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2012年9月25日 (火)

みをつくし料理帖 簡単感想

公式サイト

原作:高田郁「八朔の雪-みをつくし料理帖」「花散らしの雨-みをつくし料理帖」(角川春樹事務所:時代劇文庫)

原作は最新作の「夏天の虹」まで全部読んでいます。
ストーリーの内容についての感想は書きません。

北川さんの澪は「8月の読書」でも書いたとおり、不安でした。

再掲すると・・・

※キャラとしても下がり眉の澪がきりりとした面立ちの北川景子さんというのは違うんじゃないかぁ、と。あさひ太夫の貫地谷しほりさんとキャスティングが逆のような気がします。

しかし、確かに原作より大分男前(?;;)ではありましたが、北川さんなりの、初々しく頑張り屋の澪がしっかり描けていたので、すんなりと見れました。
関西弁に違和感がないと思ったら、神戸出身だったのですね。安心して聞けました。ここ、大事なところです。
多少、着付けに不安はありましたが(汗)、それは慣れればいいこと。
地毛を生かした髪型もあって、存在そのものが時代劇に溶け込んでいたのは、予想以上でした。

そして貫地谷さんのあさひは、さすがの貫禄でした。

このお二人のキャスティングは大成功だったように思います。

また、御寮様(ごりょんさん)の原田美枝子さん、種市の大杉連さん、おりょうの室井滋さん、小松原の松岡昌宏さんなどなど、原作のレギュラーキャラが全てはまっていたので、ストーリー以外の部分に気を取られることなく、じっくり見ることができました。
御寮様の勝負時と普段着のファッションのメリハリのつけ方が良かったです。こういうのはドラマならではのインパクトかと。

永田源斉の平岡祐太さんは、原作と少し違うスタンスになっていたため、若干頼りなく描かれてはいましたが、好青年ぶりがぴったりでした。

さて、ストーリーですが、澪と野江の幼い約束を軸に、原作をテンポよく上手く脚色していたと思います。
あ、脚本が「浪花少年探偵団」の吉田紀子さんなんだ。

特に、作品のキモである料理のシーンが生きていました。
どれも美味しそうでした(^^)

料理をするシーンがほとんどが吹替えだったのは当然として、澪の表情とのリンクはうまくいっていたと思います。
ですので、澪の料理人としての才能や苦悩が伝わってきて、原作を知っていても、どうなるんだろう、と、思わずぐっとのめりこんで見てしまいました。

予想以上に原作の雰囲気に忠実なドラマで、面白かったです。
原作を知らない人にも面白かったのではないでしょうか。
何より、丁寧なドラマ作りに好感を持ちました。

次回作を期待させてくれる、爽やかなラスト。
この後、原作ではもちろん数多くの紆余曲折があるのですが、このスタッフ、キャストならうまく映像化してくれそうな気がしました。

自分の中の北川さん株が一気に上がった作品。
もっと時代劇に出演して欲しいです。

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コメント

料理のシーンは北川さんご自身の提案で吹き替えなしで
やられたそうですよ。完成品はもちろんプロの方作ですが
途中の食材切ったりしてるのは全て北川さんだとか。
その為に二ヶ月間調理学校に通って特訓したらしいです。

まいさん 
情報、ありがとうございました。

>その為に二ヶ月間調理学校に通って特訓したらしいです。
ああ、そうなんですか!
出汁をとるときの手つきはまちろん、白ネギのきり方、その時の包丁の持ち方、あと、戻りカツオを持ち上げてさばくシーンにはおお、と思ったのですが、全部吹替えなしだったんですね。それも二ヶ月で。才能があるのでしょうね。
未だにネギひとつ満足に切れないので、うらやましいかぎりです。

私も見ましたよ~
Laigoさんは原作全部読まれてるんですね。
私は未読。でも、ドラマを見て読んでみたくなりました。
>あさひ太夫の貫地谷しほりさんとキャスティングが逆のような気がします。
なるほど!結果的にはよしだったけど、キャスティングが逆の方がしっくりきますね。
私も、北川さん自体あんまり、それほど好きじゃないというか・・・ごにょごにょ・・・・顔のパーツが派手すぎて時代劇向きではないんじゃ?って思ってたんですが、そんなことはなく(笑
ドラマの方は料理メインで見始めて(笑)飽きたらすぐにやめよ~と思ってたんですが、最後まで集中して見られました。
終わってみたら、なかなかいいキャスティングでしたよね(笑
私も北川さん株かなり上昇中。
あさひ太夫と澪の再会の場面では泣けましたよ~
ところで小松原って、お毒見役だったの?
最後にその辺をちらっとだけ見せたのも良かったです。
これは、ぜひ続きも見たいと思いました。
てか、HPもしっかりしたのあるから、その気満々なのかな?(笑


きこりさん こんにちはっ

きこりさんも見ておられたのですね!

>私も、北川さん自体あんまり、
いやぁ、私も同じでして(^^;;
ブサービートは良かったんだれども、その後の作品が今ひとつだったんです。
俳優さんって、いくら可能性や実力を持っていても作品に恵まれなければなぁ、と改めて思いました。
今作はアレンジも良くって、原作ファンの私も納得でした。

>顔のパーツが派手すぎて時代劇向きではないんじゃ?
そうそう、そうなんです。
予想以上に所作や仕草に違和感がなかったです。

>ところで小松原って、お毒見役だったの?
膳奉行といって、食膳や菓子を管掌する職だそうです。←将軍専属の料理人、ということはわかっていたのですが、役職名をはっきり把握してなかったのでwikiさんを参照しました。(汗)
原作は、とにかく第1作が面白かったです。
二作目は設定やキャラに迷いがあったように感じたのですが、その後はふっきれたように、また面白くなってきた、というのがごく個人的な感想です。
今は澪の気持ちに一段落つき、次の展開に進む、という状態。
作者、高田郁さんも、今まで半年に一作のペースで発表されていたのをいったんお休みして、次の構想を練っておられるとか。

>てか、HPもしっかりしたのあるから、
そうみたいですね(笑)
続きが見たいです(^^)

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