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2012年8月

2012年8月31日 (金)

ぼくの夏休み とりあえずひとこと。(^^;;

公式サイト

うわあ、これで終わりかぁっっっ

宇津木さんと由紀さん・・・ええっと?

定点観測的に一ヶ月に一度の「今月のまとめ」に感想を書いていたのですが、恐らくこの夏一番熱い気持ちで突っ込めたドラマになると思います。

前半はともかく、第7週からは何分かに一度は「おいおいおい」もしくは「うわぁぁぁぁ」って叫ばしてくれてました。
家族の記憶も絆、ましてや少年時代の思い出の切なさもへったくれもない、あざとい昼ドラに。
子供時代の回想シーンとのギャップが凄すぎて・・・綾部さんと二宮さんには見せたくない展開でした。

「世も末だぁ」。

特に最終週は、ワープしまくり。←もちろんSF的な意味でなく。(毒)
いやいやいや、千佳さんもそれは変でしょうって。
まぁ、ひどかったわ~(激爆)

とりあえず叫ばしてください。

「ぼくの夏休み」って?!

タイムスリップは何処へ!!!

蒸気機関車、曲がったレールは良かったのになぁ・・・

井上さんや逢坂さんはもちろん、天野さんはやっぱり素敵に天野さんだったとか。お疲れ様でした。←SHT中心目線で。

・・・気が向いたら、突っ込みどころを箇条書きにしてまとめるかもしれません。

でも、多すぎてさっ(爆々)

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ビギナーズ! 第7話

公式サイト

教場と教場が一騎打ちで勝負する「教場対抗体育大会」の日が近づいてきた。「柔道」「剣道」「3千メートルリレー」の3種目に、それぞれ精鋭が3人ずつ出場して戦う大会なのだが
<中略>
ところがそんなSクラスをよそに、桜庭(杉本哲太)は高村校長(鹿賀丈史)とある約束を取り付けてきてしまう。それは、Sクラスが教場対抗戦で勝利すれば補欠扱いを解かれ、通常教場として承認されるが、敗退した場合は全員退学というものだった。また、対戦相手は、最も優秀な鬼塚教場に決まっていた。(公式サイトより)

やる気満々の団司、陽子、徹平。
勝つための布陣として、この三人がほとんどの競技を受け持ち、柔道は黒帯を持つ杉山が参加。後の4人は補欠となりました。

比呂は自分では勝てない、と最初からあきらめています。
しかし山根と石岡は「補欠の補欠」に甘んじる自分たちがふがいない。
二人は自主的に杉山の特訓を受けます。
その姿を見た徹平と団司は、チーム編成を組みなおすことに。

と、いうことで、自分たちのクビを賭けた体育大会を熱くベタに描いたお話でした。
実力のない人間に奇跡の逆転はありませんせんでしたが、皆に応援され励まされ、チーム一丸となる。団司が負傷をおして出場したり、団司の代わりに徹平が頑張るのも、全て気持ちがいいくらい王道な流れで、突っ込みどころがありません。

唯一引っかかったのは、千晶が自分が補欠の補欠になったことに対してどう思っているかを、全く描いていなかったことでしょうか。
今回はそういうモブキャラなのかな、と思ったら、最後に告白ですか。
ちょっと唐突に感じましたが、メインはあくまで徹平と比呂なんだと思えば、なんということもないのかもしれません。
でもこの告白で次週に続く、と勝手に盛り上がられてもなぁ・・・って思っちゃいました。

そういや、今回は竜崎がえらい大人しかったなぁ。桜庭のやることに一切口を出しませんでした。何かの伏線なんでしょうか。
校長以外にも徹平を快く思わない人間も登場しました。さてさて。

次回はふらふらしている比呂が覚悟を決める話になりそう。

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2012年8月30日 (木)

トッカン-特別国税徴収官- 第7話 簡単感想

公式サイト

原作:高殿円「トッカン 特別国税徴収官」(ハヤカワ文庫JA)

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原作は読んでません。原作を元にした漫画はぼんやり購読中。

今回は対象者及び案件は全くの背景で、宝町税務署の人々がメイン、コミカルなテーストで描かれていました。
テンポは今まで一番良かったように思います。
南部の絡み方も丁度良い塩梅。
警察官から逃げるも結局保護されて(笑)、鏡に迎えにきてもらうまでの流れは可笑しかったです。
錨の正体を引っ張らずに明かしてくれたのも好印象。
こちらの方は笑い事ではすまされない結果となりましたが。

税務署のメンバーにやっと馴染んできました。
もっと早くに税務署員たちのキャラを描いていたらなぁ。

次週からは錨に代わる新キャラ登場のようです。あわせて鏡のプライベートな部分が明かされていくのかな?

時間の都合で感想は短くなりましたが、今までで一番面白かったかもしれません。

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01 02 2012年7月のまとめ~春クールドラマの中間報告その1 05 06

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るろうに剣心

2012年製作 日本 134分 

公式サイト

原作:和月伸宏「るろうに剣心」(集英社)
監督:大友啓史/脚本:藤井清美、大友啓史/アクション監督:谷垣健治/音楽:佐藤直紀/撮影:石坂拓郎/美術:橋本創/エグゼクティブプロデューサー:小岩井宏悦/プロデューサー:畠中達郎、茨木政彦、高橋誠、内藤修、喜多埜裕明/製作総指揮:ウィリアム・アイアトン(ワーナー) 
出演者:佐藤健、武井咲、吉川晃司、蒼井優、青木崇高、綾野剛、窪田正孝、田中偉登、須藤元気、奥田瑛二、江口洋介、香川照之 他

@TOHOシネマズ

原作は未読。知識は映画公式サイトで仕入れたくらいしか持ち合わせずに、観に行きました。

見たばかりなので、まだ自分の中で全くまとめきれていないのですが、早く書かないと他の方たちのブログを覗きにいけないので(汗)、ネタバレなしの感想を、思いついたまま書いておきます。
時間がたってから追記するかもしれません。

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原作を知らないので、違いを気にすることなく気楽に観れました。
万が一コケていたらどうしよう、と、若干の不安を抱いていたのですが、予想していたよりもうんと面白くて、ほっとしました。

まさしく、そして正しい少年漫画の映画化だったと思います。
また、監督がこの映画について語っていた中にあった「殺陣ではなく、アクションである」という言葉にも納得しました。
無国籍風な風俗描写は賛否両論でしょうが、本格時代劇を目指した映画ではない、むしろ真っ向勝負を挑んだ映画だと思って観ていたので、これはこれでありでした。
海外市場も狙っているんだろうな、とも。売れたらいいのですが。

「龍馬伝」ぽい青いトーンでした。音楽も「龍馬伝」。武田観柳のテーマが好きになりました。ワルツが好きだからかもしれません。

ストーリーより瞬間瞬間のキャストたちの表情やアクションなど、映像が記憶に残りました。
深い話にしようとすれば、いくらでも深くできる題材でしょうが、あくまで少年漫画である、という矜持で描ききった作品だと思います。
日本映画にありがちな中だるみや、センチメンタルな部分があまりなかったのも好印象です。
個人的には、ラストの対決はちょっとたるんだような気がするのですが、これは好みでしょう。
うーん、ヒロインの見せ場も作らないとね、って感じちゃったんですわ、すみません。(汗)
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長い長い原作の映画化ですので、各キャラの背景は、ほとんど描かれていません。
しかし、キャストの皆さんの佇まいで、原作を知らずともそれとなく推察できるように描かれているので、不満は感じませんでした。
逆に言うと、キャスティングによって深く感じるキャラとそうでないキャラの差はあったような気がします。

さすがだな、と感じたのは高荷恵役の蒼井優さん。一瞬の表情で、過去の重さを感じさせてくれました。
武田観柳役の香川照之さんは、漫画的世界から抜け出てきたような悪役を楽しそうに振り切って演じられていました。自分の役割をよく把握されているのは、さすがです。妙にシリアスだったら作品のトーンが迷走したでしょう。
相楽左之助役の青木崇高さんもまた同じく。スタンスをよく把握されていて、ガラがぴったりというか、気持ちのいい暴れっぷりでした。
外印役の綾野剛さんは、いい人キャラが増える前の綾野さん。(笑)
こういう役が実に良く似合います。

明神弥彦役の田中偉登さん、どこかで見たことがる、と思ったら、「13歳のハローワーク」のテッペイでした。
映画の中での役の大きさから見ると、他のキャストを差し置いて彼がポスターに登場するのはちょっと謎だったのですが、彼を載せることで少年漫画の映画化であることを強調したかったのかな、と。そう見ると、どこか懐かしい感じがするポスターでもあります。
原作では後々のキーマンになる人物、というのは、後で知りました。

その他、印象的だったのは、剣心に斬られる侍役の窪田正孝さんでした。剣心に人斬り稼業に対する疑念を抱かさせる人物として、わずかな登場シーンの中で説得力を放っていました。

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主役の佐藤建さんについては。

アクションは、言うことはないもありません。格好いいし、凄かったです。宣伝に偽りなしです。
絡んだ人たちがまた、素晴らしかったです。

キャラについては。
少し良太郎的要素が入っていたように思いました。
ワンパターンという意味ではありません。

監督、俳優問わず、デビュー作には自分の中の特質がカオスであろうとも込められていると思うのです。
ですので佐藤さんが、俳優としての自覚を持って撮った初めての作品、と言う意味でのデビュー作である「電王」でのスタイルがルーツであることは、ある意味当然だと。
本作では、良太郎役ですでに表現されていた、明るさの中にひやっとする暗さを持った少し歪なキャラが、より進化していたと思います。
それこそが監督が求めたものだったでしょうし。

後、「龍馬伝」ではほとんど描かれなかった岡田以蔵の人斬りシーン、もし撮っていたら、こんな感じになったのかもしれない、とも思いました。

ビジュアル面では、「BECK」も美しかったですが、本作も美しかったです。アクション、プロフィル全てが。これは親心的に、とても嬉しい。(^^)

一番好きなシーンは、武田邸庭園での大乱闘を制し、いよいよ屋敷に乗り込む剣心と左之助のツーショットです。
最後の敵をすらっと倒す剣心、それを眺める左之助。
二人の間の空気感に嘘がないんです。
複数のカメラで同じシーンを同時に撮る方法だから撮れたシーンだったかも。
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宣伝通りの作品です。
こういうジャンルの作品が好きな人、佐藤さんをはじめとする主要なキャストのファンの人にお薦めします。
自分はもう一度観に行くかもしれません。

そして。
この作品を京都の撮影所で撮ってくれたことに、感謝。

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2012年8月29日 (水)

GTO  9話 簡単感想

公式サイト

原作未読です。ドラマ前作も見ていません。

これまでの鬼塚英吉(AKIRA)の破天荒な行いが何者かの仕業でマスコミにリークされた。明修学苑にはマスコミが殺到して大騒ぎに。内山田教頭(田山涼成)にクビを宣告された英吉は、辞職を受け入れる代わりにもう一日だけ待ってほしいと頼む。それは、不登校となった相沢雅(川口春奈)に最後の授業を行うためだった。 (公式サイトより)

雅の秘密が明らかになりました。

1年前、文化祭の準備金を盗んだと当時の担任、藤森から決めつけられたななこ。無実を訴えるも、自分が責任を負うことを恐れた藤森は聞く耳を持ちませんでした。
結果、藤森に、信じて欲しかった、という遺書を残して、雅たちの目の前で飛び降り自殺してしまったのです。しかもその後、学校に入った窃盗犯が捕まった・・・
以降、教師や大人を信じなくなり、担任はずしをくりかえすようになった4組の生徒たち。

しかしななこが信じて欲しかった、と訴えたのは教師にではなく、本当は雅、そしてクラスメイトたちに対してだったのです。
遺書を書き換えたのは雅。重なる罪の意識に余計に意地になって、一人になろうとも担任はずしを続けた、ということでした。

雅の複雑な心の動きは伝わってきました。
鬼塚の言うとおり、雅の気持ちがわかるのは4組の生徒だけ。皆が口には出さなかったけれども、雅と同じ罪の意識を持っていた。
ですので雅もすんなり皆の中に戻っていくことができました。
そしてななこの母にあやまりにいきます。
いじめで追い詰められたのではなく、信じている、というひとことを言ってもらえなかったことが、娘にとって一番ショックだった、という真実を知った母親は非常に複雑な気持ちだろうと思うのですが、そこはこのドラマのことですから、すらっといい話にしていました。

気になったのは、目の前でななこの自殺を見てしまった生徒たちの表情・・・いや演出と編集かな?
目の前で人が亡くなった(かもしれない)のに、緊張感がなさ過ぎるように感じました。
何が起きたのかと呆然とするわけでもなく。

鬼塚の"最後の授業”もなぁ。
グループカウセリングみたいなもの?うーん。
でも鬼塚以上に、教師たちや理事会の連中の言っていることが無茶苦茶です。そういうドラマですけれども。←しつこい。(汗)

屋上で生徒たちと並んでいる冬月、生徒のひとりにしか見えなかったです。(汗)

