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2012年1月31日 (火)

カーネーション・不定期観測メモ 第17週「隠しきれない恋」

公式サイト

自分のための備忘録としてメモしてます。

メモはたくさんとったのですが、ごく、簡単に書きます。

糸子と周防が抱き合うシーンを見た北村は、糸子と周防が自分を騙してお金を巻き上げた、という嘘を吹聴。
そのことを理事長から聞かされた糸子は愕然となりますが、周防に惹かれていたのは事実だけれども、そんなことはしていない、と釈明します。
理事長は、そんなこっちゃろうと、糸子の言うことを信用し、周防もまた本気だと言ったことを伝えます。しかし、周防には原爆の後遺症に苦しむ糟糠の妻がいる。あの、周防の宝物を命がけで守った奥さんです。
「聞かんほうが良かった・・・」
しかし、北村にも同情的。北村は糸子に惚れていたらしい。
全然気がつかなかった糸子。周防しか見ていなかったものね。
で、周防は北村の所をクビになり・・・というところで、周防が入ってきます。

後日。足を怪我した周防が、糸子の元へ、雇ってくれと頼みに来ます。
焚きつけたのは、理事長。

自分と関わると迷惑がかかる、と尻込みする周防に。
迷惑かけたったらいいんや。惚れたおなごなら。
外れても、踏みとどまっても、人の道。
人の道は、外れて苦しむためにもあるんや。
命は燃やすためにあるんやぞ。

悪魔の囁きです。近藤さん、はまってました。
メフィストフェレス、理事長に導かれて、本格的に道ならぬ恋に陥る二人。

オハラ洋裁店の2階で紳士服を作り出す周防。
奈津の結婚を挟んで、何もかもうまく行っているように思えたのですが。

そのうち、また忘れたころに足元をすくわれるんとちゃうやろか。
かつて、闇の商品を買っている、と噂されたこともありましたね・・・

糸子の予想は当たりました。
周防を囲っている、という噂が広まったのです。
女性が男を囲う・・・しかも人の旦那を。今でも抵抗はあるだろうから、この時代では大変なスキャンダルだったでしょう。
糸子だけでなく、店の看板に傷がつくと、店員及びいつものおっちゃんズや神戸のおっちゃんのみならず、勝の兄弟までが糸子に、善作や勝の写真を取り出して、別れを詰め寄ります。

「二人とも、もう死んでしまいました。」(爆)

もう、なんちゅうヒロインや。思わずガクっとなりました。(爆)

うちの店。その店にドロを塗ったとは思ってへんのんです。こさえている洋服、働いている人間に自信を持っています。周防さんとこの家族の生活も、うちが見ます。
許されなくてもかまいません。ほんまにすみません。

千代が、でも子供たちがいじめられる、と泣きます。確かに・・・
そこへ、二階の床に耳をくっつけて話を聞いていた姉妹たちが降りてきて

「おっちゃん、おばちゃん、うちら、おかあちゃんのやりたいようにやってもらっていいてす。おかあちゃんは絶対間違ったことはせえへん。」

何が間違っているか、どうか、なんて関係ない。子供たちの、母への信頼は揺らがない。
そんな子らの覚悟を前にして、黙る周囲。

いつもは喧嘩してばかりいる姉妹。
この母にしてこの子らあり、です。

しかし、やがて別れがきます。

隣町に、周防のために良かれと思って作った紳士服店を見せた時の、周防の微妙な表情を見て、糸子は、気がつきます。

時計は、ネジをうっかり巻きすぎたら壊れてしまう。
なんで。うち、間違えたん。

外へ出て新しい看板を見上げる糸子。

うちは初めて自分の看板を見上げた時、ごっつう嬉しかった。
でも。
何がちゃうんやろな・・・夢を盗ってしもうたんやな。
周防さんをほんまに幸せにはできへんのやな。

お互いのことが好きなのは変らない。
でも、これ以上は、お互いを傷つけあうだけ。
初めての無断外泊の後、朝方、店を周防さんに売りつけて(笑)。

おおきに。さようなら。お元気で。

家に戻り、寝ている子らの間に横たわって、のびをする糸子。そんな糸子に、寝返りをうって抱きつく娘たち。

「うちはまた前に進みます。」

このドラマ、何かと朝ドラ史上初、のことが多いのですが、実話ベースとは言え、ほんと、型破りです。

非難の目で見ている店員たちを、店を儲けさすことで黙らしたり。男を囲うもうちの甲斐性じゃい、みたいな勢いの糸子。その図太さ、無神経さは小さい時から変りません。

そんな糸子を「うちは背広を着るような人はおらんから」とさりげなくいなす八重子さん。
うんうん、真っ向から言っても跳ね返されるだけですもんね。

しかし、そんな糸子を引き止めたのは、糸子の中にある、物づくり、そして自分の店を持つ、ということへのリスペクトでした。
周防だけには、強引には出れなかった糸子・・・あ、店を売りつけているか(笑)。

あと、飛ばしてしまいましたが、ピアノのかわりにやっと買ってもらったオルガンを取り合う、相変わらず姦しい姉妹たち。これが今後も続くのね。
長女、優子だけお稽古事を続けている、そのことが、周防の子供たちに詰られるも、母には黙っている、というシーンの伏線になっていたこと。
奈津の夫がラサール石井でいいのか(汗)、とか、やはり太郎は奈津に憧れていたんだな、とか。

桜井が、奈津の過去も何もかも承知で、真摯に奈津と結婚したい、と思っていることを知った時に、尾野さんの、ぼろぼろっと流した涙に、思わずもらい泣き。凄いな、この女優さん。

この時代をしっかり描きたかったから、尾野さんをキャスティングしただろうなぁ、と思いました。

善作が生きている時も面白かったですが、頑固親父と頑張り屋の娘、という朝ドラは今までもありました。
しかし、善作亡き後、家長として、歯を食いしばりながらも自由奔放に生きる糸子の話になってから、横紙破りが加速したというか。作者が本当に描きたかった話に突入した気がします。

奈津の首から肩のラインがしゅっとして綺麗なんや、と、奈津に内緒でウエディングドレスを縫う糸子。
そんな美しい栗山さんのウエディング姿をイメージで終わらすのも斬新です(^^;;)。
ずっと太郎しか登場しなかったのですが、奈津の門出には、弟たちも登場して、ほっとしました。
奈津はこれで退場なのでしょうか。

周防が現れると声が1オクターブ上がっていた、最古参の昌子。来週からも続いて登場するようです。彼女自身の物語は描かれることはあるのでしょうか。
「ほっほっほ」松田の地がだんだん出てきました(笑)。
大事な用事って・・・春太郎のラジオ番組を聞くことかいっ。

二宮星さんの出番は今週で終わり。
これからは姉妹の話がメインになるのかな。

晩年を夏木マリさんが演じられるとか。
モデルの小篠さんの享年は92歳・・・尾野さんだけでなく、夏木さんでも無理がありそうではありますが・・・

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