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2012年10月16日 (火)

ゴーイング・マイ・ホーム 第1話

公式サイト

監督・脚本・編集:是枝裕和/プロデューサー:豊福陽子、熊谷喜一/音楽:ゴンチチ
出演:阿部寛、山口智子、宮崎あおい、YOU、安田顕、新井浩文、バカリズム、夏八木勲、阿部サダヲ、吉行和子、西田敏行、清水章吾、りりィ、千葉雅子、江口のりこ、蒔田彩珠

レギュラードラマの感想をまず書いてから、と思っていたらすっかり遅くなりました。
うう、やっと感想を書くことができる。(汗)
帰ってきて、いの一番に見たのがこのドラマです。

「世界は見えるものだけで出来ているんじゃないんだよ」

父が倒れたのをきっかけに、クーナという妖精というか、見えないものを探し始める、居所のないサラリーマンが主人公のお話です。(公式サイト参照)

放映から大分時間がたっているので、感想のみ簡単にバラバラと書き留めておきます。

まず、コメント欄で書いたこととの重複を恐れず書きます。
2時間超という長さはテレビドラマとしてはきついけれども、映画だと思えば心地よい。
そして、そういうドラマを期待していたので、面白かったです。

良多の妻、沙江は、時には子供の存在を忘れるほどアーチスティックに料理に情熱を傾けている。その情熱のルーツには、料理がヘタらしい沙江の母、時子との母娘関係があるのでしょうか・・・
でも決してトリッキーなキャラではなく、料理への情熱以外は、ごくごく普通の妻であり母、そして働く女性です。時子も普通のいいおばあちゃん。

ところが、マヨネーズならぬ「まー、まー、まー」の「マー君」、良多は沙江が心傾けて作る料理を美味しいと感じれないようです。
なんでもマヨネーズをかけまくる・・・いるのね、こういう人。うー、沙江さん、よく我慢してますー。
それ以外は優しい夫なんだけれども。

娘、萌江が小さな少年が見えるのは、お母さんが忙しいから寂しいのでは、などという紋切り型の思考では理解できないことなのでしょう・・・ということで、お話が始まります。

阿部寛さんのちょっとダメなとぼけた雰囲気は予想通りでほっこりしました。

そして良多と、姉、多希子、母、敏子や、大学の後輩でもある部下、真田とのまったりとしたやりとり。
メリハリのつけ方がテレビ的ではなく、映画的な計算で撮られていました。

また、基本、その人物がアップになった時にしかセリフをはっきり拾わない。
例えば、リビングダイニングのシーン、あまり画面に映っていない沙江のセリフははっきり聞こえさせないとか、映画そのままの手法で撮っているのが興味深かったです。
ワガママ女優の真乃など、アップにする時には必ず意味がある、ということでしょう。佐津川愛美さん、美味しいところ持って行きました。(笑)

西田さんが映画の顔になっているのも印象的でした。

後、ワンカット出演の俳優さんたちがこれまた映画のごとく豪華なこと。
.

これから先、どう展開するのでしょう。
良多が"見えないもの"を探し始めるのは公式のイントロダクションでわかりますが、彼の行動に各登場人物、特に敏子、多希子とその夫、健次がどう関わってくるのか、全くわかりません。
菜穂は坪井家との関係は謎ですが、スタンスは鳥居とともに一番わかりやすいかもしれません。

W阿部のもう一人、阿部サダヲさんも予想通りのキャラ。(笑)
さかんに移住を勧めていましたが・・・彼が良多の先導者になるのでしょうか。

好みは分かれると思います。
自分は好きなタイプのドラマです。
盛り上がることなく終わるかもしれないけれども、構造が大きく歪むことはなさそうなので、ほっとしています。
沙江の料理がとっても美味しそうなのも(^^)

次回も必ず見ます。

今期は見えないものが見える、という話が多いな、と思ったら、「悪夢ちゃん」は元々そういう枠だからいいとして、「純と愛」のためなのね。毎日流れているものな~(笑)

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