鬼塚の行動をマスコミにリークしたのは、最初のは同僚で、雅との行動を隠しとったのは菊地?
新しく任命された大門校長。理事長とは関係なのでしょうか。
そして菊地は何を考えているのかな?彼が最後のキーマンになるのね。

さて、鬼塚は辞任し、とりあえず学苑を去っていきました。
生徒たちとの信頼関係があまり壊れなかったのは、良かったです。

次回最後の方で鬼塚の巻き返しがあって、最終回に繋げる、という流れになるのでしょうか。
なんだかんだ突っ込みながらも最後まで見れそう。
やっと笑った川口さん、可愛かったです。

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2012年8月28日 (火)

薄桜記 第7回 「殿中刃傷」簡単感想

公式サイト

原作未読です。

白竿屋の用心棒として身を落とした丹下典膳(山本耕史)の元に。(公式サイトより)

権現斬りは格好良かったけれども、見せしめとしてではありますが、ショー的なことに剣を使っている。
身を落とした感はひしひしと伝わりました。
口入屋って町人の中でもかなりディープな世界だし・・・。
少しでも踏み外すと武士として外道に陥る寸前の生活でしょう。

それでも生き方を変えられない典膳。
いつでも武士として命を捨てられるように身軽にしておきたい、という覚悟は揺るぎませんが、千春の縁談を聞いて心が波立つことはどうすることもできない。
そんな彼にとってお三との話は迷惑でしかないかも。縁談ならまだしも、お情けをってねぇ。お三には何の落ち度もないのだけれども。それに生きてきた環境が違いすぎるわね。

分かれた事情を知らないとは言え、千春の縁談をわざわざ知らせに来た安兵衛。
どれもこれも典膳を苛立たせることばかりのように思えました。

その縁談も松の廊下で潰れてしまいました。
浅野内匠頭のキャスティングを聞いた時に予想した通り、あっと言う間のシーンでした。
雲の上の人々のやらかしたこと。
しかし、この上に立つ人たちのいざこざや短慮が、下々の者たちの人生を大きく狂わしていくわけです。(溜息)

画面からでは時の流れがわかりにくく、千春の粘着気質から勝手に想像するに(汗)、月命日にお参りしているようにも見えました。
しかし年表から、安兵衛が堀部家に養子になってから7年くらいたっていることがわかりました。
だとしたら、本当に年に1度きりしか会わなかったわけで、お三が代わりにきた時はショックだっただろうなぁ。さすがにちょっと可哀想になってしまいました。

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少し話はそれますが。
すごく小さい時に、テレビで坂東妻三郎さんのサイレント時代劇を何本か見た覚えがあり、中でも「雄呂血」(大正14年11月 1925年公開)は今でも印象に残っています。
坂妻さんこと坂東妻三郎さんの殺陣については「殺陣―チャンバラ映画史」という本に

彼は人並み以上に背丈が高かったせいか、いつも猫背気味で、その上から首をちょっと前に出す独特のポーズで、肩の力を抜き、グっと腰を据え、刀をダラリと下げる。そして足先を内股にににじらせ、適度の間をおいてジリジリと下がる。その全身のみだれに色気があると評されたものだ。

と書かれています。
殺陣のことはよくわからないけれども、山本さんは、猫背、そして風貌など、雰囲気が似ているような気がします。
いや、素人のたわごとです。(汗)

殺陣―チャンバラ映画史(現代教養文庫)著:永田 哲朗

ちなみに自分が持っているのは1974年に三一書房から発刊された単行本版です。目に浮かぶが如く剣豪スターたちの殺陣が描かれていて、すごく面白かったです。実際に見たことがない人がほとんどですが、名前だけはすっかり覚えちゃいました。

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コンシェルジュ 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話

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2012年8月27日 (月)

仮面ライダーフォーゼ #48 最終回「青・春・銀・河」

公式サイト

詳しい粗筋は公式をご参照下さい。

簡単に最終回の感想とシリーズ総括を書きます。

賢吾が残した手紙の概略は。

ユウキには、君がいなければフォーゼシステムもアストロスイッチも完成できなかった。
そして料理がつくれたことに安心したと。
これは微妙。密かなる告白なのかそれとも保護者スタンスなのでしょうか?

美羽様には、そのまま突き進んで欲しい、そして大文字先輩には、美羽様に相応しいのはあなたしかいない、と応援。
JKには、本心を隠すことで自分を守るところが僕に似ている、でも隠す必要がないほど強くなった。
友子には、君の直感に何度も助けられた。入部をきっかけに人との関わり方を知った。その生き方を大事にして欲しい、と。

流星には。君とはもっと話がしたかった・・・ですよね、ほとんど修学旅行以外、ほとんど普通の会話をしてなかった気がします。でも、流星の友を思う真直ぐな気持ちと行動力は認めていた、ということでした。

そして弦太朗には。
君は俺の親友だ。ただ一言、ありがとう、と。

この手紙の中で一番重要な部分は、我望に関することでした。
もし、僕が我望に消されても、彼を恨まないで欲しい。
恨まずに、ただ、彼を止めて欲しい。我望の絶望に光をあたえてくれ。君たちならきっとできる。

賢吾の言葉通り、弦太朗たちは我望と戦った後、我望とダチになります。
我望は、プレゼンターに会う望みを弦太朗たちに託して、消えました。
立神は校長と同じく、最後までが我望に忠誠をつくして散りました。校長と違うのは、格好良く散ったところでしょうか。(笑)

結局、歌星、江本、立神、校長と、全ての絆を自ら切り捨ててしまった我望は、最後の最後に弦太朗と新たな絆・・・ダチを作れた、ということなのでしょうか?
賢吾の言う、我望の絶望とは、プレゼンターに会えなくなってしまったこと?それとも絆を全て失ったことに気づいた時のことだったのでしょうか。よくわかりませんでした。

さて。天校は理事長、校長不在のまま、教師たちが力を合わせて守ることに。
佐竹先生も遙先生もいるのに・・・園ちゃんは復帰しなかったのね。

大文字先輩、美羽様を射止めるにはまだまだ苦労が続きそうです。ライダー部は卒業したのね。ドラマ中ではわかりませんでした。
流星はやっと昴星高へ帰っていきました。友子とはうまくいきそうです。

賢吾がいなくなったのに手紙を持っているのは辛い、と投げ捨てようとする弦太朗。
それを止めたのは、賢吾でした。

賢吾によると、我望が消え去る前にアクエリアス・ゾディアーツとなりコアスイッチを再生。そのおかげで賢吾の肉体も復活したようだ。しかも、頭痛もなくなっており、人間になっている可能性も…。(公式より)

ふーん。アクエリアスね。なるほど。

ラビットハッチはなくなったけれども、全快した蘭とハルを迎え、部旗も新たに、ライダー部の新たな歴史が始まる。

「次は宇宙人ともダチになるぜ!」

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プレゼンターに会うために生徒たちをモルモットにして自分を進化させ、ダークネビュラのために地球が破壊されることを何とも思わない、我望。

手段は悪ですが、悪に身を任せるに至る我望の葛藤がわからないので、何とも感想に困ると言うか。(汗)
巨悪じゃないんですよね。だからダチになる、という平和的なラストを迎えることができたわけではありますが。
なんなんだろう、この気の抜けた感じ。(汗々)
我望、江本、歌星。この三人の関係もわかったようでよくわからなかったです。
特に歌星。
ま、じっくり脳内補填することにします。

そして。
結局主人公の弦太朗とは、何者だったのか。
フォーゼにはなるべくしてなったのではなく、単なるなりゆきだったのか。
それとも、弦太朗の、ダチを作る、という熱い思いが賢吾と引き合わせたのか。

多分後者だと思うのですが、だとしたら弦太朗が熱い思いを持っているからこそフォーゼに変身するのだ、ということを、賢吾を交えて、様々なエピの中で繰り返し描いても良かったのではないでしょうか。

でも、賢吾は途中で埋没しちゃったし、弦太朗のバックボーンもうやむやになっちゃったし。
前回の感想にも書きましたが、弦太朗はWの翔太郎的な存在でした。
賢吾はフィリップってことなんだろうけれども、それにしては途中、サブキャラすぎたような気がします。
それでも存在感を失わずにいれたのは、すなわち高橋さんの存在感の賜物でしょう。

東映公式に掲載されている、福士さんのコメント

「僕はもっと弦太朗のことが知りたいので」

もう、この言葉につきるといっていいのではないでしょうか。

これも何度か書いたことですが、流星の方が、彼に関係するストーリーが多かったため、存在感がありました。
それはそれで面白かったからいいんですけれども、弦太朗が不憫に思えて。
流星を演じられた吉沢さん、コミカルな演技から本格的なアクションまでこなしておられて、印象に残りました。
比べて弦太朗は陰影もなく、キャラそのものが書き込まれていなかったため、福士さんがお気の毒だったかなぁ、とも。

などなど、色々突っ込みましたが、「ダチになる」というテーマが貫かれていたこと、明るいトーンの学園モノだったこと、レギュラー陣も粒がそろっていたので、1話1話は安心して楽しめました。
この楽しさがあったからこそ、我望の改心、賢吾の復活もわりとすんなり受け入れることができたと思います。

ラスト、謎があまりにバタバタと展開したので、見ていて盛り上がる暇がなかったのは残念かなぁ。タメがなかったというか、すらっと終わっちゃった、みたいな。
でも、キバやらディケイドに比べれは、まとめようとする気力は伺えました。(滝汗)

設定が舌ったらずなのは毎度のことですし、今回のシリーズには大きなカタストロフィは期待していなかったので、最後まで楽しく突っ走ってくれただけで、満足です。

スタッフの皆さん、キャストの皆さん、1年間、楽しかったです。ありがとうございました。
今後の皆さんのご活躍を期待しております。

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特命戦隊ゴーバスターズ 第27話  「暴走コンビで迷宮脱出!」

公式サイト

印象に残ったシーンをいくつか。

「暴走コンビ」なのでブルーさんが熱暴走するのかな、と思ったら違いました。

冒頭のゴリサキがつくった亜空間用のプロテクター。
体に負荷がかかるのね。
これが今日の戦いに役立ちました。うーんと仕組みはよくわからなかったけれども。(汗)

エンターさんが生体プログラム研究所で何をしようとしていたか、というと

メサイアは突然変異したコンピューターシステム。エンターは、この研究技術を使ってメサイアを進化させようとしているようだ。(公式サイトより)

・・・これも、よくわからない。(汗)

ともかく、早速乗り込んできたブルーさんとのアクションは格好よかったです。

今回のムシカゴロイドは隠したいものを完璧に隠すことができる能力の持ち主。
研究所内の廊下の要所要所を隠して、迷路にしちゃいました。
この危機を脱する方法が三人三様で。
レッドさんは方向音痴のニックに指示の反対に動き、ブルーさんは博士の娘の言うとおり、壁をつたって歩き、Jと組んだイエローさんはJの指示で通ったところにキャンデーを置いていくチルチルミチル方式をとりました。
一番まともなのはやっぱりブルーさんチーム。可笑しかったのはレッドさん。Jとイエローさんって意外と名コンビかもしれない。

ということで、さすが年の功。戦いながらも博士と反抗期を迎えた娘の仲を見事にとりもったブルーさん。確かに髪型、今の方が格好いい。

変身前と変身後の走っているフォームのリンクが素晴らしかったです。

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2012年8月26日 (日)

平清盛 #33「清盛、五十の宴」

公式サイト

朝廷に一族を送り込んだ清盛は、念願だった大輪田泊に国際貿易港の造営に取り掛かります。
そのために、音戸の瀬戸の開削、さらに守り神として厳島神社社殿を造営する計画にも着手。

その清盛をバックアップするのは、後白河院のおぼえめでたい滋子。
我が子、憲仁親王を守るためにライバルである親王の異母兄の以仁王の排除を兄、時忠に示唆します。こそこそ声だったのは、周りがスパイだらけだから?
これで以仁王の恨みを買っちゃったようです。でも恨みを買うのは承知のこと。権謀術策渦巻く朝廷で生き残るにはたくましくならなくっちゃね。滋子さん、随分強くなったものです。

雨の中での舞いは綺麗でした。
院に酌をさせるなど、院のツボを心得ております。

さて、武士に実権を握られた貴族たちは面白くありません。
しきたりを知らず、花鳥風月を解さないのは人にあらず、無教養なものどもに政ができるものか、と馬鹿にもしております。

今回は、そんな貴族たちを代表して六波羅の清盛邸に乗り込んだ摂関家の基房、兼実兄弟が、一門と風雅を争って恥をかくお話でした。

時子から五十の宴を催したい、と言われてもピンとこない清盛。
4月あたりまでは平氏の鬼っ子としてうろうろしてましたからね~。あれから4ヶ月で随分貫禄がつきました。

忠度登場を借りて、清盛の兄弟たちを再紹介していました。
維盛は太宰府に赴任中にて不在。随分複雑な人生を送った人ですが、清盛との関係など、今後どのように描かれるのでしょうか。
清盛の子供たち、重盛の子供たち、清盛の兄弟の子供たち。そして仕える人々。この大所帯が全て清盛の肩にかかっているんですね。やはり、生半可な人物ではまとめきれないでしょう。

さて、人懐こい忠度が馳せ参じて盛り上がる宴の最中に、摂関家兄弟が現れます。
私的な宴に土産も持たずに嫌味を言うために訪れるとは。しきたり、礼節を武士に求めるにしては無礼な振る舞いです。武士に対しては礼儀は必要ない、ということでしょうか。
二人の憎々しげな表情が効果的でした。

厳島神社を修復するには雅な心が必要、と、土産の代わりと称して自ら舞ってみせる摂関兄弟。
清盛は返礼として経盛に笛を吹かせ、重盛、宗盛に舞わせます。
中々優雅な舞を見せられ、おっと思わぬ強敵じゃ、と次は歌合戦を挑む兄弟。
歌の名人として知られる兼実の相手として清盛が選んだのは、会ったばかりの忠度。
むくつけき風貌をしているも、意外や意外。見事な歌を詠みます。

雅うんぬんを理由に平家を馬鹿にしていた兄弟は悔しくてたまりません。
厳島の改修は絶対に認めぬ、とだだをこねます。(笑)
それでは、と壮大な厳島神社の完成予定図を見せる清盛。
今までの寺社仏閣のように上に築くのではなく、横に展開させてみた、という、壮麗なものでした。
引き下がる兄弟。
斬新な企画力とその企画をきっと実現させるだろう、清盛の胆力と財力に恐れ入ったのかな?

