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2012年3月 7日 (水)

カーネーション・不定期観測メモ 第22週「悔いなき青春」

公式サイト

自分のための備忘録としてメモしてます。

昭和45年、直子が結婚します。旦那さんは、おとなしそうな人。
サイケの女王として脚光を浴びる直子。しかし、経営には無駄が多く、内情はボロボロ。
「あのうすらボケ」
月末になったら、こんなもん売れへん、と思うような優子と直子から売れ残りが送られてきますが、とそれを聡子がうまいこと売りさばくのを見て、この商売、わからん、と首をひねる糸子。

恵と昌子が言うには、経営手腕は優子>>>糸子、直子>>>>>>>>>>聡子なんだそうです。

周防の奥さんが亡くりました。
子供も独立しているため、長崎に帰ることになったことを、理事長から聞く糸子。
長崎に行くんか、と気にする北村の気持ちには全く気づかないまま。

終わったことだと思っていても。

一緒におった時間より、思い出している時の方がうんと長くなってしまった。変な相手や。

勝のことは思い出さないのですね。
やはり、周防こそが心から好きになったただ一人の男性だった。
短いひとときを何度も思い出す糸子も切ないですが、思い出してももらえない勝も、可哀相な気がします。

八重子から、玉枝の余命が半年だと聞いた糸子は静かに涙を流し、おばちゃんの残りの人生をなるたけ明るくするために、二日に一度は病院へ見舞いにいきます。

ある時。
病院のロビーで戦争中、日本軍が何をしたか、というテレビ番組を見た玉枝。

勘助はよっぽど酷い目にあったんやと思っていた。
けど、ちゃうかったんや。

泣き崩れる糸子。
過ぎさりし楽しい思い出を、それを塗りつぶしてしまった戦争を、勘助の苦しみを思って。

で、これでおばちゃんの最期かと思いきや。
年寄りの病気の進行は遅いそうで、2年たった昭和47年のおひな祭りでも元気な玉枝さん。
これがカーネンションテイスト(笑)。

しかし、半年後、静かに息をひきとりました。
本当に、静かに。

今まで、姉たちに便利に使われていた聡子も、ようやくモノになってきた、と思った糸子は、聡子にカンバンを譲ろうとしますが。

うちなぁ、ロンドンに行きたいねん。

好き勝手してきた姉たちはぎゃんぎゃんと大反対。
あまりの反対振りに、聡子が可哀想になった糸子は、姉たちを制して、認めます。

こうして聡子も旅立っていきました。

北村が糸子が好きだと言うカーネーションを持って訪れます。
ちょっとボケてきてた千代さんは中座して。
かつては大人数でにぎわっていた茶の間も、今は糸子と北村だけになってしまいました。

ついに告白するか・・・できるはずもなく。
ライセンス契約をした優子とともに東京へ進出するけれども、あんた、副社長に、いや、社長でもええ、なってくれへんか、とビジネスの話に。
「そら、おおきに。ちょっと時間くれへんか。」
優子夫妻は、案の定、うまくいってないようで、北村は知っているのに、何も知らせれていなかった糸子。自分の色恋沙汰には鈍感なのに、北村と優子の仲を疑うのが、何かおかしかったです。

ほっしゃん。さんの老け顔が自然だなぁ。

あらな、なんちゅうか新しいゲームが始まってんや。戦争と同じくらい仰山な人がいるゲーム。
敵ばっかし多て。頭ばっかしのぼせて。洋服もゲームになってしもうた。
ほんまにええ服は、人に品格と誇りをもたらしてくれる。
今はモードの力が強すぎる。

これが、糸子が東京行きを面白く思えない理由でした。
加えて今やカンバンを継いでくれる人もなく。洋服を作ることにすら面白さを感じなくなってきて、投げやりになっています。

そんな糸子を見て憤慨する八重子さん・・・八重子さんも店を閉じるのね。
糸子が安岡美容室のために作った制服と、それを着て撮った記念写真を持ってきます。

昔の自分にひっぱたかれたみたいでした。

昭和48年のお祭りの日。

優子、直子、夫、子供たち。優子は離婚しましたが。
ロンドンの聡子に電話で祭囃子を聞かしてやる直子。聡子は、泣いていました。英語が喋れるわけでもないのに、当てもなく飛び出していった聡子は、どんな生活をしているのでしょうか。
八重子さん一家、木之元、木岡のおっちゃん、おばちゃん、もう理事長を引退したらしい三浦。それに原口先生、吉村、小沢も加わって、大賑わいの小原家。源太もパリからやってきました。
春太郎改め冬蔵もロケで来ているそうな。
中締めのパーティです。皆さん、お疲れ様でした。

そんな賑やかな中、「お父ちゃんがおらんようになった」と彷徨う千代。

糸子は北村と小原家の二階で二人になった時に、東京行きの答えを伝えます。

「考えたんやけどな。うちの土俵は東京ちゃう、ここや。極楽も地獄も全部ここで見てきた。」

「お前が大切やった宝は消えていく。ここにおったら、一人それに耐えていかないかん。」
と、北村。そういうことを考えていたんですね。糸子のために祭りの場を東京に移してやろうと。

「ヘタレが。相手が死んだだけで何もなくさへん。うちは宝抱えて生きていくよって。」

かつてのように大勢の人でにぎわう茶の間をにこやかに見渡す千代。
皆の向う、廊下でそんな様子を嬉しそうに見ながら酒を善作の姿をみつけます。

うう、不覚にも、ここで泣けてしまいました。

善作に寄り添って、酒を注ぐ千代。
その手は・・・何もないのだけれども。

夜、一人になって。使い込んだミシンを、万感の想いを込めて見つめる糸子。

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完。

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・・・でも良かったんじゃないかなぁ。

次週からは、短めの感想になると思います。
総括は全てを見てからにします。

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