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2012年11月 5日 (月)

最後から二番目の恋 2012秋

公式サイト

脚本:岡田惠和/演出:宮本理江子、谷村政樹、並木道子/プロデュース:若松央樹、浅野澄美/音楽:平沢敦士
出演者:小泉今日子、中井貴一、坂口憲二、内田有紀、渡辺真起子、森口博子、浅野和之、飯島直子、渡辺真起子、森口博子、白本彩菜、リリー・フランキー、リリー・フランキー

メモは一杯とったのですが、整理して書く時間がない(汗)

番外編ではなく、本当の続編。
連ドラの続編って蛇足になったりすることがあるのですが、視聴者が観たいと思っていた部分を描いてくれて、大満足でした。
千明と和平の会話のスピード感もそのまま、終了時から半年も過ぎたとは思えませんでした。
.

なんだかんだ、皆が揃う長倉家の朝食。
「メイクしたての子供」
で、まず飲んでいたお茶を噴出しそうに。

ドラマの視聴率がふるわず、干されしまった千明。
ようやくきた仕事はサスペンス劇場・・・人を殺すドラマが大っ嫌いなのですが、ここは断れない。半分やけになって
「ばんばん殺しましょう」 (笑)

三井さん、出番はわずかでしたが、変わらぬ優しさにほっとします。チーム千明の要と言っていいでしょう。

今回の本を書くのはサスペンスの巨匠であり、遅筆で有名な灰田。
しかも携帯も持たない、電話にもでない、かといってカンズメにするホテルの予算もない。
どうしようか、ということろで、灰田の気まぐれで、鎌倉の千明の家で執筆することとなりました。

一方、和平も年下の元部下が上司となって複雑な立場になっていました。
世界遺産登録を目指す運動の一環として、小説家の向坂緑子に親善大使になってもらうプランの実行を押し付けられ、同い年の向坂女史をくどき落とすはめに。

どころがくどき落とすどころか、反対に口説かれてアタフタする和平。

「昔の日本映画に出てくる男性みたいですね。古いけれど古臭くない。」

中井さんの父上がちらっとよぎりました。

うわ、この調子で書いていくと長くなるわ・・・(大汗)

仕事で崖っぷちに追いやられた千明と和平を中心に書きます。

自分が提案したハワイ旅行に、夫と息子が乗り気でないことにおかんむりな典子、天使気分が抜けきらず、デート中でも他の女性が気になる真平にキレる知美のことはひとまず飛ばします。(汗)

灰田、千明、そして変わらず千明命の万里子を加えての、サスペンス談義。
サンペンスが嫌いな千明に、サンペンスは必要だ、と説く灰田。
改めて考え込む千明。
そうか、最後には必ず悪者は裁かれ、正しいものは救われる世界。刑事や探偵って天使のよう。
「サスペンスで描かれる世界ってすごく真っ当な世界ですね。」
なるほど・・・。

向坂女史の接待で疲れ果てて帰宅する和平は、灰田のパシリをしている千明に出会います。
ここでまた例のごとく言い合いが始まるのですが、その途中で千明が虫をつかむシーンが印象に残りました。
アドリブのような気がします。和平もさるもの、つかさずお礼。

向坂女史に迫られていることを真平に相談する和平。
相談する相手を間違っているような気はしましたが(^^;;)、いつも姦しい長倉家での、兄と弟だけの時間。いい感じでした。

そしてこのことは、あいつだけには言うな、と口止めします。あいつって、典子ね。(笑)

さて、灰田は、千明や万里子に会って興が乗ったのか、遅筆どころか、あくる朝には作品を書き上げ、どこへともなく去っていきました。

灰田が万里子に興味を持ったことに複雑な思いを抱く千明。
万里子もまた灰田に興味を持っていることを知って、万里子に無理矢理可愛い格好をさせますが、「これ以上は無理!」と拒否されてしまいます。
万里子に嫌な思いをさせてしまった。

別に灰田のことが好き、というわけではない。自分が興味の対象外なのに、プライドが傷つけられ、年齢を感じた。その思いを万里子と灰田の仲を取り持つ、という行動で発散させようとしたのも、プライドを保つため。
そんな自分の心の動きが分析できる人だからこそ、自己嫌悪に陥る千明・・・

そして朝食タイム。
万里子と顔を合わせるのが気まずい千明。
でも万里子は全く気にしていない様子です。
ここで、案の定、真平からあっさり和平のことを聞き出した典子のフリで、話の中心は和平に。
でも、動じない長倉家と、千明。(笑)

