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2012年10月21日 (日)

平清盛 #41「賽の目の行方」

公式サイト

滋子(成海璃子)の急死は、後白河法皇(松田翔太)と清盛(松山ケンイチ)の関係を大きく変えた。1177年、後白河法皇は福原を訪ね、「もうここへは来ない」と清盛に告げる。(公式サイトより)

滋子がいなくなった今、法皇の気持ちをなだめられる人物はもういない。
清盛の子息の中では、武将として知られていた四男、知盛の蔵人頭への任官を受け入れないことで、清盛に宣戦布告。
この時が来ることを予想していた清盛は延暦寺の明雲との結束を固め、先手を打ちました。

加賀に赴任した西光の息子、師経が延暦寺末寺といざこざをおこした末寺を焼き払ってしまい、そのことを怒った延暦寺が西光の二人の息子の流罪を求めて強訴を起こしたのです。

こういう時こそ、武門である平家の出番だと張り切る重盛は、強訴からお二人を守る、と確約。
一族郎党に対しては延暦寺側には手を出すな、と硬く命じますが、いともあっさりと命は破られ、神輿に矢が放たれてしまいます。
公家だちが神罰が当たると恐れおののくのは、以前の清盛の時と同じ。
強訴から身を守っては欲しいけれども、神罰恐ろしさに、やっつけては欲しくはない公家たち。これでは強訴がなくなるわけはありません。

ますます紛糾する事態に、法王は西光の息子たちを流罪にせざるおえなくなりますが、この騒ぎが清盛の陰謀であることを見抜いていました。

つまり、加賀での事件は西光の息子たちを陥れるために清盛が明雲と仕組んだことだったということを。
西光の息子たちを流罪に陥れ、西光の力をもぎること。
法皇第一の近臣と言われた西光の力をもぐことは、法王の力をもぐことに繋がります。

元々法王は他の圧力によって自分の生き方を曲げさせられることが大嫌いな人です。
「わしを退けて、この国をおもうままに操ろうと企んでおるのじゃ。」
怒っています。

法王から清盛の陰謀を知らされた西光もまた激怒します。清盛が持ち込んだものとはいえ、価値は認めていた宋銭を投げ捨てて・・・
成親もついに「おもしろうないのう」と敵意を露にしました。

多田行綱も登場し、反平家運動の陰謀が練らることとなります。

一方、騒ぎを大きくしたことをあやまりに父の元に赴いた重盛は、清盛に真相を聞かされて、愕然とします。
「平家の力を高め、王家をお支えし、その先に、父上の作りたい国が、あるとばかり思うておりました。」

またもや父の思惑に翻弄される重盛。
神輿に矢がいられた、ということで、清盛の意向が重盛を飛び越えて平家を動かしていることを、再びあからさまにしました。
重盛の立場に対する配慮など、全くありません。
跡取りとして後を任しているのだから事前に教えてあげればいいのに。
教えると、素直な重盛が悩むかもしれず、そこから事が漏れて失敗すること恐れたためでしょうか。

息子を一緒に夢を実現させよう、という気はさらさらないのね。
ここがこのドラマ的にいうとですが、物の怪の血、ということなのでしょうか。忠盛の血を引いていたら。草葉の影で忠正はどう思っているでしょう。

そうそう、その夢ってどんな夢だったっけ・・・(汗)
最近は黒清盛が前面に出ているので、うっかりすると忘れちゃいそう(^^;;

だけど黒清盛になってから確実に面白くなってきてます。
今回も清盛と法皇の確執が決定的になっていく様子、面白かったです。

さて、源氏の人々は。

政子との距離を次第に縮めていく頼朝。
政子に、理不尽に税を徴収される東国の武士のために、源氏の棟梁として立ち上がって欲しいと言われますが。一族郎党を持っていない身の上では挙兵など全く夢のまた夢です。
法皇の力さえ凌ぐ平家を恐れた時政は、政子を平家ゆかりの家に嫁がせるつもりです。
政子に腕をつかまれて、女にしては力が強い、と痛がる藤九郎。そうなんだ。(笑)

弁慶から自分の生まれを聞かされた遮那王。
平家を倒そう、と誘われても突然のことに決意がつかぬままの日々を過ごしていました。

次回は鹿ケ谷の陰謀。
陰謀そのものを清盛のでっち上げとする説もあるくらい未だに真相がわからない事件です。
このドラマでは法王が陰謀のリーダーとして描かれていました。

本当に陰謀があったのかどうかはともかく、その結果起きたことは史実に残りました。
重盛にまたも試練が訪れるわけで・・・(´;ω;`)

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