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2012年8月26日 (日)

平清盛 #33「清盛、五十の宴」

公式サイト

朝廷に一族を送り込んだ清盛は、念願だった大輪田泊に国際貿易港の造営に取り掛かります。
そのために、音戸の瀬戸の開削、さらに守り神として厳島神社社殿を造営する計画にも着手。

その清盛をバックアップするのは、後白河院のおぼえめでたい滋子。
我が子、憲仁親王を守るためにライバルである親王の異母兄の以仁王の排除を兄、時忠に示唆します。こそこそ声だったのは、周りがスパイだらけだから?
これで以仁王の恨みを買っちゃったようです。でも恨みを買うのは承知のこと。権謀術策渦巻く朝廷で生き残るにはたくましくならなくっちゃね。滋子さん、随分強くなったものです。

雨の中での舞いは綺麗でした。
院に酌をさせるなど、院のツボを心得ております。

さて、武士に実権を握られた貴族たちは面白くありません。
しきたりを知らず、花鳥風月を解さないのは人にあらず、無教養なものどもに政ができるものか、と馬鹿にもしております。

今回は、そんな貴族たちを代表して六波羅の清盛邸に乗り込んだ摂関家の基房、兼実兄弟が、一門と風雅を争って恥をかくお話でした。

時子から五十の宴を催したい、と言われてもピンとこない清盛。
4月あたりまでは平氏の鬼っ子としてうろうろしてましたからね~。あれから4ヶ月で随分貫禄がつきました。

忠度登場を借りて、清盛の兄弟たちを再紹介していました。
維盛は太宰府に赴任中にて不在。随分複雑な人生を送った人ですが、清盛との関係など、今後どのように描かれるのでしょうか。
清盛の子供たち、重盛の子供たち、清盛の兄弟の子供たち。そして仕える人々。この大所帯が全て清盛の肩にかかっているんですね。やはり、生半可な人物ではまとめきれないでしょう。

さて、人懐こい忠度が馳せ参じて盛り上がる宴の最中に、摂関家兄弟が現れます。
私的な宴に土産も持たずに嫌味を言うために訪れるとは。しきたり、礼節を武士に求めるにしては無礼な振る舞いです。武士に対しては礼儀は必要ない、ということでしょうか。
二人の憎々しげな表情が効果的でした。

厳島神社を修復するには雅な心が必要、と、土産の代わりと称して自ら舞ってみせる摂関兄弟。
清盛は返礼として経盛に笛を吹かせ、重盛、宗盛に舞わせます。
中々優雅な舞を見せられ、おっと思わぬ強敵じゃ、と次は歌合戦を挑む兄弟。
歌の名人として知られる兼実の相手として清盛が選んだのは、会ったばかりの忠度。
むくつけき風貌をしているも、意外や意外。見事な歌を詠みます。

雅うんぬんを理由に平家を馬鹿にしていた兄弟は悔しくてたまりません。
厳島の改修は絶対に認めぬ、とだだをこねます。(笑)
それでは、と壮大な厳島神社の完成予定図を見せる清盛。
今までの寺社仏閣のように上に築くのではなく、横に展開させてみた、という、壮麗なものでした。
引き下がる兄弟。
斬新な企画力とその企画をきっと実現させるだろう、清盛の胆力と財力に恐れ入ったのかな?

そのあとも愉快に宴を楽しむ清盛。

この愉快な日が終わってほしくないと願う清盛が扇子で夕日を仰ぐと、沈んでいた夕日が再び姿をあらわしたのだ。この奇跡は人々のあいだにまことしやかに伝わっていく。(公式サイトより)

「日招き」伝説です。音戸の瀬戸で起こした、というのが有名ですが、ここへ入れてきました。

ここからあと少し、絶頂期が続きます。
平家の人々が公家化していく様子も描いていました。
朝廷に入り込むには必要なことですが、武士同士の戦いが起きれば・・・

伊豆では、目の前で我が子を殺された頼朝が茫然自失の状態から抜け出せないまま、すっかりやつれていました。
心配する北条時政。

そして都では。清盛が病に倒れてしまいます。

あ、忘れていました。常盤御前と牛若も秘かに宴に訪れていました。
常盤さんはもう再婚しちゃってたのね。牛若は清盛のことを父だと思っていました。
本当の事がわかったら・・・。

ここのところ、ドラマのトーンが安定していて、摂関家と平家の雅を競う様子も面白かったです。
ムロさんのメイクも。(笑)

次回は、夢の中で妖怪、白河院と対面。う~ん、ちょっと不安かも。(汗)

※次回の感想は都合により遅れます。

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