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2012年3月16日 (金)

カーネーション・不定期観測メモ 第23週「まどわせないで」・第24週「宣言」(水曜日まで)

公式サイト

自分のための備忘録としてメモしてます。

昭和60年、72歳になった糸子の物語が始まりました。

以下、簡単に。

ぐれかけの、優子の15歳の里香を預かり、アホぼんたちから頼まれたシニア婦人用の既製服のデザインを引き受ける糸子。
年寄りの体を知り尽くしたデザインは大当たり。気を良くしたアホぼんたちは、ブランドを立ち上げる話を持ちかけますが、生涯オーダーメイド職人で行く覚悟を決めている糸子は取り合いません。
ところが、階段から転げ落ちて骨折してしまい、心配した優子、直子が引退して東京で一緒に住もう、と言い出します。
引退なんかできるか、と猛反発する糸子。アホぼんたちの話に乗って、自分のブランドを立ち上げることに。

以上が今週水曜日までの粗筋。

当然のことながら、糸子と三姉妹以外は総入れ替えです。
千代、ご近所さんたち、北村まで。
みんな亡くなってしまったんですねぇ・・・

三姉妹の活躍は、モデルとなった方々そのまま。
新たに孫、里香の話を入れて、小原家の新たな家族の形が描かれていました。

今までできていたことができなくなる。体が言うことをきかなくなる。
子供たちは独立して、一人ぼっちになる。
年をとる、ということが、しみじみと語られていて、糸子自身の実感として伝わってきました。

尾野さんの「カーネーション」とは全く別物として見れば、面白いです。

とは言え、今の糸子の老いの心境は、今までのドラマがあってこそより切実に伝わることも確かで、ちょっと混乱しながら見ています。

まず、子供たちに罵詈雑言(笑)を浴びせていた糸子と、一人の孫をきめやかに見守る糸子が一致しない。
もちろん、年をとったことで変化もあったでしょうし、子より孫の方が、責任を感じない分可愛がれる、というということもあるでしょう、かつてより店が暇になってかまう時間もできたんだな、とは思うのですが。
ええ、理屈ではわかるんですよ。
そのうちに慣れると思いますけれども、今のところです。

それから、糸子に合わせて従業員やご近所さんも変わるのは当然として、何とも小粒な気がしました。

例えば昌子さん。
最初はちょっと天然で無愛想な人だな、ぐらいにしか思ってなかったのですが、だんだん、小原洋装店にはなくてはならない存在に。
糸子のやり方に文句をつけることもありましたが、その分、本当に糸子のことを心配している気持ちが伝わってきました。表情や立ち振る舞いなどから、地元感が漂っていましたし。
山口さんは、ずっとよそいきというか、地の匂いがしないんです。
登場時間が短いので、比較するのは間違っているかもしれません。

でも、そういうことなんです。
糸子だけでなく、脇の人々にも愛着を感じて見ていたわけで、その思いを断ち切られてしまったんです。
そのことに、糸子役が代わった以上に、自分でも驚くほど喪失感を持ってしまいました。

年をとるごとに元気になっていく糸子を、若い人が演じるのは無理があるかも、といのは、よくわかります。
若い人だと老人ぽさを強調しなければ老人には見えないだろうから。
老人だけども、元気、というのは、やはり年相応の人でないと演じれないものなんだろうなぁ、と。
そして、そういう糸子こそを描きたい、という主旨もわかります。

ただ、連続ドラマとしては、それでいいのか?という疑問はわくわけで。

お話は、面白いです。
話題になっていた方言ですが、時々気になる部分はありますが、すっごく気持ち悪いほどではないです。
夏木さんは好きな女優さんですので、エネルギッシュな糸子を演じられるのを楽しく見ています。

・・・でも、違うドラマなんです。

友人曰く。
いっそのこと、22週で一旦完結して、少し時間をおいてSPを作ったら良かったのでは、と。

ま、その時も配役については、また物議を醸すでしょうし、23週以降が今期の朝ドラのテーマのひとつなのだから、そういうわけにはいかないでしょう。

もし、SPで晩年の糸子を描くとして、22週で終わる話を4週分引き伸ばしたら、だらだらな内容になってしまいそう。
22週で終わって、3月の一ヶ月は、潔く別番組を流す、という手もあったかな・・・あ、今も違うドラマみたいなものだから、一緒か(汗)。

と、色々思いながら視聴しました。
結局、糸子の全人生を描ききることが目標である限り、キャスト変更は必然だったかな、という結論とともに。

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