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2012年2月 1日 (水)

ストロベリーナイト 第4回「過ぎた正義 前編」

公式サイト

原作:誉田哲也「シンメトリー」「ソウルケイジ」「感染遊戯」(光文社刊)

原作未読です。

今回も前後編・・・それ以上になるのでしょうか。ちょっとわかりません。

オープニング。

在庁勤務時にたびたび少年刑務所を訪れる、姫川。
しかし、受刑者に面会を拒否され続けている様子です。
そして塀の外で、一人の男と出会い、話を聞きたいと呼びとめるが・・・

ここでシーンが変り、3ヶ月前、葉山が赴任してきた当日に戻りました。
ということは、この直後、葉山はストロベリーナイト事件のことを聞いたのでしょうか。

監察医の國奥定之助から、送られてきた二件の不審死についての情報。
二件とも、かつて悪辣な性犯罪を犯し、少年法で裁かれたものの、軽度の罪で出所、もしくは心身喪失で罪を免れた人物であるとのこと・・・何か裏がある。
國奥の示唆から得たカンだけで動こうとする姫川を、新入りの葉山は戸惑い気味に冷ややかに見ています。
1~3話の葉山とは少し違うのが興味深かったです。

葉山は女性の上司が気に食わない以上に、姫川のようなか弱い(か弱く見える;;)女性が危険な現場にいることが、気に食わないようです。
どうしてそう思うのか。大学卒業を待たずに警官になったことを含め、彼の過去が関係していることは確実でしょう。これは今後描かれるようですので、待ちます。

そんな葉山を気遣う菊田。「主任が女だってことを忘れてみ」・・・気遣う、と言うより、ほとんど姫川への告白。先週の島との会話と言い、どんだけ姫川ラブなんだ(笑)。
でも、ドラマ好きの悲しい習性で、これだけあからさまだと、菊田にフラグが立っている様に見えてしまうんです(汗)。
もし、シリーズ化するつもりなら、少なくとも今シリーズでは無事でいて欲しい、と、老婆心ながら思ってしまいました。

さて、新たな変死事件が起こりました。
三件の不審死に共通するものがたった一つだけある。
それは、かつて彼らを捕まえた捜査員が同じだということ。
彼は、自分が捕まえた犯人が、少年法のために、犯した罪にしては軽すぎる処罰しか受けていないことに納得いかず、自分の手で処刑しているのではないか?と推理する姫川班。

しかしその男、倉田修二のデータが何故か手に入らない。
手がかりといえば、倉田とともに捜査をしたことのあるガンテツのみ・・・姫川は嫌々ながら、あのガンテツに頭を下げて倉田の情報を教えてもらいます。
倉田は3年前に警察を辞めていた。

あんな男と一緒に動くのは二度とごめんだ。
正義のためには人も殺しかねない。
おまえはあの男と同じ目をしている。お前も殺したいヤツがひとりいるだろう。(概略です)

と、相変わらずネチネチ(^^;;)。

倉田の周辺をあたっている内に、新たな事実も判明しました。
3年前、当時未成年だった倉田の息子、秀樹が自分の恋人を殺して、刑に服していること。
その後、秀樹が殺した恋人の親に、妻を殺されたこと。

姫川は、倉田が、塀までは幾度も来ているのに、結局一度も息子に面会に訪れていないことから、息子を殺そうとしているのではないか。そして、三人を殺したのは、処刑などではなく、自分を引き返せないところへ追い込むためなのではないか、と推測し、倉田を問い詰めますが。

証拠はあるのか、と。

・・・今のところ、例によって姫川の勘だけですものね。それも冷静に考えるとかなり特異な心理状態です。しかし、その心理状態を察知してしまうのが、姫川の姫川たる所以。

次回。どうやって倉田の犯罪を立証していくのか。
新たな事実も判明するようです。
泉が姫川を止めるのは、元警官の犯罪が露見するのを恐れる上部から止められたから?うーん・・・?

ラスト、倉田は何を言ったのでしょうか。

葉山の赴任から始まって、パズルのピースをあるべきところに置いていく、といった印象を受けました。

ガンテツの情報は、彼からでもなくても得られたのでは、とは感じましたが(汗)、今回は、橋爪も井岡も出ていないことだし、アクセントにはなっていたと思います。彼が登場すると、姫川のトラウマの悲惨さ、根深さが、追想シーンを度々流す以上に、鮮明に浮かび上がる気がします。ガンテツはガンテツなりに姫川を心配しているようにも思えますし。

未成年の犯罪と処罰、というテーマについては重いので、置いておきます・・・「それでも、生きていく」をちょっと思い出しちゃいました。

お話自体はわりとよくある警察物だし、どころどころ穴はあるのですが、画面が醸しだす緊張感と、登場人物たちの抱えている闇がぐいぐいと伝わってきて、久しぶりに、CMがあって良かった、と思えた作品でした。
CMが作り出す明るい世界を見て、我に帰るというか、ほっとするというか。

次回、どうなるのでしょうか。この事件では無理でしょうが、日下にもそろそろ登場して欲しいなぁ。

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