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2012年9月30日 (日)

平清盛 #38「平家にあらずんば人にあらず」

公式サイト

自分の夢に没頭していく清盛。
そのためには憎まれることも厭わず、娘、徳子も利用する。

身辺バタバタしているため、多少短めに感想を書きます。
粗筋は公式をごらんください。

かつて滋子は抵抗しましたが、徳子は自分の役割を心得ています。
数えで17才の時におおよそ6才年下の高倉帝に嫁いでいきました・・・帝は11才だったのね~。
少女の頃源氏物語に憧れ、宮中に上がることを夢見ていた時子。今や娘の美しい婚礼衣装を見て、いくさ支度のように見える、とつぶやきます。
源氏オタク、などと言われていたのがはるか昔のことのように思い出されました。

「平家にあらずんば人にあらず」
孤児で秘密警察を組織した時忠は恐怖政治を行います。
これは清盛の意向でもあった。

伝えられる悪人、清盛像に近づいてきました。
無理して主人公を持ち上げない描き方は好きです。

悪人同士・・・清盛と後白河院の腹の探り合いも面白かったです。

何とかして徳子を入内させたい清盛。
武家の血が王家に入るとはとんでもない、と当然周囲は反発しますが、得意の貢物作戦を繰り出します。

院にとって平家は諸刃の刃。
院の苦悩を気遣う滋子。
しかし、院は清盛と渡り合うことが楽しそう。

どれだけ大きなものを食べれるか。法螺でよいから申してみよ。
院のなぞなぞ問答です。
それぞれ、山だの闇だの答えますが、院の答えにやられていまします。
その答えとは?

福原に院と滋子を招いた清盛は、自分の野心を食べた、と答えます
すると院は、そんな清盛を食べる、と。
簡単な答えですが、虚をつかれるかも。しかも相手は院だから口答えなどはもっての外。
しかし清盛は言い返します。
ならば、院の腹を破って出てくると。

院は、徳子の入内を承知しました。

周囲からは大ブーイングです。
そんな人々にたいする嫌がらせの意図もあるのでしょうか。へそ曲がりなお人です。

武士の血。
ふっと笑う院。
清盛に流れているのは物の怪の血だ。

そう、院と同じ血。

復活した重盛、そして時子を中心に、徳子の入内を寿ぐ賑やかな六波羅。
清盛は福原でただ一人、築港の完成、そしてその先にある宋との貿易に思いを馳せる・・・確かにその姿は物の怪のようでした。
そんな清盛を心配げに見守る盛国。

佐殿の方は進展なし。
遮那王は五条の橋の上で弁慶の出会う・・・で、続く。

病の重盛の姿が儚げでした。
清盛には、もう息子の健康も心痛も目に入らないのね・・・。
忠盛はずっと清盛のことを気にかけていたのに。

時忠のやり方を諌める兎丸・・・
え?まさか、そういう物語が兎丸に課せられていたとは。

平家の終末が見え始めてから、加速度的に面白くなってきました。
悲しいんですけれどもね・・・

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次週、39話の感想はお休みします。
再来週に40話と合わせて書きます。

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