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2012年9月 5日 (水)

平清盛 #34「白河院の伝言」

公式サイト

1168年、 突然熱病におかされ意識を失い、病床に伏した平清盛(松山ケンイチ)。薬師(くすし)の診断で原因は寸白(すばく・寄生虫)と判明したものの、手元の薬では治せず、祈るよりほかに手だてはない。万一の事態も覚悟し、今は落ち着いてなすべきことをせよと、時子(深田恭子)は一門に命じる。(公式サイトより)

粗筋は公式をご覧下さい。

自分の生い立ちに対する複雑な思いにやっと決着をつけた清盛・・・のか?(汗)
夢の中の白河法王と舞子の会話が事実あったことなのかどうかは、どちらでもいいでしょう。
悪霊が跋扈した平安時代の世を感じることはできました。
白河法王の死者の不気味さ、さすがの貫禄でした。

白河と対峙する夢から醒めて、駆けつけた後白河に気づく清盛。
清盛が生還した途端に消えた後白河のサイコロの形をした腫物、そして清盛の手にはサイコロが握られていた・・・。

このドラマによれば、異母兄弟の二人です。

日頃は挑発ばかりしているのに、命が危ういと聞くと、大水も厭わず真直ぐに清盛の下に駆けつける後白河。
双六遊びはまだ終わっていない、とのたまう清盛に、いつもならふん、と笑ってみせるのに、今回は笑いませんでした・・・。

今や知る人も少なくなった葛藤を、武士らしいふてぶてしさの奥深くに潜ませた複雑な人物となった清盛。
始まった当初は葛藤する清盛に苛立ったりもしたのですが(汗)、今はあの時期があったから、とも思えるようになりました。
比べると後白河は、元々複雑怪奇な人物である上に、ドラマ内でそれほど時間を多く割いて描いていないということもあってわかりにくい。そんな複雑な人物の心からの動揺を、松田さんが繊細に演じられていて、理屈じゃない心の動揺が伝わってきました。

これからエスカレートしていく二人の確執を見るのが、何だか恐いです。

さて、没落は頂点を極める寸前から始まっている。

清盛の重病をいい気味と思い、死を望む以仁王一派、貴族たち、西光、源頼政。
源頼政や貴族たちがそう思うのはわかるのですが、西光は少し唐突でわかりにくかったです・・・ああ、西光ももともと貴族でした。清盛が頼朝ら、義朝の遺児たちを何人か助けたことも恨んでいるし、信西の後を継ぐのは自分である、という自負からの対抗心もあるんでしょうって、ここ、公式プロフィールを参照しながらの脳内補完。(苦笑)

成親だけは、妹婿が重盛ということもあって、好悪の感情を越え、目指す政とはなんぞや、それとて財がなければ何も動かせぬ(概略です)、と現実的なことを言っていました。
この人、現実的すぎるのが仇となるのかも。

平家一族の中にも不協和音が。
宗盛をたきつける時忠も謎の人物です。
清盛をずっと見ていたはずなのに。結局は平家の和より、自分の血筋を栄えさせることの方が大事、ということなのでしょう。
今まで重盛との確執が描かれていなかったので、ドラマとしては少し唐突に感じましたけれども。
無表情に受け流す重盛。この人の行く末を暗示していました・・・。

そして義朝の遺児たちは。
鞍馬へ行く前に、母、常盤御前から本当の父を知らされた牛若は何を思ったのでしょうか。

で、相変わらず呆けている佐殿。
政子、えらくもったいぶって登場。

少し舌足らずな感じもしましたが、要所要所でのキャストの皆さんの好演が印象に残った回でした。

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