そのあとも愉快に宴を楽しむ清盛。

この愉快な日が終わってほしくないと願う清盛が扇子で夕日を仰ぐと、沈んでいた夕日が再び姿をあらわしたのだ。この奇跡は人々のあいだにまことしやかに伝わっていく。(公式サイトより)

「日招き」伝説です。音戸の瀬戸で起こした、というのが有名ですが、ここへ入れてきました。

ここからあと少し、絶頂期が続きます。
平家の人々が公家化していく様子も描いていました。
朝廷に入り込むには必要なことですが、武士同士の戦いが起きれば・・・

伊豆では、目の前で我が子を殺された頼朝が茫然自失の状態から抜け出せないまま、すっかりやつれていました。
心配する北条時政。

そして都では。清盛が病に倒れてしまいます。

あ、忘れていました。常盤御前と牛若も秘かに宴に訪れていました。
常盤さんはもう再婚しちゃってたのね。牛若は清盛のことを父だと思っていました。
本当の事がわかったら・・・。

ここのところ、ドラマのトーンが安定していて、摂関家と平家の雅を競う様子も面白かったです。
ムロさんのメイクも。(笑)

次回は、夢の中で妖怪、白河院と対面。う~ん、ちょっと不安かも。(汗)

※次回の感想は都合により遅れます。

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2012年8月25日 (土)

仮面ライダーフォーゼ #46「孤・高・射・手」、#47「親・友・別・離」

公式サイト

こちらでは2週間ぶり。視聴モチベーションが下がるのは予想通りというか例年通り。
ま、ぐずぐず言っていても仕方がないので、簡単に感想を。

まず46話から。

急展開でした。

江本が残したデータで全てを知った賢吾。
一方、ビスケスから最後のスイッチを奪ったサジタリウスは。

12個すべてのホロスコープス・スイッチをセット。ついに巨大なダークネビュラを作り出し、ワープゲートからプレゼンターのもとへと旅立とうとする。
何も出来ずにサジタリウスの、我望の野望を見届けるしかない弦太朗たち。
しかし、そこへ賢吾が現れた。
「サジタリウスがワープゲートを開くために12個のスイッチを使う時、お前の攻撃力はゼロになる」。
それが賢吾が江本のデータから発見した秘密=サジタリウスの弱点だった。(公式サイトより)

その情報を元にサジタリウスを阻止しようとするフォーゼとメテオの間に立ちはだかるレオとリブラ。

「我望様、見ていただきましたか、私の存在の重さを。」

最期は我望に身を捧げた校長。まさかの初志貫徹でした。

その死を当然と受け流すビスタリウスに怒り爆発の賢吾は、謎のエネルギーでダークネビュラを消滅させます。

蘭とハルのエピは記憶のかなたに飛んじゃっていました。(汗)
学校を作ったのも全ては我望の目的達成のため。
校長曰く、フォーゼとメテオも、ゾディアーツ発生の刺激剤として容認していたそうです。
天高がゾディアーツ養成場だったことに怒り心頭の弦太朗。

「俺たちの青春は俺たちのものだ。それを汚す奴は、俺は絶対に許さない。」

そして47話。

賢吾の正体が明かされました。

20年前、我望と賢吾の父・歌星緑郎(風間トオル)は、プレゼンターが他の惑星の知性体との接触のためにばらまいたコアスイッチを月面で発見。共同研究を進めていたが、やがてフォーゼ・システムによる安全なワープ航法を開発しようとする歌星と、ゾディアーツ・スイッチによる人類の強制進化を進める我望は対立することになる。
そして、我望は江本(山崎一)を使い、歌星とコアスイッチを排除…したかに見えたが、彼らはコアスイッチからコアチャイルド=賢吾が生まれたことを知らなかった。

コアチャイルドとは人間ではなく、惑星で接触した知的生命体の形を真似て、その文明を吸収。プレゼンターの母星へと持ち帰ることを目的としたもの。地球でいえば、賢吾は人間のサンプル、ということになる。(公式サイトより)

えらく詰め込んできました。大杉先生じゃないけれどもキャパオーバー。

でも、これがこのシリーズの全てなんですね。
賢吾が当初とっつきにくかったのも辻褄が合います。
弦太朗との付き合いも、最初は無意識のうちであっても、友情という感情をサンプルするための行動だったのかもしれません。
ユウキを意識していたような態度、あれも感情のサンプル収集の一つだったのかもしれない。

そう、いままでのエピソードのほとんどが賢吾が人間に近づくためのものだった。
いぢわるく言うと、2時間前後のドラマでも描けたような話かもしれません。
でも、この1年間の歩みがあたったからこそ、弦太朗、賢吾、ユウキの三人の友情にぐっとくるし、賢吾の消滅にショックを受けるわけで。
この気持ちは、1年間見続けた者にしか味わえない・・・ちょっと急展開すぎてあっけにとられてはいますが。(爆)

コア・チャイルド、というドラマの根幹に関わるキーワードを、最終話近くでねじ込んできたことを、すんなり受け入れられるかどうかは人それぞれでしょう。
コアチャイルドありきで話を作り上げていたことはわかるのですが、ちょっと唐突すぎると思うか、それとも途中でちら見せして長々と引っ張るよりはすっきりしていたと思うか。

それから・・・
我望の野望ってプレゼンターに会うこと・・・プレゼンターってなんなのかなぁ。会ってどうしたいんだろう。
人類の強制進化に何の意味があるのでしょうか。

かつ、主人公、弦太朗はどういう存在だったのでしょうか。基本的にはWの翔太郎と同じスタンスなのかな?

濃密な回だったからもっと考察してみたかったのになぁ。この考察、というのはライダーシリーズの醍醐味でもあると思ってますし。

最終回を見てから、考えたいと思います。

大杉先生、ここへきて体をはって生徒たちを助けようとしてました。
最初は気持ち悪かったのに(笑)、今や、天高の教師たちの良心になっていました。
それから、友子。お化粧がスッキリして可愛くなった?恋のパワーでしょうか。

我望の出会い、立神はあったのに、校長のはカットされちゃったのね。どこまでもお気の毒感漂うキャラでした。
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蛇足として。
映画関連のお知らせ、必要なのはわかるけれども、あのシーンで出すこたぁないでしょう。(怒)
これも関西だけなんでしょうか。←かなりやさぐれています。

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2012年8月24日 (金)

東野圭吾ミステリーシリーズ 第1話、4~7話 簡単感想

公式サイト

原作:東野圭吾「犯人のいない殺人の夜」「あの頃の誰か」「怪しい人びと」(光文社文庫)

毎週見ているのですが、こういう形式のドラマの感想を書くのが苦手なことに気がつき、感想をまとめきれないまま放置しておりました。(汗)

短文なら書けそうなので、書いていなかった話の感想をメモっておきます。
いずれも原作未読です。

■第1話「さよならコーチ」
ビデオのトリック。小説ならOKなのですが、こういう機械的なトリックは映像にすると捻りすぎに見えてしまう。
なので辻褄の合わないところについつい意識がいってしまい、登場人物たちの追い詰められた心境に気持ちが入っていけなかったかも。

■4話「レイコと玲子」
解離性同一性障害・・・多重人格がテーマの話の場合、犯人が誰かより、その人物が芝居をしているかどうかがオチになります。
原作はどうかわかりませんが、ドラマでは弁護士、葉子が主人公になっていました。
だとしたら、葉子とレイコの対決をもっと見たかったかな、と。
結局すべてが曖昧に終わったラスト。葉子の真意、そしてレイコと玲子、何が真実なんだろう、という後味の悪さで記憶に残りました。オムニバスシリーズの中には一作は欲しいタイプの作品かもしれません。

■5話「甘いはずなのに」
うーん、1時間は長かったかも。
偶然の重なり方が、それが運命、とは感じれなくて、都合が良く、あるいは悪く見えてしまったこともあります。

■6話「シャレードがいっぱい」
オチは妻夫木さん。(笑)
安藤さんのアクション、もっと見たかったです。長澤さんは「都市伝説の女」そのままでした。
テンポもよく、コミカルなテースト、「探偵物語」っぽくて、完成度はともかく、ここまでの話の中で一番好みの作品です。

■7話「白い凶器」
白い凶器・・・確かに。吸わない人にとっては本当に迷惑でしょう。
犯人は予想通り、一種のサイコホラーでした。窓からの飛び降り自殺を装うって最近どこかで見たな、と思ったら同じ作者の「浪花少年探偵団」でした。(汗)
気になったのは、森田の元カノ。どう見ても女装した男性にしか見えなかったんですが・・・もやもやするっ。

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倉敷編集長のナビゲーションパート、どんどん容疑者が増えていってます。(笑)
こちらも楽しみです。

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第2話 第3話

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ビギナーズ! 第6話

公式サイト

恭一郎が突然、世話になっている伯父の店を訪ねてきたことを妹からの電話で知り、動揺する徹平。
徹平が荒れ始めた原因がわからず心配するクラスメイトたち・・・

徹平と比呂の夏休みデートに、徹平の父、恭一郎を絡ませたお話でした。

逃亡する犯人に威嚇射撃を行なったところ、誤って当たってしまい、相手は死亡。
しかも、犯人じゃなかった。
これが恭一郎が警官を辞めた理由のようです。
わざわざ徹平の自宅を訪ねてた桜庭教官の様子で、何か公にできない事情があることを匂わしていました。桜庭と校長との対立の一因にもなっていることです。

団司は怪我をした友人と仲直り。
竜崎の夫は亡くなっていて、警官だったことは予想通り。
徹平、比呂と千晶の思いは錯綜しそうです・・・もう答えは出てるんですが。後はそのことを千晶がどう受け止めるか、ってことで。あまりネチネチしないで欲しいです。

ということで、海岸での花火大会など、夏の青春ドラマの定番のシーンを盛り込んでいました。

ストーリー構造はテッパン。その分目新しさはない。
昔で言うところの「アイドル映画(ドラマ)」としてのスタンスはブレていないので、出演者の誰かのファンだったならば、もっと一喜一憂しながら見れるだろうと思います。
ストーリーや映像、キャラ設定・・・あと一味工夫あれば、ファン以外の人も惹きつけられたかもしれないけれども、そうするとストーリーが崩壊するかもしれない・・・。
難しいところです。

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2012年8月23日 (木)

トッカン-特別国税徴収官- 第6話 簡単感想

公式サイト

原作:高殿円「トッカン 特別国税徴収官」(ハヤカワ文庫JA)

原作は読んでません。原作を元にした漫画はぼんやり購読中。

今回は計画倒産を扱っていました。

インターネット広告などを扱う会社、ホツミがネットショップを開くための初期費用60万円を多数の契約者から集め、それを踏み倒したまま計画的に倒産しようとしているタレコミがあった。タレコミ主はそのことを指摘したためにクビになった元社員(契約社員だったかな)。あきらかな詐欺行為です。しかも計画倒産の常習犯であることがわかりました。

しかし詐欺行為を摘発することは税務署の仕事ではありません。
裁判所が正式に倒産を認めると、税務署はホツミの400万円の滞納税を徴収できなくなるのです。
つまり、「欠損」となる。
それだけはトッカンのプライドをかけて阻止しなければならない。
「私の辞書に、欠損という文字はない。」と燃える鏡と、正義感に燃えるぐー子はその一点で意気投合。S(差し押さえ)を決断しますが、当日、池戸が持ち込んだ別件の3000万円のSが入り、鏡をはじめとする宝町徴収部門職員たちのほとんどが借り出され、残ったのはぐー子と署長と錨だけとなってしまいました。
ぐー子は意を決して一人でホツミに立ち向う・・・。

