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2012年6月21日 (木)

37歳で医者になった僕~研修医純情物語 11話 最終回

公式サイト

原作:川渕圭一「研修医純情物語~先生と呼ばないで」「ふり返るなドクター~研修医純情物語」(幻冬舎文庫)

医学部長に就任した佐伯ですが、直後、すい癌に倒れます。
佐伯の指名で総合内科を束ねることとなった森下。
治療より経営を重視する佐伯を嫌っているのですが、自分の理想を実現させるために佐伯の派閥に入ったんですね。
佐伯が第一線を退いてから、早速内科のシステムの改革を始めます。
しかし、それは経営を無視した内容のようで・・・
そして今度は自分が政治力を駆使して佐伯後の病院を操り、回復不能な病人として、佐伯をホスピスに転院させようとします。
佐伯も例え治っても、医者に復帰することが不可能なことから自暴自棄になっている。

森下の治療をうけながら、この男に気をつけろ、理想が高い分、冷酷になれる、と新見に言う佐伯。
森下の計略を知った紺野は新薬を佐伯に投与することを提案します。かつて木島に投与した、劇薬とも言える新薬です。

森下先生は佐伯先生を助けようと思っていますか。

助りたいと思わない患者を助けることはできない、と返す森下。

患者が助かりたいと思っているかどうかで治療をするなら医者なんていらない。
まず、目の前の患者を助けること。
それをしない森下を、佐伯と変わらない、と言い切る紺野に、賛同する研修医たち。

青臭いか・・・青臭いままでもいい。

理想を実現するために、佐伯と同じ道をたどろうとしていた森下は踏みとどまりました。

そして2年後。

東央医科大学病院の内科に務める沢村。びしばし研修医をしごいています。
石浜、まだ入院してるのね。いないとドラマとしては寂しいけれども・・・もし現実だったら壮絶な闘病生活だなぁ。

下田は小児科医に。
谷口は大学院に進学、研究をしながら自ら望んで外来を受け持っています。

森下は、中島に教授選に出馬することを薦めています。自分は経営には向かない、と。経営ならお役にたてるかも、と張り切る中島。

新見は、患者の顔を観て診察するようになっています。

そして・・・外来に通う佐伯。新薬が効いたんですね。良かったです。

すずは・・・沢村がお墓参りをしていました。
ラストは、新しい病院に移り、同じように名刺を配っている紺野。

大分と端折りましたが、以上、最終回。

以下、簡単なまとめ感想です。
突っ込んでいますので、ご注意ください。
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うーん。評価の難しいドラマでした。

タイトル及びタイトルバックになっているアニメから抱いたイメージにとらわれすぎたのかもしれません。

・・・でも、やはり「37歳で医者になった僕」という素材を生かしたドラマでは、なかったように思います。

谷口と看護師のトラブルをきっかけに看護師を交えてのカンファレンスを提案する5話くらいまでは、サラリーマン経験者、という設定がなんとか活かされていたのですが。

特に終盤は主役が下田だったり、すずだったり。
すずの症状が悪化するにつれ、どんどん内省的なキャラになってしまって、ほとんど動かず喋らなくなってしまった紺野。
紺野を中心としてみると、成長物語というより、悲恋物語に見えました。
予定通りだったのでしょうか、それとも路線変更したのでしょうか。

最終回はさすがにセンターに戻ってきましたが、37歳、という設定が使われたのは58歳にもなっては生き方を変えれない、という佐伯を説得する時くらい。
37歳になっても青臭い、という言葉もとってつけたようで・・・セリフで連呼されてもな、と。
実際に青臭く行動したのは下田だし。(汗)
出世を望まず、上司に言いたいことを言う。それがこのドラマにおける、青臭い、ということなのでしょう。

また、大学病院の研修医がどういう立場で、どんな勤務形態で、どのような仕事をこなしているのかが具体的に描かれていなかったので、門外漢には、紺野の異端ぶりもわかりにくかったです。
足でまといになっているくらいにしか思えなかったし。

描きたかったことも伝わりました。考えさせられもしました。耐える草なぎさんも良かったです。
でも、主人公が耐える話だったのかなぁ。(大汗)

せめて年齢くらい「年寄り臭い」などというセリフだけでなく、もっと画で表現できなかったのかなぁ、と。世代間ギャップもほとんど描かれていなかったですし。
あー、紺野って世代間ギャップを感じるどころか、まわりからどう見られようが全く気にしないタイプでした。
腕さえ確かなら、すごく頼りになるお医者さんかもしれない。

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