ハングリー! 第1回「超ドSシェフ誕生…満足させてやる!」
脚本:大森美香/音楽:大橋トリオ/演出:本橋圭太、白木啓一郎、木内健人/プロデュース:河西秀幸、平部隆明
出演:向井 理、瀧本美織、国仲涼子、塚本高史、三浦翔平、川畑 要(CHEMISTRY)、鈴木砂羽、片桐はいり、石黒英雄、宮地真緒、田山涼成、橋本じゅん、片平なぎさ、大杉 漣、稲垣吾郎
オーナーシェフの母が急逝し、ミュージシャンの夢から一転、実家の人気フレンチレストラン「ル・プティシュ」を継ぐことを、向井理演じる30歳を目前とした主人公・山手英介(29)が決意するところから始まる。しかし、ダメダメ親父のせいで、レストランが新進気鋭の実業家・麻生時男(39)にのっとられてしまうことに。逆境にもめけず、かつてのミュージシャン仲間と一緒に、新たに自分の店をオープンするべく奮闘するが…初日から待っていたのはドタバタ劇の連続!(公式サイトより)
感想のみ書きます。コメディはどうしても辛めに見てしまうため・・・毒が入ってみますので、ご注意下さいませ。
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オープン当日のシーンから、三ヶ月前、英介がバンドを諦める時間へ戻り、そこからさらに英介の生い立ちに遡る。
もって行き方は悪くないと思うのですが、思っていた通り、主役のキャスティングありきのドラマだなぁ、と。
それで面白ければ問題ないのですが、初回を見た限りでは、お話そのものが空回りしていたような気がします。
まず、オープン当日にベースを壊すのが、劇的ではあるでしょうが、わざとらしく感じてしまいました。そんな時間があったら下ごしらえしたら?とか(汗)。
意識を失った母親の肩を持って思い切り揺さぶるのは、良くないぞっとか・・・突っ込み所が多々あり。
それから、新しい場所、しかもガレージで飲食店を開くには、いろんな手続きがあるはず。でも、そういうことは描かないタイプのドラマなのね。
勢いはあったかもしれません。
向井さんは製作者の意図通り、シェフが似合っていて、格好良かったです。
あと、元バンド仲間がすぐに集まってしまうのはもったいなかったかな。まだヴォーカルは残っていますけれども。
さらに言うと。コメディならば、剛のポジションは重要だと思うのです。なのでコメディのなんたるかを知っている俳優さんを配置した方が良かったのではないでしょうか。うーん。
ツッコミあってのボケ、ボケあってのツッコミ・・・だし。
英介と賢太と剛、それにヴォーカルの拓。この四人がチームとして機能するところを早く見たいです。でないと英介の一人旅になってしまうかな、と。コメディで一人旅は辛いと思うのですが。
これから人間関係が描かれていくにつれ、面白くなるかもしれません。なんてったって、まだ初回ですから。
でも、なんとな~くですが・・・ドタバタ劇じゃなくて単にドタバタしたドラマになりそうな匂いがするんです(滝汗)。この予想が外れれば嬉しいのですが。
以上、ヒロインに魅力を感じれなかったことを含めて(汗々)・・・好みです。
あと1回、見守ってみます。
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