動じないどころか、生真面目な和平のことを心配する千明。
仕事をさぼらし、昼からビールに誘います。
誰かが息抜きをさせてあげないと・・・和平のことをよく見ている千明ならでは。
ここの一連のシーン、気持ちが良かったです。

昼間のビールは、確かに罪悪感を感じます。けれど、たまにね、野外だとね、気持ちいいのね、これが(^^;;

気が置けないのは、おばさんどうし、おじさんどうしだからかな、と軽口を叩きながら会話を楽しむ二人。

で、いい気分で帰宅した千明を、千明に相談したいことがあると待っている、典子、万里子、それに知美。

「ここは駆け込み寺か」

内容の軽い順、ということで。

1.万里子。
千明の力になりたい。だから脚本家になりたい、という決意を述べる万里子に。
「向いていると思う。」
力強く言い切りました。
いつも群集から一歩引いて観察しているから。
「仕事上の恋人になれる日を楽しみにしています。」

2.典子
ハワイアンダンスの教師と危ないところまで行ったことを告白。
でも、逃げちゃった、という典子を頑張ったね~と励ます千明。
その後はいつものパターンで慰めます。(笑)
「いつになったら本当の大人になれるだろうね。
あんたのこと、可愛いと思うよ。褒めあおうよ。」


ドサクサにまぎれての典子のセリフ「童顔をいいことに若作りしている」には爆笑。

さて、最後はアラフォー女性たちの泣き笑いで、忘れられていた知美。
いつまでも天使気分の抜け切れない真平の愚痴かと思いきや。
偶然、見てしまった真平の診察カードが気になっているとのこと。
「なんか病気なんですね?」
思わず顔を見合す三人・・・

すったもんだあって。

「死んだらぶっころす」と真剣に真平にぶつ知美。
真平もようやく知美に対して、自分の愛しい人、家族となるかもしれない人、という実感を持ったかな?

典子はハワイへの旅行に家族が乗り気になってくれて、ひとまずご機嫌に。

万里子は、居所のわからない灰田に代わって、シナリオ上の矛盾を直します、とはりきっています。
そこへぶらっとやってくる灰田。
万里子と灰田の話が見たいです。

和平は「大事にしたい人がいる」と、向坂女史の誘いをはっきり断りました。
その場に友人たちと偶然居合わせた千明。
なんだろう、この偶然は都合がいい、とは思えませんでした。きっと、そうであって欲しい、と思ったからでしょう。

「古臭いんですね。いくじなし。」と向坂女史は去っていき、千明の友人たちは気を利かせてその場を去ります。

二人だけになった千明と和平。

今まで和平は、大事にしたいからこそ、簡単に恋愛関係にはしたくない。それでダメになった時に人間関係までだめにしたくない、と千明への思いを押さえてきたのですが。

間接的にでも、ついに告白してしまったのね。
盛り上がる二人。

が、満室、満室、満室・・・(爆)

三回重ねる和平の癖を真似してみました。
毎朝、毎朝、毎朝、とか、おっちゃん、おっちゃん、おっちゃん、とか。
二回じゃなくて、絶対三回。中井さんのテンションに独特のリズムがあって、普通の単語なのに妙に可笑しくなるのね。

「老後の楽しみにでも」
「老後は楽しめないかもしれません。」
「・・・その前にお願いします。」

.

うわ、大分すっ飛ばしたのに、長くなっちゃいました。(大汗)

ちなみに鎌倉ロケ、この初夏に行ったところが多く、おまけ的に楽しめました。
.

今回はちょっと踏み込んでセックスについて描かれていました。
40才以上のセックスって、生臭くなる場合もあるのですが、実にコミカルに料理してました。
お見事。

和平に振られても、観光大使を引き受けてくれた向坂女史。
一条さんとは若い、いや幼いときからの顔なじみなようで、鎌倉に長く住んでいるらしく、鎌倉に愛着を持っている人なのでしょう。

和平とのことも、真剣なお付き合いをする気はないけれども、からかったわけではない。
考えてみれば、5才ほどしか違わない千明も、真平と成り行きとは言え、やっちゃったわけで。
相手が真平だったら・・・いや、真平は女史の好みじゃないかも。(^^

連ドラと丁度いい感じで繋がってしたように思いました。

スタッフ、キャストの皆さんがのっているのも伝わってきて、2時間弱、本当に楽しかったです。

今期はトリッキーなドラマが多いので(面白いのですが;;)、癒されました。


2012年秋、ということは、次もある、と思ってもいいですよね?
その時は、ぜひ、テレビで。

まったりと待ちます。

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