2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

自己紹介のようなメモ

  • 気になる、もしくは愛すべき作品にはついついツッコミを入れてしまう、ドラマの感想中心のちょっとおっちょこちょいなブログです。

TBとコメントについて

  • TBとコメントは認証制にしています。頂いたTBには記事と関係がある限り、必ずお返しするようにしていますが、サーバーのご機嫌次第で時々お返しできない時があります。

過去の感想記事について

  • ドラマ感想及びまとめは下記の「クール別:鑑賞したテレビドラマ・映画・DVD一覧」に、 DVD、映画、舞台の感想は「DVD、映画、舞台のINDEX」にアカサタナ順に、 読書は「読書:著者&編者別のINDEX(アカサタナ順)」に収納しています。

クール別:鑑賞したテレビドラマ・映画・DVD一覧

DVD、映画、舞台のINDEX

カテゴリー

今月の読書

無料ブログはココログ

« 最後から二番目の恋 2012秋 | トップページ | PRICELESS~あるわけないだろ、んなもん!~ #03 »

2012年11月 6日 (火)

悪夢ちゃん #04「邪夢」

公式サイト

原案となった恩田睦氏の小説「夢違」は未読です。

自分を偽らなくなって笑うのをやめた彩未にとまどう、子供たちや教師たち。

彩未は自由とは何かを生徒たちに問います。
生徒が学校にこないのは我がままです、と言い切った綾乃は論破されてしまいました。

※記憶のみで書きました。したがって文中のセリフは全て概略です。

今回の悪夢ちゃんの夢に登場したのはクラスメイトでボス的存在の綾乃。
私の嘘を全部食べて、と口からイチゴを吐き出します。
びびって食べれない悪夢ちゃん。
すると、綾乃は再び口から血のようなものをしたたらせます。それはイチゴジャム。
食べれないのなら、このジャムをかけてあげる。私の嘘でできたジャム、とせまってくる綾乃。間一髪で夢王子が登場し、悪夢ちゃんを助ける・・・

目が覚めて。
今までの人が食われたりする夢に比べると、微妙な夢、と悪夢ちゃんと教授・・・いやいや、子供が見たら充分にトラウマになる映像ですって(^^;;
それがこのドラマの魅力なのですけれども。

後、給食の夢。
カレー・・・じゃなくてビーフシチューだったんですね。
でも、見た目はカレーだったのでちょっとどきどきしました。

どちらにしても綾乃の長い舌は、インパクトがありました。

お話は、夢の通り、綾乃の嘘をめぐるトラブルでした。
彩未のトラブルをほくそえみながら見物するする琴葉が、素敵に腹黒い。(笑)
でも、生徒に対してはまともな人なんですよね。

彩未と志岐の仲を裂こうと、彩未ではなく、志岐に矛先を向ける綾乃。
志岐がそんなことをするわけがないことを確信する彩未は、はっきりしているのは綾乃が私のことを嫌いなこと、と断じます。
自分は嫌われている、という思い込み。
綾乃の本当の気持ちは他にあったのに、悪夢ちゃんの予知夢を見るまでは気がつかなかった。
綾乃は彩未のことは好いてはいなかったかもしれませんが、羨ましい、とは思っていたように感じました。
私は冷静な観察眼を持っている、と彩未本人は思っていますが、何だかのトラウマに囚われていて、歪んでしまっているのでは。
そしてそのことは、教授は知っている・・・

今回は身に降りかかった火の粉でもあるので、志岐も活躍・・・でもちょっとキモチ悪い。召使なら、欲しいです。(苦笑)

スキャンダルのこともあって、彩未は生徒たち方授業をボイコットされます。
先生のことがわからない、だから怖いので、授業をボイコットします。これも自由ですか。
自由だと、許す彩未。
残ったのは、今までに関わった、彩未の熱い姿を知っている生徒たち、4人・・・美羽、冬馬、祐輔、そして悪夢ちゃん。

美羽は、皆がに同調することなく、
ぼくたちはチームだから。
この言葉には何度も泣かされます。(涙)
祐輔も、存在がなくなるよりはまし、と。

嘘がばれて、ボス的存在から一転、苛められっ子になってしまった綾乃。
今までは変わり者、という理由では他の子を苛めることはない子供たちでしたが、嘘をつくのはNGなのね。

授業中、彼女の元に嫌がらせのメモが次々と集まってきます。
それらをぱっと握りつぶし、代わりに一枚の便箋を綾乃に渡す彩未。
それは、綾乃の母が綾乃に宛てた手紙でした。

宮沢賢治の「雪渡り」。
きびだんこを食べたのは食べたかったからではなく、空気を読んだから。
でも、危険を覚悟で食べるのは自由。
空気を読むのも、人に囲まれて生きているのだから大事なこと。(概略)

彩未先生、理屈こねすぎ・・・でも、子供ってこういう普通の授業以外の言葉をしっかり聞いていたりするんですね。だから、怖い、とも言えますが。

ビーフカレーを食べる時、悪夢ちゃんが彩未を見ると、わずかですが、今回、一番人間らしい表情をしました。

鏡の前で自らの唇を噛み、血をたらす不気味な綾乃が、母の手紙で涙するまで。
そして、つんけんした母が、娘に愛情を込めた手紙を書くまで。
途中経過がなく、飛ばし気味だったように感じました。

カミングアウトしてから、ほとんど無表情だった彩未。
父兄から責められている時は、彫像のように、実に美しかったです。
でも、それが物足らなかったかも。
次へ進む過程であることはわかってはいるのですが。
彼女の表情が硬い分、話も少し硬く感じました。
啖呵をきる姿も見たかったかな・・・

ブログを書いていたのは、予想通り。
でも、志岐をお泊りさせるとは、予想外。(愕;;)
これから彩未が自分と本格的に向かい合っていくことになるのでしょう。
でも、志岐をそんなに近づけて、大丈夫なのかなぁ。

どんな風になるのかは全く予想がつきません。
次回も楽しみです。

.

秋クールドラマ 初回の感想その3 「悪夢ちゃん」「TOKYOエアポート」 02 03

.

.

にほんブログ村 テレビブログへ    Q_2

« 最後から二番目の恋 2012秋 | トップページ | PRICELESS~あるわけないだろ、んなもん!~ #03 »

#ドラマ:2012年第4クール」カテゴリの記事

□悪夢ちゃん」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 悪夢ちゃん #04「邪夢」:

» 悪夢ちゃん (第4話・11/3) 感想 [ディレクターの目線blog@FC2]
日本テレビ系ドラマ『悪夢ちゃん』(公式)の第4話『邪夢』『(ラテ欄)笑顔やめます。生徒達の反撃!混乱学級』の感想。原案の恩田陸氏の小説『夢違』は未読。 今週分の正常進化率は、若干の伸び悩み...... [続きを読む]

» 悪夢ちゃん 第4話 [レベル999のgoo部屋]
『邪夢』 「笑顔やめます。生徒達の反撃!混乱学級 内容 ついに生徒たちに、“サイコパス”だと宣言した彩未(北川景子)は、 無理に笑わなくなってしまう。 それは、教師たちにも向けられ、笑顔をなくし冷静すぎる彩未に驚く教師たち。 そんななか結衣子(木村真那月)...... [続きを読む]

« 最後から二番目の恋 2012秋 | トップページ | PRICELESS~あるわけないだろ、んなもん!~ #03 »

作品一覧