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2012年2月29日 (水)

ストロベリーナイト 第8回「悪しき実 後編~嗚咽」

公式サイト

原作:誉田哲也「シンメトリー」「ソウルケイジ」「感染遊戯」(光文社刊)

原作未読です。

セリフや感想のメモが何処かへ行っちゃった(泣)。
月末で忙しいこともあり、ウロ覚えのまま、感想のみ書きます。

岸谷は結局自殺だった。
左半身だけ死後硬直が解けるのが早かったのは、死後、美津代が添い寝したから。

自分の手に沁み込んだ血を必死で洗い落とそうとする岸谷。
誰かに追われていることは感じていたけれども、そんな岸谷を見るのは初めて・・・6年間、うまく隠してきたようです。
でも、家まで押しかけてこられ、美津代の身にも危険が迫ってきたことに直面し、追い詰められての行動でしょうか。
美津代のことを思って一旦は追い出しつつ、また家に入れたんですね。次のシーンでは普通に台所に立っている美津代。ここ、ちょっと繋ぎが雑なような気がしましたが、夫婦というもしくは恋人同士の喧嘩なんて、そんなものかな。
あの木片が10日前から掘ったものだったとは。ちょっと期間が短いような気もしましたが・・・

岸谷を愛し、岸田の子を宿している美津代。
岸谷もまた、闇の中のたったひとつの救いとして、美津代を愛していた。
美津代が通報だけして姿を隠したのは、生まれてくる子供に、父親が殺し屋だったことを知られたくなかったから。

木村さんの美津代は「薄幸な女性」として、佇まい、表情、声、すべて完璧でした。
一度目の取調べで、姫川がぐいぐい迫った時には、思わず美津代が気の毒に思えたほど。
ですので、今回は木村多江さんが主役のお話になっていて、姫川も日下も霞んでしまったような気がしました。
取調べの時間も長かったし。

もっと姫川及び姫川班と日下と絡みがあるかと思ったのですが。少なかったのが残念でした。それは来週に持ち越し?

さて、その日下。
何の確証もなく、岸谷と連続射殺事件を結びつける姫川を、お前の話には確証がない、根拠もない、と、追い込みます。
言っている事はいちいちもっともでした。
小泉ですら「ネタを推理で繋げるな」と。しかし、小泉はその後、ふと頭に浮かんだことが案外重要だったりする、と、出張を許可してくれました。
曲者ぞろいの第十係を束ねているだけあります。

日下は姫川のことを嫌っているわけではない。
勘に頼った捜査で。いつ取り返しのつかない失敗をするかもしれない。見ていてひやひやする。
しかし、あいつは明らかに俺を嫌っている。
心当たりは?と訊ねる井岡に、全くない、と。

私はツキを持っている、という姫川に、人間の持っているツキの数って決まっているんですよ、と菊田。
今回は煙草で落としていましたけれども。今後への悪い伏線でなければいいのですが。

今回の事件も未解決でした。
暴力団内部の抗争が原因ですが、殺人そのものは、殺し屋岸田の犯行。
しかし、その岸田が死んでしまったため、日下は本丸の広域暴力団、大和会には迫れなかった。
組に乗り込んだ時に、構成員に「どこの組のもんじゃ」と聞かれるシーンはちょっとウケました。

次は逃がさない、という日下は、その時は一緒に、と言う姫川を拒絶し、拒絶された姫川は、日下に「大嫌い」と。日下は何を思う?
確かに、確信だけで突っ走る姫川は危なっかしいです。

海へ投げ込まれた銃は、美津代の言葉を証明する大事な物証として捜索したんでしょうね。
美津代はどんな今後どうなるのでしょうか。証拠隠しくらいの罪だとは思うのですが。

解決感がないのはこのドラマの特徴なのですが、時間の配分、エピソードの入れ方、編集、美津代の気持ちなど・・・今までより中途半端だったような気がしました。姫川班もほとんど活躍していませんでしたし。
木片が樒(しきみ)で、「悪しき実」、という繋げ方はこのシリーズらしくて良かったのですけれども。

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