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2011年12月21日 (水)

THE MANZAI 2011

リアルタイムで見れなかったので、録画にて視聴。録画で見て良かったです。早送りできたし。

結果もわかっているので、後だしジャンケンと知りつつ、感想を書かしていただきます。
審査方法に不満があがっている、などという情報からは、意識して目を逸らしてきました。

以下、独断と偏見で書いています。
.

M-1とテイストを変えようとして、かつての「THE MANZAI」という番組の延長線上に位置づけてバラエティ色を強めた、フジらしいコンテスト番組になってしました。

しかし、見ている方は「THE MANZAI」の記憶がほとんどないばかりか、緊張感漂っていたM-1を見るのと意識がほとんど変っていないので、番組構成全体がぬるく感じられて仕方がありませんでした。

まず、4時間超は長すぎる。16組も多すぎる。
たけしさんじゃないけれども、見ている方が疲れちゃいます。

4時間以上になった原因のひとつに、「ワラテン」ですか?そのグラフ(!)を見ながらのリプレイがあります。
悪趣味だし、時間の無駄使いにもほどがあります。

ゲストとの絡みも・・・無駄。
主役はあくまで出場者の皆さんでしょう。

爆問、コメントはさすがにしっかりしていましたが、その前のコントはいらない。
たけしさんへのリスペクトもわかりますが、途中退場することがわかっているのに。
あの途中退場で、一旦場がしらけてしまいました。

審査方法も、まさかM-1がかつて失敗した方法を、形は多少違えども採用するとは。
加えて、審査員の持ち点が一人一点とは、なんという粗さ。

M-1でも審査結果に不満の声がなかったわけではありませんが、各審査員のひいきや傾向が細かい採点を通じて一目瞭然だったことで透明度を感じましたし、技術だけでなく勢いを考慮していることも察せられて、納得できました。

関根さんたちが言っておられたように、「1か0か」では、演者たちが可哀想です。
この採点方法では、M-1のような超・新星が登場することは難しいだろうな、とも、思いました。

ナイナイの司会は可もなく不可もなく・・・

事前に出演者たちの情報を収集した上で、舞台を降りた後を細かくフォローしていた今田さんと比べると、不満が残りました。
正直言って、途中まではこの番組の司会は別にナイナイでなくても良かったんじゃないかな、思ったほどです。

しかし、中盤以降は徐々に自分たちの言葉で進行するようになっていったとは思います。
ということは、台本にナイナイと演者の絡みのスペースが書き込まれていなかったのか、それとも序盤は時間を押し気味に進行していて、中盤過ぎてコメントを挟む時間が生まれたのか。それとも、二人がごっつう緊張していたのか(笑)。

いずれにしても進行にスタッフの拙さが目立ちました。

局アナがはしゃぎすぎるのも、フジの個性とはいえ、邪魔でした。

コンテスト番組であることをもっと大事にして欲かったです。出演者の皆さんはみんな真剣勝負で挑んでいるのですから。

まあ、第一回目ですので、試行錯誤があって当然だとは思います。M-1で勝つための漫才が主流になるなど、M-1が行き詰っていたのは確かですので、全く同じ形にする必要もないとは思うのですが。
でも、このままの形で来年も開催するなら・・・リアルタイムでは見ないです。というか、来年はあるのかな?

.

前置きが長くなりましたが、以下、超・個人的寸評です。

<Aブロック>

1.囲碁将棋
う~ん。技術、ネタ、全部そこそこ・・・印象があまりにも薄くて。

2.チキチキジョニー
女性に限らず毒舌漫才って、可愛げがないとしんどいかな。
「漫才師の可愛げ」は、テクニックで見せるものだと思います。

3.ナイツ
完成されているので、文句のつけようがない。この前の二組がお気の毒。

4.磁石
ツカミで滑ったかも。ナイツと同じブロックを選択した心意気は買いたいですが。

※自分が選んだのはナイツ。ワラテン、審査員も同じく。ですので決勝に進んだのはナイツ。

<Bブロック>

1.Hi-Hi
楽しそうに漫才をやっているは、見ていて気持ちが良かったです。テクニックもありますが、このメンツの中でニューフェースとして駆け上がる勢いはなかったかも。

2.テンダラー
低迷期からの復活です。場数だけは多いけれども、という"ヨゴレ"にならなくて良かったです。おめでとう。
仕掛け人の畳み掛けてくるネタ、面白かったです。残念だったのは、最後の肝心要の部分でたけしさんが写ったため、テレビの前ではちゃんとオチなかったこと。

