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2012年9月26日 (水)

東野圭吾ミステリーシリーズ 8~11話(最終話) 簡単感想

公式サイト

原作:東野圭吾「犯人のいない殺人の夜」「あの頃の誰か」「怪しい人びと」(光文社文庫)

やっと最終話まで見れましたので、寸評を書きます。
いずれも原作未読です。

■第8話「小さな故意の物語」
あれで事故が起きるのか、あの教師はあのままでいいの?などツッコミどころはあったものの、三人のすれ違う恋心の物語として見れば、切なく哀しい心に残る一編。
冒頭の三人のシーンを達也の視点から撮ったラストでほろり。
語り部であり、物語の中心にちゃんと良を据えたのも良かったかも。
少し内向的でストイックだけれどもごく普通の青年を、三浦春馬さんの硬質な魅力で魅せた作品でもありました。←ちょっと贔屓目(^^;;

■9話「結婚報告」
友人から結婚を知らせる手紙と写真が届くも、そこに花嫁として写っていたのは、見知らぬ女性だった・・・
という切り口は面白かったのですが、蝶コレクターとか、あっさり殺されちゃったストーカー女性とか、何だかごちゃごちゃしてたかも。
蝶のコレクター・・・映画「コレクター」のテレンス・スタンプの偏執狂っぷりを思い出したのもまずかったもしれません。テレンスのイッちゃている度がレベル9だとしたら、こちらのコレクターはせいぜいレベル3くらいだったから。
モテモテの男性を大倉孝二さんが演じているのが、ほのぼのと楽しめました。

■10話「二十年目の約束」
この話の語り部は亜沙子。だけれども、傍観者的スタンスでした。別に篠原さんでなくてもよかった・・・(以下自粛)
娘を殺された両親の嘆き。その嘆きを目の当たりにして、幸せになっちゃいけない、と思い込む少年たち。
一番悪いのはもちろん犯人なのですが。
残されたものの悲しみは深いです。
明るく締めくくってくれたのが救いでした。

■11話「再生魔術の女」
鈴木京香さんの魅力で押し切った作品かと。

章代の告白。妹の死体から検出して冷凍保存した精液で妊娠した・・・不可能ではないとは思いましたが。
普通なら、時間的なことなどを考えると、かなり確率の低い妊娠じゃないかと疑うと思うのですが、章代がそれくらいやっちゃう医師なのだ、とすっかり洗脳されていたんでしょうねぇ。
DNA鑑定をする余裕もないほど動揺してました。罪の意識のため、そして京香姐さんの追い詰め方に迫力があったとも。
「案外もろい人だったんですね」
小説ならなるほど、と思える話。でも、映像化すると、関係のない赤ちゃんを道具にしたことが生々しく思えてしまいました。
根岸が自殺ではなく子供を殺す、という可能性を考えなかったのかな、とも。
すでに一人、殺している男ですし。

と、色々と突っ込みましたが、最初に書いた通り、京香姐さんの大人の女性の色気と迫力に圧倒された作品でした。姐さんがやるっていうなら、止めようがないもん。(笑)

■ナビゲーションパート
ケチャップで捜査は振り出しに・・・というとことろで終わってしまいました。
驚いていた相島一之さんが犯人なのか、それとも皆がぐるなのか?・・・
答えは見ていた人におまかせ、というのが、このシリーズにふさわしい終わり方だったと思います。

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小説だとすんなり納得できるのに・・・という作品がいくつかあったような気がします。
そこを無理と感じさせない、加えて言うと、1時間をもてあました作品もあり、もう少しシナリオや演出を練って欲しかったかなぁ、というのがまとめ感想です。

ミステリーとして無理を感じなかったのは「エンドレスナイト」と、犯人探しや復讐のミステリーではありませんが「二十年目の約束」。
ドラマとして好きなのは「シャレードがいっぱい」「小さな故意の物語」でした。

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第2話 第3話 第1話、4~7話

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