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2011年12月 8日 (木)

家政婦のミタ #9

公式サイト

ほぼ感想のみ書きます。
面白かったです。突っ込みどころも多くて、そういうのも併せて、楽しみました。

本当に来なくなってしまったミタ。

私たちが言ったことを何でもやろうとしたのは、破滅したかったのではないのか、と結。
希衣と川に入ったのも、海斗の友達を殺そうとしたのも。

そういう発想は浮かばなかったです。あまりにもはた迷惑すぎて。(汗)
結の言うとおりならならば、自分の破滅に人を巻き込むのは、ミタの家庭を破壊した異父弟と同じことをしているんじゃないのかな、と思いました。

「ねえ、どうしよう、お父さん」
今度は自分たちがミタを助ける番だ、と恵一。
阿須田家はすっかり立ち直りました。

しかしミタは阿須田家を拒絶し、よりによって隣の皆川家で働き出します。
ミタがエキセントリックなことを知ってて、よく雇ったなぁ、真利子さん。

真利子から夫の尾行を命じられたミタの仕事っぷりは容赦ありません。
夫の背信を突きつけられた真利子は腹立ちのあまり、一家心中をするから家ごと焼いてくれ、とミタに命じます。

真利子の息子、翼がお稽古事をしなくていい、と喜んでいた、という話を聞いた結。
変だ、旦那さんの不倫のことを知って、ヤケになっているんじゃないか、と推測します。

今回、結の第六感が冴えてます、というか、結の推測でお話を回してます。

一家揃っての誕生日の最中に、灯油をまき始めるミタ。
まさか本当にやるとは思わなかった、と慌てる真利子を、怒りを含んだ冷たい眼差しで見ながらキャンドルを手にとります。
逃げ出す一家。

あわや、というところで、駆けつけ、必死に止める阿須田家の姉弟たち。

「いい加減にしてください」

初めてミタが怒りました。

私は自分の意思を持ってはいけない人間。私が自分の意思を持つと、みんなが不幸になります。私の愛した人たちは皆いなくなりました。
「私の心には、もう、何も残っていません」
ロボットのように命令されたことだけをやっていればいい。

だから家政婦をやっているの?と結。

何度も死のうとしたが、だめだった。自分の意思で動くとどうしても思うとおりにならない。
「ずっと待っていたんです、この日がくるのを。」

やっぱり迷惑な人だなぁ、と思ってしまった自分は冷たい人間かも(汗)。

阿須田家の姉弟の説得、いい場面なんでしょうが・・・ここは予想通り。
子供たちの、言葉以上に、体温。寄り添ってくる彼らの温かみがミタの心を動かしたような気がしました。

警察に引っ張られるも、どうやら真利子たちが自分たちの非を認めたというか、話を大きくしたくないために、あっさり釈放されたミタ。未遂とは言え、放火なんだけどなぁ。デンジャラスなのはいつものことですが。(苦笑)

子供たちを危ない目にあわせて。申し訳ないと思うなら、責任とってうちでまた働いて欲しい、と恵一。
あくまで家政婦として接することを条件に、ミタは再び阿須田家で働きだします。
みんなを見送ったり、うららの告白を聞いたり・・・ちょっと微笑みかけていたような気がします。

ところが、その途端、亡き夫と息子の幻を見るようになってしまった。

ということで、続く。

崩壊してしまった皆川家が気になります。ちゃんと落としてくれるのでしょうか。

ミタがいなくなった後、阿須田家の世話をしようとして、空回りばかりするうらら。
本当に恵一のことが好きだったんですね。
でもミタに嫉妬はしていない。嫉妬するほどの自信がない、といったところでしょうか。
何をやってもうまくいかない。
結の言ったとおり、ミタはうららと似ている、ということ。みんなが不幸になる、と思ってしまっているところは義之と同じ。
うららを庇う義之。随分丸くなりました。

.

今回は、次に進むための強引なセリフが気になりました。
まあ、元々そういうお話なのですけれども。

一番気になったのは、結がミタに亡くなった家族の写真を見せて、と言うシーンです。
なんて無神経なことを、と思わず思ったのですが、このセリフは「結の言葉」ではない。次へのフリでしかないので、誰が言っても良かったように思いました。だったら、結に言わさなくても良かったのでは、と。
あー、でも今回冴えすぎていたので、調子にのったのかなー。

何やかやと突っ込みましたが、計算ずくなんだろうな、という安心感はあります。後2話。どうなるんだろう。

.

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コメント

はじめまして ドラマはいつも楽しみに見ています。

はじめは 「この家政婦さん やってる事 ムチャクチャだわ! 犯罪スレスレ・・・いや、もうりっぱな犯罪行為じゃねえか!」  と 三田さんを軽蔑しながらみていました( ゚皿゚)キーッ!!。

 けど、三田さんの過去を知り 三田さんの心情がわかるようになりました。・・・しかも、 三田さんは死にたがっていた描写が あるため ひとりにして 野放しにすると 問題を起こしそうで怖いです!  ホントに・・・

 おそらく 本当に助けが必要なのは三田さん なのですよ

 三田さんの "心の闇"は想像を超えて 深いのも 当然だというのが感想です。阿須田家みたいな キチッと まとまりがある家庭じゃないと この闇は晴らすことはできないな!


 隣家の皆川家で家政婦として来てたけど いつ崩れても おかしくない皆川家じゃ たとえ 何十年 家政婦勤めしても 三田さんの"闇"は消えなかったでしょう(キッパリ)

 はやく三田さんの"闇"が消えるところをみてみたいっす

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