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2012年6月22日 (金)

カエルの王女さま 第11回 最終回「涙のラストソング」

公式サイト

音楽堂取り壊し工事を早めたのは安見市市長、鴻池でした。
しかも、いつの間にか、由芽市の業者の請負工事もすべて鴻池の三男が経営する安見重建グループ関連の会社に変更されていました。
鴻池は合併後の市長に、三男を立候補させる算段を立てていることも判明しました。

何も知らされていなかった清忠は由芽市をコケにされて激怒します。
テキパキ反撃を指示する清忠を、尊敬の眼差しで見る哲郎。(笑)
清忠が桜さんの店に何気なく座っているのが可笑しかったです。

シャンソンズも負けていません。
コンサートを明後日に早める。
そのためには極秘で特訓。
立ち入り禁止になている音楽堂には強行突破で入館。
話がもれるとまずいから、期日変更のお知らせはチケットを買ってくれた900人に直接知らせる。
テレビ局を動かす・・・などなど。

澪の「ゲリラ・ライブ」作戦に盛り上がります。
桜さんも入部しました。
南ってレディースだったのね。

<中略>←(汗;;)

結局、哲郎が鴻池のバカ息子が談合をしている証拠を掴む大金星をとり、鴻池の野望を打ち砕きます。
検察、動くの早いな!
清忠がブルドーザーの前に仁王立ち。
哲郎のことを娘婿、ではなく、うちのバカ息子、と呼んだのが、何気に良かったです。

そして、開幕するシャンソンズのステージ。
超満員の音楽堂。

ここまではフーン、と見ていたのですが、アンコール前の澪の挨拶、そして最初に歌った「風になりたい」のステージは少しうるうるきました。
ストーリーは置いといて(汗)、澪の挨拶から、本当に大変だったんだろうな、というのが伝わりましたし、天海さんの表情も良く、そして純粋にステージが良かったです。
すごく練習したんだろうなぁ、そんなやりきった感がみなさんのダンス、表情から伝わりました。

清忠がステージの上にあがって嬉しそうにしているのも、隣の哲郎と談笑してるっぽいのも、お祭りっぽくて楽しくみれました。
あれ、館長が元気に立って手拍子している・・・(滝汗)

祭りの後は。
由芽市と安見市の合併は対等の立場で行なわれることに。
音楽堂は保存決定。
哲郎は清忠の肝入りで、市長に立候補するようです。
玲奈には恋の予感?
無事、レコード会社に就職できたまひるはすっかり明るくなりました。
産業復興の補助金もおりて、一希、忍の働いていた工場も再建されました。
一希、なんでそんなに固まってるの?(笑)
そして、シャンソンズには入部希望者が殺到します。

そんな由芽市を後にして。
再びブロードウェイに戻る澪。
前回、ピートが持ってきたオーディションはとっくに終わっている。
戻っても、何の仕事もない。
そんなのは承知。

夢を追って立ち去る澪は格好良かったです。

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以下、簡単にまとめ感想を書きます。
かなり突っ込んでいます。ご注意下さいませ。
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ありえない話を、それでも楽しいからいいや、と思わせるほどのパワーが感じられなかったのが残念です。

「風になりたい」にのって挿入された回想シーン。
ほとんど忠子絡みのエピソードだったのが少ししらけてしまいました。
感動のステージだったのに。
でも、結局、そういうドラマだったんだなぁ、とも。

例えば、回想シーンを入れるにしても。
それぞれの回想が走馬灯のごとく流れるともに、ひとりひとり、踊っている表情をピックアップしていたら、もっと感慨深いステージシーンになったと思うのですが。
それはできない。
なぜなら、まひる、玲奈、一希、忍はともかく、他のメンバーのエピが薄すぎるし、メインキャラにしたって、練習に励む姿があるわけでもなく・・・
全11話、何を描いてきたんだろう、てことです。ちょっとキツイですが。