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以上、公式などを参照した粗筋です。

裁判所と税務署。同じく法律を武器にするもの同士の攻防がわかりやすかったのと、何よりぐー子が自分で突破口を開いたのが良かったです。
やっと成長物語になってきたな、という感じ。

第1話の大島プラスチィックの史子さんが再登場。
仕事も続けていて、税金は分納しているんですね。
滞納した税金の払い方ってよく知らないので、その手続きとか流れをもう少し仔細に描いて欲しかったです。一番基本的な部分だと思うし。
あの後、気になったので思わずネットで調べてしまいました。それでやっとわかりましたが、それってどうなんだろう。わからないところは自分で調べろってこと?(汗)
どうやら国税徴収官のお仕事ドラマでもあるらしいので(毒)、視聴者(自分だけかな?;;)にもっとわかりやすく描いて欲しかったです。
その後のぐー子のフォローも含めて。

ま、それはさておき。
今回はぐー子の周囲の人たちの見せ方のバランスも良く、ラストの啖呵も効いていました。
署長が影で動いていた、なんていうのもベタでしたが良かったです。
今まで全くお仕事をしているようには見えなかったのが効果的でした。
木綿子が錨に不信を感じているところを前回よりさらにはっきり見せていたのも、好みの展開。これ以上引っ張らないで欲しいものです。

芽衣と南部は、気の強いもの同士。いい勝負してました。

鏡たちのSなんだか避暑なんだかわからないエピとシーンは、惜しいって感じでした。
ぐー子を一人にさせるための設定としてはえらく無理矢理。
だからいっそのことシュールギャグぽくしてみました、というところでしょうか。
それはそれでありなんですし、嫌いじゃないです。でも、泣かせにかかっていた前半からの流れからはあきらかにはずれています。
こういう映像をもってくるなら、最初からそういう要素を多少は見せておかないと。いきなりすぎて笑えない。(笑)
鏡や徴収部門職員たちは前半からコメディを意識した動きをしているんです。今まで彼らをうまく使っていなかった、とも言えるかもしれません。

裁判所の人たちはまた登場しそうな気がします。史子さんとか、そういう人間関係の張り方は考えてあるなぁ、とは思うのですが・・・

など、色々突っ込みましたが、前半よりは面白いです。

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01 02 2012年7月のまとめ~春クールドラマの中間報告その1 05

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2012年8月22日 (水)

GTO  8話 簡単感想

公式サイト

原作:藤沢とおる「GTO」(少年マガジンコミックス)

原作未読です。ドラマ前作も見ていません。

神崎麗美(本田翼)の出生の秘密が明かされ、学苑内は騒然となる。麗美は、暴露した相沢雅(川口春奈)に「この国からあんたの居場所をなくしてやる」と言い放ち、姿を消す。
<中略>
自宅に戻った雅は、自室でいくつもの盗撮用のカメラを発見。動揺していると、麗美からメールが届く。メールを開くと、ホームページが開設されており、そこでは雅の盗撮された画像が公開されるカウントダウンが始まっていた。 
(公式サイトより)

出生の秘密という、一番触れてはならないところを暴露した相沢が、神崎の逆襲に合う。
相沢も酷いけれども、神崎もえげつないです。

傷つけあう二人を止めるために、生徒たちに画像の公開を阻止することを頼み、自分は行方をくらました神崎を見つけるために動く鬼塚。

2年4組を変えた事件の一端が明らかにされました。
それは同級生が、みんなの見ている前で飛び降り自殺したこと。
鬼塚は、ジャーマン・スープレックスを決めろ、と言っておきながら、何故そんな大事なことを黙っていたのか、と理事長に詰め寄ります。
真っ当な抗議です。

結局、神崎は本当は相沢や2年4組を救いたいと思っていた、という結末でした。
あのような母親に育てられたのに、よくぞ真直ぐ育ったなあ。盗撮という手段はちょっとあれだけど。
堂島の母親は最後まで子供の方に向きませんでしたが、神崎の母は立ち戻りました。

母親の改心は少し唐突でしたが、ま、そういうドラマ、ということで。
がっつり集中して見ていたわけではないので(汗)、さして大きく突っ込むところもありませんでした。
冬月は相変わらずアタフタしているだけでしたが・・・

鬼塚の生徒たちのことを思う気持ちは伝わりました。
そして次第に鬼塚を中心としてまとまっていく生徒たち。
ただ、村井が、鬼塚は他の教師とは違う、と強調するたびにほのかに不安がよぎりました。
このまま信頼関係を築いていって欲しいものです。

全11話だそうです。

後は相沢の闇を晴らし、2年4組が荒れた原因を作った元担任を追い、学校に巣くうダメ教師たち・・・特にストーカーの勅使河原にせまる、といったところでしょう。
あ、菊地が気になります。
他の生徒たちが教師を責める中で、ただ一人、何故か理事長を追求する菊地。公開された画像がかつての2年4組の写真だったことに何を感じたのでしょうか。

うーん、すごく面白いこともなく、かといって崩壊もしていないので、面白いツッコミが書けない。←無理して突っ込む必要はないのですが(^^;;

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2012年8月21日 (火)

薄桜記 第6回 「用心棒」簡単感想

公式サイト

原作未読です。

剣の稽古をしていた丹下典膳(山本耕史)に、三人の侍が因縁を付けたが、反対に一瞬にして峰打ちで倒される。それを見ていた千春の兄・長尾龍之進(忍成修吾)が一部始終を奉行所に申し出て、典膳は無罪となる。(公式サイトより)

感じたことを書き連ねておきます。

冒頭、片腕での本格的な殺陣が見れました。

浅野家に仕える身となった安兵衛は、典膳の危機を知っても身動きがとれませんでした。
龍之進もやはり父、長尾権兵衛にいい顔はされませんでしたが、それでは武士の面目がたたない、という息子の訴えは聞きえれられ、そのことで、彼は少し晴れ晴れとした表情に。長尾家の跡取りとしての自負を取り戻したようです。これで償えた、とは思えませんが、かといってずっと引きずっておられては、典膳にとっては迷惑かも。
龍之進の訴えを千坂兵部に取り次いだ権兵衛さんは、典膳だけでなく息子も救うこととなった、と思いたいです。
でも、上杉家なんですよね。どうなるんだろう、長尾家。

例によって噂話をする堀内道場の面々。
彼らはナレーションの役割を果たすとともに、当時の武士のステロタイプとして三人三様描かれているようです。

典膳が引っ越す、ということで家財道具を取り合う長屋の住人達。慣例のようで、悪気はないのはわかるんだけど。ちょっと複雑な気がしたシーンでした。

鎖国政策の中、せめて支那との直接貿易だけは認めてもらおうと画策する紀伊国屋。
うまくいかなかったのは明らかで、紀伊国屋自身の最後もはっきりしていない。もっと言えば実在かどうかもあやふやなんだそうですが、それはさておき。
このドラマではどちらをとるのでしょうか。

美貌を買われて紀伊国屋のお抱えとなったお豊こと、さなぎ太夫。
一流の太夫には芸事はもちろん、教養や作法がないとなれません。
昔話など一切喋らず、おっとりと酌をする姿には品格が感じられました。
典膳もいらぬことは喋らない。
黙って飲み交わすこの御茶屋のシーンは照明もあって、夢まぼろしのような雰囲気でした。
太夫ならば、夢まぼろしの住人でなければならない。
お豊にとって貧乏長屋で一生を暮らすのとどちらが良いのか。それは本人の感じ方次第なんだろうなぁ。
千春の身の上より考えちゃいました。(汗)

口入屋、白竿屋長兵衛と妹、お三が新たに加わりました。
紀伊国屋のような大富豪にもお上にも反発するアウトロー、白竿屋。典膳の今後にどう関わってくるのでしょうか。

次回はいよいよ松の廊下です。

きっと千春と浅野家との縁談は、浅野家断絶でアカンことになるのでしょう。


・・・あの長い予告編、いったのかなぁ?(汗)
安兵衛の苦悩はともかく、典膳と千春のやりとりは見たくなかったです。

自分の中では
お豊>お三(まだ登場したばかりですが;;)>>>千春
なんですよ。
ですので、やっぱり二人は思い合っているのね、と暖かく見守れないんです。ごめんなさい。(大汗)

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コンシェルジュ 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話

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トッカン-特別国税徴収官- 第5話 簡単感想

公式サイト

原作は読んでません。原作を元にした漫画はぼんやり購読中。

後半が始まりました。
感想は2話まで書いて休止していました。
このまま視聴のみにしようかと思ったのですが、引っ張っていた白川の件が終わり、今回はちゃんと一つの事件を描いていたので、少し視聴モチベーションがあがりました。
愛器の差し押さえ、という部分に共感したのかもしれません。
家族もなく、マンションも職も、そして愛をも失っても、愛器さえあれば。
実は退職届を取り戻してました、なんていうナサケを入れなかったのは良かったと思います。これからの演美の生き様を見てみたい気がしました。

中西って詐欺師じゃなかったのね。
でも詐欺師よりタチが悪いかも。そして彼の嘘を感じつつ、言いなりにお金を出していた演美。
演美も半分は悪い、と言い切る木綿子。でも、正論では割り切れない人の気持ちもわかっている。
さばっとした木綿子がメイン、というのが良かったです。もしぐー子が当事者だったらまたグジグジした話になったように思います。(汗)

後半はぐー子以外のキャラを立ててくるのでしょうか。
南部も少しキャラ変更?
嫌な女の部分が薄まって、コメディリリーフのテイストが強くなりました。木南さんにはこっちの方が似合ってます。
芽夢とも和解できて、予告ではぐー子、南部、芽夢の女子会っぽいシーンが映ってました。これは楽しそう。

新たに錨、という伏線を張ってきました。前半みたいに同時進行にして、結局虻蜂取らずになってしまわないことを願います。

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01 02 2012年7月のまとめ~春クールドラマの中間報告その1

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2012年8月20日 (月)

ほんとうにあった怖い話~夏の特別編2012

公式サイト

原作:『ほんとにあった怖い話』(朝日新聞社)、『HONKOWA』(朝日新聞出版)
総合プロデュース:後藤博幸/プロデューサー:古郡真也

霊能力者などを出演させるなどのバラエティー色を払拭し、ドラマに本腰を入れた怪談版「世にも奇妙な話」になっていました。

メインの演出家はほん怖でもお馴染みのスペシャリスト、鶴田法男さん。
いつものなら長くて15分くらい、その他に短いエピソードを入れてくるところを、スギちゃんのエピ以外はどの話も20分以上かけて撮っていました。

「世にも奇妙な話」よりテーマがはっきりしているので、ストーリー性やオチの捻り方に過剰な期待を持たずに見たためか、面白かったです。どうやって怖がらしてくれるか。その一点だけですもんね。元々子供向けの枠なので、ちょっとぬるかったですが。
ほん怖メンバーに、裏のドラマにも出ていた石井萌々果さんが参加されてました。

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以下、寸評です。

■赤い爪

脚本、演出:鶴田法男
出演:山下智久、本田翼、宮本京佳、岩手太郎、三浦まゆ、新堀創世、堀内敬子

自分の見た怪奇を人に話すと、話した相手に厄災がふりかかる。でも、話さなければ自分に災いが襲い掛かる・・・不幸の手紙みたいなものです。でも、本当だったら怖いし、悩むだろうなぁ。
きららの行動がちょっと謎ではありました。石田が通行止めの道を進む時に、彼女は何かを見たのか見なかったのか。一緒に乗っていたのは誰なのか・・・ま、そういうことはあまり考えないようにしました。(汗)
このエピの怖さのキモは、幽霊が寝ている石田の足をつかみにくるシーンなので、ここが怖ければOKでしょう。

ラストは子供向け恐怖ドラマなのでゆるく〆ていました。

■呪われた病室

脚本:木滝りま、鶴田法男/演出:森脇智延
出演:剛力彩芽、木南晴夏、秋元黎、いか八朗、真下有紀、池津祥子

映像的には一番怖かったかも。
ラストにどん、とくると、やっぱり衝撃が違います。

入院している少年、どこかで見たことがある、何のドラマだっけ、と思いながら見ていましたが、最後の方で、あ、コドモ警察のスマート刑事だ、と思い出しました。
髪型が普通だと、本当に子供なんだなぁ、と。
ほん怖メンバーにも参加していて、吾郎さんの隣に座ってましたが、誰よりもちっちゃかったです。
撮っている時はCG合成だから怖くなかったそうですが、映像を見て本気で怖がってるのが可愛かったです。

■右肩の女

脚本:穂科エミ/演出:鶴田法男
出演:岡田将生、蓮佛美沙子、窪田正孝、橋本真美、香取海沙、斉藤康弘

ある日、付き合っている彼女から霊がついていると言われた利也。彼女の真美がおはらいまでしてくれたが状況は悪化するばかり。ついに利也の命を脅かすほどに・・・(公式サイト)
生霊という形をとってしまった女性の執念を描いていて、今年度の中では一番高度なお話だったかもしれません。
真美を演じた蓮佛さんの、ジョークなのか本気なのか、よくわからないすっとぼけた表情が、お話を面白くしていたと思います。
友情出演で窪田さん。ちょっと得した気分でした。

■真夜中の最終列車

脚本、演出:鶴田法男
出演:スギちゃん、西原亜美

終電になんとか飛び乗った男を襲った恐怖。飛び乗った電車には誰も乗っていない、はずだったが・・・。 (公式サイト)

よくある悪夢的なシチュエーション。それはいいとして、肝心のクリーチャーが全く怖くなかったです。外国人ならともかく、日本人にはピンとこないでしょう。ま、箸休め的なお話。

■或る夏の出来事

脚本:鶴田法男、山上ちはる、演出:鶴田法男
出演:香里奈、菅田将暉、福田彩乃、富永沙織、須永千重、高橋光臣、手塚理美

幼なじみが自ら命を絶ってしまったことに負い目を感じている聡美。彼女のもとにある日から男性の影が付きまとうように。男のねらいとは・・・。(公式サイト)

所謂いい話でした。
亡くなった男性が、梅ちゃん先生の松岡さんなんだもの(違;;)、悪いことするわけがないやん、と思っちゃいましたし。(汗)

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と、いうことで、トイレに行けなくなるほど怖い話はなかったのですが、タレントの悪霊払いを延々見せられるよりは、よほどマシだった今年度のほん怖。
これからもドラマに本腰を入れて続けて欲しいものです。

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特命戦隊ゴーバスターズ 第26話  「小さな強敵!司令室SOS」

公式サイト

フォーゼが休みだったので、がっくりきつつ。
最終回の前日にクラシマックス最高潮の2話をおざなりに放映するってさぁ・・・(溜息)
高校野球にはかなわないけれおもどしれないけれども、ライダーシリーズだってイベントやら玩具契約やら、放送局に随分貢献しているはずだと思うのだけれど。

簡単に感想。

司令部でのドタバタなどもっと期待していたのですが・・・全体的に弾けてなかったかな?

