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2012年8月28日 (火)

薄桜記 第7回 「殿中刃傷」簡単感想

公式サイト

原作未読です。

白竿屋の用心棒として身を落とした丹下典膳(山本耕史)の元に。(公式サイトより)

権現斬りは格好良かったけれども、見せしめとしてではありますが、ショー的なことに剣を使っている。
身を落とした感はひしひしと伝わりました。
口入屋って町人の中でもかなりディープな世界だし・・・。
少しでも踏み外すと武士として外道に陥る寸前の生活でしょう。

それでも生き方を変えられない典膳。
いつでも武士として命を捨てられるように身軽にしておきたい、という覚悟は揺るぎませんが、千春の縁談を聞いて心が波立つことはどうすることもできない。
そんな彼にとってお三との話は迷惑でしかないかも。縁談ならまだしも、お情けをってねぇ。お三には何の落ち度もないのだけれども。それに生きてきた環境が違いすぎるわね。

分かれた事情を知らないとは言え、千春の縁談をわざわざ知らせに来た安兵衛。
どれもこれも典膳を苛立たせることばかりのように思えました。

その縁談も松の廊下で潰れてしまいました。
浅野内匠頭のキャスティングを聞いた時に予想した通り、あっと言う間のシーンでした。
雲の上の人々のやらかしたこと。
しかし、この上に立つ人たちのいざこざや短慮が、下々の者たちの人生を大きく狂わしていくわけです。(溜息)

画面からでは時の流れがわかりにくく、千春の粘着気質から勝手に想像するに(汗)、月命日にお参りしているようにも見えました。
しかし年表から、安兵衛が堀部家に養子になってから7年くらいたっていることがわかりました。
だとしたら、本当に年に1度きりしか会わなかったわけで、お三が代わりにきた時はショックだっただろうなぁ。さすがにちょっと可哀想になってしまいました。

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少し話はそれますが。
すごく小さい時に、テレビで坂東妻三郎さんのサイレント時代劇を何本か見た覚えがあり、中でも「雄呂血」(大正14年11月 1925年公開)は今でも印象に残っています。
坂妻さんこと坂東妻三郎さんの殺陣については「殺陣―チャンバラ映画史」という本に

彼は人並み以上に背丈が高かったせいか、いつも猫背気味で、その上から首をちょっと前に出す独特のポーズで、肩の力を抜き、グっと腰を据え、刀をダラリと下げる。そして足先を内股にににじらせ、適度の間をおいてジリジリと下がる。その全身のみだれに色気があると評されたものだ。

と書かれています。
殺陣のことはよくわからないけれども、山本さんは、猫背、そして風貌など、雰囲気が似ているような気がします。
いや、素人のたわごとです。(汗)

殺陣―チャンバラ映画史(現代教養文庫)著:永田 哲朗

ちなみに自分が持っているのは1974年に三一書房から発刊された単行本版です。目に浮かぶが如く剣豪スターたちの殺陣が描かれていて、すごく面白かったです。実際に見たことがない人がほとんどですが、名前だけはすっかり覚えちゃいました。

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