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2012年1月25日 (水)

ストロベリーナイト 第3回「右では殴らない」

公式サイト

原作未読です。

バタバタしておりまして、感想のみ簡単に書きます。

「右では殴らない」。なるほど、そう言うことなんですね。「シンメトリー」的な意味ではなく。短編小説的な結末として、腑に落ちました。

ガンテツの指示で、片桐組に踏み込んだ朝倉が、組員に殺されてしまった・・・残されたご家族がお気の毒でした・・・
お葬式にも参列しないで捜査を続け、犯人を検挙したと思い、すれ違いざまに笑いながら井岡の肩を叩くガンテツ。壮烈な笑顔です。
ところが。
姫川班が新たな犠牲者の現場から押収した「ゼブラ」は、片桐組から押収された「ゼブラ」とは違うものだった。

カンの見込み捜査の姫川と、強引な見込み捜査のガンテツ。
姫川もだけれども、ガンテツ、これは嫌われるわねぇ。橋爪がちょっと気の毒に見えました。
島が、姫川にそれとなくアドバイスしたり、差し入れしたりと、いいところを持っていきました。

ゼブラじゃなくて、牛。うっしっし。
井岡の言葉で、薬物テロなんかじゃなくて、もっといい加減な動機なのかも、と思い直す姫川。
薬物テロって、国奥が言い出したことなんですね。誰が言い出しっぺなのか、すっかり忘れていたので、思わず先週の録画を見直しました(汗)。
国奥先生も罪な先入観を植えつけたものです。

下坂の娘を追い詰めるまで。
若干引き伸ばし感の漂っていた前回より、焦点が絞られていました。
特に姫川が朝倉を含む犠牲者の写真を見せ、怒りを爆発させるシーンは、見ている方も力が入りました。
「ごめんなさい」
大切な言葉ですが、こうやって今まで色んなことから逃れて、影で舌をだしていたのかな、この子、とも。ですので、ごめんなさいですむと思うな、という姫川の啖呵に共感。

この姫宮が良かっただけに、裏どりミスがあまりにも初歩的だったことが残念だったように思いました。
一旦は姫川のカンが外れる、その外れる過程にもうひと捻り欲しかったかなぁ、と。

最後の犠牲者以外、それまでの人たちが何故、死に瀕しながらも薬を処分したのかについて考察してみました。
「死に瀕しながら」と思うから不思議なのであって。みんな、自分が劇症肝炎に罹っているなんて、死ぬなんて知らなかったのなら、当然なのかも。
気分が悪くなって、救急車を呼ぶかもしくは誰かに連絡しようとした。その時、部屋に入ってきた第三者に怪しげな薬物を使っていることを知られたくなかった。
気分が悪くなって薬を処分する時間はあったけれども、助けを求める時間はなかった、ということ。
その間、どんな気持ちだったのか。死ぬとは思っていなかったのに。想像すると恐いです。援交やクスリをやっていたとは言え、命が消えていく瞬間。最後の犠牲者だけ、捨てる余裕がなかった・・・
各殺人は下坂の娘の身勝手、かつ無目的で無思想な動きによって起きたのですが、結果は薬物テロと変わらないのではないかな、と思いました。

前後編。色々突っ込みましたが、雰囲気と「右では殴らない」というハードボイルドなオチは好きです。
現場の台所での井岡のコケかたがお見事でした(笑)。

次回も楽しみです。

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コメント

>その間、どんな気持ちだったのか。死ぬとは思っていなかったのに。想像すると恐いです。援交やクスリをやっていたとは言え、命が消えていく瞬間。最後の犠牲者だけ、捨てる余裕がなかった・・・

そうですねぇ・・・
そう考えると本当に恐い。
劇症肝炎って本当に急激に悪化して、自分が死ぬとも思わず死んでしまうのだそうで…
薬の処分さえできない間。

やっていた事は確かに美樹の言うとおり「どうなったっていい」と
思えるほど馬鹿だけれども、それでも命。
反省してくれたことは、本当に良かったと思います。

くうさん こんばんわ。

>劇症肝炎って本当に急激に悪化して、自分が死ぬとも思わず死んでしまうのだそうで…
うわぁ、そうなんですか・・・

登場しなかった大学生を含め、犯行が悪意からというのではなく、想像力の欠如から行われたことは、まだ救いだったのかもしれません。
美樹が大政さんだったこともあり(ふてぶてしさがはまってました)、自分がその薬を飲まされたら、という想像ができるようになってくれれば、と思わずにはおれませんでした。

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