無愛想なレッドさんが苦手な、内気な仲村さんが、逆にレッドさんからけっこう怖い人なんだ、と言われてしまうというオチももうひとつだった気がします。
仲村さんがレッドさんのことが苦手、という設定も意外なのか当然なのか、微妙でした。

どうもゴバスターズは真面目なんですねぇ。お話そのものは面白かったんですが。
歴代の戦隊のギャグ回に比べると、ナンセンス味が足らないと言うか、意外性に乏しいような気がします。これも個性でしょう。

操作のタイミングと合体する位置は、コンピューターに代わって仲村と森下が計算するという。(公式サイトより)

これは面白かったです。森下、凄いじゃん。でも、あくまでも真面目。
ゴーバスターエースとスタッグが合体するのには驚きました。見事な販促(以下自粛)

そんな中で、最小のメガロイド、ケシゴムロイドが一人、気を吐いていました。
おやびん、って可愛かったです。エンターさんにはついに気がついてもらえなかったのね。お気の毒。
ケシゴムだからデータを消す能力を持っていて、基地に侵入しても小さすぎてバレない。
こういう設定はうまいです。

ギャグ回としては不満がないではないですが、手堅いストーリーは安心して見れました。

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2012年8月19日 (日)

平清盛 #32「百日の太政大臣」

公式サイト

長寛三年( 1165年) 、武士としてはじめて権大納言となった清盛。翌永万二年(1166年)内大臣に、あくる仁安二年(1167年)に太政大臣になり、百日で辞任するまでの3年間を描いていました。
朝廷の位については盛国がわかりやすく説明してくれていましたが、時間の流れは少しわかりにくかったので、メモメモ。

大納言になるも、貴族たちの壁は厚い。自分の夢を実現させるためにさらに上の地位を狙う清盛。しかし頼りとしていた摂関家の基実に死なれてしまいます。
平氏の台頭を良く思わない基実の弟、基房が摂関家を継いだため、危機感を高める平家たち。
財力、武力があれども朝廷人事、という肝心なところは貴族たちに握られているので、今だ不安定な存在なんですね。

そこへ、忠通、基実親子に使えた邦綱が、基実の所領を、清盛の娘である基実の未亡人、盛子に継がせれば良い、というアドバイスをします。
こうして摂関家領の大部分を自分の影響下においた清盛は、摂関家の実権を握ることに成功します。
また、時子の妹、滋子が生んだ後白河院との間に生まれた憲仁が皇太子となり、滋子より春宮大夫に任命され、その職に似合う地位として、ついに内大臣に就任しました。

しかし、それは全部後白河院の画策でした。

五節の会にて極上の舞を献上して権威を示そうとしている清盛の背後に現れる後白河。

「我が子、憲仁をもりたてるとあっては金銀がいかほどあっても足りぬ。そなたを春宮大夫としたは、そのためじゃ。」

平家が落ちぶれては困る。しかしこれ以上朝廷で勝手はさせない。

「そなたが次に登るのは、太政大臣。名はあれど、力はない。これであがりじゃ。」

自分の力で勝ち取ったものだと思っていた清盛は愕然とします。

「踊らされておったか、上皇様の手のひらの上で。」
「そななたち武士たちはどこまで登ろうと番犬のまま死んでいくのじゃ。」

その時、ステージに祇園女御が登場。このドラマのテーマソングを歌い、踊ります。
何故彼女が登場したかは、公式の粗筋をご参照ください。

ステージをじっと見つめる清盛。
次第ににんまりと微笑み出します。

「ぞくぞくいたしまする。
治天の君の手のひらの座り心地、存じておるのは国広しといえども、この平清盛のみでございましょう。
修羅の道を歩んできたからこその、この心地。存分に味わいつくしますぞ。」

その言葉を微笑んで受けるも、次第に険しくなり、清盛を見たあとはふん、という顔つきとなる後白河。

後白河が本当は清盛のことをどう思っているのかよくわからないので、面白かったです。

太政大臣になった清盛は、重盛を内大臣にするなど平家一門の朝廷での地位を高めるだけ高めて平家の地位を盤石とし、百日で辞任します。もう貴族たちに振り回されなくてもよくなった、ということでしょうか。
政治の実権はないが、人事は動かせたんですね。

一方、伊豆では、頼朝が悲劇に見舞われていました。
伊東祐親が娘、八重姫との間に息子が生まれ、天涯孤独の身(と思っている)に、初めて血を分けた家族ができたと感激するも、清盛の怒りを買うことを恐れた祐親によって息子を殺されてしまうのです。
これはトラウマになるだろうなぁ。

つくづく血縁に恵まれない人です。
ただ、それは自ら招いたこととも言えるでしょう。
八重姫との悲恋は、若き日の過ちとしても・・・おさな子に合掌。

きな臭い雰囲気を漂わせつつ、西光が朝廷に復帰しました。時忠も復活。
9月半ばまでは平家の全盛期が描かれるのでしょうか。

清盛と後白河院の関係や、陰険な貴族たち、いかにも都育ちらしいぼんぼんな頼朝など、キャスティングを含めて全てのパーツが収まるところに収まりつつ進んでいるので、ゆったりと歴史絵巻を楽しむことができました。

視聴率なんかに惑わされず、この調子で最後まで頑張って欲しいです。

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2012年8月18日 (土)

ビギナーズ! 第5話

公式サイト

桜庭教場(Sクラス)から通常教場へ編入となった徹平と団司。
徹平と団司の抜けたSクラスには、すっかり活気がなくなっていた。2人がいなくなったことを寂しがる比呂たち。しかし山根だけは、団司がいなくなって清々すると言い放つ。
団司の過去は、通常教場の教官である五十嵐にも知られていた。反省していると懸命に訴える団司に、五十嵐は「俺はお前を警察官にはしない」と告げる。一方、なにかと団司のことが気に食わない浜野もまた、団司を追い込もうとたくらみはじめる。
そんなある夜、模擬交番で警備訓練中の団司は、校内を巡回しているはずの鈴木に無線連絡を取ろうとするが、応答がない。異常を察した団司が校内を探すと、鈴木は傷だらけの姿で倒れていた。そして翌日、鈴木はなんと、自分を襲った犯人は団司だと証言。訳がわからないまま必死に否定する団司だが、団司が暴行事件を起こしたという噂は学校中に広まっていき…!?(公式サイトより抜粋)

団司の過去が明らかになりました。
山根の言うとおり、かつてカツアゲをしていたこと。
そんなことが嫌になり、抜けようとしたら集団リンチに会い、最初に抜けようとした自分ではなく、友人が大怪我を負ったこと。

その過去をネタに五十嵐教官からいじめられ、五十嵐教場のいじめっ子たちにも狙われ、ワナにはめられてしまいます。
しかし徹平は鈴木の怪我の状態から一人の仕業ではないと見抜き、山根以外のSクラスの皆は団司がそんなことをわけがない、と信じる・・・

徹平が見抜けたものを五十嵐が見抜けないわけはないわけで、そういうことを見て見ぬフリをする人間が最高権力者のクラスって嫌だなぁとか、陰湿なイジメをする浜野のような人間は警官になって欲しくないなぁ、とか・・・描き方がベタなので、感想もベタに。(汗)

団司の過去を知り、警官になりたい、という熱意を知った徹平が、仕方がないなぁ、ととった行動は少ししょぼかったような気がしましたが、Sクラスの仲間たちの思いや桜庭の本音というか気骨を優先させた流れで盛り上がったので、面白かったです。
逆に、ここで徹平一人が全てを収めてしまってはドラマが破綻したでしょう。しょぼくで正解なのかも。

突っ込みどころはあるのですが、青春熱血群像ドラマとしての骨格はしっかりしていると思います。
徹平と比呂とあずさ、団司と陽子の恋愛要素や、桜庭と校長の因縁ありげな関係、そして徹平の父と、盛り沢山な内容を、うまく整理して描いていました。
杉山の見せ場も作っていましたし。

団司の、警官になりたい、と思い理由をもう少し整理して描いていたらもっと盛り上がったかもしれませんが、団司と大怪我をした友人の話はまだ続くようなので、静観します。

その団司の撮り方。北山さんのファンではないからこそ思ったことなのかもしれませんが(汗)、ちょっと癖のあるプロフィルを、いいアングルで撮っていたのではないでしょうか。ベストポジションというか。

徹平をめぐる比呂とあずさより、陽子のツンデレっぷりの方が好みです。(^^;;

団司の謝罪を受け入れなかった山根のツンデレっぷりと、桜庭の、俺がお前たちを警官にしてやる、というシーンで、ドラマの質が上がったような気がします。

桜庭がやる気を露わにし、徹平と団司が戻って、Sクラスの結束は固まりました。
今期はジメジメした学校モノが多いので、こういう明るいラストを見ると、ベタなんだけれども、ほっとします。

・・・気になるのは、鈴木君です。彼もSクラスに連れていってあげたらいいのに、と一瞬思ったのですが、Sクラスって落ちこぼれのクラスだからかえって迷惑かも。
そして浜野。なんらかの処罰を受けたのかなぁ・・・気になるっ

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2012年8月17日 (金)

2012年7月の読書 その1

・・・暑い。

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※読書順、敬称略です。

○読書<新読>   

春朗合わせ鏡 著:高橋 克彦
(文春文庫)
京伝怪異帖 著:高橋 克彦(文春文庫)
蘭陽きらら舞 著:高橋 克彦(文春文庫)
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「春朗合わせ鏡」

青年絵師・春朗(後の葛飾北斎)が北町奉行所筆頭与力の仙波一之進やその妻で元柳橋芸者のおこう、女と見紛うばかりの美貌の元女形・蘭陽らと協力して、陰間殺しから幽霊騒動まで、難事件を次々と解決する。『だましゑ歌麿』『おこう紅絵暦』の姉妹篇で、江戸情緒と美術ミステリーの魅力が満載の傑作捕物帖。 (「BOOK」データベースより)

「だましゑ歌麿」「おこう紅絵暦」のサブキャラだった春朗が堂々の主役をつとめる全7編の連作短篇集です。
短篇集とは言え、春朗の出自や経歴が徐々に明らかになるとともに、家族との絆を再生してく様子を時間軸にそって書かれているので、全体で一つの作品と言えるかもしれません。

まず、「おこう紅絵暦」でおこうたちに助けられた鏡平が、新しい人生の第一歩を歩み始めるエピソードから始まる「女地獄」がオープニング。「だましゑ歌麿」で登場したキャラも登場さすなど、前二作で描かれた人間関係を巧みに使いつつ、春朗の過去もちらちらと明かし始めます。
そして魅力的なサブキャラ、蘭陽も登場します。サブキャラが生き生きしている作品は面白いです。

蘭陽が何故閉店した立派な料亭に、たった一人で住んでいるのか。浮世絵にも造詣が深いのか。何故女形を辞めたのか。
それはこの作品ではまだ明かされていません。それは次回のお楽しみ。

もちろん、仙波一家のお馴染みの面々も春朗のサポートとして活躍しており、特に左門の重みが増しています。
ちょっと気の毒なのは、蘭陽が登場したためか、前作「おこう紅絵暦」で一家に加わったお由利の存在が薄くなったことでしょうか。