前回も書きましたが、これなら澪に的を絞ったミニシリーズで良かったんじゃないないかな、と。

ま、突っ込み出したらキリがないし、練習風景は何処へ?など、今までの感想でさんざん書いているので、細かいところは置いておきます。

ショークワイアがメイン、ということで、例え失敗しても、その心意気は買うぞ、という覚悟で見続けたのですが。

予想以上に構成、脚本、そして演出、編集も練られてなくて、残念でした。

歌とドラマを融合させるってすごく手間のかかる作業だと思うのです。
その手間がかかる部分を、少なからず天海さん頼りにしてしまったような気がします。

だからこそ、最後の澪の挨拶に感慨を覚えたのかもしれません。

天海さん初めキャストの皆さんからはひしひしと本気度が伝わったのに、製作サイドからは伝わってこなかったんです。
失敗を恐れて安全パイをひろっているうちに、ドラマの部分がどんどん失速していったようにも感じました。

澪と桜の会話の間とか、面白かったのになぁ・・・
この二人の間の良さが、ドラマ全体のテンポにほとんど反映されていなかったのも残念でした。

結果、ミュージカル好きにも、ドラマを期待している人にも満足感を与えられない作品になってしまったのではないでしょうか。

キャストの皆さん、お疲れ様でした。

片瀬さん、ハイヒールのためもあるでしょうが、天海さんよりでかいんじゃないかな?
こんなにできる人とは知りませんでした。
玲奈って、色気たっぷりでいい男に弱い、というおいしいキャラだったのになぁ。生かされたなかったです。
ほんと、あの不倫話はいらなかったと思います。

玉山さん、踊っている間は足元ばかり見ていたりと、とても緊張しておられたのですが、終わった後、すごく楽しそうだったので、ほんと、良かったです。(^^)

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コメント

こんばんわ~(* ^-^)ノ
いや~なんといいましょうか・・・ラストの「風になりたい」は
確かにすごいな~と思ったんだけど。
キャストのみなさんの本気が伝わってきましたもんね。
でも、私は、最終回ぐらいもっと思いっきり「ショークワイア」が
楽しみたかったな~
コンサート、意外とすぐに終わっちゃいましたもんね~('д'll)
Largoさんが書かれているように、回想シーンもホント中途半端だったし、とにかくツッコミどころが多いんですもん。
な~んか気持ちよく酔わせてくれないんですよね~
みんなすごい才能ある方ばかりなんだから、もっともっとそれを見せて欲しかったなぁ・・
福原さんの歌声だって、ドラマの間何回かしか聞けなかったしーー
>結果、ミュージカル好きにも、ドラマを期待している人にも満足感を与えられない作品になってしまったのではないでしょうか。
そうなの~どっちつかずなのよ~
いつも、足りない感じが残るというか~何か違う~というストレスが常にあったのよね~(´・ω・`)
おもしろくなる要素はあちこちにあったのに、無難にまとめようとして平均点以下で終わっちゃったような。
でも、キャストのみなさんには心からお疲れ様~!って言いたいです。

きこりさん こんばんわ。

コンサート、あっと言う間に終わっちゃいましたね~。
編集の仕方でもっと見せれたと思うのですが・・・

>みんなすごい才能ある方ばかりなんだから、もっともっとそれを見せて欲しかったなぁ・・
>福原さんの歌声だって、ドラマの間何回かしか聞けなかったしーー
ほんと、色々もったいなかったです・・・
福原さんの歌、もっと聞きたかったですよ~。

>おもしろくなる要素はあちこちにあったのに、無難にまとめようとして平均点以下で終わっちゃったような。
無難にまとめられるわけがないジャンルなんですけどね~。(;´∀`)

日本のプライムタイムでショークワイアを題材にした連ドラを作ろう、という企画を立てた勇気というか無謀さ(汗)は支持したいんです。
だからこそ、途中で「うわ~・・・」と思ってもリタイアせずに見続けたのですが。

企画の時点ではあったはずなんですよ、ショークワイアを描こうという情熱が。
その情熱を持ち続け、かつ統括する人がいなかったのかな?とか・・・あああ、言いたいことがいっぱいあって・・・とにかく残念でしたぁ。

>でも、キャストのみなさんには心からお疲れ様~!って言いたいです。
本当に、心からお疲れ様!!ですね!

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