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2012年2月29日 (水)

カーネーション・不定期観測メモ 第22週「鮮やかな態度」

公式サイト

自分のための備忘録としてメモしてます。

洋裁学校に入学するも、三日目で辞めたい、と言い出した聡子。
初日に珍しく優しく上機嫌で末っ子を送り出していた糸子、がっがり(笑)。
入学金も授業料も払っているのに。

でも、聡子の中学校の時の恩師に、確かに机でじっと勉強していられる子ではないけれども、向上心はある。登れよ、といわれた山は、どんなに険しくでも、登りきる子や、というアドバイスを受けて、早速、でっかい山を与える糸子。
「お母ちゃんのデザイン画、見んでも書けるようになったら、学校を辞めさせちゃる。」
先生の言うとおり。お母ちゃんから与えられた山を必死になって登ろうとします。
窓ガラスにデザイン画を当てて、トレースね。何か懐かしい感じ。

今や、東京の店の売上の6割を稼いでいる優子。帰郷した時に、そんな聡子の姿を見て、自分と直子のデザイン画を山ほど送ってきました。
そのデザイン画を見た糸子。「負けてられん」と聡子と一緒になって勉強を始めます。
女らしくて柔らかいの優子と、強くて勢いの凄い、直子の線。
そのうちに、見方がわかるようになって、モードが面白くなってきた糸子は、「モードは大工方や。」
時代の先頭を行く。その代わり、いつかのかなあかん。

徐々に上達していく聡子に、基礎はできた、でも問題はこれからや、これからが勝負や、と優子。
普通の職人か、デザイナーか。デザイナーならば、あんたの色をみつけなあかん。それが一番大変なんや。

糸子の服をババ臭いといい、優子の服を澄ましきっていて息苦しくって、直子は・・・ツラが気に食わん(笑)という、好みが全然わからんトリヤマさんを押し付けられる聡子。これが初仕事です。

ババ臭いと言われ、ショックな糸子。
考えてみれば、もう51歳。お父ちゃんがうちに店を譲った年を越えてしまった、とかつての自分が善作を否定した時のこと思い出します。

みんなは優しいから。
うちをあんな風にぶったぎったりはしません。
うちもお父ちゃんほどひどないけどな。(笑)
いつ、そないしたらええんやろか?

デザインの相談を自分をスルーして、優子にする聡子。
今がその時だと思ったようです。

潮時や。
お父ちゃんみたいに、間髪入れずに潔くやめちゃろ。

後半は、糸子が思うように引退できないバタバタを描いていました。

聡子のデザインしたミニスカートは大不評。破廉恥だと罵られ、二度とけえへんと、店を出て行ってしまいます。
がっくり泣く聡子を慰めたのは、祭りで帰省した直子。
これがロンドンの流行やねん、という聡子に、それが好きやったら貫け、と励まします。
お母ちゃんもお姉ちゃんも客に媚売りすぎやねん、とも。

優子も直子も聡子には優しい。
今まで糸子にあまりかまってもらえなかった分、頼りになる姉たちがいる。
トントンかも。

北村の一流デザイナー育成企画は、そうそう小原姉妹のような人材がいるわけでもなく、大失敗だったそうで、今度は不動産にも手をのばすとか。その話に食いつく直子。

祭りの晩。ついに告白するか、北村・・・
「ずっと前から聞きたかったんや」何を?周防への気持ち?
「ごっつい安い生地を手に入れたんやけど。」やはり、言えんかったです(笑)。
絹なら燃えへん、と蝋燭に生地をかざす糸子。
北村が糸子を、洋服、そしてテキスタイルのエキスパートとして認めていることを改めて描いたシーンでもありました。

さて、その北村の不動産、心斎橋の一等地にある物件というのが嵐を呼びます。

同じ店にいるのに、口もきかないほど、姉妹の関係は悪化しているようです。

北村を出汁にして・・・いや、本当に自分のやりたいようにできる店が作りたかったのでしょう、直子は、店を辞めて、北村の心斎橋で新たらしい店をやる、東京の店は姉ちゃんに・・・。
いきなりな話に激怒する優子。
「あれはあんたの店やろ。うちはあんたの手伝いなんや。」
「しらんしらん、あんな店、どうでもええ。あんたのおらん所でうちだけでやってみたい。うちはあんあたが目障りなんや」
「だったら、うちが辞める。」

近すぎた、ということもあるでしょうが。
確かに一件の店に全くテイストの違うデザイン、というのは中途半端。
もっと自分の世界を展開したかったろうに、泣きついた手前、優子に出て行け、とは言えない。だから自分が出て行く。直子らしい筋の立て方なのでしょう。
出て行け、と言えなかったことが、余計にうっぷんとして溜まってしまったのかもしれません。

