くろねこルーシー 第2話「先人は言う。下駄の鼻緒が切れたらなんたら・・・」
チビ猫たち(名前はまだない)を一晩預かって。鳴きやまない、ご飯は食べない・・・
面倒見切れないとチビたちを連れて出かけようとした時に、スニーカーの紐が切れてしまいます。
チビたち。例え一瞬でも、外出時にバスケットにちゃんと収まっているのが、凄い。
猫格(?)にもよるのでしょうね。
なんだかんだ言ってもチビたちの様子が気になる陽。病院へ連れて行きました。
まだ猫缶は無理。スポイトでミルクを上げてください。
「赤ちゃんは例え一瞬でも自分だけでは生きていけない」by 獣医の白藤先生
実家に帰る途中、隣のおばさん、ゆり江から、母が救急車で運ばれたことを聞いて、駆けつける陽。
幸子は、骨休みがわりに入院したような、暢気なことを言っていましたが・・・救急車を呼んだくらいだから、何かありそうです。
子猫たちの面倒を見てあげてね、と言われても。
猫とはやはりあまり関わりたくないようで、実家チビたちを置いて出ようとしますが。
日当たりの良い座敷で、電気のひも(なんていうのかな、コレ;;)にじゃれつく二匹を見て、幼き日の思い出が蘇ります。
かつて。同じ座敷に敷かれた布団・・・そこには風邪で寝込む幼い陽がいる。
そして息子を不器用に世話をする亡き父、賢。
こんな時でもお互い敬語のままです。
氷枕の使い方はともかく、タオルの置き場所も知らないのね。家のことをよく知らないのか、もしくは男の人ってそんなものなのか。
やがて仕事で陽を一人置いて出かけていきます。
一人残された陽。その頭上に揺れる電気のひも・・・
「これじゃ父さんと一緒だよ」
陽はチビ猫たちを自分のアパートに連れて帰ります。
そこへ恋人の美紀が訪ねて来ます。
咄嗟にチビたちを隠す陽。リストラにあったことも隠します。
が、突然くしゃみを連発し始める美紀。
無職になって、猫を抱えて、子供ができた。
子供の母親はネコアレルギー。
父さん、あなたが連れてきた黒猫は、コウノトリだったのかもしれません。
それを素直に喜べないのは、僕の器が小さいからですか。
追い詰められちゃった陽。どうする?
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