

いろんな意味で、ガラガラポンでもあった回。
これからどうなるのでしょう。
楽しみです。

.

今回のエンディングタイトルは灯里のシーンが多く、光生と諒の絡みはありませんでした。

.

そうそう、猫たちは光生が拾ってきたんですね。
先週、離婚したあと、結夏が2匹とも引き取るって言っていました。
そのことを動物好きな光生はさらっと受け止めていたような。

.

#01 #02

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