直子と喧嘩別れした優子が岸和田に帰ってきたのをきっかけに。
「あ、ここやな、ここがうちの引き際や。」
決意する糸子。
昌子や恵に、優ちゃんでうちのカンバンにする、うちはそれを助ける役に回る。
まだ早いんちゃいますか、と引き止める二人ですが、一つの店に大工方が二人はいらん、あんたらかてやりにくいやろ、と譲りません。

二十一でカンバンをあげてから・・・ちょっとしんみりして帰ってきた糸子を待っていたのは。
「あんなぁ、お母ちゃん。話があんねんけど。」

まー、優子がこういう切り出し方をする時は、ろくなことはないです。

独立させてください。北村が買った物件に自分の店を出す。資金も北村が貸してくれる。
北村は北村で、自分の持ち込んだ話が小原家に波紋を投げかけていることに後ろめたさを感じつつも、優子とライセンンス契約を結んで、将来的には念願のプレタポルテを展開する算段。

糸子は、あんたに店を譲るつもりやのに、と反対しますが。

「東京で店一件流行らす力もできた。」
そのことは糸子も認めています。だからこそ、カンバンを譲ろうとしているのに。
悪いけどな、と、ここで優子の本音が。
「自分のやりたいことは、岸和田では半分もできへん。生きながら死んでるようなもんや。」

こうまで言われてしまっては。わかった、としか言いようのない糸子。
善作→糸子の時のような修羅場もなく。
「意外に静かに終わったな」@千代。
泣き出す優子。自分がひどいことを言っていることは重々承知やけど、かといって自分の夢をあきらめるわけにはいかない。

糸子は、玉岡美容室で泣いていました。

自分の考えていた"見事な引き際"計画が粉砕されてしまった。
うちのカンバンは北村に負けた。北村のボケ、優子のアホ。
寂しい、空しい、不細工な、気い悪い・・・

それで気が落ち着いたのか、店に帰ってきた時に、表で母を待っていた優子に仏頂面で宣言します。
「あんた、もう、帰り。とっとと先、進め。準備は片手間にできるもんちゃう。」
頭を下げる優子。

よっしゃ。不細工やない。どないかケジメつけられたで。

こういう時こそ格好つけないと。
やせ我慢でも格好つけないと、崩れてしまう。

と、娘の独立を見届けたつもりが。
「まぁ、この娘の独立が中途半端なこと。」 (爆)

工務店相手の交渉など、何かっちゅうと糸子を頼る優子。
それが嬉しかったりするのかもね。直子じゃ、頼ったりしないだろうなぁ。

昭和40年となり、お正月には一家全員が揃いました。

店をたたんでパリへ行くという直子にキレる優子。早速喧嘩です。
我関せず、へらへらテレビを見ている聡子。相変わらずな三姉妹に相変わらずな悪たれをつく糸子。
「ええ年して、そろいもそろってアホ娘。」
いけずといこじとアホ。

時代が変わる。聡子が一人前になるまでもう少し現役を続けることにした糸子には、勘が戻ってきたようです。

優子の店がオープンしまし、糸子、三姉妹が揃いました。そこへ北村が飛んで火に入ってきました。

いよいよプレタポルテを始めるという北村に詰め寄る糸子。

「短いスカート、作れ。」

恐ろしいことやけど、時代は変わった。そもそも嫁に行かんでいいんや。
うちも、恐い。

いつの間にか、三姉妹に取り囲まれた北村。糸子の囁きにユニゾンで。
「こさえ~」
「こさえ~」
「こさえ~」

魔女か。(大爆)

今週、一番印象に残った残ったシーンでした。
このシーンだけ書いても良かったんですが・・・それだと今迄の感想とのバランスがとれないので、長々と書いてしまった(汗)。

来期、もし朝ドラの感想を書くことがあっても、もっと短くしようっと。

そうそう、木岡のおっちゃん、大分年はとったけれども、祭りの日に小原家の茶の間で飲んだくれていたり、写真をとったり。靴屋さんになっていたんですね。サエさんも健在でした。そして旦那を見送らない優子。

ファッションの下克上が始まった。
ミニスカートがまともに見れなくてグラサンする北村のおっちゃんが、可愛い(笑)
それほど衝撃的だったんですね、膝上丈のスカートの登場って。
でも、糸子たちの強迫めいたアドバイスのおかげで儲かったようです。

しかし、女の子たちに踏みつけられたグラサンにひっかけての不吉なナレーションが。

「北村の時代を踏み潰していった。」

北村、どうなるの?

尾野さん退場に向けての地ならしの週でした。
あと一週間かぁ・・・

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