・・・スィッチャー?ディレクター?ネタがいかに繊細なものなのか、全然わかってへん(怒)

この時に限らず、客席や審査員はいいから演者を映してっと何度思ったことか。

ネタの途中で審査員をぬいたり、漫才なのにコンビを交互に映す、というセンスのなさで腹立たしかったM-1のカメラワークが、ここ数年やっと落ち着いたと思ったら、またこういうところからキリキリしながら見なければならないのか、と思うと、思わずゲンナリしました。

3.スリムクラブ
例のテンポは健在。さらに進歩して、太極拳みたいになっていました。面白かったです。

4.ハマカーン
うーん。前の三組と総合力が違いすぎる。

※自分はスリムクラブと迷った末、テンダラー。ワラテンはHi-Hi。審査員票は割れたので、ワラテンを獲得したHi-Hiが決勝へ。

<Cブロック>

1.学天即
軍旗ネタや「二度見」など、ネタが好みだったので面白かったです。初めて見るコンビでしたが、技術があるので安心してみれました。

2.博多華丸・大吉
ネタそのものはちょっと古い感じがしましたが、ツカミなど、とにかくうまいし、売れているから華もある。特にツッコミの大吉のうまさが光っているなど、さすがです。やっぱりツッコミだよなぁ、違いがでるのは。

3.アルコ&ピース
あれ、メモしてないわ。ゲームネタだったな、確か。

4.パンクブーブー
油が乗り切って、円熟してきました。

※自分は学天即。当然ながら、ワラテンと審査員票はパンクブーブー。

<Dグループ>

1.エルシャラカーニ
このコンビのメモもないなぁ・・・そうそう、中々話が進まないネタでした。

2.千鳥
言わずと知れたM-1の常連。関西では中堅の売れっ子として、上から下から揉まれていて、その経験がいい感じに生かされているように思いました。ちょと噛み気味なのは、個性なのかも。

3.ウーマンラッシュアワー
ボケるタイミングがくい気味だったのが気になりました。加えてラスト前の出番は不利だったかも。あの早口に面白さを感じるよりも疲れちゃった人が多いのでは。もう15組目ですもんね。

4.銀シャリ(ワイルドカード)
うまいんだけどなぁ、何だかお疲れ気味というか・・・(それは見ている方かもしれない)、噛み合っていない感じがしました。

※自分は千鳥。ワラテンと審査員票も同じく。

<決勝戦>

1.Hi-Hi
決勝戦直前のリプレイ画像への憤懣やるかたない気持ちが醒めぬまま始まってしまったので、あまり覚えていません。ブロック別ステージと同じく清々しく楽しそうな漫才だったのは、印象に残っています。
ワラテンは81。

2.ナイツ
のりピーネタに力を感じました。逆に山手線ネタは、地方の人間なのでよくわからず。でも、総合力がすごい、なんて今更言うまでもなく。
ワラテンは82。

3.パンクブーブー
このコンビも、素人の自分には何も言えない、何を言ってもおこがましい実力者で、その実力を存分に発揮されていました。後は好みですね。
ワラテンは76。

4.千鳥
電話ネタで被せてきましたか。いい感じに力が抜けていて、M-1から通して、今回が一番面白かったです。成長したなぁ。
ワラテンは78。

優勝者は、ご存知の通り、パンクブーブーでした。
ワラテンの結果ならナイツなんですけれどもね。だったらワラテンて、何?
ああ、同点の時の基準かぁ。(溜息)
これは物議を醸すかもね。
私見ですがHi-Hiの81は高すぎるように思いました。

審査方法の不備については先に書いたので繰り返しませんが、これだけはもう一度言いたい。

一般人に投票させるシステムはダメだと。

今回はそんなことはなかったですが、面白いかどうかではなく、一種のファン投票になってしまう可能性大だもの。
プロの評価はプロに任せたほうがいいです。

M-1の歴代の審査員たちは、審査結果への不満を背負う覚悟で審査していたと思うのです。
今回の審査方法に対する不満の矛先が、充分に面白かったパンクブーブーに向けられたのは、本当に気の毒です。

決勝戦、自分はナイツと千鳥で迷いましたが、成長著しい千鳥に一票入れました。完全に好みです(^^;;

パンクブーブー、優勝おめでとうございます。
出場されたみなさんの今後のご活躍をお祈り申し上げます。

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