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2012年6月23日 (土)

ロミオとジュリエット 簡単感想

原作:ウィリアム・シェイクスピア
翻訳:松岡和子
演出:ジョナサン・マンビィ/上演台本:青木 豪/音楽:かみむら周平/舞台監督:小川亘/美術・衣裳:マイク・ブリットン/企画・プロデュース:千葉伸大、松田誠
出演:佐藤 健、石原さとみ、賀来賢人、菅田将暉、尾上寛之、姜 暢雄、コング桑田、楠見 薫、原 康義、玉置玲央、平間壮一、平埜生成、玉置孝匡、石倉良信、大村 学、多和田えみ、石野真子、長谷川初範、キムラ緑子、橋本さとし 他

@シアターBRAVA!

半月以上前に見ました。(汗)
簡単に感想をメモっておきます。

原作未読ですが、粗筋は何となく知っています。

実はあまり好きな話じゃなんです。ですので映画も見たことがありません。破滅に陥るほどのテンションの高い恋愛って、疲れそうで。(大汗)

それでも観に行ったのは、ミーハー心からです。(きっぱり。)

佐藤さんの始めての本格的な舞台で、しかも古典中の古典って・・・どうなるんだろう、と。
共演キャストに惹かれたこともあります。橋本さとしさん、キムラ緑子さんと、そうそうたるメンバー。
その上、賀来賢人さん、菅田将暉さん、尾上寛之さん、姜 暢雄さんまで出演するんだもん(^^;;

前知識なく観たので、これほどカジュアルな演出、衣装、美術になっているのは知りませんでした。
雰囲気は同じ話を元に作られた「ウエスト・サイド・ストーリー」に近いかな。

後の方の席だったので、キャストの皆さんの細かい表情までは見れませんでしたが、生の舞台の空気感、キャストの方々のオーラは充分楽しめました。

石原さんは洋画でよく見かける・・・部屋に入るやいなや男性を押し倒さんばかりの勢いでせまってくる肉食系女子(笑)、あの感じをあくまで可愛らしく巧みに演じられていました。

コメディリリーフ、玉置孝匡さんとキムラさんは期待通り、客席を沸かしていました。特にキムラさんの舞台姿を見れたことには感激しました。←ミーハーです(^^;;
神父役の橋本さんも貫禄充分。
神父は本当はジュリエットを狙ってたんじゃないか、という解釈を読んだことがありますが、それもありかもしれない、と思わせる色気が漂っていました。

賀来さんたちの動きはさすが。菅田さん、本当に大きくなったなぁ。今やWの相棒、桐山さんより高いじゃないだろうか。
ロミオの従兄弟を演じた尾上さんは、表情までは見えなかったのですが、他の仲間とは違う、ロミオを心配する微妙な陰影が伝わってきました。

ベテランの方々が自由自在に締めている面白い舞台でした。

佐藤さんは、彼の個性を生かした演出で、古典に押し込められることなく、自分のロミオを演じられていました。

お坊ちゃまで、繊細な神経の持ち主で、ちょっとすかしたところもあるけれども、仲間たちからいじられ可愛がられたりする、ごく普通のミドルティーンの男の子。
あ、ちょっと思い込みはきついかもね。←じゃないとこのお話が成り立ちませんから。

ジュリエットに完全に主導権を握られるのが可笑しかったです。ベットシーンでの間の取り方が自分的にベストでした。
何より、舞台的な発声などへの心配が杞憂に終わって嬉しかったです。自分ごときが心配することはないのですが(汗)

佐藤建、という俳優の個性は、映画、ドラマから受けていた印象とあまりかわらなかったです、色んな意味で。
ただ、その個性は誰にも真似できない種類のものではある。
佐藤さんて、パーフェクトな二枚目では決してないと思っているんです。そしてそこが魅力になっていると。「欠落の魅力」とでもいうのでしょうか。

まだ23歳。どういう俳優さんになっていくのでしょうか。
色んな役を演じて欲しいです。

これからもよい仕事に恵まれますように。

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