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2012年3月 6日 (火)

くろねこルーシー 第9話「先人は言う。雷がなったらへそをなんたら・・・」

公式サイト

占い教室に来なくなった北別府は、つじ占いを始めていました。

猫には優しいけれども、人には愛想のない北別府。
占い師が優しすぎると人の悩みに飲まれてしまう。鴨志田さんは人を占うのが怖いんでしょう、と。

家でルーとシーを使って占いを試みる陽。でも、やり方がわかりません。
母に聞くと。
普通の占いをしていただけ。
父さんは、お客さんが何を聞けば前に向きになるか、そのことばっかり考えていた。臆病な人だから、期待されて応えられないと、すごくがっかりしていた。ルーとシーから話す勇気をもらっていたんじゃないかな、と。
猫は、気持ちのわからない人にはよりつかない。

陽は、隣家の清原が北別府に居なくなったシゲの行方を占っているのを見かけます。
北別府に、探している猫はすでに亡くなっている。あなたのしていることは現実逃避です、と言われてかっとなる清原を止める陽。

悩んでいる人に何かを話すことって怖くないんですか、と北別府に聞きます。
そう思っていたら、占いなんてできません。答えを出すのを怖がっていたら占い師じゃありません。当たらない占いほど意味のないものはない。

正論です。

その晩、雷雨の中、占ってもらった時にシゲの写真を落とした清原が、拾った陽を訪ねてきます。
シゲは、同名の旦那が拾ってきた猫だった。旦那さんはもう亡くなられたのでしょうね。
かつてやはりシゲがいなくなった時に賢を占った時、どこかに生きているでしょう、と言ってもらった。一緒に探してくれもした。

「今日がシゲの命日。」
思い定まった清原。北別府の占いは、劇薬的効果はあったようです。

激しく鳴る雷に、父を思い出す陽。

雷が恐ろしくて布団に潜り込む陽の元へ、やって来た父は、ルーとシー、そして陽のおへそに絆創膏を貼ってくれました。
「これで大丈夫。もう、これで怖くないから。」

追想から醒めて。
清原に、清原本人のことを占わせて欲しいと頼んだ陽は、占ううちに、自分と父親のことを話し出します。

「僕は占い・・・父が嫌いでした。
父が死んだとき、そばにいてやりませんでした。いようともしませんでした。
今を自分を責めてます。なんでもう少し、優しくできなかったのか。なんでもう少し話せなかったのか。
ルーとシーは父の生まれ変わりだと思っています。
父に話せなかったことをルーとシーに話します。
わりと、答えてくれるんです。」

話しながら、思わず落涙する陽に、あなた、お父さんに似てきたね、二代目、と清原。

世の中には、怖いことがたくさんあって、だからバランスをとるために嬉しいことがたくさんある。
怖いことばかりでは、怖くないし、嬉しいことばかりでは、嬉しくない。
怖いことがなくなるから嬉しい。嬉しさがなくなるから、怖い。

定期検診に行った美紀を迎えに行った陽。
二人でキャッチボールを始めます。

子供が男でも、女でも。キャッチボールがしたい。
俺、たくさん話そうと思う、子供と。
話してくれるかな。

大丈夫、と美紀。大分落ち着いてきたようで、良かったです。

父さん、あなたにも怖いものがたくさんあったんですね。
でも、あなたはただの怖がりじゃなかった。あなたなりのやり方でそれを受け入れてきたんですね。
僕は、今日、強く生きるということを、知りました。

おへそに絆創膏を貼って寝ている、少年時代の陽の表情が、和らいで見えました。初めてじゃないでしょうか、あんな表情で父を見るのは。

気になったのは、一晩・・・いや、二晩ほっとかれた捨て子猫のこと。
いや、家に入れなかっただけで、清原が面倒を見ていたのかもしれません。

今までは、父が嫌いだった、ということすら認めたくなかったのが、そのことを受け入れることで、より父の生き様を考えるようになった陽。
生きているうちに、もっと聞いておけば、話しておけばよかった・・・

人は、亡くなった人のことを、何度も何度も思い出し、その思い出を反芻し、新たな記憶が呼び起こされる・・・

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エンドタイトルが変わりました。
山本さん、色が白いから、ハレーションをおこしているぞ(笑)。

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おまけの感想。

「力を秘めて、何もしない」
おじゃマップ、たいへん面白うございました(^^)。

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『先人は言う。雷が鳴ったらへそをなんたら…』 内容 ようやく、亡き父・賢(塚地武雅)の行っていた黒猫占いを理解し、 占いの本質が分かった陽(山本耕史)は、美紀(京野ことみ)にプロポーズ。 そんななか、ふと疑問を感じる。父はどうやってルー&シーを使っていた...... [続きを読む]

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