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2012年6月 7日 (木)

37歳で医者になった僕~研修医純情物語 9話

公式サイト

原作:川渕圭一「研修医純情物語~先生と呼ばないで」「ふり返るなドクター~研修医純情物語」(幻冬舎文庫)

原作未読です。

伊達の死に責任を感じていた下田でしたが、佐伯の診療ミスであること、そのことに新見も気がついていたことを知ってしまいます。

つまり、外来の時に撮ったレントゲンにすてに肺真菌症の兆候が見てとれたのに、佐伯が見逃してしまったことを。

下田に問い詰められた新見は、医者だって人間、自分の生活を守って悪いか、と開き直りました。
上から睨まれたら、先がない、と言うこと。
確かにお医者さんだって人間です。神様じゃない。欲も持っていればミスもする。
でも今回のケースは、下田以外、誰一人として伊達という患者と向き合ってなかったことから起こったミス。←紺野は技術的には戦力外ですし。
だから下田はやりきれない。人を助けるために医者になったのに。あんな上司たちの元で働くのか・・・ここで自分のできることはない。

唯一、あとさきを考えずに動いてくれそうな紺野は、病状が悪化し、入院してきたすずを人質にとられてしまって何もできない状態に。

紺野を黙らせるために動いたのは森下先生でした。
何故。
それは佐伯の後継者だから。
愕然とする紺野。

いらないことを言わないために休みをとらされた下田不在のまま、弁護士立会いのもと、新見と中島が、夫の死因に不信感を抱いた伊達の妻、由美恵に説明を始めます。

ベテランでも判断が難しい肺真菌症。
外来時の判断は極めて困難だった。それに、入院後、伊達は検査を拒否していた。
「すぐレントゲンを撮っていれば、判断が可能でした。」
激高する由美恵。
しかし、医者は万能ではない、患者の協力も必要、とたたみかけられ、力なく部屋を後にします。

しがらみにとらわれた紺野は、由美恵に何も話しかけられない。
そこへ、平服の下田がやってきて、由美恵に「話があります。」と言い、そのまま紺野たちの側を通り過ぎて、新見と中島に辞表を渡します。

医者を辞めます。もう、この場所で人を助ける自信がなくなったので。

つづく。

汚い手を使ってでも、何としても学部長になりたい佐伯。
やはり病んでいるようで、自分でもそのことは知っている。
だから急いでいるのかな?

実は佐伯の走狗だった森下の真意はどこにあるのか。全くの悪役とは思えませんが。
「ミラクルドクター治子」・・・森下と紺野、そして下田を繋ぐアイテムです。
早苗さんはまだお元気なのでしょうか。

灯台もと暮らし、すずの病状悪化に気がつかなかった紺野。
人の仕事に顔を突っ込む時間があったら大切な人を見てあげろ、と沢村に言われて返す言葉もありません。

我が身可愛さに医療ミスを隠蔽しようとする病院の体質を描いていて、面白かったです。
こんな医者がいる病院には行きたくない、と思いつつも、これが現実なのだろう、と考えさせれもしました。

由美恵と紺野の対峙シーンも見応えがありました。
草ナギさんは、こういうじっと耐える表情がいいです。
こういう表情を撮るために、紺野を追い詰める話にしたのでしょうか・・・前回から、主役は下田になってます。
伊達と心を通わせたり、新見を問い詰めたり、お通夜に行ったり。彼の苦悩が一番伝わってきました。

ドラマとしてよく出来ているな、と感じる一方、何度も書いてますが、紺野の経歴を生かした話にはなっていないような気がしてなりません。
普通の医療ドラマになってきているというか。
特にここ数回は、単に転勤してきた医者、ということでも成り立つお話のような気がします。

ラストに向かって。

紺野はどう動くのでしょうか。
「仕方がない、と諦めず、状況が変わらなくても、自分は変われる。人はいくつになってもやり直せる。」
という信念を取り戻し、ドラマのセンターに立ち戻ってくれるのでしょうか。
見守りたいと思います。

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ココログさんの調子が悪くて、記事をアップするのに時間がかかる・・・
また、最近、またTBが飛ばないことが多くなりました。
ということは、TBを受け付けないパターンもあるってことなのかな?
ま、あんまり考えるのはやめておこうっと。

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