男でありながら女性と見紛う美形の持ち主、しかも身が滅法軽くて喧嘩にも強い蘭陽と、美人なのだけれども女性としては規格外に大きく、気は優しいが力持ちのお由利。丁度裏返しのようなキャラで、トリッキーなところが似ています。
ですので、お由利が引いたことで、蘭陽がさらに際立ったとも言えます。
作者のキャラへの思い入れの濃い薄い、なども感じられて面白くもありました。

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「京伝怪異帖」

伝蔵こと、稀代の人気戯作者・山東京伝が、風来山人・平賀源内、安兵衛、蘭陽らの仲間とともに、奇怪な事件に挑む。源内秘蔵の天狗髑髏にまつわる奇談、生きては帰れぬ地獄宿、恋女房に取り憑いた悪霊、そして背後に見え隠れする権力者の陰謀―。多彩なキャラクターが縦横無尽に活躍する、痛快時代ミステリー。(「BOOK」データベースより)

全6章。章ごとに山東京伝が年齢を重ねていく構成です。それぞれの章で事件は解決するのですが、彼の成長が大きな軸となっています。舞台も江戸を離れて奥州、出羽へ。

最終章で有名な手鎖事件が起こり、蔦屋の身代が半減となります。ですので時間的にはこの後に「だましゑ歌麿」がくるわけで、「春朗合わせ鏡」で登場した蘭陽も大活躍。謎の部分も、出自も明らかとなります。
とすると、春朗と出会った時、蘭陽はいくつなんだ?と思ったり。年表を照らし合せればある程度はわかるでしょうが、そこはぼかしておいた方がいいような気もしました。

仙波一家は登場しませんが、そのかわり後の鶴屋南北こと勝俵蔵など、史上有名な面子を思うがままに活躍させていて、がっつりと読み応えがあって楽しめました。

前三作が捕り物だったのに比べ、本作は本格的な怪異を描いています。
創作怪談で恐いと思ったことはあまりないのですが、「生霊変化」は怖かったです。

なお、京伝は、松井今朝子氏作の十返舎一九を主人公にした「そろそろ旅に」でも重要な役回りで登場しています。当然ですが、キャラが全く違うのが面白いです。

蔦屋はどの作品でも常にスーパー・サブ。
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「蘭陽きらら舞」

白い着物の裾からのぞく、赤い襦袢の艶やかさ。義理のためなら命も捨てるが、化け物だけはご勘弁。女と見紛う美貌と、役者仕込みの軽業でならす蘭陽が、相棒の春朗(葛飾北斎)とともに江戸の怪事件に挑む。俵蔵(鶴屋南北)、おこう、源内先生、お馴染みのキャラクターも活躍する、大好評シリーズ第五弾。(「BOOK」データベースより)

いよいよ蘭陽が主人公に。
時間的には「春朗合わせ鏡」の後です。
「京伝怪異帖」では描かれなかった、蘭陽の女形としての挫折、少年時代のトラウマを描いていて、おどろおどろしくもしみじみとした味わいのある連作短篇集です。
彼は再び舞台に立てるのか。立って欲しいなぁ。
早く続きが読みたいです。

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2012年8月16日 (木)

2012年夏・雑記 解決篇

先日、歯茎が腫れただの、痛いだの書きました。
痛みを抑えるために鎮痛剤を飲んでいることを会社の同僚たちに言うと、鎮痛剤→頭痛と話が繋がり、頭痛は肩こりが原因で起きることもあるよね、という話題に。

そこで、話の流れで今、ネット動画で話題になっているストレッチを教えてもらいました。
頭痛持ちで肩こり持ちのその人は、これをまめに行なうことで大分楽になったとか。

※ニューストレッチ⑥(あべこべ体操) 30秒で首がほぐれてしなやかになる
・埋め込んでみたら、重たくなったのでリンクを貼るだけにしました。

http://youtu.be/nt5ERNh0Qko

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これは簡単、と早速やってみたところ、確かにすきっりする・・・しかも、あれ、不思議。

歯茎の痛みの和らぎました。

そうか、歯の不調は、気がつかないうちに溜め込みすぎてあふれ出した肩こりが一因でもあったのかも、と思いあたり、帰宅後、ゆっくりお風呂につかった後、以前買ったマッサージクションでもみほぐし。

この商品も少し前に話題になりました。
2年ほど前に買ったのですが、あまり使わないままだったんです。(汗)

あくる朝は前夜とは比較にならないほど、痛みがおさまっており、もう鎮痛剤を飲まなくても大丈夫な状態にまで回復。
冷たいものを直撃すると飛び上がるほど痛いのは変わりませんが、歯茎全体が始終じくじくと痛む、ということはなくなりました。

肩こりと歯、ってこんなに密接な関係にあるとは。
いつも通り歯磨きをしていても、体調次第ではダメージを与えることもある。
でも普段から少し力を入れすぎなのも確か。ですので、今更ですが、正しい歯磨きの方法を確認しました。歯医者さんのHPです。一番わかりやすかったのと、直リン禁止ではなかったので貼ってみました。

ていねいな歯磨き・プラークコントロール

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あと、多少は運動しないとね。(^^;;

上記のニュー・ストレッチシリーズは他にも色々あるようです。
ついでにこんなのも。

※猫背の改善ストレッチ

http://youtu.be/nt5ERNh0Qko

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まだ試していませんが、毎日やれば、効きそうな気がします。毎日・・・ね。(^^;;

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2012年8月15日 (水)

GTO  7話

公式サイト

原作未読です。ドラマ前作も見ていません。

IQ200の天才児の神崎麗美(本田翼)は、ある日、駅のホームから線路の上に飛び降り、電車を止めてしまう。理事長室に連れられ、内山田教頭(田山涼成)から糾弾されるも、「(計算上)私が轢かれる可能性はあり得ない」と涼しい顔で、全く反省の色を見せない。 (公式サイトより)

観覧車での神崎が意外に素直でした。

それほど愛情に飢えていたんだなぁ。

神崎の母親の酷さは、次回に描かれるようです。

今回は体を張って生徒・・・鬼塚流に言えば、ダチを守る鬼塚の姿が描かれていたので、見やすく、面白かったです。
体を張るだけでなく、ちゃんと勉強してましたしね。
なぜ教師という職業を選んだのかわからないような教師たちにも馴れたためもあるでしょう。
人に必要とされている、という実感が人として生きるためには本当に大切なんだな、というメッセージを感じることができました。

勅使河原を免職にしない理事長ってぇ、と思っていたら、菊地が突っ込んでいました。理由は違うけれども。(汗)

冬月は、前回生徒たちに一歩近づいたことが逆効果になっていた?
生徒とどうして接したらいいかわからなかった時の方が、まだちょっとだけ存在感があったような気がします。「ハングリー!」の時と同じく妹キャラなので、鬼塚への気持ちにほとんど興味を感じないし・・・

それにしても雅って、担任を追い出す、と言っておきながら、鬼塚よりもクラスメイトに意地悪していることの方が多いなあ。

次回はもう8話。
「あのこと」が明かされるのはその次?
ラス前に、鬼塚がなんらかの事情により皆の信頼を裏切る行動をとってしまう・・・という話がくるのかな?

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2012年8月14日 (火)

2012年夏・雑記

たまには普通の日記のようなものを。

少し前にも書いたのですが、転んで目の上を斬ってしまい、何針か縫いました。
そして抜糸・・・は、たいしたことなかったのですが、斬っただけでなく、同時に打ちつけたみたいで、後から青痣とともに打ち身の痛みがじわじわ。
加えて、全く別件で片方の歯茎が腫れてしまって、固形物や冷たい飲み物はもとより、熱いものも、はては常温であっても、ひとくち口に入れるたびに何ともいえない鈍痛が何10分も続く、という状態に陥ってしまいました。

氷で冷やしてもダメ、食べると痛くなるから食欲もなくなる。
耐え切れず歯医者さんに行ったのですが・・・
歯茎が腫れたのは、歯垢を取ってもらった直後、このきれいな状態を長持ちさせるぞ、と張り切ってゴシゴシと歯ブラシを使いすぎたためのようです。
なので、歯医者さんにもあまりまとも扱ってもらえなかった気がします。
ちょこちょこっと薬を塗られて、気をつけてね、で終わってしまいました。結局、日にち薬、ってことです。

何となくかえって痛みが増したような気分で帰宅後、このままでは仕事ができない、どうしよう、ということで思いついたのが市販の鎮痛剤。
頭痛持ちではないのでこの手の薬を飲んだことがほとんどないためか、凄く効きました。
今も鎮痛剤を飲みつつ、飲んだり食べたりする時は、痛くない方に頭を傾け、なるだけ患部に刺激を与えないようにしています。

何が辛いかって、冷たいビールを飲めないこと。(大汗)
誘惑に負けて一口でも口をつけたら、20分はもがき苦しむはめに陥るのね~(_ _)

たかが歯、されど、歯、を痛感する夏になりそうです。

歯の磨きすぎにはくれぐれもご注意を。

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そんな、顔面イタタ、ある時は意識朦朧の状態で観戦したロンドン・オリンピック。
始まる前はそうでもなかったのですが、人並みに熱中し、感動しました。

マラソンにはびっくりしました。
女子のマラソンは深夜のため見れなかったのですが、その後、コースについて様々なコメントを耳にし、男子マラソンを見てなるほど、と。
確かに危ないコースだわ。
あ、あそこだっ、という観光的な楽しみはありましたが、走りにくかったでしょうね。

世界中のアスリートの皆さん、ありがとうございました。

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2012年8月13日 (月)

薄桜記 第5回 「豪商紀文」簡単感想

公式サイト

原作未読です。

父を亡くしたお豊が、大家に住み込みの働き場所を世話をしてもらうこととなり、長屋をさりました。
典膳は後で、父の残した借財のために吉原に売られたことを知ります。

お豊にかわって世話役になったおかみさんのガサツさにピクピクする典膳のこめかみに、何だか萌え。(笑)

お咎めなしで戻ってきた忠兵衛はそのことを知って号泣しますが、我々にお豊を救う力はないのだ、と典膳。

「有為転変は世の常、腕を斬られて落ちぶれるものもおる。人を何人殺しても誉められるものもおる。お豊はお豊なりに生きていくしかあるまい。」

武士の生き様を貫き、自分の陥った運命に静かに耐えている典膳でしたが、死に場所を求めているかような、ひやりとする感情が芽生えてきたように感じました。

もし磐音さんなら、四方八方手を尽くすかもしれない。
でも、典膳はじっと見つめるだけ。
お豊の運命をすごく可哀想だとは思わなかったのでしょう。
それもまた人生なのだ・・・自虐的、虚無的な感慨を抱くだけです。でないと、自分の運命も受け入れられないかもしれないのかもしれません。
紀伊国屋の、「うさぎとかめ」問答にも「かめがうさぎにへつらったて応じたものかも」と、かなり捻くれた答えを返していました。
優しげな表情の奥に隠した醒めた感情。

隙がないほど善いキャラより、好みです。

相変わらず慕ってくる千春に対しても、尼寺へ行け、じゃない(汗)、新しい人生を歩んで欲しい、と突き放しておきながら、「夢に出てくるな」なんてね。この、女たらし。(笑)

さて、忠兵衛の評判はうなぎ上り。紀伊国屋に呼び出されたり、仕官の話が引きもきらない状態に。
その中でも熱心なのは赤穂藩と上杉藩。やたらと押しの強い堀部の親父さんが登場します。
この人なら、仇討ちの急先鋒になるだろうなぁ。

迷う忠兵衛は参謀格の典膳に相談します。
自分に合う藩はどちらだと思うのだ、と逆に問う典膳。
それは赤穂藩だと忠兵衛。同意する典膳。
二人のツーショットで、次回へ続く。

上杉家の内実を知っているから、単純で直情径行型の忠兵衛には務まらない、と思ったのでしょう。
もし赤穂藩の内実を知っていたら?・・・

ともかく忠兵衛の行く道、運命は決まりました。
典膳がいなければ上杉家に行っていたかもしれない。しかし上杉家へ行けば行ったで、死に物狂いで奮戦しただろうと思うし、他家へ行っても最後まで勤められたかどうか。

典膳は今後も影の方へ、影の方へと行っちゃうんだろうなぁ。
「有為転変は世の常」。
どうなるのだろう。

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コンシェルジュ 第1話 第2話 第3話 第4話

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2012年8月12日 (日)

特命戦隊ゴーバスターズ 第25話  「アバターの謎を追え!」

公式サイト

怪談話からの悪夢ネタでもう少し遊ぶかと思いきや、メインライターの小林さんのお話だけあって、きっちりストーリー全体に関わるネタを織り込んできました。

センパイが何か秘密を抱えていることに気がつくブルーさん。
今までセンパイのアバターが昔のままの姿であることに、センパイらしい、と疑問をもっていなかったけれども、実はあの姿のアバターしか作り出せない訳があるのではないのか?
司令官も本当のことは知らない・・・そんな二人の会話を立ち聞きしたレッドさん。

