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2012年6月18日 (月)

ATARU #10

公式サイト

昇のいる病院に入院したチョコザイは昏睡状態のまま、目を覚まさない。
心配する蛯名、沢、両親、そしてラリー。

そんな時、小暮桃香(安倍なつみ)という女性が運転していた車が電柱に衝突し炎上、車内で死亡したという連絡が入った。(公式サイトより)

車内部も真っ黒に焼けていました。

事故か自殺か。
どちらにしても状況から事件性はないと判断されますが、自殺ならせめて動機だけでも調べよう、と沢。

一方、蛯名は、桃香の運転していた車が、亡くなった母と同じ車だったことに気がつき、チョコザイが「何かある」と言っている、と嘘をついて捨て山にしないように中津川に掛けあいます。嘘はすぐにバレてしまいましたが。
中津川の”見てみないふり”をありがたく利用する沢は、4話で登場した民間の事故鑑定士・公原に調査を依頼しました。

キャラが変わっている・・・なぜ?(笑)
あの時の幼馴染とは進展がなかったのでしょうか。今は桃香の双子の姉、綾香が気になるようです。
綾香と言えば、桃香の元カレと同じような咳、もしくは咳払い?をしていたのが気になったのですが、全く関係なかったようです。なんだったんだろう。(汗)

今回、被害者サイドで気になったのはこれくらいでした。合掌。
それにしても桃香、年齢設定が31歳かぁ。(遠い目)

自分たちに黙ってアタル=チョコザイに捜査の訓練をしていることを怒る父、誠。
25年前、自分たちがいなくなって一人で生きていけるように、障害者でなく、天才として歩ませたいと願ったのはあなたでしょう、とラリー。
障害者でも天才でも、アタルは私たちの大事な息子だ、という誠に、障害者だと思ったから私たちは追い詰められてアタルを手放したのでしょう、とゆり子が反論します。
責めるのはラリーさんじゃない、私たち。

ラリーは、確かにアタルを可愛がっていたようです。当局がアタルに関する情報を隠すほどに。
その情報とは。
アタルの脳が開発されすぎて、睡眠に支障がおきていること。
アタルが食事代わりにしているケチャップに睡眠導入罪が入っていたこと。
アメリカから持ち込んだケチャップがなくなったから、眠れなくなったことに気がつくラリー。

ラリーって出来る奴なのか、抜けているのか。優しいのか冷酷なのか、よくわからない人です。マッドドクター的ではあるかも。

訓練のおかげで、チョコザイは確かに異能の持ち主として一目置かれる存在にはなったけれども、両親に無断で能力開発プロジェクトみたいなものに入れたのは、やはりやりすぎだと思います。
チョコザイに対する愛情も、ペット・・・いやもっと言えば自作のロボットに感じるようななもの?
どしらにしてもチョコザイを一人の人間として見ているようには思えないんですが。

蛯名もだんだん、ラリーの少し歪んだ愛情に気がついてきたのでしょうか。
チョコザイを捜査に使うのはやめよう、と言いますが、相手にされません。

爪を切らしてくれるんだ、と嬉しそうにはしているけれども、自傷行為を、爪を切れば済む話です、と済ましてしまういうラリーを凝視する蛯名。

ラリーは、事件の捜査に関するデータを提供する、それがアタル。私とアタルが築いた25年、と言い切ります。

沢はもちろんチョコザイを捜査に使うのに大反対。
加えて、秘密を守るために犬塚の記憶をなくし、人格まで変えてしまったことに怒りを感じています。
シンクロナイズドスミイミング刑事のカラクリも突き止めました。
記憶を消しているのではなく、渦巻く水のイメージを使って、記憶を底に沈める催眠術?のようなものをかけている。
ラリーは、人格を変えているわけでもない、と言うのですが・・・一部しろ、強制的な記憶の圧迫の及ぼす影響がいかほどのものか、わかっていないのかもしれません。

「あんたは、魔法使いをかけておいて戻す方法を知らなかったために大変なことを起こしてしまう、"魔法使いの弟子”だ。」

犬塚は「クロロフォルム」に反応しました。しかし、暗示のために、思い出すのをやめてしまいます。

真実から逃げたら、自分の一番大事なもんだって、この手から逃げていってしまう。

かつて犬塚が言った言葉です・・・

事件の方は。
チョコザイのヒント、公原の活躍で、元カレの新しい恋人が計画したことがわかりました。
非情な殺人を犯しておきながら、あまり罪悪感を感じていない、嫌な女でした。

ま、怒りを感じるほど詳しく描かれた事件ではなく、今回の犯罪はあくまで最終回への伏線。

今回の事件を解決に導いた、桃香の乗っていた車の特性が、蛯名の母、真理子の死の謎に繋がっていたのです。

その特性とは。
例えガソリンが引火して車が焼けても、内部は全く焼けない、ということ。
もし、焼けるとすれば、運転席の窓が開いていて、そこからガソリンが入ったためだろう、ということ。

今回の事件では、まずタイヤに細工をして事故を起こさせ、朦朧としている被害者を車に入れたまま、後部座席にガソリンを撒いたために、内部も黒焦げになったのです。

しかし、この犯罪のヒントになったのは、10年ほど前、被疑者にスナックで酔っ払って話しかけてきた見知らぬ親父の話でした。

昔、あの車で妻が死んだ時、簡単に事件性がなくなった。
今と違ってブレーキ痕が残る車だったこと。安全を考えて、ガゾリンが後からもれようにして、引火しても車の中に火がはいらないようにした・・・

桃香の車を見て、その話を思い出し、私なら事故に、もしくは自殺に見せかけることができる、と思った。

「捨て山は新たな捨て山を作るんですね。」
と、事件を中津川に報告した野崎。
多少変化はしていたものの、今までは、毎日どこかで変死体が出ることにいちいち対応できない、と反発していた野崎ですが、はっきり捨て山に対する考えを改めたようです。
でも、対応するな、と言っていたのは沢自身だったんですね。
沢もまた、蛯名、チョコザイと関わるうちに変わりました。

こうして事件は解決しましたが、沢の中にはある疑問がむくむくとわきあがる・・・
まさか、達夫が?!

うーん、女の言葉だけでは、まだよくわかりませんね。
簡単に事件性がなくなって自殺と処理されたことを愚痴っていたのか、隠蔽できたと言いたかったのか。

シャボン玉の由来は、切なかったです。

子供のころのチョコザイ。
チョコザイはシャボン玉を見ていたら大人しいのに。
そんなことも知らない先生ってほんとバカだよな、一緒に遠足いこうぜ、と子供たち。
子供たちはチョコザイを友だちと思っていたのに。
親や教師たち、まわりの大人が抱く先入概念で、普通の生活から弾かれてしまったチョコザイ。

蛯名と沢は、あの時の友だちと同じ、と直感でわかったのでしょうか。
蛯名にはスリスリを許しても沢には許さないチョコザイ、チャッカリしてるぞ。(笑)

両親はチョコザイと一緒に住むことにしました。
用意のために、1日だけチョコザイを預かることを頼まれるも、二日にして欲しい、と蛯名。
きりがいいから・・・そうか、後二日で休職期間が終わるんですね。
二日で、蛯名は戻るか、辞職か、それとも・・・決めなければならない、ということ。

ラスト、母の作ったおにぎりをおいしそうにほおばるチョコザイ。
初めて普通のご飯が食べれたんですね。

この幸せを奪っていたとも言えるラリー。どうでるか、心配です。

次回、最終回は15分拡大です。

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