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2012年1月13日 (金)

最高の人生の終わり方~エンディングプランナー~ 第一話

脚本:渡辺千穂/演出:石井康晴、川嶋龍太郎、山室大輔/音楽:羽毛田丈史/プロデュース:伊與田英徳
出演:山下智久、榮倉奈々、前田敦子、知念侑李、大野いと、反町隆史、蟹江敬三、大友康平、水上剣星、黄川田将也、塩見三省、磯野貴理子、橋本真実、岡本 玲、山崎努

公式サイト

舞台は警察御用達の「葬儀屋さん」。
主人公は父親を亡くし、ずっと嫌っていた家業の「葬儀屋さん」を継ぐことになった井原屋5代目・井原真人。警察御用達のこの下町葬儀屋さんで扱うものは、いわゆる「訳あり」 遺体ばかり。真人は、兄妹と、ひょんな事から知り合う女性新人刑事と共に、毎回遺体と一緒に運び込まれる世間のシビアな現実に立ち向かっていく。(公式サイトより)

葬儀屋さんの青年と婦人警官の「ヒューマン&ラブコメディ」。
このテーマに「コメディ」の要素を入れる、ということで、ちょっと危うさを感じていた作品です。
初回を見た限りですが、「ラブコメディ」じゃあないだろう、と突っ込んでしまいました。しかしコメディの要素を排除したことで、かえって安心して観ることができました。
・・・他のドラマにも言えることですが、コメディ、というジャンル名を気軽に使いすぎるのでは。

失踪した長男、健人、親を亡くした妹弟たちを守る次男、真人、足の悪い長女の晴香、その下の妹弟たちもそれぞれ問題を抱えていて、という設定はベタでしたが、山下さんの表情もお話に良く合っていて、ベタならでの落ち着いた雰囲気のドラマだったと思います。

長男とその他の兄弟たちの年齢が開いているなぁ、と思ったら、公式によると母親が違うのだそうです。
あと、父、浩太郎のお葬式に参列していたおばちゃんたちが、どうして長田のお葬式を手伝っているんだろう、と思ったら、それぞれ、井原屋と契約しているお花屋さんと仕出屋さんであることも知りました。
そういう重要な、あるいは細かい設定説明は二話以降に繰り越し、家業でいじめられてきたため、家を離れ大手居酒屋チェーンで働く真人が、家業を継ぐ決意をするまでに焦点を絞った流れには、引き込まれました。

特に、身内の死を現実として受け止める前に、押し寄せる様々な段取りをこなすのが精一杯になってしまい、悲しんでいる暇がない、ということに説得力を感じました。
ですので、浩太郎の、残された人たちをちゃんと悲しませる、という信念にも納得です。

一番ぐっときたのは、長田の母親が、息子にお別れの言葉を言うシーンでした。
「さよなら。また、いつかね。」

長田を「お父さん」と呼ぶ少年。
真人と優樹の推測によって事故の可能性もある、とされた長田の死は尾を引きそうです。
そして、面接に来た青年の死、で、つづく。

ちょっとええ格好しいで、本心を隠すために喋りすぎる真人と「諦めなければ。良かった、と思える日がいつか来る」という言葉で結びついた優樹。優樹も何か抱えていそうです。

この二人の「ラブ」はいいとしても、「コメディ」はいらない、と改めて思いました。
新米の葬儀屋と訳ありだらけの家族、それだけで成り立つストーリーに、ミステリーを絡ませるというだけでも、結構欲張りな構成のように感じたので。

でも、視聴者を惹きつけ続けるため、多様なネタを仕込むのは連ドラとしては当然なんでしょうね。

「人は必ず死ぬのに、どうして生まれてくるのかね。」
「死んでも、その人の人生が消えてしまうわけではないんだね。」

詰め込みすぎて、こういう重い言葉が、軽く感じてしまう展開にならなければいいのですが。
うまく絡ませていって欲しいものです。

もう少し様子を見てみます。

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