ロウソクロイドの攻撃で、自分が恐い思いをした物に襲われる悪夢にうなされるゴーバスターズ。センパイとJの活躍で救われます。

「飛んで火にいる夏のオレ」by J(爆)

夢の中で負った傷が現実にも残っていた。メタロイドの見せる悪夢の中で死ぬと、現実でも死ぬ可能性がある。この現象がアバターと似ていることに気付いたリュウジは、マサトに疑問をぶつける。マサトが13年前の姿なのは、その先を知らないからなのではないか? しかしマサトは答えない。(公式サイトより)

そんな余計なことを考えるからレッドさん、イエローさんに追いつかないんだ、とあしらわれてしまいます。
一番年上で努力かでしかも性格も円満なブルーさんが、天才肌というか物心つくかつかない時にゴーバスターズになった年下の二人より能力が劣る、というのは、改めてですが、いいキャラ設定だなぁ、と思ったシーンでした。

お前一人では倒せない、とセンパイに言われても、エスケイプに一人で立ち向かうブルーさん。戦いながら、メサィアは何故お前のようなアバターを作ったのか、と問います。
もちろん答えてくれるわけもなく、戦いの最中に余計なことを考えるな、とズタボロにされてしまいます。

その通り。それが俺なんだ。でも、今は余計なことは考えない、と自ら熱暴走させて再びエスケイプと戦います。
ここのアクション、見応えがありました。
戦う価値のある相手と出会えたことが嬉しそうなエスケイプさん。ちょっとイっちゃてるハードボイルダーなのが格好いいです。

エンター、エスケイプ。
メサィアのアバターである二人があの姿をしていることが、テレビ的なご都合ではなく、ちゃんと理由があるようなのは嬉しい限りです。

センパイの本体が、そして亜空間に行った人々が、今どういう状態にあるのか・・・
レッドさんとイエローさんにはつらい結果が待っているかもしれない、というブルーさんに、それは行って確かめると、力強く答えるレッドさん。
「簡単でわかりやすい答えだな。」

センパイ、レッドさん、イエローさん、みんなのことを思うが故に、あれこれ考えてしまうブルーさん。頑張れ。

今まで時間の進み方が違うのかな、と思っていたのですが、ひょっとしたら、人間の形をとどめていない、ということなのかもしれない、ということなのでしょうか。
だとすると、以前ちらっと映った亜空間の基地の基地のようなものは?
Jやビートル、メガゾードはどうやって作ったのでしょうか。
謎が明かされることを期待しても良さそうな感じ。(^^;;

巨大ロボ戦は今回も単体勝負で、ゴーバスターエース。
レッドのバスタービーグルは相変わらず格好いいし、久しぶりでアニマル体も見れました。
レッドさんはずっとフリーズしっぱなしでしたが、最後にいいところをもっていきました。

キャラの作り込みもバッチリで、無駄なセリフひとつない濃密なお話でした。
最初は手堅すぎて今ひとつ面白みを感じなかったのですが、一つ一つの伏線が効いてきて、ここへきて俄然面白くなってきました。
キャストはどちらかというと地味なのですが(汗)、エンター、エスケイプといった敵方を含め、丹念なキャラ作りで今は愛着を感じられるようになりました。

今年の夏のドラマが惨憺たることもあって、ストーリー作りの巧さが際立ちます。

次回も楽しみです。

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2012年8月11日 (土)

2012年6月の読書 その2

もう8月も中旬だというのに、まだ6月分をアップしていませんでした。(汗)

※読書順、敬称略です。

○読書<新読>   

だましゑ歌麿 著:高橋 克彦(文春文庫)
おこう紅絵暦 著:高橋 克彦(文春文庫)
九十九怪談 第三夜 著:木原 浩勝(角川文庫)
八つ花ごよみ 著:山本 一力(新潮文庫)

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「だましゑ歌麿」

江戸を高波が襲った夜、人気絵師・喜多川歌麿の女房が惨殺された。歌麿の絵に込められた風刺を憎む幕閣から妨害されながらも、事件の真相を追う同心・仙波の前に、やがて明らかとなる黒幕の正体と、あまりに意外な歌麿のもう一つの顔とは!?浮世絵研究の泰斗でもある著者が、満を持して放つ傑作時代小説。  (「BOOK」データベースより)

高橋克彦氏の作品は前月再読した浮世絵事典シリーズの他は「写楽殺人事件」と短編ホラー集を少しのみ。
浮世絵事典シリーズに触発されて、購読しました。
歌麿、春朗(北斎)、蔦屋、長谷川平蔵など、実在の人物と印象的なオリジナルキャラを縦横無人に動かしつつ、芝居、着物、雑貨(今で言うとですが;;)、そして浮世絵という、一見あってもなくてもいいもの・・・いわば無駄なものが、如何に一般庶民の生きる糧になっているかをブレずに描ききっています。

浮世絵の遊び心に精神の豊かさを感じた若き日の高橋克彦氏。
その思いがつまった作品で、がっつりと読み応えがありました。
一連のシリーズ第一作、ということもありますし、今後、何ども読み返すと思います。

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「おこう紅絵暦」

幻い花売り娘が人殺しの咎で奉行所に捕えられた。娘はなぜ口を閉ざすのか(「願い鈴」)。北町奉行所筆頭与力の妻にして元柳橋芸者のおこうが、嫁に優しい舅の左門と力をあわせ、江戸の巷を騒がせる難事件に挑む。巧みなプロットと心あたたまる読後感は、まさに捕物帖の真骨頂。大好評『だましゑ歌麿』の姉妹篇。 (「BOOK」データベースより)

「だましゑ歌麿」の主人公、仙波一之進と夫婦になったおこうが、春朗(北斎)を片腕に、舅の左門を参謀に、女性ならではの勘を働かせて活躍する、全12話からなる短篇集です。

北町奉行筆頭与力に出世したため多忙となった一之進はあまり登場しません。
代わりに、隠退した左門が「だましゑ歌麿」よりさらに元気になって、当主である倅が留守がちな家をしっかり守るようになっていきます。
おこうが何かと事件と関わるためか、頭も冴えるし、槍の稽古も再開した様子。少し官僚的になった倅の尻を叩くのも微笑ましい。

侘しい男所帯だったのが、おこうが嫁いでから随分華やかになった仙波家。
加えて一之進の出世で、かつかつだった生活も結構豊かになったようで、無残な話や悲しい話もあるのですが、全体的に明るい雰囲気が漂うので、口当たり良く、すらすらっと読めます。

しかし、シリーズ次回作「春朗合わせ鏡」に繋がる登場人物やエピソードがあるので、うかうかと読んでいられない・・・ということが次回作を読んでからわかったので、もう一度読み直しました。(汗)
浮世絵のだましゑのごとき作品集です。

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「九十九怪談 第三夜」

家の裏にある広い竹林。子供の頃のある春の日、Hさんはそこに白い浴衣を着た女性が立っているのを見かけた。他の人には見えないその女性を、Hさんはそれから15年もの間、目撃し続ける。そして16年目の春、なぜかその女性は姿を見せなかった。そのかわり、家の畳の上に現れたものは…。大ベストセラー「新耳袋」の木原浩勝が贈る現代百物語の新シリーズ、あなたを恐怖の虜にする第3弾。  (「BOOK」データベースより)

今年も出ました、文庫版。
恐い、というより、不思議な話が多く、語り口がすっきりしているのは変わらず。
うっかりしていると見逃すかもしれない怪異の数々が愛おしいです。
「隣之怪」シリーズより好きかもしれない。

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「八つ花ごよみ」

満開の美しさも散りゆく儚さも、一緒に眺めたいと願うのはいつだってただ一人、おまいさんだけだった。幾年もの時を重ね、季節の終わりを迎えた夫婦が愛でる花。あるいは、苦楽をともにした旧友と眺める景色。桔梗、女郎花、菖蒲、小梅、桜…移ろいゆく花に、ゆっくりと熟した想いを重ね綴られる、八つの絆。江戸市井に生きる人々の、ゆかしい人情が深く心に泌み渡る、傑作短編集。 (「BOOK」データベースより)

この著者の作品は初めて読みました。
八篇のほとんどの主人公が熟年世代。
老々介護の話「路ばたのききょう」「海辺橋の女郎花」「西應寺の桜」が三篇。
職人話の「京橋の小梅」「佃の菖蒲」。
「砂村の尾花」は商人の出世話ですが、職人話の一種かもしれません。
「御船屋の紅花」では老いらくの恋を。
ここまで全て男性が主人公なのですが、ラストの「仲町のひいらぎ」だけは商家に嫁いだ女性の半生が描かれていて、そのことがこの短篇集に、細谷正充氏の解説に書かれてある通りの効果を与えています。

また、この作品を最後に置くことにより、男を受け止め、包み込むのは女だということも、さりげなく伝わってくる。(解説より抜粋)

好きなのは「御船屋の紅花」でしょうか。少し差配の甚五郎の、しわい表情に隠された温かい気持ちにじんわりきました。

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2012年8月10日 (金)

ビギナーズ! 第4話

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他の教場に退職者が出たため、高村校長の意向で、試験結果が優秀なSクラスの上位2名は通常教場に編入出来ることになった。団司と陽子はやる気満々だが、その他の生徒は今より厳しい環境に移ることに気が進まない。(公式サイトより抜粋しました。)

簡単に感想のみ書きます。

団司から雄一が応援し続けていることを聞いてやる気を出す徹平。
皆のようにどうしても、ではなく、何となく警察官に応募したことに劣等感を抱く比呂。

この二人の急接近よりも印象に残ったのは、ラスト、選ばれながらも辞退した陽子のすがすがしい表情でした。
女性だからと差別的な扱いを受けていたために、自分の中に他人との壁を作ってしまっていたのが、性別よりまず先に警察官としてどうあるべきかを考えたい、と、美咲をまっすぐ見て応えた陽子。

う~ん、Sクラスって普通の授業を受けさせてもらっていないんですね。
校長の思惑は、見せしめとして全員クビにすることなんでしょうが、そんなことを知らない陽子が生温い環境で自分を見直す、という意味は今ひとつわかりませんでしたけれども。
陽子が通常教場に移るとこれからのお話が成り立たないからなんでしょう。ま、いいです。(汗)

美咲の普段の余裕のない鬼教官ぶりと迷子に対する態度の落差などは、ベタでわかりやすかったです。
山根の強盗犯はさすが、本当に気持ち悪かったです。(笑)

窃盗を教唆したいじめっ子たちはどうなったのかなぁ・・・

などなど、突っ込みどころもあり、ドラマ自体もすごく面白い、というわけではないのですが、気楽に見ています。
だから気楽に感想も書けるかな~という感じ(^^;;

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2012年8月 9日 (木)

GTO  6話

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原作未読です。ドラマ前作も見ていません。

もう6話目なんですね。
簡単に書きます。

冬月が教師として成長するお話でした。
合宿話は面白そう、と思っていたのですが。
宿直の先生は鬼塚だけなのかな?とか、色々と細かい突っ込みはありましたが、ま、そういうドラマなのでいいです。
冒頭のボトルロケットで遊んでいる鬼塚と男子生徒たちや、肝試しで吉川が杏子を、村井が遙を意識したり、と楽しいシーンもありました。

今回最大の突っ込みどころは勅使河原。と、理事長。
冬月のストーカーなのもですが、ヘタすれば死亡事故になることを企んだのに、そして全てを理事長が知ってて、クビにしないことに驚いてしまいました。
うーん、ドラマだからいいのか?いいんだろうな。
でも、それが気になって、自分の中では冬月の成長物語が吹っ飛んじゃった気がします。

一番問題なのは、橋本を含め、教師の方じゃないのでしょうか・・・ああ、そういうドラマなのか。(滝汗)

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2012年8月 8日 (水)

平清盛 #31「伊豆の流人」

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1164年、伊豆・蛭ケ小島(ひるがこじま)。そこに18歳に成長した源義朝の子・頼朝(岡田将生)がいた。5年前、清盛(松山ケンイチ)によって流罪となった頼朝はここに流され、家人の藤九郎(塚本高史)とともにひっそり暮らし、地元の豪族・伊東祐親(すけちか・峰竜太)は頼朝を厳しく監視していた。
京の清盛は、日宋貿易実現に向け、朝廷での力をのばして港湾の整備、瀬戸内海の開削などに乗り出そうとしていた。(公式サイト)

前回から3年ほど経ちました。
以下、バラバラと感想をメモっておきます。

相変わらず親子仲の悪い王家。
政治が絡むと余計にややこしくなるんでしょう。利権目当ての取り巻きが派閥を作ってますし。
やる気がある帝だったら、悪名高ききまぐれ者の院に口を挟まれるのは我慢できないことだったかも。政治的なパートナーとしてやりやすい人では絶対にないですから。
また、蓮華王院に行かなかったのは政治的なことだけでなく、人として相容れなかったのでしょう。
このあたりの二条帝の気持ち、及び聡明あったと言う由来を、この時代のことがよくわからないので、もう少し描いてくれても良かったかな、と思いました。
白川院と鳥羽院、鳥羽院と崇徳院の確執のようにドロドロと描かれても困るのですが。(汗)。

後白河院は、かつて自分が拒絶した崇徳院と同じように無聊を囲むことになります。
しかし、後白河院は崇徳院のように自滅しなかった。

鳥羽院と崇徳院の時は和解に動いた清盛ですが、動きませんでした。
それどころか取り持とうとした重盛を叱責します。
あの院に、二条帝の気持ちは通じない、と諦めている・・・つまり、院の人間性に危惧を抱いている。
その気持ちは帝と一緒、ということなのでしょうか。
どちらにしても、後白河院とは距離を保ちたい。
とはいうものの、蓮華王院を献上したりと、ご機嫌取りを忘れない清盛。
若い重盛には父の気持ちも複雑な行動も理解できない。かつての清盛のように。

清盛が帝についたのは、帝が聡明だから、というだけでなく、普通の人だからなのかも。つまり理を持って話せば通じる相手、逆に言うと操りやすい、ということなのでしょう。

大勢の荒ぶる僧を引き連れて帝の弔問に訪れた院を、若き日のように叱責する清盛。
その気持ちの奥にある野望を感じ取る後白河院。
院を追い返す父の姿を見て、何が何でも自分の夢を叶えようとしていることを改めて感じ、ともに修羅の道を歩むことを決意する重盛。
でも、この人、まだ迷うのよね。かつての清盛みたいに。

清盛と後白河院の駆け引きが本格的に始まります。
遊びをせんとや生まれけむ。その一点のみ、協力し合う仲となるのかどうか・・・

画的には面白かったのですが、清盛、帝、重盛の気持ちの描き方に少しオブラートがかかっていたので、わかりにくい部分があったかもしれません。

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池禅尼が大往生を遂げられました。
本当に幸せな時に亡くなられました。

かけつけた清盛に、池禅尼は平家の行く末を託す。さらに頼盛にのみ、平家を絶やさぬように告げて生涯を終えた。(公式サイトより)

そうなんだ、頼盛にのみ、告げたのですね。気がつきませんでした。(汗)
これが今後の伏線になるのかぁ。

伏線と言えば、伊豆に流された頼朝。
御曹司としてそれなりに楽しんでしるようです。(^^;;
回想シーンの頼朝と全く違和感を感じませんでした。中川さん、本当にナイス・キャスティングでした。

京では、お姫様の父上、伊東祐親が清盛にびびってますぞ~。

次回は再来週。

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2012年8月 7日 (火)

薄桜記 第4回 「高田馬場」簡単感想

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原作未読です。

今回もゆったりと楽しめました。
骨格がしっかりしていると安心できます。
バラバラと感想をメモっておきます。

典膳が龍之進に逆らわなかったのは、抜けば、体に沁み込んだ技で相手を斃してしまうから。
斃さずとも、上杉家の家老家嫡男が旗本に斬られたとあれば、旗本の自分がお咎めをうけるのはともかく、長尾家の恥となる。
なのに、龍之進は、典膳の腕を試したかったなんて、能天気なことを言って千春を怒らしちゃいます。
本当、忍成さん、こういう役がよく似合います。

菅野六郎左衛門さん、口は悪いけれども、安兵衛のことを可愛がっている様子が伝わってきました。合掌。

千春の夢を見る典膳・・・だけど、もう、どうにもならない。
誠の武士ならば、人の好悪は口に出しては決して言わぬもの。
浪々の身を安兵衛さんのように享受できない典膳。色々縛りがあって大変です・・・

高田馬場の決闘はロケであることもあって、開放感がありました。

新たな雨漏りのために、茶碗を持ってくる典膳の姿を静かに撮ったシーンが印象に残りました。

髪型がポニテになったのが、嬉しいかも(^^)

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コンシェルジュ 第1話 第2話 第3話

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仮面ライダーフォーゼ #45「天・秤・離・反」

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詳しい粗筋は公式をご参照下さい。
頭がぼーっとしている上に、話が急展開すぎてよくついて行けれませんでした。(汗)

予告でわかっていたとはいえ、校長のいきなりの造反。
でも我が身可愛さからなので、蘭が言うとおり信用できないかも?
しかし、弦太朗はいつもの通り、もう俺のダチだ、と受け入れます。

蘭が最後の幹部、ビスケスだった。
そして、我望があっけなく正体を現しました。引っ張ったわりには、本当にあっけない。

最後の幹部、ビスケスは蘭だった。
蘭は仲間を助けるために、自ら変身してレオに立ち向かいます。

12個のホロスコープス・スイッチでコズミック・エナジーを制御。ザ・ホールからダークネビュラを作り、プレゼンターのもとへ一気にワープするつもりであることを聞かされる。ただし、その際に生じる衝撃波で日本は壊滅してしまうとか。(公式サイトより)

選ばれし者としてプレゼンターのもとへ行く、そのためには地球のことなんか知ったこっちゃない、ていうのはわかりましたが、プレゼンターがなにものかはもとより、どうして選ばれたいのかがまだ描かれていないので、へええ~?て感じでした。

我望と賢吾の間には思ったより深い因縁があるようです。・・・とういうか、賢吾のことは長い間ほったらかしだったもんなぁ。

我望の野望やプレゼンターの存在など、後だしジャンケンとは思わないけれども、あまりにも触れなさすぎたような気がします。

そこで賢吾は「KENGO」と書かれたUSBメモリを見つける。(公式サイトより)

このUSBが重要なアイテムなんでしょうー。

その他色々突っ込みどころはあるのですが、今は書く気力がないので、最終回にでもまとめるつもりです。

我望の、君とは価値観が違う、と言う言葉に沈黙してしまう弦太朗。そこで沈黙したらダメやん。
地球にダメージを与えることになるのを承知で自分の野望を遂げようとするなんて「自分勝手」の範疇をはるかに越えてるんだけど。
あまりの急展開に弦太朗もあっけにとられた?
ま、ここはひとまず我望の貫禄勝ち、ということで、次回へ続く。

で、その次回ですが、関西では例のごとく振り替えに。(溜息)

自分用にABCのお知らせをコピペしておきます。

ABC朝日放送サイト

8/12(日) 休止  
8/19(日)8:00~8:30へ移行
(日程順延の場合は、更に移行する可能性あり)
8/19(日) 大会が日程通り開催された場合は、
 8/25(土)14:55~15:25へ移行
 ※日程順延で3回戦になった場合、休止
 8/25(土)14:55~15:25か
 15:25~15:55へ移行

相変わらずわかりにくいです。マメにチェックした方がいいでしょう。

今年は8/26の48回で終わりなのね。
何か大急ぎで店じまい、って感じがしました。
ビスケスの水技はちょっと格好良かったかな。あんなことができるなら、変身したくなるかも。(^^;;

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特命戦隊ゴーバスターズ 第24話  「トレビアンな夏祭り」

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簡単に感想。

タイトルほど弾けてなかったというか、真面目なお話でした。
前半、アクションのテンポがちょっと悪かったかも。

想像通り、孤立していた中学時代のレッドさん。
心配して無理矢理大道芸部に誘ってくれた顧問の設楽先生に、ブルーさんとイエローさんが感謝していたのが可笑しかったです。

先生と出会わなければ。
「中学時代のひどいレッドさんって今よりひどかったってことだもんね。」
確かに。

ゴーバスターズに入ってからも随分変わったようです。
そんなレッドさんの成長を描いたお話でした。

エスターさん、浴衣が妙ににあってました。
エスケイプさんの、パパは適当に楽しませておけばいいのよ、という言葉を自分なりに実行してました。・・・ま、今までと変わりはありませんでしたが。

久しぶりにゴーバスターエース登場。やっぱり合体後より好きです。

次回は夢オチ?楽しみです。

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2週間ほど短縮感想にします。

オリンピックのためだけではありません。(^^;;

すっころんで目のあたりを何針縫うなどしたのをきっかけに、とっど夏バテ状態に陥ってしまいました。
そのため、レギュラーのドラマは見ていますが、感想を書く集中力が沸いてこない状態に。(_ _);;

皆様もご自愛くださいませ。

2012年8月 3日 (金)

薄桜記 第3回 「口封じ」簡単感想

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原作未読です。

もう第4話が始まってしまう。(汗)

千坂兵部が吉良家に相談に行った時点で丹下家の断絶は決まったようなもの。
千坂は口ではまさかこのようなことになるとは、と言っていましたが、全て承知の上で長尾家、つまり上杉家を守るために典膳を切り捨てたように思えました。
典膳もそう感じたはず。しかし、武士として、黙って耐える。
自分は浪々と身となろうとも、仕えていた人々の再就職先はきちんと決める、というけじめもつけていました。

個人の思いなど体面を重んじる社会の中では寸分も考慮されない。
真っ当な武士ほど、その重みを正面から受けてしまう。
自分の血肉であった武士の社会から追われてもなお、一人の武士として、武士の本分を貫くことに迷いのない典膳の静かな佇まい。
彼にはそういう生き方しかできない、とも言えるのでしょうけれども。

典膳を切り捨てた上杉家、吉良家はやがてあの大事件の当事者となってしまんですね。
事件の非がどちらにあるか、ということはさておき、武士の建前を重んじる社会そのものに、今度は彼らが追い詰められることになるわけです・・・。

典膳についていった千春は、武士の娘としては結構思い切ったことをやったものです。今なら何でもないことだけれども、当時は相当にスキャンダラスな行為だったはず。
自分は何を言われてもいい、と、相当な覚悟を決めていたはず。
しかしそれが典膳をさらに追い詰めることになるのなら、あきらめざるおえません。

幼馴染の瀬川三之丞の心に巣くう気持ちに気がつかなかったことは責められないけれども、あのことさえなければ、と思わずにはおれませんでした。それじゃ、物語が始まらないですが。(^^;;
一番苦しんでいるのは千春なのかも。典膳にはまだ武士道という支柱があるものなぁ。

などなど、登場人物それぞれの心中に思わず思いをはせてしまいました。

平伏し、目を瞑って沙汰を聞くシーン、家来に別れを申し渡す時のゆっくりしたカメラワークに、往年の時代劇の格を感じました。
せっかく浸っていたのに・・・ラストの月を斬るシーンはいったのかな?(滝汗)
片腕になった典膳が剣術の練習をしているカットは効いていました。

中山安兵衛の元気さがほどよく、いい塩梅。
次回はあの高田馬場なのね。
追い込まれていく典膳の姿が続いた後で、いいアクセントになりそう。
楽しみです。

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コンシェルジュ 第1話 第2話

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2012年8月 1日 (水)

GTO  5話 

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原作未読です。ドラマ前作も見ていません。

ざっくりと感想を書きます。
突っ込んでますので、ご注意下さい。

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ずい分前にTVで放映されたヤクザ映画に、なんども通って刺青を彫ってもらう、とシーンがあったので、今回、えらく早いなぁ、と思ったら、洋彫りは早いことを知りました。
あれくらいなら4、5時間でできるみたい・・・突っ込む前に調べてました。(汗)

我が子より男を選んだ母親の狂態を見て決別を決意した堂島を、親なんかいなくてもダチがいる、と励ます鬼塚。原作を読んでいないのでわかりませんが、鬼塚の育った環境も複雑そうです。
黙って堂島の切ないパンチを受け止める鬼塚、そして堂島を心配する村井、とここだけ見れば熱い青春ドラマなのですが。

「それは無理だぜ」 (by 鬼塚)・・・って、お話全体に無理があったように思います。

まず、義父の一之瀬がオバカすぎて、ちょっと脱力。
身代わりにするつもりで義理の息子に刺青を掘った、てぇ。大昔の探偵小説じゃないんだから。(苦笑)
いくら顔を潰したって年も体格も違うしDNAも違うじゃん。そこまで警察は調べない、とふんだのかな?それとも盗んだお金の出所がやばいので、組だけで内密に処理するだろう、と思ったのでしょうか。
目撃者である双子も殺っちゃうつもりだったんでしょうが、この双子がまた謎だらけ。(苦笑)
何者なのか・・・もっと言うと何故登場させたのか、最後までよくわかりませんでした。あ、銃の提供者として必要だったのかぁ。ああ、ややこしい。
原作には登場しているとしても、テレビドラマの1話分にいれるのは無理があったように思います。
いじめっ子キャラは雅周辺に絞った方が良かったんじゃないでしょうか。
スギちゃんの水泳シーンもいらなかったでは。コメディリリーフとしてほとんど機能してなかったと思います。

その他、後から一人スナックに駆けつけた村井がその後どうしたんだろう?とか、堂島の母親って冴島がすれ違った女性警官なの?とか、中途半端な映像が多くて、お話に集中できませんでした。
義父と母親が酷すぎるので、わざと曖昧にしたのかなぁ。
テーマは考えさせられるものだったので、とっ散らかったドラマになってしまったのが残念です。

次回は冬月がいじめのターゲットになるようです・・・ってあまり興味がわかない。(大汗)
興味がわくようなキャラとして描いてこなかったと思うし。

何とか持ちこたえて欲しいものです。

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